地域の特化と持続可能性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのダーナーです。この放送は、NFTアナウンスを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、この日本のこの地域が持続可能な発展を遂げるにはという、もうずっと考えているやつですね。また改めてね、ちょっと言語化してみたいなと思っております。
これはもう、いろんな答えがあるやつですね。一つの答えではないんですけれども、チャットGPTにも聞きながらですね、やってみたので、みんなも一緒に考えていただけたらなと思っています。
前提としてというか、一つの結論として、特効役はないということですね。長期目線であるということは、多分非常に重要なことだと思っております。
あと、このチャットGPTに聞く前に、僕の中での一つの答えっていうのは、すごくね、特化した地域にしていくってことでしょうか。
独立国家みたいな感じはないですけれども、みんなに対して優しい街っていうよりかは、ここは若者の街ですよなのか、高齢者の街ですよとか、子育て世代の街だし、山が好きな人たちの街、海が好きな人たちの街、スポーツが好きな人たちとか、わからないですけれども、テックな人たちが集まってみたいなとかね、農業やっていきますよ。
何でもいいんですけれども、ここはこれっていう、特化していくっていうのは一つ思ってますので、こっちのテーマでもちょっと深く持っていきたいんですけれども、今日のところは大きな、全国どこでも一般的に持続可能な発展を遂げていくためには、どのようなアプローチが必要になってくるのかっていうところをですね、ちょっとこう話していきたいと思います。
まず、プロセス。どんなプロセスが地域を発展させていく、持続的にねっていうところで必要になってくるのかっていうと、これ5つのプロセスっていうのが教えてもらいました。AIに。
1つ目が地域資源の再発見と価値付け。
2つ目が持続可能な経済産業モデルの構築。
3つ目は住民参加型の地域作りとリーダー育成。
4つ目がICT、デジタル技術の活用。
5つ目は地方行政と都市部とのパートナーシップ。
すべてですね、なんか最もらしいことが書いてあり、いや本当そうだなーってめずに突っ込むところはないし、ここからどういうふうにやっていくかっていうところですね。
ざっくりちょっと話していくと、1つ目の地域資源の再発見と価値付けっていうのは地域独自の資源ですね。
自然、食材、伝統文化、景観などですね。
これはホリエモンさんがやったベップのお湯ぶっかけフェスみたいなね、世界一の有料を誇るとかっていうのは独自の資源ですよね。
そこでしか食べられないものだったりとか、ミシュランガイドのね、ミシュランっていうのはそれだけ旅行してもガソリン使ってタイヤをすり減らしても食べたいようなレストランみたいな話ですし、わざわざ行くそこにしかないものみたいなところをプラント化する。
これ言うはやすし、行うはかたしっていうかね、その地域支援がなかなかないんだよっていうところは結構いろんな地域で多いのかなと思っております。
あとは地域資源っていうところもそうなんですけれども、地元住民が持つ昔ながらのおばあちゃんの知恵袋的なことだったり文化みたいなことを今風にアップデートしていくみたいなことでしょうかね。
ジビエとかはまさにそんな感じですよね。
今の伝統的なあるものをちょっとこう今風に変えていくみたいなちょっとフランス料理とかなんかわかんないですけどイタリアンにしてとかそういった食はねやっぱ強いと思いますよね。
長くしゃべっちゃったな。
二つ目、持続可能な経済産業モデルの構築っていうところですね。
これもやっぱりもうわかる。
農業とかやっぱそうですよね。
単純な農業するんじゃなくて自然農だったりとか特殊な変わった野菜をこだわり野菜とかを作っていくみたいなところでしょうか。
で世界のなんかもうすごいね美食の街とかに輸出していくみたいなことも1個可能性としてはありますし、山とかそういったところ滝とかねそういったところの森林セラピーとかねアルファ派じゃないですけど水の中で何かこう癒されるみたいな。
パートナーシップとデジタル技術の活用
そこでしかできないっていう体験みたいなのもありですよね。
三つ目、住民参加型の地域づくりとリーダー育成。
こちらもそうですね。
地域内外の人々が交流しやすい場ですね。
これ何をするか。
これも地域によって何をするかっていうことが非常に重要ですよね。
当たり障りのないことをやっていたらわざわざそこに行く必要がないってことになってくると、
ここのところのやっぱりこうどういうふうにやっていくのか。
1個は多分ね会いに行くこの人に会いに行きたいなっていうキーパーソンの存在みたいなことでしょうかね。
AKB48じゃないですけど秋葉原の地下に行けば会えるってそのその親近感ですね。
テレビの人とかではなくて会えるっていうことを考えるとそのなんかキーパーソンがちょっと露出する有名になるみたいなことですね。
これはだから地域おこし協力隊ダオっていうところで僕たちがやっている移住ダオマネージャーの方だったりとかね。
そういった旗になる人っていうところの地域のところにアイコンとして誰か用意するというか現れるようにしていくっていうのは僕たちはちょっと意識しているところでもあったりしますね。
まあ要するにあとはUターンとかIターンとかだったりとかしてなんかその元々地域にいた人が戻ってくるような仕組みだったり手厚くね戻ってくるとかね。
Iターンなので地元の人とかじゃないけど地域を盛り上げたいなって人はそういったの受け皿を作っていくって若い力、よそ者、若者みたいなね。
バカ者ってかなんか分からないですけどそういった人をこうっていう感じでしょうか。
4つ目がICTデジタル技術の活用ってところですね。
オンラインですよね。やっぱりオフラインっていうねその地域だけではなくてオンラインなので地域の何か特産品なんかとかを海外でも国外もそうですし国内の県外のところにもなんか商品化して売っていくみたいなところもそうですしリモートワークを導入してリモートで関わってもらうってこともできますよね。
もしくはそのめちゃめちゃリモートワークしやすい環境で地域に仕事はないんだけれどもめちゃめちゃ圧倒的に住みやすい空間を作ってデジタルがねめちゃくちゃ早いですよみたいな。
でなんかそういった仕事をね現地にするんじゃなくて東京だったりとか世界だったりとかでリモートワークできる人がいいね暮らしができるような場所を提供するとかそういったものもありですよね。
でその人たちがめちゃくちゃ稼いでくれて税金を落としてもらうみたいな生活費みたいなところでしょうか。
5つ目は地方行政と都市部とのパートナーシップっていうところですね。
本当に東京だったりとか都市部の企業大学NPOなんかと連携して資金技術人的支援を得るっていうところですね。
都会の人たちにとっても何かしらのメリットがあることですし地域の人たちはそういった人たちが絡んできてくれるっていうことが大きかったりとか新しい知見アイディアみたいなところですね。
で変えていくみたいな。
デュアルライフってやつだったりワーケーションだったり2拠点生活だったりそういった多拠点の拠点として選ばれるような工夫みたいなところでしょうか。
そんなことをね今ちょっとバーって話してみました。
3分的に話したんですけれども何が言いたいかっていうかこうやって全部見ててAIで調べたときに最もらしいとかそれが本当そうだよねっていう。
でもなんか1個の01のところが出てきたワードを得てじゃあこの地域では何ができるかなとか当てはめていったりとかするっていう遊びを毎日最近してるんですけれども。
そういったところでね結構重要になってくる何かや繰り返していくうちにやっぱり重要になってくるのはやはり人だなって思いました。
なんかその同じ取り組みだったとしてもそこにいる人によって違うというか。
まあなんかプロ野球とかもそうですよね。
みんな野球やってるんだけれどもこのチームを応援したいってなったときにはやっぱりその土地が好きだからだったりとかこの選手が好きだからとかなんかそういったものがあると思いますので。
やっぱ独自性みたいなものをこう出していくだったりとか地域のなんかやっぱり僕たちがやってる観点で言うと地域おこし協力隊だおってね。
地域その地域に移住してやっていく方とかのキャラクターあの人応援したいなってあの人に会いに行きたいなみたいななんかそういった魅力を作っていくにはどうしていけばいいのかみたいなことを頭を働かせて今日からまたね一つ一つまた作っていきたいなと思っている所存でございます。