2025-12-21 26:03

【生存戦略#42】地域にしかない情報を囲っていく(癒着)


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サマリー

このエピソードでは、地域に特有の情報の集め方とその活用による生存戦略について議論されています。特に地域密着型の活動が重要で、現地での人脈作りや情報収集が成功の鍵であることが強調されています。地域への移住についての話題が展開され、家族との安定した生活を求めて地方に移住することのメリットが語られています。また、地域に根ざした信頼関係の構築が、情報の流通や良好な取引を生む可能性が示唆されています。参加者との繋がりを深める方法や信頼関係の構築が、地域に特有の情報を捉えることの重要性について語られています。また、地域のビジネスチャンスを広げるための戦略も考察されています。

地域情報の重要性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
毎週日曜日は、生存戦略回というものを話しておりまして、
本日は12月16日の午後3時過ぎぐらいです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
はい、いい天気です。というね、どうでもいい話なんですけども。
今日のタイトルはですね、
地域にしかない情報を囲っていく、
かっこ癒着みたいな話をしたいと思います。
最近、同じような話をずっとしているような気がするんですけれども、
生存戦略ですね、どうやってこれから生きていくんだということを、
趣味ですね、僕の趣味みたいな感じでいろいろ考えてるんですけれども、
一つの答えがですね、やっぱりこの地域にしかない情報を囲うっていうですね、
ネットに落ちてない、別の言い方するとかあれか、
ネットに落ちてない情報をちゃんとキャッチアップしていくみたいな話だと思っております。
ほんとそこだなーっていう感じです。
どう思いますか皆さんって感じですね。
来てくれてる皆様ありがとうございます。
そうなんですよね。
これはですね、近々トマタロウさんっていうですね、
トマジョダオのファウンダーであり、
どっちかっていうともうトマタロウっていう名前でYouTuberかなとして、
結構有名って言ったら上からみたいな言い方ですね。
普通に有名ですげー人と先日ですね、前から繋がりあるんですけれども、
ちょっとお話しさせていただく機会があって、
この辺の話したらマジでそうだよねーって言って盛り上がったんで、
それを一人でこれからちょっといろいろ喋っていきたいなっていう話ですね。
結論から言うと、なのでこのネットに検索して落ちてる情報じゃなくて、
現地にいるからこそだったりとか、現地で信頼を得てるからこそ、
ネットに行く前に、ターナー君こういう話あるんだけどどうかしらっていうのを、
打診されるような立場になっておくとかが、
結構大事なんじゃないかなっていう話になります。
具体的に言うと、今聞きに来てくれてます、バラしちゃいますけど、
地域密着型の活動
総集さん聞きに来てくれてますけど、総集さんって方は、
地域の不動産だったり、民泊みたいなことをやってたりとかして、
この前も話させていただいたんですけれども、
今やるやむ代表の肉王子も民泊に力をはまり始めて、
物件めちゃくちゃ見てるんですけれども、
彼なりにすげえいろいろ勉強してやってて賢い方なんでね、
いろいろうまくやるんだろうなと思って見てるんですけれども、
彼がダメとかじゃなくて、一方で今まで僕が生きてきて、
物件とかに関して言うと、よく言われてたっていうか、
確かにそうだなと思ったのは、
そもそもこのインターネットに載ってる時点で、
めちゃめちゃSランクの物件ではないみたいな格言が聞いたことがあって、
むしろ総集さんとかに、そんなことないよっていうのがあれば、
本当に教えてほしいんですね。
分かる人に教えてほしいんですけれども、
僕が地域でゴリゴリ密着というか、そういうのをやってたというか、
やってる人と話してたあれで言うと、
そういった本当にいい物件だったりとかは、
表に出てこないっていう話は結構してました。
実際に僕が某地方でお店をやろうと思った時に、
やりたいエリアを練り歩いてたんですよね。
不動産情報だけ見てても、全然情報が落ちてないので、
落ちないっていうか、いい物件がなかったので、
実際にその地域を歩いてたら、めっちゃいい物件あって、
これめっちゃいい物件じゃんと思って、ここめっちゃいいと思ったんですけど、
なんか不動産屋さん情報あったんだっけな。
違う、そのめっちゃいい物件あったんですけど、
結局それは全然知り合いの飲食店の方にその話したら、
あそこの物件はまるまるさんがゲットしてるよっていう情報をもらったんですね。
口づけに口頭でいただいたんですね、その情報。
まるまるさんっていうのが誰かっていうと、
その地域を牛耳ってる、牛耳ってるって言い方したら悪いやつみたいに聞こえるんですけど、
その地域のいろんな飲食店だったりとか、
お店やってる人たちのボスというか、
その人の派閥みたいなのがある人だったんですけど、
その人がもうその物件をゲットしてたんですね。
これは要するに結論から言うと、
そこのポジションを地域で取っていくっていうのが一つポイントだと思ってるっていうのが一つの結論であり、
その物件も世に出る前に多分その人にAさんとしましょうかね。
世に出る前にAさんに、
こここういう物件出てくるんだけど、
Aさんのあれで楽しいことやってよみたいな感じで声かかって、
この物件いいじゃん、じゃあ俺やります、私やりますみたいな感じでAさんがゲットして、
それを誰かにしようかなっていう話なんだと思います。
入ったと思うので、
その時にまだ僕はその地域に移住して間もない頃だったんで、
これはもう信頼度の差だなって、
信頼度の差っていうか、
何者でもない僕とその地域でずっと目指して活動してる人ではもう超えられない壁があるし、
基本的にはその人に話がずっと行っちゃうんだろうなと思った時に、
政治家の地盤みたいな3個の盤みたいなのがありますよね。
地盤のところがそこで負けてるなって思いました。
何のあれもなかったのでね、みたいな感じです。
そんな感じで地域にしかない情報っていうのをゲットしていくのはすごいいいかなと思ってたんですけれども、
そういった話ですね。
そういったところのこれからの勝ち筋って言うんですかね。
勝ち筋。
人生のやっていくってなった時に、
もちろん僕たちがこの地域の地域活性化とか地方創生っていう文脈だったりとか、
地域おこし協力隊DAOって言うんですね。
地域に移住して地域を盛り上げていくデジタルコミュニティですね。
DAOを運営していくっていう立場ですね。
の文脈でよく話してるので、
ということもあるのと、
もう一方の観点で言ってもやっぱり地域の方がこれからどんどん面白くなっていくなって思ってるのと、
都会でちゃんと成果を出していくっていう戦い方はやっぱり結構大変なんじゃないかなみたいなのがちょっとあったりするのは大変っていうかな。
資本力がすごい必要と思うんですよね。
っていう風になった時には、
戦略的な情報収集
やっぱり地域っていうところに何者でもない自分とかっていう場合においてだったりとか、東京で結構頑張ってるっていう環境だったりすると、
僕が今東京でバリバリやってて何かを成し遂げたい。
もちろん何かが何かによるんですけどね。
演劇とか舞台とかなんかのアートとかそういった文脈、エンタメかとかっていう文脈だとやっぱり東京にいるべきなんじゃないかなと思ってます。
あらゆる理由でそうだと思ってます。
あとは何か企業っていう意味でもそうかな。
何者でもなく何も持ってないとかだったらスタートアップとか企業とかってなんかやっていくのであればやっぱり東京にいた方がいいのかなって思ってます。
理由としてはそういう前沢さんだったり堀江門さんだったりとかだったりとかいろんな投資家の方とか事業をやってる人とか全てにおいて人脈、人と会うっていうことが東京の方が簡単なので何かをやろう。
こういうこと、こういうビジネスと思いついてるんですよねってやった時とかに東京にいた方がそういった投資家の人たちとつながりやすいんじゃないかなと思ってるからです。
一方でアレアムっていうところはアレアムの代表のニックさんは北海道札幌っていうですね。
これは投資家の方にも早く東京に来いよって言われたりするってそういう情報もあるんですけれども。
何でかっていうとそういう投資家の方とかつながれるから東京にいた方がいいんじゃないみたいな話はよく聞くんですけれども。
ニックさん自身がやっぱりこの北海道地域っていうところで地域を盛り上げたいっていう気持ちでやってるので。
札幌に拠点を置いてて。
だからお金を集めたりとか投資家の人に会って何かするってことであれば東京にいる方が強いんだと思うんですけれども。
一方でニックさんは北海道でやってるっていうね。
ライバルもある意味少ないっちゃ少ないですね。
っていうところでやってるので北海道エリアとかで結構一目置かれてるよみたいな雰囲気もあったりするので。
これはまあなんか戦略次第だと思います。
やりたいこととかねそれ次第だとは思うんですけれどもね。
そんな感じです。
総集さんコメントありがとうございます。
ニックおじさんがどのような民泊をスタートさせるのか楽しみです。
僕も楽しみです。
いろんな情報はね聞いてますし。
アリアームの会社のディスコードがあるんですけれども。
その中でちょいちょいなんかねこの物件どうのこうのっていうテキストを僕は横目に見ながら。
どうなってくるか。
リアルでアキア民泊シミュレーションゲームを横で見てる感じがして。
人事のように楽しんでるっていうねいいポジションですね。
でやってるんですけれども。
その面で言うとその今日のタイトルで言うとですね。
地域にしか地域でしか流れてない情報をですね囲うっていうかね。
自分のところに情報が来るようにしちゃうんでね。
ネットに落ちないように。
全部なんかターナーのとこに情報が行くよみたいなのは結構いいのかなと思って。
いいのかなっていうかそれが一つのその戦略ですかね。
勝ちやすい。
勝ちやすいって言い方も何に誰に勝つのって感じにはなるんですけど。
ビジネスにおいてかな。
勝ちやすいっていうかやっぱ独占禁止法みたいなやつが独占禁止法には侵されないですね。
けど情報を独占しちゃうとやっぱり情報戦で強いよねっていうか。
明らかに使える手札が違うんだったら有利だよねみたいな考え方でしょうか。
かやくさんからのコメントで欲しいものが手に入りやすい環境に身を置くと良さそうですね。
おっしゃる通りですね。
やっぱり何が。
いいコメントだな。
何が欲しいかとかによって多分自分がどこに身を置くかっていうのはすごく重要だと思ってて。
僕もそれで知った。
なので何が欲しいかっていうと家族と割とのんびりしただったりとか一緒にいれる時間だったりとか。
地方移住の魅力
今だと子供がいるのでその子供が子供と一緒にのんびりゆったり暮らせる環境って思った時には地方ですね。
地方で東京とかではなくて地方でちょっと広い敷地とかで生きていく。
小民家暮らしみたいなやつね。
俗にいうそういうのが結構いいんじゃないかなと思ってやってます。
現実あれですね。
実際僕も東京暮らしが長かったので今ね子供を東京に住んでた家で育てると思うと恐怖でしかないですね。
ドタバタ言ったり泣いたりとか絶対壁ドンして怒られるなーって言ってすいませんすいませんって生きていく感じが目に見えてる。
想像に堅くないのでそういった意味で僕は加役さんの言う通り欲しいものといったものがそういった家族との時間。
家族との時間みたいなものだったりとかする安定したとか誰かから怒られないとか音とか出しても怒られない気にしない環境にいたかったのでそういった意味で今地域っていうところに移住したよっていうね。
加役さんありがとうございます。
そんな感じですね。
なのでこう生存戦略的な今日タイトルのところにもう一回立ち返ると地域にしかない情報を囲っていく。
癒着だったりとか情報を自分のとこだけに入ってくるみたいなことは要するに地域に移住するとか地域に根差すってことですね。
これも先週先日総集さんと話して総集さんが不動産っていうのは地域に根付くものであり地域にずっとあるものであるからそこに関わっていくっていうことはずっと根付いていくことだみたいなことを言ってていい言葉だなって思ったんですけれども。
なのでその地域に僕たちが移住して地域で活躍して信頼を集めて。
例えばコミンカを今まさに僕なんかコミンカ回収コミンカ回送みたいなことDIYみたいになってるんですけれどもそれ多分近所の人が見たらこれこんなに綺麗にしたんだねみたいな感じに見てくれると思うんですよね。
立派になったねみたいな感じで頑張ったねしかもなんかよく作業着てやってたよねみたいな感じで多分そういう認知を取れてるはずなんですね。
今わかんないですけど話ししないんですこんなに。
一人だけね、分解のおじさんとよくそういう話してるんですけど。
っていう風になった時にそんな感じで信頼を集めてるとターナー君がなんかめっちゃ家綺麗に直してたよっていう情報。
ターナーってやつは結構ああいうの得意なやつだとか好きなやつだっていう情報が流れるとその辺で物件を手放す人がターナー君これなんかやれないとかね。
しかもちゃんと人気者であるというかですね。
それが重要ですよ。
いいやつであったりとか信頼できるやつっていうのが大事ですね。
みたいなことがあるとターナー君こういう物件あるんだけどなんか興味ないとかって話が来ると思うんですよね。
まあそう簡単には来ないと思うんですけど。
1件2件そういうのをなんか手掛けたっていうのがあるとあいつに任せたらなんかいい感じになんか物件やってくれるらしいみたいなことになったりとか。
例えばなんですけれどももうなんか自分が住んでる家だったりとかでもう例えば子供がいなくてもう誰も相続する人がいないからいつもなんか野菜とかエアコンとか直してくれたりとかちょっとちょっとあれだ。
地域の便利屋さんっていうのこれいきなり別のワードぶっこむんですけれども地域の便利屋さんとかやってたりとかして。
その地域でご高齢の方がなんかちょっと困ったことあったら代わりに買い物しておくよとか野菜置いておくよとか代わりにポストに出しておこうかだったりとかご飯とかねなんかちょっとやっておきますよみたいな。
エアコン壊れちゃったの直すよとかなんかそういう便利なこと草刈りとかやっておくよみたいなことで関係地をこう作ってて信頼されると。
そうやってねお子さんとかがいなかったりしたときにこれもこの物件もなんか好きに使うってでなんか安く譲るよみたいなね。
ただで譲るとかももしかしたらあるかもしれないですし。
ただで譲る。ただで欲しいってわけでもない。ただでくれたら嬉しいですけどね。
ただでもらうとかっていうのもあるかもしれないですよね。
先日も話しましたけどNHKの夜ドラの平休みって言うね今夜ドラ漫画が原作のありますけどあれも身寄りのないおばあさんからですね。
ただで東京の阿佐ヶ谷の物件をもらったひろとくんっていうね男の子の話があるんですけれども。
そんな感じであのお子様がいらっしゃらなかったりとかしてっていう物件とかをあげるよってなったらなんかまあラッキーちゃラッキーですし。
まあそのその方がですねもう家に住んでられないからあの老人ホームって言うんですかね。
ああいう介護施設とかに入っていくよみたいなところの分のお金だけ欲しいからなんかまあこれぐらいのお金でみたいなかなり格安でみたいなゲットするみたいな例えばそういった話ですね。
搾取するってことじゃないですよこれあのお互いにとっていい気持ちのいい関係の上気持ちのいい取引ができたらなっていう文脈で言ってます。
今ちなみにねはいただでゲットする方法とかねゼロ円でゲットする方法を発揮するとかっていう文脈では言ってないんですけれどもそういったことをやってるとだしそういった新しくなんか直した物件とかが地域にとってなんかすごいいい感じになってるよとかっていう実績とかがあるとなんか僕だったらですよ。
僕がなんかもう70歳とか80歳ぐらいとかなってもうそろそろいいかなってなった時に今の僕みたいなってか僕まだ何もやってないけどそういう風に地域を良くしたいなって思ってる頑張ってる若者がいたら多分僕はなんかのこの物件とかちょっと使わないとかっていう風に声かけると思うんですよね。
未来の自分だったら多分そういう風に声かけるなって思ってる奴に今の自分がまあなろうとしてるみたいな感じでしょうか。厳密にもっと厳密にとあるんですけどね。自分は子供がいるんで普通に子供に相続させますけどね。譲るとかね。かなり感動とかしたい限りは普通に子供に譲る予定ではあるんですけどね。もちろんなんかそんな感じですね。
でも実際に僕も某田舎とかでなんかそうやっていろんな地域の活動をしてた時にはなんかそういった感じでなんかあのお前だったら面白くやってくれるからみたいな感じで情報が集まってくる人とは数人会ったことがあるのでそのなんか成功体験ではないんですけどもあのちゃんと机上の空論ではなくて実際にそういう人と会って話したことあるっていう観点から言うとやっぱり地域のね信頼を高めていくっていうことはめっちゃ重要なんですよね。
そういうことはめっちゃ重要だなと思ってます。
あ、それこそあれか。なんかあれだな。
地域イベントの重要性
DIYだおっていうですね。だおがあったりとかしてこのおかぴさんっていうね。YouTubeのポレポレDIYっていうね。めっちゃ面白いYouTubeチャンネルでやってるおかぴさんっているんですけれども多分おかぴさんのボイシーとか聞いててもなんか言ってた気がするっていうぐらいの感覚で言うと責任は持たないですけど言ってたような気がするっていうのはやっぱり彼はもうDIYチャンネルでもうYouTubeでも実績ありますね。
3年も前からこういうの直しててしかも直したのが動画で上がってるんでこいつに任せたらこういうふうにやってくれるんだっていうのは多分そういうポートフォリオにもなってるんですよね。
いうふうになった時にはおかぴさんみたいな存在になってたらですね。地域からこのおかぴくんこういうのをやってくれないかなって声かかるのは必然だと思うんですけれども皆様いかが思いますか。僕はそう思うんですよね。
まさに彼が住んでいる地域っていうのは公表、たまにボイシーでちゃんと喋ってると思うんですけど一応個人情報なので流しますけど彼の住んでいる地域周辺で何かそういう面白そうな物件が出た時は多分ネットに上がるよりも確実におかぴさんの元にまず口頭で行くと思うんですよ話が。
でおかぴさんがそれをあいやこれいらないなとかだったりとかこれはちょっと収益上げるのちょっと難しそうだなっていう物件だとなんかちょっとお断りとかしてそれがなんかウェブに出てくるみたいなイメージです。仮になんか冒頭で話したSS物件とかこれ価値覚物件じゃんとかっていう物件だった場合は地域のそのおかぴさんだったりとか僕があの冒頭で話した地域の有力者権力者みたいな人に話が行った時にSS物件が出てくる。
絶対これ価値覚じゃんだったらその人たちのところで物件情報って止まると思うんですよね。多分僕はそう思う。そういう繋がりとかなくて旧大屋さんがもう一発で不動産屋さんとかオープンな市場に出した場合はもちろんそういう物件が出てくると思うんですけれども基本的にはなんかその人の繋がりがあったりとか地域でそういうスタープレイヤーがいたりとかするとそういったところに話が流れていくんじゃないかなとこれは予想してますし聞くところによると。
そういう事例はたくさんあるっていう僕のリサーチの範囲内だとそういう感じですね。
この辺に関しては何かそんなことないよっていうことは反論は認めます。反論認めますってなんだって感じですけどいつでもウェルカムですね。そんなことないよそうじゃないよはあるかもしれません。
コメントいただいております。
カヤックさんですね。今まで考えても見なかったけど地域イベントを主催したりしたら一気に認知取れそうですね。確かにおっしゃる通りですね。
これねカヤックさんのおっしゃる通りですね。だから地域のそういうイベンターみたいになるとあいつに話持ってくとなんか面白いことやってくれるとかなるので一気に取れると思いますね。
これに関しては僕もそう思うけど実際に田舎とかでそういう風にやってて思ったことは結構新しいイベント作るとかっていうのもめっちゃ大変。ゼロからだとめっちゃ大変なので。
まずファーストステップとして最終的にそこ行くのは多分理想だと思うんですけどファーストステップだとさっき言った僕のAさんですよね。地域の権力者有力者みたいな人がやってるイベントの秘書みたいになるとかね。
右腕になったりとかして丸々さん忙しいですよねって代わりに僕がいろんなやり取りしておきますよねっていう秘書的なポジションとかそういうポジションに行って全部のやり取りを学んじゃうってね。
それで繋がりとか自分の繋がりも個別に作っちゃうとかっていうので、Aさんとか有力者とか権力者みたいな人の人脈だったりとかノウハウとかをパクるっていうね。パクる言い方ありますけど。
そこから新しいイベントをやるだったりとか、そもそもいいイベントがあるんだったらそこでやりながら自分こういうことやってるんですよねっていうので独自の繋がりをまた作っていくとかでもいいかもしれませんが、これはやり方間違えるとテイカーだったりとか裏切り者とか搾取とかみたいな感じの立場になるので。
地域の情報と繋がり
ちょっとお勧めっていうかこの辺は本当にやり方次第っていう感じだとは思うんですけれども、思いますって感じですね。
かやくさん、SNSお手伝いしましょうかから潜り込んでくる。本当にそんな感じだと思いますね。
漢字やりますよとか、今回の打ち上げの漢字やりますよとかで参加する人とかでみんなの連絡先をゲットするとかですね。多分そういったことだと思います。なかなか悪いこと考えやすいね、僕もね。悪いことじゃないと思いますけどね。
これは普通に漢字とかやって地域の有力者たちに出席しますかとか言ってLINEグループとか作って、そうすると全員の連絡先分かるので、それで繋がっておくっていうことですね。
これちょっと頼みたいんですけどって言って個別でDM送りまくるってですね。どうでしょうか、これはターナーさん。
ターナーはそういうふうに考えながら、いや実際そうやって行動に移したことは今のところないんですけれども、本気で繋がり作っていくんだったらそうやってやるなってことを想像しながら考えますね。
もともとあるイベントのすごく運営の有力者の人に取り入れるというか、お手伝いしますよっていって、いろんな繋がりをそこで作っちゃうっていうね。食い荒らしますとかね。
わざとそういうことは使ってるんですよ、今は。なんですけれども、それをもちろんお手伝いさせていただく人の役に立つのは前提ですよ。
だし、あんまりなんかあいつなんかすげーテイクしていくやつだよねっていう楽園を抑えると評判悪くなると良くないのでね。
めっちゃ雑談になるんですけど、昔僕は小学生の時に新桃太郎伝説っていうRPGがあってですね。
その面白いパロメーター、パロメーターの一つに面白いものがあって、人気度ってやつがあるんですね。
かっこいい選択をすると人気度上がって、宿を安く泊まれたりとか、サービスが買い物した時にサービスついたりとかするんですけれども、
逆に相手の敵からのこととかにかっこ悪い回答したりとか、町の人にとって良くないこと、いたずらとかしちゃうと人気度が下がって宿とか高くなるとかってあるんですけれども、
そんな感じでちゃんと地域の人気者になっていくってことは前提として超大事だなと思っております。
はい、かやくさん。主催者の頭越しだと不義理になりそうなので注意ですね。
はい、おっしゃる通りです。不義理はダメです。世の中人情だと思ってます。
渡る世間に鬼はなし。合ってるかなこの言葉が。
人情、人情、人情、人情だと思うので、あんまりそういうことはやっちゃダメだと思います。
ちゃんと気持ちの良いことをやりましょうねという話でした。
地域でのビジネスチャンス
はい、そんな感じで終わりたいと思います。
なので今日の話は地域にしかない情報を囲っていくだったりとか、地域のそういった不動産情報みたいなのを今日は話したんですけれども、
そういった情報がウェブに出る前に自分に入ってくるように、ちゃんと自分の実績を積むとか信頼関係を結んでいくとかがすごく大事だし、
それができていると価値覚物件とか民泊とかやったりとか、地域で何かビジネスやるとかだったりとか、
誰か地域でパン屋さんやりたいんだよねってなった時に、こういう物件あるよみたいな感じの地域のフィクサーっていうんですかね。
なんかわかんないですけど、言葉の使い方が合ってるかわかんないですけど、
そういったことを担う人を担っていくポジションになると、色々いいんじゃないかなって話でした。
思ったより長く話しちゃったなって感じです。25分も話しちゃいました。
最後まで聞いてくれた皆様ありがとうございます。
そんな感じで、アーカイブは21日の日曜日かな。
ちょっと自信ないです。20日か21日あたりの日曜日で配信していくので、ぜひアーカイブも聞いてみてください。
この日のアーカイブ、朝聞いてくれてる人は、新庁小田原のAMAは新潟県関村の小鉄さんですね。
ふるさと納税を盛り上げていくみたいなミッションもやってるんですけれども、
そこの商品開発とかについて、お昼みんなで話していくので、よかったら遊びに来てください。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
皆様、良き週末、良い午後をお過ごしください。
ではでは。
26:03

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