地方創生の現状
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
10月1日、今日は10月ですね。今年も10、11、12とあと3ヶ月、いよいよだなという感じです。ここまで来るとですね、僕たちは年度末っていうのが自治体の方と一緒にお仕事させていただいている観点から言うと3月なので、
1年って考えると、2025年はあと3ヶ月だけど、年度末まではあと半年あるから折り返したなっていうね、なんか考え方によってはそういう考え方もある。まあいいか悪いかとか置いといて、なんかそんな感じで気持ちを、なんかこう気合いを入れたりしますというところでですね。
9月いっぱいやっておりました、ハッシュタグ企画毎日ちょっと話してみようっていうのは、一旦9月限定の試みで終わろうと思います。次の土曜日とかにですね、雑談でそれをやってみた感想、
明日話してもいいかな、みたいなことをちょっと話そうかなと思ってますので、こうご期待というか、やってみた、これやってみたっていうのが大事なんですね。やってみてわかったこといっぱいあったので、明日話そうかな、話したいと思います。
今日のところはですね、昨日の続きなんですけれども、地方創生みたいなことがよく語るんですけれども、今ルールですね、世の中のルールっていうものは国一国と変わる前提が何なのか。
10年前と同じ地方創生のことをやっててもダメだし、もっと先を見据えてやっぱり動かないと、長期視点で見て動かないとダメだなっていうのを不思議、必死と感じてます。
その中で昨日話してたのは、やっぱり社会のインフラですね、電気、ガス、水道だったりとか、病院かな、病院がね特に肝だと思うんですけれども、みたいなことがなかなか保たれにくくなってくるだろう、これからってことですね。
どんどん人が減っていくので、そうなってきたときに基本的には中核市、精霊市と呼ばれる県庁所在地みたいなところとかが強くなっていくんじゃないかなっていうのは、いろんな人が言ってると思うし、僕も基本的にはそうかなと思ってます。
ってなったときに、中山間地域っていうところですね、僕たちの地域おこし協力隊だろうっていうね、そういったところに盛り上げていくみたいなことをやってるんですけれども、そこのところの1個の正解とは言わないですね。
正解はなんかその地域の人が何を求めてるかにもよりますし、正解なんてことはわからない。歴史的に見たら中国を統一したみたいな思考体みたいなのも、あれが正解だったのか不正解だったのかって後から見てわかることだし、誰かの観点でも変わるし、その時代の正解はあったけどね、みたいなことがあるので、正解なんて横がましいことは言うつもりはないんですけれども、
ただシンプルにみんなとこういうところでトークをしてみてですね、どういう可能性があるのかなみたいなことをちょっと考えていきたいなという回にしていきたいと思います。
はい、なので基本的には東京とか首都圏ですね、あと東京圏っていう言い方をね、木下さんは知ってたりもしましたけど、東京、千葉、神奈川、埼玉あたりでしょうか、ついでに言うとそこの北関東の群馬、栃木、茨城あたりとかも東京圏内なのかもしれません。
こういったところは基本的にはやっぱり人の減りは少ないっちゃ少ない方なんでしょうね。もちろんその群馬とか茨城とかの場所により蹴りだと思うんですけど、東京に近いとかっていうところだったりとか、アクセスいいところはなんか逆にそう、なんか一つのテーマで言うと、東京とか首都みたいなところにアクセスがいいところですね。
これAIとかが発達していくと、やっぱりこの一旦コロナが来てフルリモートみたいなのが結構リモートワークっていうのがかなり市民権を得てきたと思うんですけど、コロナがまた収まってきて、やっぱり出社してねみたいな流れが来てると思うんですけど、やっぱりなんかやっぱり便利だと思うんですね、リモートワークって。
それこそ東京とかだったらまだ出社できるとかね、今僕群馬とかいますけど、電車で2時間ぐらいで中心に行けたりするっていう意味だと、毎日はきついけど週1、2回ぐらいだったらいけるかなみたいな、そういった意味で北関東とかにそれでそこそこ広い土地とか緩やかに過ごしながら、普段リモートワークしながらたまに出社するとかって、これもなんか一つの流れになるんじゃないのかなって思っております。
なので仕事をする場所ではなくて、本当に住みよく暮らす場所っていうところですね。
とはいえですね、僕が住んでるところも曲がりなりにもかなり、全国で暮らすと言うと都会のところですよ、何でも揃ってるので、イオンとかもありますしね、スタバもあったりするんで、やっぱり結構都会のところに住んでるっていうところの1個は、中核市とか精霊市およびその辺りだとの生き方ではそういったこともあると思いますし、リモートワークですね、リモートでいろんなことができるようになってくる。
これからどんどんデジタルが進んでいくと、工事現場の重機を動かすとかも現場にいる必要がなくなりますよね。
カメラとかで見てこうやってやっていくってことが、もちろん今の法的にはその車を運転するのは人間でないといけないとかってあるんですけれどもね、あるんですけれどもめちゃめちゃなんかすごい変な話、ガンダムとかのアムロレイとかのエースパイロットみたいな重機を動かす人がいたらガシャガシャガシャガシャってね、その人が東京にいながら全国の工事現場にその人が来るみたいなね。
今日3時から5時の間、中田さんが来てくれるからみたいな、中田さんががっつり進めてくれるから準備しておこうねみたいな感じで、そういうのがあったりとかするし、全国のそういったスーパースターたちが集結してですね、どっかの沖縄の山奥のところの物件を直すみたいなことも、ヨタ話ですけどできたりするかもって思ったときには、
なんか一つはそうですね、生存戦略的にはリモートワークみたいなことができるっていうこともそうですし、医療のところで言ってもやっぱりそのスーパードクターってかね、やっぱり人が移動するのに時間がかかるので、基本的にはもうカメラとかですね、そういうのはちゃんと置いといて、そこの診療所に人はいないんだけど、診療所に行くとカメラで写して、そこで内心はできないのか、触ったりはできないかもしれないですけれども、
話したりとかね、症状を聞いたりとかして適切にそれを配る、薬を配ったりとか処方するってことはできると思います。何ならですね、めちゃめちゃデジタルが、これSFとかでよくあるんですけど、未来のね、ロボットとかってピーとかサーモグラフィーとかで、ここになんか血管がなんかとか心臓が弱ってますが、分かったりするじゃないですか。
未来の生活様式
あんな感じで、そこそこAIとか機械ができたりすると、地域っていうところに、だからなんか話が飛んだりするんですけど、インフラとか整ってこなくなって、やっぱり電気、ガス、水道とかっていうのがどこまでね、国として保てるのかってあるんですけれども、効率だけで考えると中核市みたいなところに集めていった方がいいよねってなるんですけど、そこの近くの中山間地域とか里山とかにしかない、やっぱり豊かな自然だったりとか、やっぱりそこに住み続けていたりとか、人間の欲望とかってあると思うんですけど、
そういったものを保っていく上でですね、やっぱりあの医療とかっていう風になった時に、その機械に頼るっていう部分をね、だったりとか、重機とか、なんかその、まあそういったところですよね、みたいなのをこういかにねデジタルでできるとかやるかっていうことと、あとはその中山間地域っていうところになってくると、なんかめちゃめちゃこう生活をする場所っていうよりかは、やっぱり病院とかに通える県内にいながらね、そういったものを保っていくっていうのが大事だと思うんですけども、
だからなんか住む場所、なんていうかな、もしかしたらなんかその住む場所はなんかもう中核市とかになったりして、セカンドハウスだったりとか畑をしに行くとか、働きに行く場所だったりとか、何かを作りに行く、工房アトリエがあって作りに行くとか、なんかそういう生き方をする場所、なんか禅とかでもいいですね、そこでなんかそうやって集中するとか、なんかそういうワークショップをするとかっていうところの、なんかそういうアクティビティ的に、今ある地域のところを使っていくとかはなんかあるのかな、
っていうか、やっぱり電気、ガス、水道がないとやっぱり非常に行きづらいので、そこでオフグリッドっていうですね、太陽光パネルとかで電気を使えるようにしたりとか、水とかトイレとかもね、全部あの土に返すみたいなことはできるし、火に関してはね、ガスに関しては巻き込めたりとかしたら何とかなるかなと思うんですけれども、そういったことをどう活用していくのかみたいな話もなってきますよね。
はい、まあ宣言してた通り、別になんかクリティカルに何か回答があるってわけではないんですけれども、昨日今日でちょっと話したかったのは、前提というかね、こういうふうに確実に人は減っていくし、道路とかもそうですけどインフラっていうのがどんどん崩れていっている中で、どこがどう耐えていくのかっていうのと、あとデジタルの進化、AIとかの進化の具合によって今までできなかったことが急にできるようになったりとかってある、まあそれが急にできることになったことによって、なんかできる、こういう生活もあるよね、
だから今までの技術が取れなかった映画とかがCGとか使えるようになってやっと取れるようになりましたみたいな、たまにあるじゃないですか、みたいな感じで、そういったふうになんか基本の前提のルールとか武器みたいなのが変わってくるので、まあそういうのはキャッチアップしながら自分たちがどう生きていきたいかっていうところを道を開いていくみたいな、不安にしたんですけれども、前提とか流れっていうのは引き続き勉強して、まあちょっとだけこういうところにも話せたらいいななんてことは思っております。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。ふわっとした回だったんですけれども、昨日今日でなんか一緒に皆さんとこの辺りも討論というか議論とかできたらいいなと思ってます。
