地域への関心の高まり
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTエダーを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、えーっと、今日はですね、あのー、まあ木曜日じゃないや、金曜日か、金曜日なんですけど、今、録音してるのが木曜日の夕方でですね、今関東に
すんごい大雨警報みたいなのが来てて、雷と大雨の音が入ってるかもしれません、入ってないかもしれません。
という中でね、録音しております。今光ったので、ゴロゴロ来るかもしれないんですけれども、はい、まあ来ました。聞こえたかな?
めちゃくちゃ降ってます。ということで、今日はですね、タイトル的にはですね、地域に続々と目を向けている人たちがいて、ほら、めっちゃワクワクしてきたぞ、的な話になってきていまして、
結論というか、どういうことかというと、最近またですね、地域おこし協力隊などの面談をですね、かなりさせていただいておりまして、各方面からね、あの面談の方が来てくれてます。
あの、2023年にね、この募集した時っていうのは、やっぱり僕たちの属性的にWEB3とかNFTコミュニティの方たちが多かったんですが、今年はですね、まあいろんな方、去年の途中ぐらいから、まあかなりいろんな方たちからも
面談に来ていただくことになって、今年はまたそれが拡大されていってて、最近立て続けにベンチャー系っていうんですかね、スタートアップ系の人というか、自分で会社されてたりとか、もうM&Aみたいなね、そういった方たちからも来てくださってですね、面談に。すごいなーって思ってて。
その結局はですね、その地域のところとの相性とかっていうところで、あのご案内をさせていただくんですけれども、その面談というかね、お話、興味を持ってきてくださった方々が、あの地域に目を向けてるんですよね。
はい、やっぱり皆さんね、なんか実力というか、今までやってきた中では、もう東京のね、どころでバリバリこうやってきましたよ、みたいな人たちであるんですけれども、そういった人たちが自分のなんかセカンドキャリアっていうか、次なんかやるみたいなね、一回自分で個人事業として、まあ一旦なんか落ち着いて、なんかこう次のうち何しようかなだったりとか、まあ会社立ち上げて、あの次の会社をやるのか、なんか一回ロングバケーションしようかなみたいな、まあそういったいろんな人たちがいらっしゃるんですけども、
そこのところで選んだ道っていうのが地域であるっていうところですね。で、その地域のところでどういったことをしていくのかっていうと、まあなんかいろいろ、それはなんか内容的にはまあいろいろなんですけれども、やっていくことで言うと、その地域に密着していくだったりとか、その地域を盛り上げていくだったりとか、その地域にこういろんな、まあ東京とか都会っていうかね、そして首都圏だったりとか、町からその地域に人が集まってくるような場所づくりだったりとか、
県外、県外でない海外の人たちが集まってくるみたいなことですね。まあなんかそういったところで話をしている人たちが多くて、まあ一つはですね、なんかまあちょっと場所とかぼやかすんですけど、一つはなんかの瀬戸内海とかいうやっぱり、あの瀬戸内国際芸術祭っていうのがあったりするので、その近辺でね、なんかいろいろやろうとしている方がいらっしゃったりとかして、これ僕もですね、あの瀬戸内国際芸術祭ってすごい好きで、あの名古島とかあのあたりの雰囲気、瀬戸内海がすごい島じゃなくて、
島々が好きなので、めちゃくちゃ、僕も今真っさらでなんかいろいろ挑戦できるっていう立場だったら、ちょっとそこのところになんかやろうかなって思ったりします。僕たちも仲良くさせていただいている、マックさんとかがですね、今あの小戸島だったりとかで、あのね、宿を、小民家の宿を再生させたりとかしてやってますけれども、まさにあの四国だったりとかね、ああいったところの文化っていうのはいいんじゃないかなって思ってたりとかしたり、
あとは、なんか全然そういった観光地とかなんとかではないんですけれども、本当に自分が生まれ育った地域っていうところにあの移住して、まあなんかUターンみたいなして、そこにですね、会社をつくって地域の大学だったりとか、地域の企業とかをなんか盛り上げながらですね、その地域全体を活性化させていくみたいなムーブをされている方々と立て続けにですね、なんか面談でお話とかさせていただいて、なんかね、めちゃくちゃワクワクしてきました。
スタートアップと地域の未来
やっぱりなんかあの、こういうなんていうかな、やっぱり東京にあれはもうそうなんですけど、東京にスタートアップっていっぱいあって、やっぱり東京にその投資家の方とか挑戦する人たちがいっぱいいるので、何かをやるんだったらそこでやるっていうのは本当はちゃめちゃに効率がいいとは思うんですけれども、やっぱり地域っていうところにそういったスタートアップがある意味とかですよね。
やっぱり東京の大学生とか関東圏、首都圏の大学生っていうのは在学中のインターンとかで、そういったベンチャー、メルカリとかですかね、そういったリクルートさんだったりとか、そういったところに研修に行けたりするけど、それがなんか西日本とかね、わかんないですけど、それこそ中西国、九州みたいなところだったりすると、東京とかのそういったところにインターンで行けないよねっていうのがあって、なんかそういったスタートアップとかのエッセンスっていうかね、それを体感したいのにって思ったときに、
自分の住んでる町とかに、そういった先端の、本当まさにね、ポジショントーク的にっていうかあれですけど、アリアームみたいな会社が地域にあったら、そこにこうインターンに来る。アリアームの場合、インターンって言ってもフルリモートなんで、なんかもうディスコードに来たらインターンになっちゃいますけれどもね、そういった感じで、なんか経験できるような、その環境、空気を吸うっていうね、僕なんかも当時もう20年前ですかね、高校卒業してやっぱり東京に行って、東京の空気を吸うってことがめちゃくちゃ大事だなと思ってたんですけれども、
そのようなものが東京に行かないとなかったから、東京に出たんですけれども、そういったものが地域にあれば、やっぱり地域にいて、そこでね、そうすると地域から離れなくてもいいし、地域に若い人が残るし、その地域から地域を盛り上げていくみたいなことが生まれるので、
そういったですね、なんか人たちが地域に目を向け、地域にそういったものを作っていくってことの意義っていうのがめちゃくちゃあるだろうなと思ってて、
そういう人たちとたまたまなんかいろいろお話してきてて、なんかね、一緒にできたらなと思ってますし、時代の流れ的にもちょっとなんかそういうのはやっぱり来てるのかなとか思ったので、
なんかこういうのね、発信してるとみんなそうなんだって気持ちになって、世の中ちょっとでもそっちに動くと個人的にいいなってね、マリアム的にもいいなと思ったので話させていただいたんですけれども、
なんかそんな波来てると思いますし、やっぱり地域を盛り上げていきたいよねというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
週末は金曜日ですね。
いよいよなんか夏が深まってきそうな気配ですが、熱中症とかに本当に気をつけて、体調管理に気をつけ、倒れないように水分補給して、今日も一日頑張っていきましょう。