シグナさんの自己紹介とDAO参加のきっかけ
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。DAOメン対談企画の第3弾、キャットフィールさん、ユキさんと来て、今日はシグナさんとのお話です。
裏の話すると、今、ユキさんと話して、終わってすぐシグナさんと話しているので、僕の中では連続で2本撮りみたいな感じになっています。
シグナさん、ではよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
簡単に自己紹介をお願いいたします。
私は、NDAOとMAZDAOの方では、デジタル上巻プロジェクトのマッセージャーをご覧の上長を務めています。
佐治DAOの方では、佐治DAOリポーターということで、原資取材や記事ライター、写真撮影などを行っています。
ありがとうございます。
基本的には佐治DAOにモデレーターみたいな感じで、かなりガッツリ入ってくださっていますが、
地域保守協力隊DAO、および佐治DAOに参加したきっかけは何だったんですか?
こちらは、NIXさんからダイレクトメッセージをいただいて、
その後に鳥取市の佐治市長をされまして、一色評問もどきのボランティアに参加したことです。
それがきっかけです。
DAOのコミュニティと人間関係
ありがとうございます。
その時、NIXさんって、なんで急に、どんな感じでDM来たんですか?
急にDM来た時どう思ったのかっていうのと、なんでDM来たのかっていうのは覚えてますか?
どのような内容だったとか。
まずDM来た時には、本当にびっくりしたのが一番で、
お名前のところと代表って言われてたので、それでかなりびっくりしまして、
でも、私にそうやって個人でダイレクトメッセージを送っていただいたので、
何か協力したいなという思いがあったので、
その時、いろいろと自分の中で何か参加したいという思いがあったので、
ボランティアに対応しました。
ありがとうございます。
サジダオに初めて参加した時の印象とか思い出みたいな何かありますか?
サジダオに参加した時は、やっぱりまず歓迎ノードで、
初めて会うメンバーの方々もプラットに触ってくれて、
うまく参加しやすかったですね。
ありがとうございます。
サジダオの前にダオに参加したきっかけで言うと、
忍者ダオが一番最初だったんですかね?
そうですね。忍者ダオとか西野さんが、
そちらもダオ。
チムニタウンダオですかね?
そうです。そちらもダオです。
その入ったきっかけは、やっぱりボイシーとかだからだったんですか?
西野さんとか池早さんだと。
そうですね。僕はやっぱりボイシーディスナーだったので、
お二人の発言とかカットの中から、
ダオって凄そうだなと。何か分からないですけど。
ボイシーディスナーと最近ちょっと軽く炎上が続いてたりとかするんですけど、
今の西野さんの発言とかを伺っていると、
やっぱりボイシーがあったからつながった縁ってすごくあるし、
特にこのクリプトとかWeb3、NFTとかやってる人たちは、
ボイシーありきでいろんな情報をゲットしてた部分もあるので、
改めて炎上してたけどボイシーに感謝しようと思いました。
改めて、ボイシーありがとうございますという感謝してます。
そうですね。
ダオの中で特に楽しいと感じる瞬間だったり、
居心地の良さを感じる場面っていうのはありますか?
そうですね。やっぱり普段のコミュニティの中での皆さんとのやり取りが、
やっぱり時計らしい気持ちは高くて、マナーとか礼儀守る方で、
さらに自分とか周りの方の挑戦を応援してくれたり応援してくれてる。
それが一番の居心地の良さですね。
なるほどですね。やっぱり優しい。マナー守るし、安心・安全。優しい。いいですね。
なんか治安がいいというか、なんかそういう感じでしょうか。
なんでみんな優しいんだと思いますか?変な質問なんですけど。
まず一番には、ディスコードっていう人がまず僕の中であったりにくいなって思ってる、
でも、ちょっと見てらっしゃる人が入ってくれないと、資金の高さが一番あるんじゃないかなと思います。
そこは難しいものなので、そこのサポートというか、気持ちが分かってみたいなのがあるという感じですね。
ありがとうございます。
次が、他のメンバーとの交流の中で印象に残っているエピソードとかってあったりしますか?
はい、ありますね。まず、拓実さんの発言なんですけど、
今関わってて、いろいろリアルでお話するんですけど、
拓実さんは、自分は先導者であるだけで、メンバーみんなが主役で、周りの人たちが主導でやりたいことをして自分の夢を叶えてほしいと言われていたので、
すごく私の中では主役を覚えています。
ありがとうございます。
そうですね、やっぱり、拓実さんがね。
拓実さんってどんな人ですか?
そうですね、拓実さんは、自分では得意なこととか、資格とかたくさん持ってて、
お一人で何かするのは困らないぐらいではあると思うんですけど、
でもやっぱり、人との関わりを大切にしていたりとか、リアルなやり取りを大切にしている方なのかなというふうに思っていますね。
そうですね、拓実さんは本当にリアルですからね。
めちゃめちゃリアルな人で、移動距離がすごいので、本当にリスペクトというか、移動するってすごいことだと思うので、そこにすごいリスペクトみたいなのをしています。
僕もナオマネージャーの方をサポートの統括部長みたいな、一番偉い人みたいなね、統括マネージャーみたいな、
肩書きみたいな持ってるつもりというか、なってるんですけど、一番偉い人、偉いって言葉合ってるかわかんないですけど、
やっぱり現地で人と人ちゃんと会いに行くとか、動く人の方が僕は偉いというかすごいと思っているので、
片身が狭いです。行けてなくて。
なので皆さんに感謝しています。
今回シグナさんも2時間とか3時間とかかけて、行ってくださって楽しんでくれたのは非常に嬉しいです。
たくみさんも嬉しかったと思います。ありがとうございます。
そうですね、ナオに参加することで自分自身の生活とか考え方に何か変化ってありましたか?
そうですね、私の中では、今まで普通の社会の中で枠組みで仕事してきましたけど、
みんなが同じことをするのが新しい生きされている中で、やっぱり記憶不通さとか生きづらさを感じていたので、
ナオに出会って自分の特性を活かせる場所があることに気づいた。
あと、抑圧とか抑制のない環境に気づきました。
ありがとうございます。
そうですね、生きづらさっていうのはあまり突っ込んでもあれかもしれないですけど、
どのようなものがリアルの中にはどんな生きづらさがあって、一方、
ディスコードだったりナオっていうところの生きやすさみたいなのってどんな感じですか?言葉にすると。
そうですね、私は例えば特性として、いろいろシリーズで聞いたりしても、それをすぐ忘れたりとかそういうのが特に強いんですよ。
僕もです。
強くて、そういうところがあったり、一つのことは大分遅かったりとかあるんですけども、
そういうのではやっぱり社会の中では同じ時間で同じタイミングでやらないと他の方に迷惑かかることでだいぶ仕方があったりするんですけども、
DAOの中では、それはあっても、例えば他に自分が得意な分野、
AIリアクションを書いたりとか技術を作ったりとか、そういうことでやっていくことで、
そのマイナス面の方にはそんなに別に誰も見てなくて、自然な私のままを見てくれているというか、そういうのをDAOの中では感じています。
ありがとうございます。確かに。
なんか、何て言うんだろうな。
なんかこの1個前の放送っていうか、僕からするともう数十分前の話なんですけど、
ユキさんとも話したんですが、DAOってリアルの場での肩書きとかって関係ない。
社長であろうが平社員であろうがみたいな釣りバカ日誌の話をしてたんですけど、
なんかそういうのが居心地が良さがあるのかなって思ったりしますし、
一応誰でも参加できるし抜けてもいいっていうのがあるので、強制されるとかもないですし、
そういったのが居心地の良さみたいなのがあるなってすごく思うし、
やっぱりリアルだと年齢とか性別とか見た目に内包されるかもしれないですけど、
プロジェクトへの参加と学び
あとは社長なのか経営者なのかそうじゃないのかとか、
そういったものですごく先入観とかもあって判断しちゃったりとかこうかなみたいなのがあるんですけど、
基本的に僕たちアイコンだけと名前も、シグナってどっちか分からないですよね。
男性か女性、どっちかって女性っぽい名前かなとか印象はあるんですけど、
僕もターナーってどっちなんだろう。ターナーってどっちなんでしょうね、男性か女性か。
でもどっちとも取れると思うんですよね。
っていうので、フラットになんか、
竜と蕎麦風の姫って映画見たことありますか?
あれが細田真室さんでしたっけ?
めっちゃざっくり言うと現実世界で歌えなくなっちゃった女の子がメタバースの中で歌姫として、
冒頭そういう始まりなんですけど、
現実世界でできないことがやっぱりこのデジタルとかこういったところができるっていう、
3つ目の世界とかって言いますかね、サードプレイスとか言いますけど、
そういう場所であるんだろうなっていうのはすごく皆さんと話してて、
ダオの良さってそういうとこかなっていうのを、
長台詞で話しちゃったんですけど、
非常にそういうのを今、シグナさんと話してて思いました。ありがとうございます。
コミュニティで関わるプロジェクトとか活動の中で、
特にやりがいを感じるとか学びを感じたみたいなことって何かありますか?
はい、そうですね。やっぱりそれこそ今回、
Ninggetopgin.tvのほうを運営で掛かろうとしてるんですけども、
その中で、自分が恥ずかしいんですけど、
PRタイムズの記事を作成したことが、
メインイラストの…
可愛かったです。
探していただきました。
AIを利用したクリエイティブなアプローチ
それがすごく学びがありました。
あれ、カードにもなりましたもんね。
そうなんですよ。
PRタイムズも改めて書いていただいてありがとうございましたっていうのと、
デザインもすごい可愛くて、
これ音声だと全く伝わってないと思うんですけど、皆さん。
あれってAIで作ったって感じですかね?
そうですね、AIで全て作りました。
何のモデルっていうか、あれで作ったんですか?
あれはチャットGPTで。
チャットGPTで?
僕もすごく偉そうにWeb3の企業っぽいARMって言っときながら、
チャットGPTをテキストでしか使ってないっていう。
全然使いこなせてないんで。
あの絵とかすごいクオリティでした。可愛かったです。
ありがとうございます。
AIとかは独学でって感じなんですか?
そうですね、ほぼ独学で。
あとはIKEAさんとか、そういうAIに詳しい方の発信とかを聞いたり見たりして、
それを自分の中にいいところは取り込んでいっているって感じです。
すごいですね。ありがとうございます。
ちなみにAIを触り始めたきっかけっていうのも、
NINJA DAOにいたからとかなのか、そういうのってありますか?
はい、そうですね。やっぱりIKEAさんの愛心を聞いていたことが大きいですね。
やっぱりすごいですね。
あとはそのテキストでいくつかの投稿みたいにして、
自分はやっぱりさらに本当に取り込みされていくんだなと思って。
ありがとうございます。
IKEAさんの影響力っていうのは本当にすごいなっていうのは、
皆さんから、僕もなんですけど結構そこからっていうのはあれですけど、
それでお前さっきあれだったかもしれないですけど、
ボイシーっていうのは結構前から聞いてたんですか?IKEAさんの。
そうですね、ボイシーは、
僕はNINJAでいうとCNPが出るか出ないかぐらいのときから聞き始めました。
ボイシーを聞き始めたきっかけって何かあるんですか?
ボイシーを聞き始めたきっかけは、
NINJAさんのことと、あとカモさんは自分でYouTubeに出たんですけど、
そのお二人の影響が大きいですね。
はいはいはい。あともちろんですが、カモさん、カモガシャさんですね、YouTube。
はい。
ありがとうございます。
僕も2018年、結構早く聞いてたんですけど、
ボイシーがあったかないかで、全然知識の集まり方が変わってたと思うので、
今かなりボイシーによって形成されてる気がしますね。
なんかこう、頭の中はね。ありがとうございます。
次がご自身の、コミュニティの中でご自身の経験とかスキルっていうのは、
どのように活かせてますか?だったりとか、活かしていきたいですか?とかってあったりしますか?
はい。それで言うと、私は介護職に13年ぐらいいたんですけども、
その中で、たくさんの、例えば2,30人の方のおじいちゃんおばあちゃんを広く見てきたので、
その場にいる方の周りを広く見て、コミュニケーションをまったく保存できたりとか、
そういうところはちょっと自分で、今後、ザオ自体のコミュニティの活動ではあるので、
その中で活気できたらいいなと思うのと、
あとは、AIを使って文章作成とかイラスト作成が楽しくて、
それを今回のイベントやLINEのオープンチャットグループとかに、
そこに活かしているので、そちらも広くできているなと思います。
ありがとうございます。やっぱりその、AIってすごく今触ってて、
今まで絵とかも描けてたわけじゃないですよね、そんな絵とか。得意だったんですか?もともと。
得意というか、自分なりには好きだったので、
一時、アニメを目指して上級したことがあったので。
だからなんだ、クオリティ。すごい可愛い、デザイン可愛いなと思ったんですけど、
やっぱり描かれてる人なんですね。AIで雑談で横に流れるかもしれないですけど、
土台がある方がAI使うとすごい掛け算みたいなやっぱり、
1の人に10掛けても10だけどみたいなね、これも使い古されたんですけど、
5とか10とかの人だと50とか100とかなるんで、やっぱり絵を知ってるとかって人だとパワーがね、
AIってそういう掛け算のものだなと思うので、すごく腑に落ちました。
なるほどなぁ。やっぱり今後もAIを活用していきたいなみたいな感じですか?
いろんなこれからの制作物とかも。
そうですね。やっぱり、AI使うと早くできるっていうのと、
自分で今までできにくかったアニメーションであったりとか、
そういう大ニーズが深まらないとできなかったことが自分でもできたりするので、
それを活かして、今回サリーの歌を作ったりしましたけども、
AIで作曲をサリーの歌を作ったんですけども、
そういうのを例えばMVにするとか、やっぱりそういうのもどんどんやっていきたいなと思っています。
ありがとうございます。今回のデザインやってくださったのもそうですけど、
今、音楽もAIで簡単に作れるらしいというか、
ごめんなさい、僕が作ったことがあんまりないのでね、らしいって表現しますけども、
できたものはみなさんの結構見てるので、こんな簡単に作れるんだって感覚があって、
そういったものでね、今回もニンケットプチの鳥取のところでは、
全国からいろんな人たちが施設に集まって、
その施設の公式ソングを作るみたいな立て付けだったと思うんですけど、
それどうでしたか?集まってきてみんなで一緒に作ってみての、
そこに集まってきた人って、何人かもしかして音楽やってたって人いたかもしれないですけど、
基本的にはみんな音楽とかやってなかった人、ただ聴いてるっていう消費してた人たちが、
そういう創作の方に行った、クリエイターに行ったっていうのが起こったと思うんですけど、
生で現場にいたシグナさんは、どのようなことを感じましたか?
音楽制作と共創体験
そうですね、本当に普通では音楽自分では作れないよっていう、僕もそうなんですけども、
そういう人たちが自分の表現の幅を広げる、実際に曲ができてしまうので、
よりそれをリアルに感じましたし、
同じ思いでみんな二人の歌をね、いい歌を作ろうって言って、
本当にできたものが、どの歌もやっぱり凄く安かったので、
これからもうだから一人一人が自分の思いとか思想とかそういうものを、
AIを使って発信していけるようになるのではないかと。
ありがとうございます。
なんかやっぱりこう、びっくりしたみたいな、びっくりしたなんて言うかな。
やっぱりでも、シグナさんもともと音楽も今回、
今回のイベントの前から音楽も作ったりはしてたんですか、そのAIで。
はい、そのっていうアプリ使って、曲は何曲か作ってましたけど、
6曲7曲ぐらいは作ってて、それで参加したんですけども。
それで言うと絵は今まで描かれてて、AIで絵をイラストを作るってすごいイマイチだなとか、
この感じこの感じっていう多分その、視点というか美意識っていうか、
そういうのが多分絵が見えてたと思うんですよ、完成図って。
これに近づけたいとかあったと思うんですけど。
音楽ってどういうニュアンスだったの?やってました?音楽も。
いや、音楽も全くやってなかった。
どうですか?音楽作った時の絵とはちょっと違いますか?
そうですね、絵よりもさらに1曲出てきた時のまず最初の感動がすごかったです。
できないことだから、もうハッてなりますね。
そうですね、ちゃんとした曲が何でしょう、
クオリティは低いんですけれど、1曲丸々自分で出てきてしまったっていうのが本当に感動体験で、
それを僕の場合は昔からサントラとか結構聴くのが好きで、
映画のアニメのサントラとか、耳をすませばとか、
サントラとか、バックミュージックを結構聴くのが好きだったんで、
あとアニメのサントラとか、ゲームミュージックのサントラとか、
だからそういう3.4分に1曲に込める思いみたいなのを自分の中でもそれを形にしていくっていうか、
自分が今まで聴いてきたサントラとかそういう曲に近しいものができたりすると、
これなんかいいかもしれないっていう基準は自分の中であったかもしれない。
そうですね、ありがとうございます。
なるほどね、やっぱり自分の中の目標とするとか、参考にするピン止めっていうか、
ロールモデルというか、耳をすませば僕もやっぱり好きだし、
僕ら世代っていうのかな、年齢お伺いしてないですけど似たような年だと思うんですけど、
年に1回くらい金曜ロードショーでやってたかなっていう感じで、
結構見てるイメージがありましたけど、
ちなみにゲームのサントラだとどういうのが好きと変わるんですか?
どんなゲームが好き?
そうですね、私昔は格闘ゲームのサントラ聴いてたんで、
格闘ゲームのサントラ?
はい、バイタッチとか、アイドルのミュージックとか、
あとは最近だったらオトギエのサントラとか聞きます。
へー、あんまり自分にその文化が、でもまぁ確かにYouTubeとかであれかな、
作業BGMで言うと、ストリートファイター2やっぱり、
ブランカーの音楽とかは今でもすごい耳に残ってるし、
ロックマンとかも結構好きですよね。
結構ロックマンってテクノとかで、バブルマンのステージだったかな、
忘れたけど、ああいうところでも結構オシャレに使われてるイメージがあって、
昔のファミコンのあれいいですね、BGM。
それについてはあれだ、ごめんなさい、自分の話しちゃったんですけど、
マザー2とかはたまに仕事中にBGM流したりしますね。
いいですね。
DAOのコミュニティの重要性
なんかやっぱりオシャレっていうか、
伊藤茂沙さん、いいですよね。
ごめんなさい、ゲームの話しちゃいました。
FFとクロノトリガーとかもたまに流したりするかな。
お願いします。
ありがとうございます。ゲームトークでした。
今後、DAOに期待することだったりとか、
こうなったらいいなみたいなことってありますか、ビジョンとか。
そうですね。
DAOに期待することは、
やっぱりコミュニティがメインだと思うので、
コミュニティを通じて、
今ですらすごくいい人たちが作っているので、
他のDAOともやっぱり絡み合うことで、
さらにクリエイティブとか、
新しいものができていくような、
さらにコミュニティ自体も優しくていける。
さらにその概念がどんどん、
社会の方にも浸透していけばいいんじゃないかなと、
僕は思っています。
DAOの魅力と体験
ありがとうございます。
社会に浸透していくためには、
どういったことが必要だと思いますか、
DAOとかこの概念とかが。
あるいはアリエムさんが使われている、
地方創生DAO、
地域おこし業部隊の皆さんが言って、
その地方にやっぱりDAOっていうものを広めていって、
本当にすごいことだなと思って、
そういう考え方の延長線上とか、
ちょっと僕まだ思いつかないので、
アリエムさんがされていることがすごすぎて、
ちょっとずつしか思いつかない。
嬉しいです。ありがとうございます。
僕たちはやっぱり、
やっぱりこのDAOという、
僕たちのアリエムっていう会社のところで言うと、
元々その、
ふるさと納税にNFTを掛け合わせるっていうところが、
スタートだったんで、
NFTって何とかっていうことだし、
今は地域ってものにDAOっていう、
DAOって何っていう、
新しいもの。
これが、
掃除機とかだったら、
みんな掃除機使ったことあるから分かるとかあると思うんですけど、
サッカーとかだったら、
みんなでサッカーするのね。
みんなでDAOしよう。
DAOするとかね。
DAOするっていう日本語もちょっとおかしいかもしれないですけど、
みたいなところの説明がやっぱり難しいものってなると、
やっぱり体感してもらうとかね、
もしくはめちゃくちゃ分かりやすい言葉で代替するっていう意味で、
今DAO、
僕たちはDAOやっていくんだけど、
デジタルコミュニティっていうと、
デジタル上のコミュニティをやることなのかみたいなね、
言葉をすごく探すというか、
考えるっていうのはすごく頑張らなきゃいけないというか、
僕たちが力入れてる部分だし、
体験してもらうにはどうするかとかね、
すごく意識してるんですけど、
でもやっぱり今回の人間とプチのように、
やっぱりみんなで集まって、
楽しいとかね、
嬉しいとか、
学びがあるみたいな、
アハ体験っていうんですかね、
グッとくるようなものを企画していく、
そういったところをSIGNAさんとか、
サジダオのほうで、
いろんな人を巻き込んでいただいたりとかして、
そういったことがあったので、
今日も話したかったし、
SIGNAさんがやってることっていうのを、
みんなにも聞いてほしかったっていうので、
すごく僕の中で今、
満足っていう感じなんですけれども、
ありがとうございます。
こういったSIGNAさんも、
今参加されてますけど、
ダオにまだ参加してない人に向けて、
ダオっていいよみたいな、
ダオの魅力ってこうだよ、
みたいなのがあったら教えてください。
ダオはやっぱり、
今までの社会の中では、
生きづらさを感じている人たちの、
ところの期待にもなると思います。
なので、
あなたもダオに入って、
自分の癖を活かして、
自分の夢を叶えていきましょう。
それが、
ダオやその社会が、
ダオが浸透するというかなんでしょう?
どう言ったらいいのかな?
ダオや社会が良くなることになっていくと思っています。
ありがとうございます。
質問としては以上になります。
時間も30分くらいっていうところだったんですけれども、
最後にもし、
何かPRしたいことがあったら、
リンクとかも全然言っていただけたら、
帽子貼りますし、
リスナーというか、
アーカイブで聞いてくださっている方々等に、
メッセージがあればよろしくお願いします。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
いつもね、
ダオで関わっている皆さんもいらっしゃると思いますし、
まだまだダオを知らない方もいらっしゃると思いますので、
ぜひね、
まずどこのダオでもいいので、
ダオっていうデジタルコミュニティに、
この機会に入ってもらって、
ぜひ自分で、
ダオっていうデジタルコミュニティを体感してください。
万博の方でもね、
アリエルさんがたくさん、
元気な方と触れ合っていらっしゃったので、
そういうこともね、
これから私もできたらいいかなと思っています。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
シグナさん、鳥取のサジダオのモデレーターというか、
コアメンバーというか、
すごく盛り上げてくださっているシグナさん。
その慎重ダオの方にもね、
いつも挨拶してくれて改めてありがとうございます。
なので、第3弾でした。
シグナさんまずお話しできて楽しかったです。
また今後ともどうぞよろしくお願いします。
はい、どうもありがとうございました。
はい、ではお疲れ様でした。
聞いてくださった皆さんもありがとうございました。
ではでは。
ありがとうございました。
