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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日のタイトルはですね、移住DAOマネージャーの現在地と3年後、っていうね、定期的に今話している話になるんですけれども、
それはですね、毎日毎日日々日進月歩というか、進んでおりますので、常に新しい情報だったりアップデートされているので、今どんな感じかっていう話をしていきたいと思います。
現在ですね、5人の方が着任いただいておりまして、この地域おこし協力隊DAOのプロジェクトですね。
住んでいた場所からその地域に移住していただいてですね、そこで活躍して地域の盛り上げるコミュニティを運営していくと、みたいなことですね。
今ですね、流れとして一つ大きなポイントっていうか、先週から始まったんですけれども、毎週水曜日の夜8時からDAOマネカフェというですね、時間を設けてですね。
カフェ、夜なんですけど、DAOマネバーかもしれないんですけれども、新地方DAOってですね、そっちのコミュニティのDAOマネが入れるロールみたいなね、部屋があってですね。
そこで毎週水曜日の8時からですね、来れる人だけでこう集まって話してってですね。
まあこれ実はですね、水曜日の夜9時半ぐらいに今録音してるんですけれども、今さっきそれもね、途中から僕も参加して色々こう話聞いてました。
まあ結構みんな雑談してるっていう感じでね、なんかみんなそれぞれの得意分野の話をしたりとかして、それって何ですかーですかーみたいな感じで今、なんかすごく仲良くなってますみんながね。
これ非常に良くて、今もうちょっと分かりやすい言葉で言うとどういった状況が起きているかっていうと、DAOマネのコミュニティが出来始めてるってことですね。
地域おこし協力隊などの移住DAOマネージャーっていうのは、地域に行ってその地域のコミュニティをこう作っていくんですし、先日話したね、ローカルヒーローみたいな話しましたけど、
地域のそうやってキーパーソンの方とかとも繋がりながら、この地域の課題ってこうですよね、ああですよね、じゃあこういう風にやっていきましょうか。
これを活かしましょう。これにデジタルを加えると、みたいな感じで新しい形で地域を盛り上げていくっていうところの、それぞれがコミュニティを作るリーダーであり、
一員であるんですけれども、そのDAOマネージャー同士が繋がるコミュニティがこの新地方DAOの中にあるというか、地域おこし協力隊プロジェクトの一つのポイントですね。
この地域おこし協力隊、従来のものであると、移住した地域でですね、ちょっと孤立しがちみたいな友達いなかったり、知り合いいなかったりとか、慣れない土地でっていうことがあるんですけれども、
少なくてもこの移住DAOマネージャー同士がですね、このディスコードの中でこう繋がれる、みんなでこう自己紹介したりとか、あの事例ってどうなってるんですかとかって今仲良くなっているので、すっごいいいです。
話もね、なんかみんな楽しく話してますし、毎週火曜日の夕方4時からはDAOマネージャーがボイシーで喋ってくれてるんですけど、どんどんこれから数が増えていくってなったら火曜日と木曜日にしようかみたいな話も出てましたし、
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ゆくゆくはね、毎日やりたいよねみたいな話になってて、いい話ですよね。なんかすごくどんどんDAOっぽくなってて、本当にね、こういうARIAM側抜きにですね、DAOマネー同士でいろいろ計画して話して進んでいってるっていう感じがしております。
これはめちゃくちゃいいです。これは今DAOマネージャーたちの話をさせていただいたんですけど、サポート体制もどんどん進化しておりまして、ARIAMの中にノーションだったりとかAIだったりめちゃくちゃ得意な効率化がすごく大好きな人がいるんですけど、
その人とコラボして、一緒に協力してですね、担任さんのいろんなところのサポートっていうのをデジタルを使ってサポートしていくっていうところを結構力入れてるんです。これが面白くて、今AIの活用っていうのも推奨しておりまして、
日報っていうか月報か、そういったものをですね、この月こういうことやりましたよとかっていうのを自治体に向けて書いたりするんですけれども、そういったところもこのAI使ったらいいですよって。もちろん最初の入力っていうのは書くんですけれども、書いていった日報みたいな毎日日記みたいなのを書いてもらって、それをピッてやったらバーってなっちゃうみたいなね、そういったことをやったりとかして、
AIにも慣れてもらう。まあなんかね、幸いにもというか今すごいなって思うのは、今着任されている方々っていうのはもうね、基本的にみんななんか自立して自分でもう自らもうすでにAI触ってるって人が多いので、なんかちょっとあれなんですけれども、来年がですね、20から30みたいな自治体がスタートする予定みたいなところでこうあった時にはですね、まだそんなにやっぱりAI触っているとか慣れてない方もいらっしゃるかなって思います。
そういった方にもなんかめちゃめちゃ使いやすいように、もうねマニュアルっていうか作成してるんですね。これを見ればですね、AIとかなんとかっていうのも使えるようになってますし、今ね、紹介っていうかお勧めしているのがGeminiですね。
はい、Geminiってやつが、GeminiとChatGPTと同性能のAIか。あ、違う、そうか。で、あのAiStudioってやつをこう紹介してたり、全部ね無料で使えるやつ。うん。と、GenSpark、GenSpark、GenSparkって言いますよね。あと、NotebookLMと、Napkin AIっていうね、これ図の作成にね、なんかあの昨日なんか一緒にこう触ってて、こんなんできるんですねって僕も初めて見たんですけど、
まあ、彼いわく無限にAIはあるんだけれども、まあ絞ってこういうふうにも提供、AIのツールをこういうふうにできるんですよっていうのを紹介したりとかして、その説明書みたいなのを作ってて、これね、あのタイトルにあるように3年後どうなるかみたいな話をちょっと妄想してみると、
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あの、今こうアリアームの地域おこし協力隊DAOっていうプロジェクトに参加していただくっていうか、移住DAOマネージャーになっていただいた方の特典って言ったらどうなのかな、なんかあれなんですけれども、一つはまずそのリモートワークができるってことですね。
このディスコードだったりノーションだったりとか、まあそういったツールを使って、あの、まあ現実ね、あのDAOマネ会とかっていうのもディスコードでやってたりズームであったりとかしてて、議事録はノーションにまとめてますし、あのこのDAOマネーたちがね、交流、いろんなこうマニュアル的なこともノーションにまとめたりとかこう、そういったデジタルツールをめっちゃ触れるってことですね。
なのでリモートワークになれるっていうことが一つし、リモートワークとかのツールを扱えるってことが二つ目かな。
で、三つ目のところでこのAIっていうことに触るのに慣れるっていうことで、まあそういった最先端のっていうかね、今新しいデジタルツールにめっちゃ強くなるよっていうことになります。
で、そうなっていったときに、えっとキャリアとしてですね、あの3年後卒業っていう風になったときにね、いくつかの未来があるんですけれども、まあ一番ね、なんかいい未来みたいなところで言うと、その地域にね、その定住して地域でなんかその起業するっていうかね、自分でなんかあのカフェ作ったりゲストハウス作ったりとか何か会社をやったりとかしてっていうのが一番まあいい形ではあるんですけれども、
3年間のところでもしですね、何かこう、えっとその企業とかでなかなか難しいと思うんですけれども、そこの中でリモートワーカーとしてのスキルが身についてですね、卒業した後は、地域にいたいんだけど仕事がちょっと作れないかもってなったときにリモートワークの何かところの企業とかに入れるぐらいの3年間でここでやっていったら、
何かそのノウハウっていうのは溜まってるんじゃないのかなっていうのを何かね、昨日というかまあ今喋ってるのは今日なんですけれども、聞いてくださっている方は昨日って水曜日ですね、僕は何かいろいろマニュアルとか作りながら、え、これ3年間これがっつりやったら、なかなかの人材に成長するんじゃないってね、思ったんです。
だから3年後に一つは、地域にそのまま、地域にめっちゃ気に入っていただいて、その地域に定住しながら仕事はですね、リモートワークで、何かあの東京だったり都市圏の仕事だったりとか、まあ分からないですけど、どこかのところでこうやってやりながら、地域に居続けるっていう選択肢も生まれるなと思って、はい、なので今地域おこし協力隊DAOってね、移住DAOマネージャーの現在地っていうのはみんなもうAIとか活用しながら、こうやってウェブを活用して、
どこにでもいる地域に、いろんな地域にいながらも接続して仕事ができているっていう状態でありますし、そういったところのね、なんかAI活用したりとかなんとかってウェブツールを活用することで、3年後にはリモートワーカー人材として人型の人物になってるんじゃないかな、そんなところです。
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なので、逆に言うと人型のそういったデジタルツールとか使ったリモートワーカー的なキャリアを積めたい方、ぜひこの地域おこし協力隊DAOに来ていただければと思います。なんか久しぶりにこのチャプターのリンクに申請フォーム貼っておきますので、興味ある方はぜひ挑戦してみていただければ、Zoomでお話ししましょう。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
