地方創生の前提
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、地域を盛り上げるって話を毎日、ほぼ毎日してるんですけれども、その中で今もう前提がどうなってるのかって話をちょっとしたいと思います。
先日の土曜日とかの雑談会でも話したと思うんですけれども、今の現行のルールのまま、その時は進んでいかないというか、2020年の時と2025年だともう世界のルールみたいなのが変わってる。
簡単に言えば、めっちゃすごいAIとか当時なかったのと今あるのだと戦い方変わってくるよねとかっていうのがあるので、そういったことを前提に置きながら10年後、20年後、そして50年後ぐらいとかを、
その先はもう予測できないかなって感じなんですけど、ちょっとそんな感じの地方創生の話をしてみたいと思います。
ハッシュタグ企画に乗っかるっていうのは、今日9月最後ですね、乗っかってみると、コーヒーについてだったかな、コーヒーについての考え方、やばい、ハッシュタグ忘れたんですけど、そんな感じのトークテーマだったんですけども、
コーヒーへのこだわりかっていうので言うと、僕は自分でですね、そこそこシングルオリジンとか東京で有名なコーヒー豆とかのところ、それなりに漁って色々飲んでみたみたいなぐらいはコーヒーが好きで、自分でもちょっと商売としてコーヒーを取り扱ってたことがあるんですけれども、
今飲んでるコーヒーが何なのかって言ったら、結構普通のパックでお湯入れたらすぐコーヒー出てくるよみたいなやつでも、全然いけるなーっていう感じです。もちろん引いて入れると美味しいんですけれども、結構値段も高かったりするし、何よりも値段っていうよりかお湯入れさったパックだと入れたらすぐ飲めるって手軽さが非常に良くて、
意外と仕事中に飲むとかだったらそれぐらいで良くて、ちょっと素敵な時間を過ごしたいみたいな時には、良い豆でゆっくり引いてゆっくりもこもこ入れるみたいな、どっちかっていうと精神を落ち着かせるとか癒やしとか、アクティビティとしてコーヒーを消費してるみたいな、普段の集中するためとかは本当にパックのコーヒーとかで飲んでるよみたいな感覚があります。
ということで、皆さんのコーヒーのこだわり、何かございますでしょうか。ということで、今日の本題というかですね、ところの地域の前提、タイトルちょっとまだわかんないですけど、地域の地方創生とかって話があるんですけど、世の中の前提、ルール的にはどうなってるのかみたいな話をしていきたいんですけれども、ちょうど地方創生といえばのね、教研木下さんのボイシーをね、聞かせていただいております。もうプレミアムでも聞いて、なんかいつも勉強させていただいてるんですけれども、ちょうど昨日か一昨日とかでね、そのような話をしてて、
地域に人がいないみたいな話をしてて、それがどういうことかみたいなのをいろいろ話されてたんですね。プレミアムの内容もあるので、別にそれに触れたとかではなく、いろいろそれを含めてちょっと話していくと、いろいろ勉強とか見聞きしてる感じだと、やっぱり思うのは、僕も東京っていうところに住んでて、一回海外にも行って、日本の某、西日本の田舎とか行って、今の群馬県っていうところにいるんですけれども、
その中でね、某いなかっていうか、本当にそういったとこ行った時に思ったのが、一番何に痛感したかっていうと、病院ですね。病院が一番、うーんって思いました。まあともすれば今は教育。子供がもうちょっと2歳とかってなってくると、学校とかの選び方とかもちょっと軽く気になるんですけど、一番は病院ですね。
それで言うと僕が今住んでるところ、群馬県の南の方とかはですね、めちゃめちゃいい病院がめちゃめちゃあるんですよね。なのでなんかすごい安心感がある。選べるんですよね。あっちが微妙だったらこっちに行こうとか、いつも行ってるとこが閉まってたらこっちに行けるとかっていうのが、ちょうど昨日ですね、ちょっと軽い事故みたいなのがあって、緊急で病院に行くことがあったんですけれども、なんかそれも大丈夫だったというか、安心して行けましたよっていうのがありました。
なので何が言いたいかっていうと、地域、田舎みたいなところに行くと中山間地域とかですかね、精霊市とか中核市っていう県の名前がついてるところとか、およびその近郊とかっていうのはやっぱりそういったものが備わってる。
一説によってスターバックスっていうのは人口が15かと17か、15から20万人ぐらいいるところにしかスタバって基本的に作られてないらしいので、スタバがあるところにはそこそこに病院があるし、そこそこに大学もあったりとかして人がいるっていう1個の指標になったりするみたいで、へーって感じなんですけれども、僕が言いたかったのはそういうところですね。
なので前提というか前提みたいな話で言うと、どんどん人がいなくなっていくっていうのと、小学校だったりとか学校および病院とかもですね、やっぱりそういったところには十分にサービスが行き届かないっていうのですね。社会インフラが崩れていくっていうのはほぼ確実なことなのかなってことは思っております。
未来への展望
はい。なので地方創生って言ってもですね、いろんな形の地方創生があったりすると思うんですけれども、例えばアレアムなんかはですね、札幌市っていうですね、まあやっぱ精霊市ですよね、北海道日本ハムファイターズとかあったりとか、コンソールロードで札幌とかあったりするわけですから、そういったところでの地域の盛り上げ方っていうのもあると思いますし、
このボイスに聞いていくと、このフォロワーの皆様だったら神話性高いので言うと、池早さんとかは高知県の山奥ですね、本当に限界集落っていうところにおいての、彼は地方創生っていうか地域の田舎暮らしって感じなんですけれども、彼ぐらい影響力とかパワーみたいなものがある人だったら、本当になんか池早ランドじゃないですけど、ごめんなさい、名前があれかもしれないですけど、みたいな感じで、池早村みたいな感じで、
そういったAIだったりとか、クリエイターの人たちが集まるみたいな、独立国家みたいなことを作っちゃって、社会インフラとかも自分たちで整えちゃいますよ、みたいなこともできちゃうかもしれませんね、みたいなどっちが正解とかではなくて、両方のことがあると思いますし、今日の前提の話みたいなことで言うと、これから人口が毎年100万人、150、60万人とかお亡くなりになるっていうのを一つ計算したんですけど、
1日4000人ぐらい亡くなってる計算になるんですよね、そうなってくると。市町村っていうのが大体1700自治体ぐらいあるので、一つの市町村の自治体で2、3人お亡くなりになってるみたいな計算になったりします。もちろん都市圏とかの方が割合が多くなるんですけれども、
それぐらい人が減っていくってなった時に、人を増やすとかっていうよりかは、みたいな考え方とかもあったりしますよね。あとはそれぐらいなってくると、やっぱり人が一箇所に集まっている方が効率がいいとかありますよね。
だから学校の授業を5人クラスを10個作って、じゃあそうすると10人の先生がいるのと、50人1クラスにしたら1人の先生、2人ぐらい。2人ぐらいの先生で見れちゃうと、そこだけの教員の数が8人違いますよねとかってなると、やっぱりすごい学生が少ない、子供が少なくなっているところに先生を配置するっていうのも厳しくなってくるみたいなことが起こってくると、
やっぱりもうじゃあ学校を統合しましょうだったりとか、あそこ離れてる3丁目の山田さん、めっちゃ10キロぐらい離れてるけど、あの子がこっちに来てくれたら全部統合できるのにねとか、変な話ね。そういうふうになってくると、全部キュッとして、そこのキュッとしたところのインフラを整えましょうの方が財源的にもいいよねってなってくると、そういったふうに進んでいくのかなって思った時に、
そうなった時の中山間地域の生き残り方とか、どういうふうにやっていくのかっていうところを、今日長くなったんで、また明日続けてシリーズ的に話していきたいと思います。ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。週の中日は水曜日ですね。暑かったり寒かったりが続くんですけど、体調管理に気をつけて、今日も元気にやっていきましょう。