お金をお願いする有効性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、お金を持ってる人に普通にお金をくださいって頼むのって結構有効じゃないかなって思ってて、これは僕たち地域を盛り上げるとか、地域に移住して、地域で起業してくるだったりとか、事業作ってくるとかってなった時にだったりとか、
地域を盛り上げていく活動をするのに、やっぱお金はあったらいいなって思うんですけれども、じゃあどこからお金を捻出するのかだったりとか、何かを立ち上げる時にやっぱり欲しいよねって、その時にどうお金を集めるかってなった時に、お金を持ってる人に普通に頼むっていうね、それをちょっと検証していくよみたいな話を今日はしてみたいと思います。
で、冒頭はですね、今月やってるハッシュタグ企画にすぐにパッて答えるみたいなやつをやってて、今日は子供のなぜに答えるっていうですね、トークテーマでした。
僕の人生経験的に、結構リスペクトするというか、この人なんか面白いなとか、考えがしっかりしてるなっていう人に共通点の一つに、子供の時に、なんで成人だったって、なんで、それは親からね、なんでだと思うって、これなんでだと思うってとか、めっちゃ子供の時に、子供が親とかに、なんで、なんで、なんでってすごく聞いてたっていうことがあったんですよね。
なので、まずは一つ、なぜっていう疑問を持つっていうことを子供には教えたいと思うし、その子供が考えてるなぜっていうことに対して、今だったらね、AIに聞けば全部わかるよって言うんですけれども、そこに出た答えに対して、身体勢を伴ってですね、やっぱりなぜって出てきたテキストで答えができてきたとしても、そのなぜをですね、実際に体でやってみようとかね。
なんで、これはこう、逆上がりをするのかとかね。逆上がりをする方法とかわかっても、実際に地面を蹴るとかですね、勢いをつけるとかっていう、そういうのを体で覚えるみたいなことは結構大事だと思うので、セットでね、身体勢っていうことをセットにしていくみたいなことは意識したいなと思いました。
ということで、今日の本題というかですね、お金を持っている人に普通に素直に頼むっていうね。
これも今日はですね、チャッピーに聞いてみました回ですね。理論は僕の中でもこれはあると思ってるんですけど、うまく言語化できる自信がなかったので、チャッピーに雑に聞いてみたら、結論ですね、お金を持っている人に素直に頼むというのは有効なアプローチになると。
ただ、個人事業の場合ですね。個人事業の場合っていうことで、今日は決めてるんですけれども、誰にどう頼むかっていうところをチャッピーが整理してくれたので、明るくそれを話しながら、突っ込みながら、今日は話してみたいと思います。
まずは頼むという行為の有効性。人が頼られることに価値を感じるんですね。地域やコミュニティは特に強い傾向だが、資金的に余裕がある人ほど誰かの役に立ちたい、地域に貢献したいと思っている。こういう構造を知っておくってめっちゃ大事ですね。お金はあるんだけど、自分で動く。忙しかったりするし動けないなってなった時に、
俺こんなことやりたいんですけどって言ったら、なんかおもろいじゃん。お金あげるよみたいなことは起こりやすいですね。あとは変法性ですね。きちんと感謝を伝えることで、この人に協力してよかったと思わせる循環が生まれます。あと、透明性が重要ですね。いくら人に何を使うのか。どういう地域にどう事業に還元されるのかを明確にする。
ただお願いするんじゃなくて、応援される。ああ、そういうことをちゃんと考えてるんだなというか、やってくれたらありがとうございますって言ったりとか、進んだものに対してこういうの進みましたよってLINEとかで社名を送ったりとかして、〇〇さんのおかげで子ども笑ってますとかですね。そういうのを送るの絶対大事ですね。頼み方の工夫で具体的な使い道を示す。10万円あれば〇〇の機材を変えて地域の子どもたちに資格資格を提供できますとかね。いいですね。
イメージしやすいとかね。成果や夢を共有する。この活動がうまくいけば移住者が増えて町の飲食店に人が流れますとかね。こういうの全部あれですね。あと返礼、お礼を小さくても用意する。金銭的リターンでなくてもお礼の会食だったり事業の進捗報告。だから俺結局名前を出すとか重要ですね。〇〇さんのおかげで今日これできましたとかね。
言うのもいいし、逆にそういうのを出してくれるなっていう人もいると思うので、相手にとって何が嬉しいかってことを考えながらやるっていうね。これ相手を喜ばせるみたいなところだし、相手がやりたいなって思ってることを動けないのを自分が体で代わりにやるので、それの代わりに活動費としてみたいなことでお金をいただくとかね。そういうのもありだと思います。
ついでにお金を持っている人っていうのは、じゃあどこにいるのかっていうところも聞いてみたんですけれども、地域内で言うと地元の金融機関ですね。信用金庫やJAとかだったりとか、地域の名刺ですね。地主、不動産オーナーとか、そういった人たちはやっぱり土地持ってる人たちっていうのは彼らにとっても土地が盛り上がる方が地価が上がるって土地の資産価値が高まるので、人が減るとか地域が衰退ってのは困るので、
盛り上がるってことは間接的に、間接的にってかほぼ直接的に自分たちの利益にも直結するので、そういった人たちはお金持ってるし盛り上げてくれると欲しいと思ってる。
地元企業の経営者、小規模でも黒字を続けてる会社は、どうせ広告とか出すんだったら頑張ってるものだったりとか、地域を盛り上げてる人の広告宣伝費で、今回は○○さんの企業、○○企業、株式会社○○さんのおかげでこれできてますとかっていうのは、あの会社、地域のためにやってくれてるなみたいなのが結構いいよねみたいな話でしょうか。
お金を持ってる人の見つけ方は地域外ですね。地域にいるからって言って、別に地域ないだけでなくだし、東京とかの方がお金持ってる人、総数が多いので、東京の方とかに目を向けたときに出身者コミュニティですね、東京に出た同居の人、同窓会、県人会、OB会などをリサーチして、ふるさとへの貢献ですね。
今、自分こんなことやってるんですけど、東京の皆さんちょっと来れないでしょ、でもお金だけでもみたいなね、そういう方はあんまり良くないと思うんですけども、応援してくれませんか?みたいなことを言う。なので、地域に活動してるんだけど、東京のそういう同窓会とか県人会に出向くでね、で、頼むとかね、いいですね。はい。
地域外とのつながり
東京の経営者や投資家、地域と繋がりたい、第二の故郷を作りたいという層は意外と多い層です。クラウドファンディングで繋がることも可能なので、そういった、今ね、やっぱり東京とかにいる人たちも、そもそも地元に戻るっていうパターンの人たちもいますし、地域に何か貢献したいっていうね、ふるさとなどとかもそうなんですけど、そういった人たちがいるんですよね、どっかにはいるので、そういう人たちをちゃんと見つけて頼むとかね、いいと思います。はい。
文化人とか著名人、いいですね、東京の人に地域での舞台を提供しますという形で協力を引き出すとかのね、地域の何か特別なことに何かこういうので、あなたにとってもいいよね、みたいな、はい、ことを設計して頼むとかっていうのもありだな、みたいなのがあのチャッピーにですね、はい、聞いた。まあ、そんな感じが今日は結果になりました。はい。
まあ、あとは何かあのそうですね、やっぱりこう、まあ、あとは何かって今今日このチャッピーの聞いてたこれパッとね、ポッドで出たものでもこれぐらいのクオリティが出るチャットGPT5っていうのはそもそもすごいよねっていう話と、まあ、このやっぱり相手が何を喜ぶのかっていうところ、お金持ちの人が何を考えててどういうことをすると喜ぶのかっていうことを理解しておく。
構造の理解だったりとかをとなった時にはシンプルにまずはあのめっちゃお金持ってる人に何かねどうにかつながり友達だったり親族だったりとか誰かのつながりでいるんだったら1回付属不裕層の人と話をしてみるっていうのはいいよねっていうのはあったりしますね。
はい、そういったやっぱり何か自分が何かこの話したいとかサービスしたいことの分野に精通している人ですね。だから大工をしたかったらやっぱり大工をしている現役の大工さんとかに聞くのがいいですね。大工の方法とかをめっちゃ知ってれて実際に家作ったことない人とかに聞くんじゃなくて実際に家を作っている現役の人に聞くとかって考えると実際にちゃんとお金を持ってて資金はあるけど何かこうやりたいことがとか何とかってことがあったりしますね。
お金を使い道に悩んでる人みたいなのがどこにいるのかで、その人は何がしてもらえたら嬉しいのかみたいなことを考えるといいよねみたいな話でした。はい、このお金を持ってる人に普通にお金くださいって頼むっていうね意外といけるみたいなところはなんかちらほだとそういう成功例があったりするので今日はちょっとそれを考えてたのをシェアしてみたというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。皆さんもですね周りにぜひ何か挑戦したいときおやって思ったらですね話しかけてみたらいかがでしょうかということで皆さん今日も良き1日でお過ごしくださいお過ごしましょう。