AI時代の文化的経験
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオの土曜日雑談会になります。
はい、えっと、なんかね、雑談ですね。最近なんかやっぱり、AI時代何するのかってことにばっかりなんか興味関心がいってる気がするんですけれども、
あの、やっぱりなかった時代にはこれがあったから、なんか今の自分があるなってか、あの感性ってやっぱり結構重要だよな、みたいな話をしてみたいと思います。
これはあの、ジャケ買い、ジャケ買いだったり、ジャケ狩りというか、あのツタヤ書店、ツタヤ書店じゃないか、ツタヤだったりとかのレンタルビデオ屋さんに通ってた時に、なんかすごいこうセンスというか感性というかが磨かれたなって話です。
良いセンスを持ってるかどうかは別として、なんか自分の中の美意識とか価値観とか趣味趣向、趣向みたいなことがすごくそこで育まれたなっていう話になります。
はい、で、まあ何のことかっていうとですね、僕は高校卒業して東京に上京してですね、専門学校に通ってたんですけれども、その時にね、なんかあの結構ね、意外と、意外と、なんか皆さんが僕のことどう思ってるかわからないんですけど、
あの引きこもりというかですね、結構そうなんですよ、インド派だったんですね。割と人付き合いはあったんですけれども、あの何が言いたいかっていうと、なんか家の中で漫画読んだりとか、映画見たりとかをすげーしてたみたいな感じです。
で、その19歳になる年と20歳になるその専門学校の2年間でめちゃめちゃ映画見たなっていう感じです。
もうちょっとフライングすると、高校の10月、11月ぐらいかなにはもう専門学校の推薦が受かってたので、そこから高校の4ヶ月間ぐらいは映画見たりとか、なんかゲームしたりとか、漫画読んだりとか遊びまくってたなって感じなんですけど、意外とそういうのが今もやっぱり結構脈々と形作ってくれてたなっていう話であり、
やっぱり当時の高校生の時とかも、自分が情報を得るところって本屋さんだったりとか、ツタヤだったりレンタルビデオ屋さんっていうところだったんですね。そういったところで映画、ビデオですよね。
当時さすがにDVDがメインだったかな。一応テレビデオみたいなやつ持ってて、ビデオ見たかったんで、昔の映画とかだとビデオしかないとかね、あるんですよね。昔のフランス映画とかね、あるんですよ。チェコの映画とかね。ああいう昔のやつってビデオしかなくて、みたいな感じがあったので、わざわざテレビデオを用意しておきましたけどね、一人暮らしの時は。
みたいな感じで、ビデオとかDVDとかも、とにかくビデオを何かを借りるためにレンタルビデオ屋さんに行くっていうよりかは、とりあえず行って、何かいいのないかなっていう、ジャケ買い、ジャケ狩りをしてたっていうところですね。
情報収集の方法
なので、もう本当に何だこの映画っていう、ドハズレ。ドハズレっていうのは当時の自分の感性から外れてたってことなんですけど、ってこともあれば、めちゃめちゃかっこいいなっていうね。検索したとかじゃなくて、ジャケットがかっこよくて借りてみたとか、あとはですね、表見てかっこいいな可愛いなと思って、裏見て微妙とかって言って棚に戻したりとか、それを3ヶ月くらい繰り返して、あんまり見るのないから借りてみたらめっちゃ面白かったりとか、
やっぱ思わなかったなとか、ちゃんと試したし、ちゃんと時間を使ったし、ちゃんとお金も使ったみたいなことがすごく良かったなって思ってます。良かったなって思ってます。過ぎてみればね。ちゃんと経験したなって思ってます。
なんだけど、最近はですね、AIとかで見数をかなり少なくできる。Google先生とかもそうですけれども、検索してこうだよって言われたら、そうなんだで、失敗をかなり減らせますよね。
今でも、いろんな購入するときに口コミとか見て、これ良くないよみたいな感じで、良くなさそうだなとか、そういう判断もね、めっちゃ大事だし、手当たり次第何でも買ったりとかしてたらお金も時間も足りないんで、
もちろんそういうのは大事なんだけれども、何というかね、自分の欲求というか、正解の良く書けるボールペンを買うとかね、なんかわかんないですけど、そういう良く切れる包丁を買うとかだったら、なんかそういう検索とか口コミとかね、大事だし、そういった筋のインフルエンサーの方とか、この人の言ってるね、検数さんの言ってる、使ってるものをパソコンとかのああいう製品とかだったら、そこそこ信用できるだろうみたいな感じで、
納資で買うとかは結構アリだと思うんですよね、好きだったね、そういった人たちのことが、池早さんが推してるとかね、わかんないですけど、キンコング西野さんが推してるカフェオレベースは美味しいだろうなとかね、わかんないですけどね、そういった感じですね、ボイシーでよく聞いたりした人たちからの影響なんですけど、
みたいな感じで、だから何が言いたいかっていうと、あの時の時代のあの時間がすごいやっぱり勉強になってたなって思うと、今でもやっぱりそれをちゃんと手で触るとか自分で見るとかっていうことは大事なんだなーって改めて思ったりします。
なんかとかく、なんかのよくわからん実績とかっていうのとかも、実績というか、よくわからない経験談とかを語られるとかってあると思うんですけど、これは自分にブーメランが刺さってるというか、ダオンマネージャーの方、移住した方たちにサポートの立場でいろんなことを話すんですけれども、ちゃんと経験から経験して得た知見だったりとか、
裏打ちされたお話をする時もあれば、なんかあの西野さんもこうやって言ってますよねとか、池早さんとかもこうじゃないですかとか、ケンスルさんもこんなこと言ってましたよとかね、なんかそういう古典ラジオでこういう歴史だったんですよとか、なんかそれってあの僕が聞いて最もらしい言葉とか意見であり、自分が調べたわけでも、経験したわけでもないから結構怪しいですよね。
もちろんそのお伝えするときはあれですよ、自分の経験とかスキルとか知識とかを踏まえた上で、それを情報を得たものをちゃんと成形して、自分の経験でもこうでしたっていうのは伝えてるつもりなんですけれども、たまにね、なんかパッて見てて、すごいなんかXとかで、なんかこういう高校でこういう実績でなんとかかんとかで、こういうのでやってまーすみたいな発信してる人っているじゃないですか。
その人たちが本当かよそかはわからないんですけれども、やっぱりなんかそのちゃんとポートフォリオがあるとかね、ちゃんと映画のエンドクレジットに名前が載ってるとか、ちゃんと顔写真が載ってるとか、経歴がちゃんと載ってるとか、なんかそういうのってすごい大事だなーって思ってますし、ちょっと話変わってきてるかな、なんかだから、変わってないかな、言いたかったことはやっぱり自分の手でちゃんと見て触って聞いてっていうものはすごく大事だし、
もっと言うと、それをなんか自分でこういうのやってきたんですよねって人に伝えても、なんか証拠ありますか?みたいな感じになっちゃったりするんですね。映画見た証拠とか言われても結構きついんですけれども、そこまで言われたらちょっとコミュニケーションもね、しんどいんですけども、ちゃんと仕事を任せるとかだと、
映画を見てきたブログ、ここの僕のブログに1000本映画見た評論が書いてありますので、みたいなこと言うと、この人本当に1000本見たんだなとかって思うし、僕もこのボイシーっていうことで言うと、1200回放送ってちょっと前に達成してたんですけれども、
2023年の4月1日から毎日配信でこれぐらい放送してますよっていうのは、このアーカイブが残っているので証明できるみたいな感じですね。あとはちゃんと所属した経歴査証みたいなね、何とでもできたりとかするし、よく言うのはエンタメとかリクルートとかも、ホットペッパービューティーかな、ホットペッパーか何かとか、何とかにあれ俺の仕事ですって一瞬でも関わったものを言えたりするんですよね。
でもそれも結構大事。はったりかますっていうか、ちゃんと俺できるんだよみたいなことを伝えていくのは、僕もフリーランスとして結構はったりはかましまくってますからね。何となく知ってるものを関わってましたよみたいな感じね。あそこに知り合いいますよとか、知り合います怪しいな、そうやって言ってるとかなり自分も怪しいんですけれども、そういった感じではったりかますとかも結構大事なんですけれども、ちゃんと何かを仕事を進めていくってなった時には、
そういった実績とか結構ちゃんと見るの大事だなっていう話と、僕自身がやっぱり一番言いたかったのは、そういったのを何となくの成功法とかコンサルティングみたいな、こうやってやったらうまくいきますよねって一般論を語ってる人よりも、ちゃんとそれを実践して成功してとか、しかもそれが最近であるほど結構信用できるようなっていう話ですね。
時間の価値
それで言うと今日の冒頭言った映画とかめちゃめちゃ見てたのってもう20年前とかなんで、あんまりそことは合わないっていう、自分で自分の首絞めるみたいな感じになっちゃったんですけれども、そんな話をさせていただきました。
最後までお聞きくださりありがとうございます。今日ショートバージョンの土曜日10分、10分で終わらせるバージョンの雑談でした。
皆様にとって、好きな映画とか漫画とかあったら教えて欲しいなと思います。
最近そんなの聞いてもなかなか見れたりしないんですけれども、ジャケ買いとかあれ見てやってた時ってめっちゃ鍛えられてたなって思いますし、その分時間をかけてましたけどね。
やっぱり時間をかけたものって結構大事なんじゃないかなと思ったというお話でした。
そんな感じで皆様今日本日も良い一日をお過ごしください。