2025-07-24 07:11

【選択と戦略】強豪校と弱小校、どっちのどの位置を狙うか


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サマリー

このエピソードでは、強豪校と弱小校の選択における地域と都会の特徴を探究しています。特に、地方の弱小校が持つ魅力や可能性について議論し、地域での生活の利点にも触れています。

地域と学校の選択
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、強豪校と弱小校、どっちに行き、どの位置を狙うかっていうのを話してみたくて、
結論から言うと、地域は面白いし、可能性があるよ、地方っていいよ、だし、今回の文脈的には、弱小校を地域と捉え、強豪校を東京および都会と捉えて話していきたいと思います。
ただ、さらに結論の結論というか、定義みたいなところで言うと、弱小校だけど、県道でめちゃめちゃ有名な先生がいるとか、地方の弱小、弱小大学って言ったら口が悪すぎるかもしれないですけど、
どこにすごい教授が、その分野のすごい教授がいる、みたいなことはあるので、どこを定義としておくかっていうところなんですけど、めちゃくちゃ広い定義力と、弱小校を地域と捉え、強豪校を都会と捉えて話してみたい。
結論、地域、弱小校、行くのは結構面白いかもね、みたいな話をしてみたいと思います。
たまにちょいちょい話してはいるんですけれども、僕は生き方として、蛍光牛豪という四字熟語ですかね、牛のお尻より鶏のくちばし先っぽにいるみたいな、
大国の後ろの方にいるよりは小国のトップでいるみたいな、そのような考え方はちょっと好きで、小国のトップって、トップになりたいっていうよりかは、ちっちゃいところでナンバーワンとかオンリーワンとかですね、
になってると、いろいろスポットが当たりやすくて、結果、大国のところにいる人をまくれるっていうか、一種の戦略の話ですよね。
いうところで言うと、今日の共合校と弱小校、どっちのどの位置にいるかっていうところがあって、今の文脈的に言うと、やっぱり地域っていうところの良さっていうのがある。
でも今日はそっちで話すか、明日はもしかして共合校の良さをより全面に話そうかなって、まとまってないんですけれども、やっぱり今やっぱ面白いのは地域っていうところで、
昨日か一昨日とかも最近よく同じような話してるんですけど、地域の方が隙間産業ですね、間はあると思ってるので、チャンスも結構ある。
あとなんか、これは本当、池早さんとかも最近地域の疎開先を作るとかプレミアムで話してましたけれども、みんなそうやって東京とかでってなった人たちが、
たぶん池早さん、本山町っていう中山間地域のところで独立国家を作るって僕は飛躍して捉えちゃったんですけれども、ありだと思いますよね。
もう本当、地域の滅びてしまいそうな自治体っていうところに100人とか200人ぐらい一種の共通した人たちが集まってきて、そこを乗っ取るっていう言い方悪いんですけれども、
そうやって政権を乗っ取っちゃえば、いろんなことをその人たちの思想で進めれるんですよ、政治を。いい話だと思います。
資金とかいろいろ使えますからね、みたいな話です。ちょっと飛躍したんですけれども、弱小校の面白さっていうのはそういったことができるんですね。乗っ取るとか番長になりやすいっていうのはいい話だなと思います。
強豪校だとそんなもうめちゃめちゃ強い人、番長とかいたりとかするんで、よくて幹部とかね、クローズとかワーストとか不良漫画とかでありますよね。
よくて始天皇とかです。トップにはいけないだろって始天皇だったら十分ですけどね。3番体の中2番目ぐらいとかね、なんかわかんないですけど、それぐらいとか狙える、頑張ったらいけるかなみたいな、本当空中戦みたいな話してるんですけど、
一方で地域っていうところになると、番長みたいになれたりとかして、小さいながらもそこで思うようなことをできたりするし、
シンプルに人が歳を取ってきたりとかして政権交代みたいな、ちょうど政治もそのような今流れが来てますけれども、若い人たちがというふうになっていって、いろいろ自由にできるし、一番いいのは土地がいっぱいあるっていうところもありますよね。
だから大きな絵を描けるっていうのもあるかなと思います。Xで佐々井さんの家のマトリズが流れてきて、これ都内だったら1億円以上の土地だぞみたいな感じだって、
佐々井さんの家すごいなみたいなね、佐々井さんは桜新町っていう、結構都会っていうか中心のところ世田谷区ですからね、あれぐらいの敷地だったら確かにすごいなっていう感覚はあります。
あれぐらいの家広さがあって、あれぐらいが1億円だとしたら、地域だとそんなの本当に場所を選ばなかったら二足三門みたいな、タダとかでもらえちゃうぐらいの広さだと思うんですよね。
っていう風になると庭でキャンプサイトを作るだったりとかですね、庭にサウナーを作ろうかなとか、何なら水引いてきてプールとね、川サウナーじゃないけど水入れるとかシャワー作るとかね、できちゃいますよね。
畑いっぱい畑作るとかですね、超広大なドッグランとかフットサルコート作るとか、スラムダンクの庭にバスケットコート作るとか、それは東京だと10倍以上効かない値段がかかってしまうっていうところで言うと、
やっぱりその弱小高ってね、今日は比喩で言いましたけれども、地域で戦う強さだったりとか夢を描けるっていうことですね。
デジタル活用と生存戦略
住宅コストとかも明らかに10分の1とかでは効かない。場所を選んだら本当にタダとかと港区だと数十億みたいな、ちょっとわからないですけど、あんまわからない知識で適当に喋ってるんですけれども、今日伝えたいことで言うと、明日とセットかな、強豪高と弱小高のどのポジションにいるかっていうところですね。
言い方悪いですけどね、弱小高のところに行きつつ、そこで自分でやらないっていうか、誰かに雇われるとかっていうふうになると、またちょっと描き方が違ってくる。口が悪いかな。ちょっと難しい表現になるんですけれども。
本当大前提として、人の幸せの価値観っていうもの、幸せの基準が違いますので、僕が言ってるのはあくまで一例であり、何か大きなことだったりとか、描きたいとか、自分の思うものっていうものを、難しいな。
やりたいこととかってなった時には、今デジタルが生通してみんな使えるようになってて、AIとか使えるってなった時には、地域でデジタル活用して、そういったものを空中戦的な仕事をデジタルでしながらですね、地域との土着的なちゃんと関係値を作っていくみたいなのがいいんじゃないかなっていうのと、もうちょっと志望を広げちゃうと、生存戦略的には綺麗な水と土があるところで自給自足できる。
電気は太陽光だし、ガスは火起こせばいいだろうみたいな感じで、エネルギーも自給自足できたりするとかってなると、めちゃくちゃ強いなっていうのは思ったりはしますね。
なんかそのような浮世話だったんですけれども、今日は競合校と弱小校の話を例えにして、地域、弱小校の方は結構面白いんじゃないかな、逆に明日は競合校の強みみたいなのをちょっと話してみたいと思います。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も暑い暑い暑い一日がずっと続いてますが、皆さん熱中症に気を付けましょうということで、皆様良き一日をお過ごしください。
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