地域おこし協力隊の紹介
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターンナーです。毎週日曜日は【シン地方DAO AMA】ですね。毎週日曜日の3時からずっとやってるんですけれども、今回のゲストは新潟県関川村の地域おこし協力隊DAOマネージャーの小鉄さんと、
そこの関川村のDAOのいろんなことをコアで頑張ってくれてるウニャさんですね。いろんなところでウニャさんが頑張ってくれてるんですけど、ウニャさんのお二人に来ていただき、新潟県関川村のですね、ふるさと納税についての戦略作戦会議みたいな感じをやっていきたいと思います。
なので小鉄さんから自己紹介していただいて、ウニャさんから自己紹介していただいて、小鉄さんが自己紹介と、今日のどういったことを話していきたいのか、話して作戦立てていきたいのかみたいな話をしてください。ではウニャさんから自己紹介よろしくお願いします。
はい、ウニャと申します。よく質問させてもらってます。今、アリアムの企画室で質問を受けながら、今住んでいる新潟県の地域に何か貢献したいなと思って、いろいろな活動に関わっています。
その中で小鉄さんのは新潟県とアリアムから派遣された地域お越し協力隊なので、新潟県関川村も盛り上げていると思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。では小鉄さんお願いします。
はい、今年の6月から新潟県関川村で地域お越し協力隊としてDAOマネージャーをやっている小鉄です。私のミッションがNFTとかDAOとかを活用したふるさと納税の返礼品開発及び寄附額の拡大というところで、
今日は寄附額の拡大の方をどうしていこうかなみたいなところがメインの話になるとは思うんですが、今裏の方からふるさと納税の返礼品のPRとかやってほしいという話があるんですけれど、
私の方でこのPRというのを主力でメインでやっていくのか、もしくはPRより前に商品とかそちらの設計の見直しとかそちらから手を入れていった方がいいのかというのが、どちらが効果的かというのが自分の中で方向性が定まらないので、その辺をちょっと相談させていただきたいなという感じでお願いします。
はい、お願いします。
今ショーンさんごめんなさい、サーバーミュートしちゃったんですけど声聞こえてますかね。
ショーンさんのミュートが外れちゃって音が流れてたので、今ちょっとこれで話しかけさせてもらってます。
そんな感じで、ここに関してはうにゃさんが結構いろいろ物申すというか、ご意見が最初からあったっぽかったので、うにゃさんの見解からお伺いしながら進めていきたいと思います。うにゃさんお願いします。
はい、わかりました。
もっと背景の説明をしておいたほうがよいかなとお伝えすると、
フルシャットモードで原型品の開発とか石川村としてもいくつかやってはしているんですけども、作り上げもそれなりに上がっています。
その中で小瀬さんが今回着任したことで、さらなる発展と商品開発と寄付額アップというところで、
ミッションを帯びて着任したんですけども、果たしてどういうふうに進略をさせていくのかということが、小瀬さんも手探りながらいろいろとやっているところで、
行政の方からは依頼をしていて、こういう開発はどうだろう、こういうのはどうだろう、体験型などはどうかとか言っていて、
お勧めではいるんですけども、ウェブ戦略的にどういうふうにやるといいのか、
あとは実際、石川村のアカウントでは見たものの競合作者が多すぎて、ここを自分だけ見てもらうのにはどうしたらいいのかということで壁に打ち当たったというのが、まず背景の現状です。
その他で、私としては、石川村がまず主力で出しているふるさとのベレンデビが米なんですね。
米は全国各地にテレビ商品がありすぎて、特に新潟県、同じ新潟県の南大沼をはじめ、米どころか山穂がある。
どうしてもそこに考えると見劣りしてしまう、弱いというところがポイントにあって、そういう中で使ってもらうのにはどうしたらいいのかということがすごく大きな悩みになっていますね。
そこで私からのとしては、そもそも石川村自体にこういう性能戦略として考えたときに、石川村がこういう方針で石川村をやっていこうということがあまりなくてですね。
まずそこらへんを絞っていきながら、ふるさと納税返礼品などはこういうふうにPRで使っていこうとかという、全体像から方向性を作っていきながら、ふるさと納税返礼品を武器を使って観光地として使っていってもらうのか、
またまた、ご資格商品を独自的といいますか、もっと愛されてもらえるような、みんなから注目してもらえるようなものにしていくという、そういう路線でやっていけばいいんじゃないかなということを考えて、そういうお話をしているというのが現状でございます。
はい、ありがとうございます。
小鉄さん的には今のウニャさんの話からの、聞き伺ったりとかしてのご意見ご感想とかありますか、考えとか。
商品のブランディング
そうですね、全くその通りだと思うんですけれど、今村の方からSNSとかでPRしてほしいと言われていて、一応Xだったりとかスレッドだったりとか、その辺ではいろいろ投稿してみているものの、村の公認アカウントみたいな感じの扱いになってしまうので、
あまりはっちゃけた投稿をするわけにもいかずで、結構お堅い感じの投稿が多めになっちゃうので、なかなかその辺で見てもらう動機とかも難しかったりとかしつつ、私の中では今後どういう選択、どういう風にしていこうみたいな戦略というか、その辺が本当に手探りなので、本当に悩みまくってるみたいな、そんな感じの現状です。
ありがとうございます。それって、小鉄さんのアカウントが公式になるのか、もともとあるものを小鉄さんが扱うのかというとどっちになるんですか?
もともと村ではSNSほとんど発信していなくて、観光協会くらいがインスタグラムとかで発信している程度だったので、私がもう新規にアカウントを作って、そちらで発信しているみたいな、そんな形になっています。
そういうことですよね。難しいですよね。逆に今リーマンさんも来てくれているから解像度高いし、SNSのプロのリーマンさんがしゃべれるんだったらしゃべってほしいなと思いつつ、公式感出してやるのが正解なのか、公式ならではの良さはあるけど、やっぱりそうじゃない立場からやっていくとかもありなのかなと思っています。
例えば、柴山県白浜町のゆうとさんとかは、個人の地域おこし協力隊という立場から白浜町のことを話したりとかしているので、いろんな人と絡んで伸びているとかもあると思うんですけど、だからそこのどのアカウントでやるかというところから考えてみてもいいかもしれないですね。ずれているかもしれないですけど。
うにゃさんとかどう思いますか、この辺って。SNS戦略みたいな。
自分のところで管理できる機械が欲しいというところは思うと思うんですね。そこの間をどうするかは立場が全然違うんですけども、数字だけ伸ばしていくということだけ思えば、小鉄さん個人でやったほうが数字は伸びると思います。
そうですね。今小鉄さんが人気後にアカウントを他の方に引き継げるようにしてほしいという条件があったってことを考えるとあれかもしれないですね。
公式では公式のことを普通に呟いて、小鉄さんが個人のアカウントではっちゃけるっていうのがダブルスタンダードというか、それがいいんじゃないですかね、そうすると。
そうですね。公認アカウントの方ではお固く発信した後に、私がそのポストを引用とかして、そちらでは個人的な発着具合とかも出しつつやっていきたいなという感じではありますね。
なるほどですね。ありがとうございます。そこのところの発信に関しては一旦整理というか。あとは、これ僕があんまり詳しくないんであれなんですけど、引用リツイートでやっていくのがいいのか。
外部的にその中身が小鉄さんってことは別に公式の方は言ってはないし、オープンにはしていかないって感じですよね。
自分から中身が誰だっていうのは言わない感じでは運用していこうと思うんですけど、分かる人には分かるみたいな。
分かる人には分かるけど、なかなかそこまでみんなあれなんで、一般的にはじゃあって感じですよね。ありがとうございます。
発信に関して、あとはもう一個で言うと、X以外の発信とかもあるかもしれないですね。
そもそも発信してって認知を取っていくっていうのが、インスタだったりとかTikTokだったりとかYouTubeだったりとかいろんな方法があると思うんですけど、
小鉄さん的にはそのあたりはどのように考えているのか。そもそも今回そういったところから考えていこうかという感じでどうですか。
そうですね、今のところ既存のふるさと納税の返礼品のPRというところですと、
私の手元に写真素材、写真はふるさと納税のポータルサイトとかに公開されているものは使っていいとは言われてるんですけれど、
ただ私の手持ちには基本的に写真素材とかがないので、インスタとかは今のところちょっと動かしてないんですけれど、
ただ来年から体験型の農業体験みたいなのがふるさと納税の返礼品で入ってくるので、
そちらのPRとかに向けては自分の方に動画素材とかを今撮影とかしていたりするので、
その辺をちょっと使ってリールとかに投稿していこうかなと思ってます。
ありがとうございます。
そんな感じで、ウニャさん的にも、
ウニャさんってそれで言うとSNS運用とか発信についてとかっていうのは知識だったり経験とかって、
ウニャさんそっちのほうのポジション、守備範囲ってどうなんですか、ちなみに。
知識と自分自身の一面で特定の商品を遊び、
試験的にやって1ヶ月でアカウントを5千フォロワー超えたぐらいをパート作ったりとかっていう経験はあるので、
完全に素人ってわけではないという数字ではあるんです。
何十万とかっていう数字を作ったことがあるわけではないので、
ウニャさんに比べたら弱いという感じでは、
が位置づけとしてはそういう感じになりますね。
ありがとうございます。僕よりは全然あるので、
その辺りを今のSNS運用の設計のところとかで言うと、
アドバイスだったりとか見解とかってありますか。
そうですね。
まずは、前に私に見せてくれた、
ふるさと年齢比の売上げのデータってあれってオープンにしたらまずいんですかね。
どうでしょう。一部切り取るくらいだったらいいですけど、
オープンに全部あげるとはちょっとどうかなって感じもしますね。
ちょっと表で売上げの金額くらいだったら出します。
ダオメンバーだけでもいいので、
シェアできると話し入りやすいかなと思うので、
もしあれだったら。
今一応去年度のふるさと納税のやつを貼りました。
そうですね。
データを見てもらうと、
大体昨年6,000万円以上の売上げがあります。
その中の23分近くが、
40%くらいか、
お米が売上げで出ていて、
件数も3,000件以上の売上げがある中の
1,000件を超えた数がお米になっているので、
まずお米が主力なのと、
あと水で肉、
あと金額だけで言えば宿泊店、お酒というのが来ているんですが、
件数は少ないんですが、非常に大きい売上げで、
100万円近く売上げを上げているのがネコチーグなんです。
非常にマニアックなものが出てくるんですけども、
そこから先は食品ですね。
新潟県では全体的によく出てくるもので、
それがポツポツと売上げが出ているという感じで、
このトップ5の中で非常に特色があるのが、
一番はお米ですけども、
意外と知られたいなと思ったのが、
2番の肉と5番目のネコチーグなんです。
この辺は特にうまくブランディングして見せてあげられれば、
売上げは格段に伸びるんじゃないかなと思うので、
まずはこういう商品の設計をどこを売りにして、
村として何をしていくのかということは、
全体像として作っていくことは必要だなと思っているということが、
まず一つなのと、
あと村としては本当は何を売りたいのかということは結構大事で、
その辺はちょっと私もリサーチして、
ぜひお会いした時に直接お聞きできればなと思っているんですけども、
例えばお米が欲しいと言われたからといって、
あまり要望にあったところで、
数出せるのかなというところが疑問もあって、
だったら数はあるけど、
作れるけどもあまり売れていないものを出していったほうが、
村としての売上げは上がるので、
そういう村としての売上げを上げるために出していきたい商品はどれなのか、
もともと人気なものをさらに尖らせていきたいのかという、
まずはこの辺をまとめる必要があるかなというのは思っていますね。
その上で、
例えば肉なら肉で肉を売り出していきたいのか、
その肉は他とどういうふうに違うのか、
その違いのところをいくつか出して実際試食しながら、
こういうところが他の肉と違うよねというようなコメントを集めて、
そういうコメントをもとに動画を撮影したりとか、
例えば肉なら脂身が非常に甘くて美味しいだとか、
肉の食感が非常に深みのある厚みの肉だとか、
そういうのを感じられるような撮影をして、
ブランディングというかパッケージ化をさせて、
それで撮影をしていって、
それを随時SNSで拡散させていくというふうに、
まずは食品の細分化というか、
ふるさと納税戦略の考察
そこをまず作っていくことが次に必要になるので、
なのでまずはブランドとして一つ提示すると、
ブランドとして売り出したいものはどれなのか、
数はどのぐらい出せるのかということと、
ブランドとしては本当に欲しないものが何なのか、
その辺りをリサーチしつつ、
これからその商品の分析をして、
それから次がSNSという、
そういう感じが私は考えているわけですね。
はい、ありがとうございます。
ボイシーの方のコメントで、
おめあるさん方から、
20代の頃関川村は春先水が多い激流を火薬で何度も下りました。
美しい豊かな水に特化した特産品魅力です。
という経験者からのコメントもありました。
ありがとうございます。
やっぱり水なんですかね。
というところと、
小鉄さん的には、
今、ウニャさんが言ってくれてたようなこととか、
対しては何かありますか、
思ったりすることとか、見解は。
そうですね。
本当に細分化していくというのは、
すごく大事だと思っていて、
というのも、
肉とか米で勝負していくと、
やっぱり競合が強い。
強いですよね。
そのまま売ってしまうと、
広いターゲット層に売っていくという戦略を取ってしまうと、
本当に強いところとの殴り合いになってしまうので、
本当に刺さるところに刺さるように、
特徴とかしっかり出していって、
PRしていくという、
そういうのは大事かなとはすごく思っているので、
その辺はちょっとやっていきたいなというのを思いつつ、
私、関川村の肉とか米とかを、
関川村の米だとか肉だとかといった感じで、
まだ食べたことがない感じというか、
もちろん、多分使っているんだろうなとは思いつつ、
PRする立場になると、
本当に売っている肉なのかどうかとか、
その辺の感想が私の中にないので、
PRするのが難しいなとかその辺も思っているので、
ちょっと食べる機会が欲しいなみたいな、
そんな感じのことを思ったりしています。
体験型イベントの提案
確かにね、
うまいけど、
それをまた他と比べてどう味が違うのかとか、
コメントするの結構難しいですよね、
お米とかお肉とか。
なんかお好み焼きとかだったり、
豚骨ラーメンとかだと、
もうちょっと分かりやすい気がするんですけど、
お米とかお肉とかはね、
どうなんですかね、僕があれかもしれないですけど、
小鉄さんもだって実際食べ比べとかしたりしないと、
分かんないですよね、説明するのも。
どうなんだろう。
まあまあまあ、そうですよね。
単品で食べたら、分かんないっていうか、
頭の雰囲気とかで変わってしまう感じが。
それはある。
あるので、
一旦なんかでも本当に分かりやすい、
お店とかあるんですか?
現地でまさに関川村のお肉とか、
お米っていうのが食べられるお店?
なんか料亭とか。
関川村は夏に大したもんじゃ祭りっていうのがあるくらい、
ヘビの伝説っていうのが残っているので、
地域でもジャバミっていう、
ヘビが食うっていうふうに書いて、
ジャバミっていう地域があるんですけど、
そこのジャバミ地域で作っている豚で、
ジャバミ豚っていうのがあって、
そこから食べられるお店があります。
一旦それを食べたりとかしてってことなんでしょうね。
なるほど。
なんかはるくもさんがなんか、
あげてくれたの。
これ解説が欲しいですね、パッと。
はい、えっと、
まあそうですね、
一個はじゃあ、やっぱり米?
でもなんか客観的にっていう立場で聞いててって思うのは、
お米とかお肉で殴り合うと、
お酒とかで殴り合うはよっぽどやっぱり、
強い地域いっぱいあるなっていう印象はあるので、
新しい何か、
もしくはやっぱり、
冒頭話に出てた体験型とかは魅力的なのかなと思ってるんですけど、
小鉄さんがちょっと体験型のことも企画してるっていう、
今のところ喋れる範囲だったりとか、
どんな感じのことで体験型やろうかなって思われてるんですか?
えっと、そうですね。
まずこのAVに出る前にちょっとそば打ちしてきて、
農家さんとちょっと話してみてください。
いいですね、はい、生の。
小鉄さんと農勢で、
米をたくさん売るっていう風になった時に、
そもそもそんなに農家さんから出せないよっていう、
そんなに寄附なく今、
例えば2500万とかあるやつを、
もう4000万増やすっていう風になっても、
米の在庫なんかそんなにないよって話になっちゃうので、
やはり話の中で体験型を増やしたいっていう話は出ていて、
今日のそば打ちとかも体験型にできればって話をしてたんですけれど、
来年一応動き出しそうな企画としては、
まだちょっと確定ではないんですけれど、
ゴールデンウィークのあたりに山菜を摂って、
それをちょっと調理して食べるっていう、
そういう感じの体験はやろうとしています。
それはやっぱいいですよね。
現地でしか摂れないとか、
その場じゃないと鮮度が落ちちゃうから、
県外とかに流出できないみたいな食べ物とかを、
そこでしか食べれないとか、
採れたてがめっちゃうまいとかみたいなのは、
やっぱいいなと思うし、
そうなった時ってちなみに、
なんかちょっと話それるかもしれないですけど、
体験型の時って宿泊してもらう想定なんですか?
それとも日帰りとかっていうところだったり、
もしくは宿泊するプランだったりとかっていう、
そこまで設計されるんですか?
そのあたりってどういうふうにお考えですか?
そうですね、今のところちょっとムラとも、
まだそこまで詰めれてないところがあるんですが、
とりあえず第1弾なので、
まだ宿泊とはセットで絡めずに、
とりあえずテストでやってみようって感じなんですけれど、
そこで需要とかあれば、
宿泊セットとかそういうふうに組み込んだ商品も、
出してみようかなみたいな、
そういう話は出てますね。
全然あれです。
それで言うと、ちなみに、
まだ決まってないかもしれないですけど、
体験型で3菜食べれるとかっていうのは、
おいくらぐらいの寄付額に設定したりとか、
体験で言うと、
取って地元の方がちょっと軽く調理して食べれるみたいな、
2、3時間ぐらいの感じなんですか?
そうですね。
取って調理して食べるっていうところまで、
体験として入れるっていう感じでやろうと思っていて、
ちょっと今、
ふるさと大勢の来年の制度とかがどうなるかっていうのが、
微妙に動きがあるのかないのかちょっと微妙な感じなんですけれど、
確かに。
今の制度のままでいくんだったら、
商品価格の大体3点数倍くらい、
3点数倍くらいがふるさと大勢の寄付額になるので、
今、商品価格として、
3菜体験とかが6,000円くらいだったかな、確か。
なので、それの3点3掛けなので、
2万円くらいになるのかなというイメージですね。
なるほどですね。
地域の魅力の発信
体験型はやっぱり個人的にはいいですし、
体験型で押してこうっていうあれですかね、
路線で言うと来年そんな感じですかね、
基本の今思っていること、戦略的には。
すいません、今ちょっとテキストの方を見て、
そちらにちょっと集中してしまったので、
もう1回お願いしてもいいですか。
戦略的にはやっぱり米とかお肉とかね、
さっきウニャさんも言ってくれてましたけど、
そもそも米を売っていこうってなった時に、
在庫がないかもねって話して、
小鉄さんがあんまりないですってなったから、
そもそも米とか肉で伸ばしていくの難しいし、
農家の方と話してても、
体験型とかで行くのいいなって、
現地の生産者の方もおっしゃってますし、
関川村としては、
関川村だったり、
小鉄さんがふるさと納税っていうところを伸ばしていく、
リーダーみたいなポジションでね、
諸葛寮公明みたいな感じになってると思うので、
そこの観点から言うと、
基本的には体験型で伸ばしていこうっていう思惑で、
今進めてるって感じですかね。
そうですね。
実際に物を売るっていうのは、
やはり農家さんとしても、
もともとJAとかで販売してる中で、
ふるさと納税であんまり振っちゃうと、
そちらに収める量とかが減ってしまって、
このJA側と揉めたりとかって、
そういう感じになってしまうので、
なのでその辺考えると、
そういう物を販売するよりは、
体験型をもっと増やしていこうっていう感じに
していった方がいいのかなと私は思っています。
ありがとうございます。
コメントの方集中してくださって、
その間に皆さん、
そんな感じで今、
どうですかね、
体験型で攻めていくだったり、
今の話を聞いてての総括的にご意見があれば、
ぜひ伺いたいです。
まず村を何度か通った中で見ていて、
全部見えたわけではないんですけども、
見ていて非常に思うのは、
米、これだけ売り上げが出ているのに、
米を100%うまいって言って食えるお店が
見当たらないっていうことと、
肉も同じで、
肉もここにいけば、
今ジャバミンさんの話もあったんですけども、
実感がこのジャバミンさんが食べ終わってますっていうのは、
100%満足して言えるようなお店ではないという、
物足らなさを感じるようなところがあって、
村と連携してやっていこうということも、
感じられるような作りになっていないので、
そこがすごく惜しいな、
もったいないなって思っていることと、
あと今、
ネコちぐらをこれだけ売っているのに、
実際にネコちぐらとネコが入っているところを、
見物を見れるような設計のところもないんです。
写真はあるけども、
当然ネコちぐらも触れるんですけど、
ネコが実際に入っているところが、
動画とか、せめて動画でもあればいいんですけど、
そういうのもないので、
ちょっともったいないなって思うことが
すごいたくさんあるんですね。
例えばですけども、
ネコを何日間とかイベントにして、
ネコとネコちぐらのマッチしたイベントをやって、
それを体験型でネコ好き集まれ的なイベントをして、
体験型にしてしまうとか、
あとは関川村反応プランみたいな感じで、
関川村のお米と肉を、
ジョンヌに出したバーベキュー会だとかは、
結構満腹プランみたいな感じで、
結構インパクトがあって、
面白いんじゃないかなって思うんですね。
さらに商品開発ということが一つと、
あと宿泊券がここに出ているんですけども、
宿泊券で関川村は、
タカムス温泉っていう温泉ホテル、
タカムス旅館かな、
っていう名前の旅館があって、
ここは格式がある、
非常に有名なホテルなんですね。
旅館かな、旅館になるんですけども、
結構不流走がちょいちょい出入りしているところなんです。
だけど、
その行った人たちにも聞いたんですけども、
渡辺店にはショップに寄ったとか、
そういう話をするんですけど、
関川村をいろいろ回ろうと思ったときに、
意外とないから、
道の駅に行って、
渡辺店ショップに寄って、
次のところで移動しちゃうというのが多いな、
と言われていたので、
本当に関川村を満足するプランというのは、
やっぱりないという現状としてあるんですね。
なので、もし量が出せないんだったら、
体験型のプランで出して、
さらに体験型のプランで出したときに、
ちょっと限定で買えるものを、
商品開発してしまうという、
例えば肉だったら加工品にしてしまうとか、
保存のきくものを作ったりだとか、
例えばお米だったら、
瞬間レートをする業者さんが、
私の知り合いとか新潟県の会社であるんですけども、
例えばそういう業者さんと連携して、
商品開発をする、
来た人用に冷凍のおにぎりとか、
そういうものを買えるとか、
あとは、
オーガニックプランの提案
ステッカーウラはオーガニックに関したことで、
活動している熱心な農家さんがいらっしゃるので、
例えばそういうオーガニック商品ということで、
差別化を作って、
オーガニック関係の体験型のプランを作るとか、
商品開発をするとか、
そういう会社さんと連携して、
商品開発をイベント化させていくとか、
そういうふうに伸びしろがいろいろとあると思うので、
どの辺が村としてやっていきたいかというところに、
なってくるかなと思うんですけども、
素材は多いので、
売り上げが全然これよりもっと上げられると思うので、
体験型のプランを作りつつ、
村の写真を確認することができればいいな、
というのが私たちの思いです。
猫好き向けのアイデア
総括としてはこんな感じだと思いますが、
以上です。
ありがとうございます。
ボルシーのほうで、
オメアールさんから、
4つ目もいただいたかな。
いくつかコメントいっぱいいただいているので、
ちょっとコメント読ませていただきますが、
ネコチグラは全国のネコ好きの人に集まっていただき、
ネコがチグに入った写真のコンテストを
地元開催でやったらどうでしょう。
これはすごい良さそうですね。
素晴らしいアイデアですね。
いいですね。
オメアールさんありがとうございます。
続いて関海村は山間地なので、
冬の厳しい時、
地元特有の保存食とかはないのでしょうか。
続けて、地元特有の保存食というのは、
地元の地域の長年の英知が集積されているので、
現代に応用するとすごい力があるんじゃないかと。
すごく革新的なクリティカルな話ですね。
まず小鉄さん、保存食とか何かあるんですか。
地域特有の保存食。
今のところちょっと私の中で、
保存食の情報がまだないんですけど、
いよいよこの冬の時期に入ってきたので、
この時期どんなものがあるかっていうのを
聞いてまいりたいなとは思ってますね。
そうですね。食べれたりとかしてもいいと思いますし。
あとは今の猫好きはやっぱり日本人っていうか、
世界中猫好きな人たち多いから、
猫好きの人のこの猫ちぐら写真コンテストは
すごくいいような気がしますね。
猫ちぐらに入っている写真というか、
私も猫好きなので見たいというのもあるんですけど、
そういうのを使ってPRとかやってみたいですよね。
何をどうやったら効果があるのかとか
ちょっとまだ考えてないですけど、
全国の猫好きに注目してもらうとかはやっぱり
猫好き側の主語が大きいと思うので、
地域活性化の戦略
ペットとか絡めるの、なんか嫌な言い方ですけど、
やっぱりいいなと思いますね。
猫はお金の匂いがするって言ったら
嫌な表現ですけど、招き猫じゃないけど、
なんかやっぱりいいなとは思います。
あと皆さんがさっき言ってたことに対して
僕も賛成というか、
自分が地域に行った時に旅行が好きなタイプだったんですけど、
やっぱり現地のお酒を飲むとか、
現地でしか食べれないもの、特別なものを食べるとか、
そこに行くまでにそこそこ労力をかけているので、
多少高くてもそこでしか食べれないもの、
お金使いやすい、財布の紐が緩むということで言うと、
やっぱりこれは難しいんですけど、
関川村内でそういった関川村の伝統のご飯が食べられる飲食店がある。
もしくはさっきもウニャさんも言ってましたけど、
体験型で行った人に対しては新鮮な豚が食べれるとか、
バーベキューみたいな感じで食べれるとか、
少なくとも来ることわかっている人には
真空パックとかでお持ち帰りくださいとかで、
お渡せるギフトがあると、
単純に山菜経験、体験だけだと2万円だけど、
めっちゃいいお肉とお酒つけて10万円とかっていう、
そういうちょっとリッチなやつを出すとかは、
商品開発の難しさとかいろいろ置いといてなんですけど、
ロジック的にはいいかなっていうのは僕も思いました。
小鉄さんどうでしょうか。
本当に来ていただいて特別な体験できるっていうのは
すごく大事だと思うので、
ぜひぜひそういうところはやりたいと思いつつ、
私の方でもこの現地特有の食べ物は何なのかとか、
その辺ももうちょっとリサーチしないとできないかなってところもあるので、
幸い仲良くしてくださっている方とか結構いるので、
その辺の方々にちょっといろいろ聞いて、
主にちょっと活かしていきたいなっていうそんな感じですね。
そうですね、やっぱり個人的には農家の人たちとか、
たまにテレビでやってるんですか、
そういう芸能人とかがそういったところに行った時に、
本当にこの日曜日の夕方とかよくやってるんですけど、
漁師の方とか農家の方が取れたてのなんか、
農家飯とか漁師飯みたいなやつあるじゃないですか。
ああいうなんか現地の人たち、さっきのオメアールさんの話なんですけど、
現地の人たちの英知の詰まったなんか、
手料理みたいな結構、
シェフが作ったとかっていうよりかは、
なんかそういうのを食べれたりしてもいいなと思うので、
まず小鉄さんがなんかそういうのあるかないかっていうのを聞きながら、
なんか体験したのをシェアしてもらいたいなと思いました。
できるように頑張っていきます。
めっちゃ食べてください。小鉄さんこの冬、太りましょう。
食べまくって。
食べまくって。
太りましょう。太るのを目標にしましょう。
よくわからないですけど。
総集さんありがとうございます。
総集さんがね今話してる間に、
AIのソラ2で猫血グラPR動画生成したって。
すごいですね。
ちょっと僕今話しながら見る余裕がないっていうか、
音が入っちゃうとあれなんで今見れないんですけど、
すごいですね。
第2弾も作って、今ミンパク清掃しながら、
なんか片手間で作ってくれてる、
なんか怖い時代になりましたねこれは。
総集さんありがとうございます。
でもだからこういう、
こういうコンテストもいいですよね皆さん。
こういうなんかAI動画でこの、
動画のコンテストとかもいいですよね。
1分以内のショートムービーコンテスト。
それ見た人が、
え、なんか猫血グラいいじゃん。
欲しいってなって、
猫好きの人が関川村にふるさと納税するとかっていう動線も、
もちろん全部素人考えのあれなんですけど。
あ、しかもちょっとこれ今ボイシーを、
あれだな。
ボイシー側で見てくれてる人たちにはちょっとあの、
Discordに入ってきてくれたら見れるよっていうの、
すげえ写真が今上がってますね。
コメント上に。
あーこの距離感でいつも、
かの方と一緒にいるんだなって感じですね。
関川村にはですね、
なんかちょっとした、
いやちょっとしたじゃないですか、
かなり、かなり有名な、
ごにょごにょごにょ方がいらっしゃるんです。
ごにょごにょな方がいらっしゃるんですけど、
その写真が上がってますけどなんか、
雰囲気ありますねやっぱり。
なんか楽しいです。
テンション上がりましたね。
これを見たい方はですね、
ぜひ新地方DAOに入って、
今日のロビーってところのコメント部屋に
すげえ写真が上がってるので、
ボイシー聞いてくださってる方、
固定コメントのところにリンクがあるので、
やな介入の仕方なんですけどね。
ぜひ入ってきてくださいということで、
続いてオメアールさんからのコメント。
さっきのやつかな。
オメアールさん、
世界の猫好きに喜んでいただくためには、
関川村特産品に、
オメアールさんね、
僕ちょっと今スマホがバグってて、
ちょっと部分的に見えないんですけど、
世界の猫好きに喜んでいただくためにはかな、
関川村の特産品に、
マタタビを栽培してはいかがでしょうか。
マタタビの知識はないんですけど、
マタタビの栽培とかってどうなんですか。
場所とか。
マタタビあった気がしますよね。
なんか小瀬さん見ませんでした?
どこか見ましたよ。
どう、私ちょっと記憶ないんですけど、
もしかしたら、
道の駅とかで売ってたのかな。
多分気候的には全然育つとは思いますね。
そうなんですね。
マタタビに対する知識はちょっと微妙に、
猫が好きなやつっていうイメージで。
マタタビって。
はい。
なんか、
小瀬さんがすごいなんかクリティカルな
提案ばっかしてくれてありがたいですね。
いや、ありがとうございます。
マタタビって何?
AIに聞きながらね。
はい。
そうですね。
なのでやっぱり体験型。
マタタビ。
マタタビは日本を含む東アジアに自生する
マタタビ科の植物で、
猫科の動物が好むこと。
知られます。
マタタビラクトンという成分が
猫の脳を刺激する。
とのことです。
まあだから猫で攻めていくは
今日の話の中で一個ありですね。
あとは体験のところで
よりなんかラグジュラリーなことがあればいいっていう。
まあでも、
そうだなあ。
そういうところですかね。
ウニャさん今のところ。
付け加えて何かとか。
ございますか?
あれ、聞こえてるかな。
コテツさん猫で攻めたいけど猫アレルギーなんですね。
そういうのもありますよね。
OKです。
コテツさん結構いろんな方たちから
いろんな意見今回いただいてますけど
ここまでで何か感想だったりとか
自分が今みんなに聞きたかったこととか
結構いい感じに進んでますか?
もっと他にもあったりしたら
言っていただければと思うんですけど。
いや本当、
様々な意見をいただいて
特に私は実家でも猫飼ってたので
猫めっちゃ好きなんですけど。
はいはいはい。
確かに猫好きの方々にPRしていくっていうのを
考えていかないと
考えていかないとと言うか
考えていきたいなっていう風に思いますね。
猫ちぐらなかなかいいものだと思うので。
そうそう、だから動画
猫ちぐらに対する解像度も僕あれなんですけど
猫ちぐらって
ごめんなさい、僕人生で初めて聞いたんですけど
そもそもこれの知名度だったりとか
やっぱあれなんですかねこれ
大したもんじゃ
祭りとかその
蛇のあれに使われてるのと一緒ってことですかね
素材的には。
そうですね
基本的にはもともと
米を作ってきた中で
稲藁を利用していろいろ
作ったりしてたんですけど
その中での
こういう猫ちぐらってものが
作られているんですけど
関川村だけじゃなくて
長野県とかでも北部の方とかは
同じようなものを作ってたりとか
するので結構各地で
こういうものを作るっていう文化はあると思います。
民芸みたいなやつですよね
やっぱりその土地の出てくるもので
作っていくっていう
やっぱ米が
有名だからそれを
こういう風に活かしてってことなんでしょうね
いい話ですね。ありがとうございます。
そうですね
このようなところで
それで言うとコテツさんって今こういった話をね
今回AMAで話してくれてみんなも
参加してくれてますけど
これから来年度に向けても
こういった
ふるさと納税の作戦とか
商品企画とか
いろいろ戦略立てていくと思うんですけど
コミュニティに入って
こういうのやってほしいとか
毎週この時間にこういう風にやってるよとかって
組織体制というか
どういう風に進めていくよみたいなことは
これから今お考えですか?
そうですね
定期的に何かやるっていうのは
今のコミュニティの課題でもあって
今のところ定期開催してるものがないので
今後
やはり
週1とかで
何かやる会は作っていきたいな
っていう風に思っていたりします
ふるさと納税に関しては
今のところ体験型のものを
一つ
5月にやって
横展開していこうっていう
今のところちょっと
関川村の交流会計画
アイデアがなかったりするので
その辺はアイデアのある方がいたら
助けてくださいという感じです
あと
最近ちょっとまだ作るだけ作って
公開してないんですけれど
LINEのオープンチャットも一応作ってあって
そのうち
来年の頭くらいには公開したいな
と思ってるんですけれど
農業体験とか
その辺をメインに
交流できる場にしたいなと思ってるので
その辺もまた公開されたら
入っていただけると助かりますという感じです
ありがとうございます
そうですね
なんかやっぱ
週に1回の定例会みたいなやつは
何か決めたらいいかな
と思いますね
結構
関川村もももんさんだったりとか
皆さんもそうですけど
結構現地に来てくれてる人も
多いから
そういうの含めてね
彼らが来れそうな時とか見計らって
やっぱ
新地方なおのAMAとかも
週に1回話してる時間が結構
皆さんとのあれになるので
何曜日の何時とかって決めてみたら
いいかもしれないですね
定例会は
その辺はちょっと
コアな方々が
先ほど言われたもももんさんとか
来てくれるので
みんなが来てくれやすい時間から
まずやってみるのがいいかなと思ってますので
まずはちょっと設計していきたいと思ってます
みんなが参加しやすいじゃなくて
2人が来れる日っていうので
それは
またスタイフだったりとかで録音しといて
アーカイブで流せば
コミュニティメンバーも聞けるので
いいかなと思ってます
皆さん何か
ありますか
そうですね
定例会開催した方がいい
というのは思ってたんですけど
実際に
関川村でどうやるといいのか
すべて考えてなかった
こうやって言っていただけてすごい
と思ったのと
地域活動とアイデアの共有
そうですね
よく集まるのって
夕方以降が多いので
実際にその
どうなんですかね
ちょっと
もももんさんの仕事
結構
というか
動きの多い仕事をされてるんで
あれですけど
例えば小鉄さんが
道の
ところかもしくは
どこがいいかなと
場所ここが
って言いにくいんですけど
どこか一箇所場所を決めて
定例毎週水曜日の
13時から15時はここでお茶しているから
そこで
毎週やるって言って
やりながらそこで
来れる人は来てもらう
ダメな人は
防疫者とかを使って
参加もできるという風にしておいて
オンラインとリアルを掛け合わせたまま
歯づくりをしていったら
なんかこう
それぞれのやっていることにも
支障が出にくくやれるんじゃないかな
と思って
ただ
何て言うんですかね
個別な一人で
あとみんな防疫者で参加しているという風になるので
そういうことが
何ですかね
個別な一人で喋っている
できるようなカフェって
関川浦にあるのかなというのが
ちょっと気になるんですけど
そういう風にやれたら
関川浦の人が
その場に来たときに
オンラインでもつながって
参加してもらえなくては
やれるというのは
そういう上でも結構
スパスとなる場になるので
歯づくりは
面白いかもなというのが
思ったんですけど
どうでしょう
そうですね
関川浦でそうやって
話せるカフェというのは
そもそもカフェが
ほぼないんですけど
私の
村の
他の協力隊が
活動している場所で
関川ルームという
子どもたちの居場所づくりを
やっている場所がありまして
そこの場所で
カフェみたいなサービスも
やっていて
子どもたちが来る時間より
前だったら
話したりもできるのかな
とは思っています
すごいいいですね
借りているんだったら
結構いい場になるかなと
そういえば思っていたのが
関川村の
地域教育室協力隊の人たちだけで
集まって定例会やられているじゃないですか
あれに
どんな話をしているんだろう
と結構興味を持っていて
桃本さんも同じだと思うんですけど
そういうのに
もしよかったら定例会で
参加させてもらえるかなと
タイミング合えば
皆さんと交流する機会があったらいいなと
思うので
もっと
今
テキストを通して関川村と
つながっているので
お手伝いが
間口を広げる役目
そういう風に動いてもらうと
もっと
アクセスする機会が
行かないだけじゃなくて
アクセスの機会が増えてくるので
スマブックにしてもらえると
すごいいいかなと思うので
ぜひお願いしたいです
了解です
月例の報告会は
多分村の許可とかも必要なので
できるかどうかは分からないですけど
聞いてみます
ぜひお願いします
ありがとうございます
お目あるさんから
またコメント
お目あるさんもよかったら関川村の方にも
入っていただいてと思って
いろいろコメントくれているんですけど
猫ちぐらは形を見ていて
直感的に夜の照明として
使ってみるのも面白いと思いました
違う使い方ですね
確かに
中にね
火使うとさすがに危ないか
危ないけど
そういう優しい光が出そうですね
中に入れると
人間が入れるような巨大猫ちぐらを作って
人間の子供や猫と
戯れるイベントを
作ったら楽しいなと
思いました
すごいですね
いいですね
素晴らしいですね
ありがとうございます
ももんさんが
先日猫ちぐらを
上にかぶって
ガンダムのザクみたいな感じで
目を光らせてやってくれてほしい
みたいなことを言ってて
その話を思い出して笑っちゃいました
そうですね
いいですね
ありがとうございます
違う使い方とかもそうですし
あとさっき言ってた
定例会のこととかね
他の人がやってる事例みたいなところで
言うと
香川県琴平町のあっきーさんが毎週
木曜日とか
今火曜日もやってるのかな
AI教室とかっていうので
やってたりとか
木曜日は何もなければ早い時間から
スペースに滞在してて
木曜日そこに行けばあっきーさんに会える
っていうことはやってるので
こてつさんも
場所があるかどうかは
またあれなんですけれども
うにゃさんが言ったように定期的に
この日
第2木曜日は
いるよとかっていう感じで
その場所に行ったらこてつさんに会いに行けるとかは
こてつさんだけじゃなくても
ダオマネ全体に言えるのは
あの時間にあそこに行けば
会えるとかっていうのを作るとかは
結構まず一ついいなと思ってます
でもう一個なんかやっぱ
現地でなんか
会いながらそのライブで話をしたり
とかすると
結構あの現地の人と話してて
それをなんかディスコード上で話したり
の人たちに気を配るのは結構
むずいかもなと思いつつ
できたらめっちゃいいなとは
思ったりはしますね
で僕の中でも一個思ったのは
最初はなんか月に一回
やっぱり渡辺邸とかね結構カジュアルに
使わせてもらえるんだったら
月に一回とか
そこでお茶会するとか
普通にこの前の着物を使って
とかってあそこまで隠し牙
って感じじゃなく普通に
なんかあの
フィジカル定例会
とか定例会っていうか
そういうのをやる
お茶会とかやるのはすごくいいのかな
とは思いましたね
春雲さんのコメントで
ここにいるというのは私も考えていました
結構大事だと思いますね
なので
こてつさんもなんか
第三水曜日は
の午後はなんかあの
渡辺邸にいるとかですね
みたいな感じで
やってみるとかそういう使い方は
できたりするんですかね結構カジュアルに
渡辺邸は
どうかっていうと
ちょっとわからないところもあるんですけれど
あの
基本的に冬めっちゃ寒いので
相当気合い入れた
格好をしてきてもらわないとちょっといろいろできない
っていう感じではあるんですが
確かに冬は
定期的に何かやるとしたら先ほど言った
他の協力隊の活動場所のところは
Wi-Fiも使えるし
あの
ディスプレイとかも大きなものがあるので
なるほど
来年ちょっと1月くらいからそちらの場所で
AIだったりとか
あと
ちょっと私は
お金の話とかそういうのも結構好きなので
そういう投資とか
その辺でちょっと勉強会やろうかなと思っていて
そういうことを
定期開催できるように
今後交渉していこうかな
とか思ったりはしてますね
農業とコミュニティの重要性
いいですね
そこの人たちと話してる
作戦会議みたいなのを
ディスコード上で他の人も聞けるとか
なんかいいかもしれないですね
そうですね
あと今日はそば打ちに
行った時に私がちょっと
何か使うかなと思って
マッサージの
セルフマッサージグッズみたいなの結構いろいろ持ってるので
そば打ちに来た方々に
いろいろ使っていったら
有名な
方もちょっと使ってみたいな
という感じで
そんな感じで
セルフマッサージの講座みたいなのもちょっと面白いのかな
と
体整える系とかは
いいですよね
ヨガとかああいうのとか
やっぱりいいと思うので
結構コテツさんも運動とかされてるから
いろんなこともできたりするので
そういうのをどんどんやっていったら
いいかなって思いました
うん
いい感じですね
ちょうど1時間くらいですけど
コテツさんからもうちょっと深掘りだったりとか
皆さんに対して告知だったりとか
こんな人に入ってきてほしいよだったりとか
これで困ってますとか
よかったら言っていただければと思いますけどいかがでしょうか
そうですね
関川村DAO今ディスコードの方は
とりあえず公開状態になっていて
まだちょっと
サーバーの方もそんなにめちゃくちゃ稼働してる
わけではないんですけど
LINEのオープンチャットと合わせて
関川村にある自然だったりとか
農業だったりとか
あとちょっと
お世話になってる農家さんがオーガニックとか
自給自足とかそちらの方を
結構力入れてやってる方なので
そういうことに興味のある方は
ぜひ入っていただいて
もし時間とか
空港にちょっと問題がなければ
関川村の方にも来ていただいて
いろいろ体験してもらえればと思います
ありがとうございます
一応多分皆さんここにいる人たちは
入ってくれてると思いますが
リンクをロビーに貼っておいてください
関川村の
コテツさんよろしくお願いします
うにゃさんも総括的に
今日の話何かございますか
はい
ありがとうございます
そうですね
コテツさんが
結構
地元に
ダイレクトにアクセスして
結構信頼を勝ち得ている
っていう
コツコツとしないとなかなか作れないところを
結構運がいい
っていうふうに本人は思っている
ところはあるんですけど
コツコツと作られているところが
最低いい感じで
いろんなことを企画してやるっていう意味でも
やりやすい
土台ができてきているなっていうのは
この半年見ていてすごく思っているので
オンライン
オフライン
関係なく
ふるさと納税の会議
一緒にやれると面白いことができるかなと思って
関わってもらえると
嬉しいなと
あとはフルサイトのエンディングのことは
やっぱり
ビジネス的に
作っていくっていう
考え方を持っている方がまだ
いらっしゃらないので
ビジネスセンスのある方とか
そういうことを勉強したいという方も
できるかもですので
一緒に関わってもらえたらなと
思ってます
あと2つ
個人的なことなんですけど
いいですかその話をさせてもらって
一回どうしましょうかね
関関村に関係ないことだったら
一回録音だけは切っちゃおうかな
って思いつつ
そうですね
一つで告知だけを
先にさせてもらうと
前回10月
10月だったかな
関関村で
日本の伝統文化を味わう会
ということでさせてもらって
結構好評だったんですが
次回それを2月1日に
行うことになりました
2月1日は
今回は昼の時間に
茶会席という
お茶の会席料理の弁当を作って
お出しして
しっかりとお茶の会を
座ってもらった
お茶を作って
午後からはお茶席を設けますので
気軽に
お茶を味わいながら
皆さんとチャレンジできたらいいなと思って
そういうブランクな場所を
考えて作っています
2月1日なので
関関村は大変豪雪地帯でも有名な
ところなので
今年どうなっているのか
わたしも全然わからないので
ドキドキしているんですけれども
冬という
この土地の人たちは比較的
引き上がりやすい
時期なんですけれども
冬ならではの時間と空間を
ぜひ味わいながら
日本の文化を
並みつつ皆さんで
普段感じない感性を感じてもらえる場を
できたらいいなと思っていますので
もしよろしければご参加いただきたいなと思っています
以上です
はい
ありがとうございます
では一旦今回の
本県の主題が
新潟県関関村のふるさと納税会議
みたいな感じだったので
本県に関してはここまでで
一旦終わりにしたいと思います
日本の伝統文化を楽しむ会
アーカイブで聞いてくれている人
先に言うとリンクにですね
関川村ダオのリンクを貼っておきますので
そこからコミュニティに参加して
今後ねそういったふるさと納税の
今日話したようなアイディアとかに対しても
小宮原さんとかもいっぱい話してくれましたけど
そんな感じでアイディアいただけたりとか
具体的に
現地で近かったりとかして
旅行で行って動いていただいたりとか
そういうのがすごく着任者
小鉄さんだったりとかにしても嬉しいですし
僕も嬉しいですし
なので関わっていただければめちゃくちゃ嬉しいです
最後までお聞きくださりありがとうございました
一旦ここで
配信は切りますが
この後ですね
discordの方で
後半戦というか
事後でいろいろ話してたりとかしますので
よかったらコミュニティにも参加して
リアルタイムでも楽しんでいただければと思います
ということで最後まで
お聞きくださりありがとうございました
特に小宮原さんめちゃめちゃコメントいただきありがとうございました
これからもこんな感じで関わってくれると
嬉しいです
良いお年をじゃないな
来週のこの時間が一番最後になります
何やるか考えてないんですけど
来週のこの時間が
今年最後になりますので来週も遊びに来てね
ということで皆様良い日曜日の午後を
お過ごしください
ではでは