自治体とNFTのコラボ
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日は、自治体 × NFTコミュニティの可能性という話で、この元ネタ的なことで言うと、月曜日の夕方4時に対談させていただいたんですよね。
それが、ハゴロモというカレンダーを作られている、キンコング西野さんの所のプペルのカレンダーだったりとか、CNPともコラボして、昨年の夏にラホーレ原宿でポップアップされたりとかの、ハゴロモの総太郎さんとお話させていただいて、
新コミュニティマーケティングという本が出るんです。こちらが、CNPのメンバーたちによる協調の本であって、
それの出版前スペースみたいな対談させていただいたんですけれども、先にこの本の紹介からしましょうかね。
結論から言うと、そこのところで出た話のちょっと深掘り的なことで、自治体 × NFTコミュニティというのはどんな可能性があるのか、またその実現までにはどういった道のりがあるのかみたいなことをちょっと話せたらいいなと思っております。
告知的なことで言うと、最近毎朝言っているんですけれども、こちら帽子の概要欄の方にアリアムがリリースしている今年のふるさと納税のリンクが各種貼ってありますので、ぜひ見ていただいて寄付は構っているよという方はよろしくお願いします。
ということで、この新コミュニティマーケティング、どういう本なのかというと、先ほどお伝えしたように、いけはやさんだったりロードさんって、CNPとかニンジンアホっていうとそういうイメージがあるかもしれないですけれども、今回はそうではなくて、そこで活躍されているメンバーたちによる協調が発売されます。
こちらが予約販売になっておりまして、予約販売というか予約の開始が12月20日ですね。発売日が1月28日となっております。発行部数は3000部で、特典がCNPトレカの特典がついているというビジネスショーになるんですけれども、こちらですね。
この本自体が僕はともそもコミュニティマーケティングということにめちゃめちゃ興味がありますし、ニンジャダオ、CNPというところで活躍されている皆さんだから、いろんなことをご存知だと思っていて楽しみにしておりますので、シンプルに欲しいなと思っているんですけれども、CNPトレカが150万、昨日の時点で200万近くまでリリースされています。
リリーが売れているというかですね。この波というかね、時代のあれがあるので、いやこれはもうっていうところがね、てんてんてんって感じですね。なのでまあ、20日はいつ発売される予約開始になるかがまだ未定なのかな。
こちらね、待機しないと一気に売り切れる可能性はありますよっていうところからですね、入っていくんですけれども、この本がですね、著者の方が漢字の林さんですね、カタカナの林さんと広行さんと対談させていただいた羽衣野社長の宗太郎さんと4人の協調になってまして、
この目的がですね、マーケティングというところで、コミュニティを活用したマーケティングというところを一般企業のマーケティング担当の方だったりとか、今日の本題のところの自治体の方とかですね、
自治体の枠っていうんですかね、自治体の方に届けということで、対談相手に選んでいただいたっていうところもあったので、応援したいという文脈からですね、ボイスでもお話しさせていただいているということですね。
本の紹介の時間がめちゃくちゃ長かったかなと思いつつですね、結論的なところで言うと、めちゃくちゃシンプルでですね、自治体かけるNFTコミュニティの可能性っていうところで言うと、めっちゃあるんじゃないかなっていうのを一つ思っております。
そうですね。今ですね、それこそCNPといえばロードさんっていうのはデジタル城下町っていうお城から攻めていって、自治体とめちゃめちゃコラボというか協力してされてますよね。
アリアムがやっているのはふるさとCNPだったりとか、各種ふるさと納税と絡めたものだったり、ことしは地域おこし協力隊DAOっていう地域に移住していただいて、そこにDAOをデジタルコミュニティを活用して作って、そのDAOによる地域創生とか地方創生だったりとか、地域課題の解決、地域活性化みたいなことをやっているプロジェクトがありますということですね。
なので自治体にNFTコミュニティの人たちが入っていくことで新たなムーブメントを起こせるというのが今日の結論でありますし、それこそCNPトレカですね。
あれがもう何ですか、発売から4,5日ぐらいで200万枚とか、これはカード業界のトレカのことはあんまり詳しくないんですけれども、かなりすごいこと、かなりすごいことらしいですね。前代未聞というか、ポケモンとかね、ワンピースとかあったらあれですけれども、そうではなくというところでね、という結果が出ているというところからも、これなんでこんなに成功したかといったら、コミュニティの力ですよね。
ニンジャダオっていうコミュニティの力だと思います。このニンジャダオっていうのは2021年の9月だったかなぐらいにできてきて、3年は経ってるっていう、やっぱそれぐらいね、培ってきたというか歴史のあるものですから、そこに集まってきたメンバーたちだったりとかっていうのはもうすごく何て言うかな、強い繋がりだったりとか、こういったパワーが生まれる、何かを発売するだったりとか、何かをやっていくっていう時に寄付が集まったりとか、応援が集まったりとかっていうことがこう、
実証されてますよね。このCNPトレカの件を見る限りでも、自治体、これ自治体だけじゃなくて企業とかでもいいですね。〇〇×NFTコミュニティみたいなところでいったときには、めちゃめちゃ可能性がありますし、もっと主語を大きく言えば、〇〇×コミュニティっていうのが、これから時代としては広がっていくのかなっていうのは思っております。
タイミング的にもですね、ミクシー2っていう発音になっているのかな、ミクシー2、ミクシー2、なんかその2が出ましたよね、なんかちょっとエモいですよね、マザー2みたいなね、わかんないですけど、2っていいなと思ってて、なんかその、そういったのが出たのも、ミクシー2も新しいコミュニティのあり方ですね。
Xとかが、なんかもうこのコミュニティとかっていうよりはもう、なんかXはもう空中戦でかもね、意思格闘総合格闘技みたいな感じでなんですけれども、なんかミクシーの方は本当にフォローした人たちのタイムラインがどんどん上がれていって、かなりこう人と人の繋がりを意識しているみたいな、ちょっと優しい世界線みたいな、ちょっとクローズドですよね、そういう意味では。
みたいなのは、これから増えてくるんだろうなって思った時に、今回のこの新コミュニティマーケティングっていうですね、この本に書かれていることっていうのは、多分まだ読んでもないっていうか、もちろんまだ出てないんで、読めてないんですけれども、きっとそういったですね、近い未来、それこそこのボイシーのタイトルの少し未来のみたいなところの、なんかそういったマーケティング手法の一つになるっていうのは、ほぼ確信というか、僕もそういうふうになるんだろうなと思っていますし、
地域おこし協力隊DAOの役割
それこそアリアムのね、これ結論的なことで言うと、このアリアムがやっている地域おこし協力隊DAOですね、この地域にデジタル人材というかAIだったりとか、Web3、NFTみたいなそういったことを詳しい人が入っていって、フィジカル的に地域の方々と交流するんですけれども、そこで培ってきたものを、こういったブロックチェーンだったりAI、DAOっていうのはこの電波に乗せて広めていくっていう、そこのデジタルの力ですね。
人と人が集まる場所を作るみたいな、そこで集まれば集まるほど、そこからですね、発信力が高まってみたいな関係人口を増やしていくみたいなのは、かなり可能性を感じていますので、自治体×NFTコミュニティみたいなところをこう考えている方はですね、ぜひアリアムを頼っていただければという、結局ね、アリアムの話というか地域おこし協力隊DAOがそこを埋めていくというかですね。
こういったアリアムの強みっていうのは、地域と繋がることだし、地域の方々にそういったものの素晴らしさみたいなのを、僕たちはね、もともと繋がっててっていうところと翻訳してっていうね、そういったことを分かりやすく伝えるってことがアリアムの得意なことなので、自治体と繋がって何かをしてみたいなと思う方はですね、ぜひアリアムを頼っていただければと思います。
アリアムっていうのはね、代表ニクさんも言ってるんですけど、こういったことをちゃんと形にするってことが得意なチームでありますので、ぜひぜひ頼っていただければ、頼っていただいた分、全力で頑張って結果を出していきたいみたいなスタンスがアリアムですし、スタートアップとしてやっておりますよみたいな、今日はそんなお話でした。