ニンジャ寺子屋の概要
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTエダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、ゴールデンウィークが明けました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
そんな中ですね、いきなりこの全力案件、全力応援案件ということで、今日はですね、この放送を聞いてくださった方はですね、ぜひフォローいただいたりとか、拡散いただければということになるんですけれども、
何の話かというと、今ですね、ニンジャ寺子屋という新しい学びの場を作るというか、メタバースの学校ですかね。
ニンジャ寺子屋はですね、ニンジャダオから生まれたメタバース空間を活用した新しい形の学びの場であり、子供から大人までが自由に学び合うことを目的としたメタバース上の学校、フリースクールなんですね。
そのニンジャ寺子屋が今、フィナンシェのですね、1000人フォローチャレンジっていうんでしょうか、それに挑戦しているんですよね。
1000人フォローが入ると、フィナンシェトークンを発行できるというやつですね。
で、これ実は今録音しているのが、5月5日の月曜日の夜10時ごろで、今のフォロワーさんが826人なので、
今ね、このラジオを覚えて聞いてくれているのが、5月7日の水曜日の午前6時ごろとかですね。
5月7日がですね、このチャレンジの期限なので、今日の時にこの配信がされている時にフォロワーさん何人なのかわからないんですけど、
とにかく今日中に1000人達成したいっていう状態なんですね。
なので、このボイス聞いてくださった方はチャプターにリンク貼っておきますので、もうとにかく1回フォローしていただけるとめちゃくちゃ嬉しいですし、
このリンクだったりとかをXとかで拡散してくださったりとか、ツイートもしますので、いいねだったりとかね、そういったことをしてくれると非常に嬉しいです、ということです。
タイトルにもあるように未来をつくるって僕はつけたんですけれども、やっぱこれからの時代っていうのはこういった学びの場っていうのがこのサードプレイス、デジタル上で、メタバスでってなるんじゃないのかなって思ってます。
今は5Gですけど、そのうち6Gとかになったら、そういったメタバスとかっていうのをサクサク動くようになるとかね、
データ容量が、昔は3Gとかで、僕が高校生の時とか画像送るのとかも遅かったし荒かったですよね。今はポンポンポンポンって送れちゃうじゃないですか。
あれは4Gとか5Gとかなってきたっていうところであり、6Gとかなってくると、そういったデジタル体験がより高価なものになってくる、ラグジュアリーなものになるというか、
より早いものになってくるということを考えると、こういったアバターとかを動かしてとかね、そういったことがすぐできるようになるし、そういったこれからの一種、やっぱり僕が子供の頃とか、
20年前とか30年前とか、それぐらいの時っていうのは、地域ですよね、デジタルってものがそんなになかったっていうか、ポケットモンスターとかやってたんですけど、
今だとWi-Fiで全世界の人と戦えるかもしれないですけど、僕らの時ってゲームボーイって通信ケーブルってやつがあって、半径50センチぐらいですかね、本当に将棋ぐらいの距離感とかで通信ケーブルで戦ってたんですよね。
それぐらいデジタルって進化してて、何が言いたかったかっていうと、生まれた地域によって、生まれた場所による、半径何キロ以内っていう世界が自分たちの世界だったんですね。
それが田舎か東京とか都会かで、全然入ってくる情報が違うみたいなね、いいとか悪いとか置いといてね、東京は東京でね、裏の道、悪いやつはだいたい友達じゃないですけれども、
なんかそうやって治安がとかね、わかんないですけどね、そういうのがある、それはそれでいいカルチャーだと思うんですけれども、みたいな、ごめんなさい余計なこと言っちゃったんですけど、
そういった情報格差っていうのがデジタルによりかなりフラットになると思ってます。こういった忍者寺子屋のような、そういったメタバースフリースクールみたいなのがこれからどんどん出てくると思ってますし、
その先駆け的にというかですね、彼らの挑戦というのは非常に社会的にも意義があるものだと僕は思っております。
僕も今子供がいるので、大きくなった時にはやっぱりデジタル上で集まるというか、そういったものにアクセスできる状態であり、距離とか場所とかそういったことを置いといて、
そういうものが好きな人たちが集まれる場所で感性とか出会いとかを出会って、感性を磨いていくということは非常に知識も大事だと思っているので、
それがね、今回1000人達成して盛り上がることによって社会により浸透していくと僕は思っておりますし、
アレアームとしてもこの地方創生っていうんでしょうかね、地域を盛り上げていくってなった時にはやっぱりですね、こういったものが地域にあるとかだったりとか、
授業と参加の可能性
地域おこし協力隊だよって今地域のいろんなことやってますけれども、そういった人たちにもこのメタバースの忍者寺子屋っていうことをお伝えするっていう風になると、
AIの進化っていうのはもう激しすぎて、これからもどんどん多分ね、技術、産業革命的な進化っていうのがどんどんどんどん起こっていくっていうステージチェンジが起こっていく中で、
そういった中でこういったところにアクセスできているとなんかキャッチアップできるし、体感できるみたいなこの場所っていうのはめちゃくちゃ大事だと思うんですよね。
なので、今日ちょっと熱こもって応援しているのは本当にこれ社会的に意味があることだと思ってます。
個人的にもですね、メタホンダさんって新潮だおってね、僕たちのコミュニティのところにもね、かなりいろんなアクションしてくださっているとかして、いつも応援いただいてたりとか、
応援っていうかめちゃくちゃ楽しんでくれて助けてくれてて盛り上げてくださっているので、一種の恩返しっていうのもあるんですけれども、
そういったことを含めてこの忍者寺小屋っていうものを皆さん応援してくれたら非常に嬉しいなと思っております。
なので、最後にメタワースの学校、この忍者寺小屋っていうのはどんな学校なのかっていうと、主に授業は仮想空間のクラスターで行われているみたいですね。
クラスターなのかな、今でも。もしかしたら、まあでもそうだな、これ非難者に書いてあるからクラスターだと思うんですけれども、そういったメタワース空間で授業をしていると。
自由な学びであり、子供たちのやってみたいと大人たちの教えてみたいを元に授業は企画され、学校の枠にとられない多様な内容が特徴。
対象は小学生から高校生までの子供たちは中心ですが、大人も参加可能で互いに学びを深め合います。
授業内容は多様なテーマで、イラストの書き方、動物クイズ、お金の使い方など、日常生活や将来役立つスキルを学べる授業が多数開催されています。
ニンジャダオ関係の人たちにも関わる人たちがめちゃくちゃ多いですし、いろんな授業をされる方がいらっしゃるので、別に僕たちもそうですけれども、大人たちは教えるという立場でも参加できますし、
教えるということは教わるようなものですからね。大人たちも学べるし、そういったものも小学生から高校生まで、学年とかそんな関係なくみんなで楽しめるような空間があるというところですね。
非常に素敵ですね。今までもメタバス空間でメタバスの授業をいろいろやってたみたいですね。フォートナイトみたいなマイクラとかのことをやったりとか、ロブロックスとかですね。子供たちが好きなゲームっていうんでしょうかね。
そういったものをやってたりとかするみたいですね。正直僕自身は忍者寺子屋の方に入ったりとかしてるわけではないんですけれども、本当に今日はメタ本野さんの応援でしたし、チャプターに非難者のリンク貼っておきます。
2つ目のチャプターには忍者寺子屋のリンクも貼っておきますので、こういう活動してるのねみたいな感じで応援してくださると非常に嬉しいです。ということでゴールデンウィーク明けですね。まず本当に今日が期限なので、今日絶対フォローして1000人達成して、社会的にも意義のある地域にとって、地域にとっても光がどんどん当たるというか、
地域の子供たちにとって非常にいいものだと僕たちは思っておりますので、アリアムとしても応していくスタイルであります。とにかく厚苦しく話したんですけれども、よかったらフォローしていただけると嬉しいです。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
今週はね、もうあと水木金3日間行けば終わりですかね。はい、まあちょっとねリハビリがあったら頑張っていきましょう。一緒に最後までお聞きください。ありがとうございました。
