NFT界隈にいる人たちの優秀さ
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、週の始まり月曜日ですね。皆様、気力十分でしょうか?今日はですね、結構ね、テンションが上がる話。まあ僕自体が今テンション高いんですけれども、
まあこのね、【今NFT界隈にいる人たちへ】あえて言おう、めっちゃ優秀であると。この元ネタはね、分かる人は分かると思うんですけど、【機動戦士ガンダム】のギレン・ザビさんの名言ですね。
あえて言おう、勝ったと。あの名言があるんですけれども、本当にね、これを言いたかっただけの、今日は放送にもあるんですけれども、ちょっとね、月曜なんでテンション高めにいきたい。
モチベーションがね、上がるような話をしたいと思うんですけれども、いやこのね、まあ本当にあえて言おう、あえて言おうというか、もうなんかもうめっちゃね、めっちゃ優秀です。
もう今NFT界隈にいる人たち、めちゃくちゃ優秀、すごい人材っていうのは、もう自信を持ってくださいって、まあ僕に言われてもね、説得力ないっていうか、別に嬉しくないかもしれないんですけれども、まあそれでもね、あえて言おうというね、めっちゃ優秀であると。
まあこれどういうことかっていうとですね、僕は7月1日にZoomちょっと100人やりますみたいなね、100人の人とお話しします、この界隈にいる人たちお話しましょうみたいなところでですね、結構1日平均3、4人ぐらいですかね、今話せている状態で、本当にですね、いろんなことを話せています。
あのやっぱりXのスペースだったりとか、ボイシーで対談してっていう方が、なんか広くね、いろんな人たちにこう話が伝えられる一方で、やっぱZoomで一対一ってなると、なんかちょっとね、やっぱ細かい話とかできたりして、なんかより深いところまでいけると、まあこれどっちが良い悪いとかではないんですけれども。
で、その中でやっぱり、めっちゃやっぱね、すごい、みんなやっぱり、まあこれ言われてるんですけど、AIをね、今使っている人たちって、なんか当たり前のように、このNFT界隈っていうんでしょうか、あのね、ずっとNFTやってる仲間たちがですね、当たり前のようにAI使ってますね、みんな。
これもね、やっぱりなかなかね、ほんともう宇宙人レベルに一般の人からしたら、そんなことできるんですかと、まあね、先日、まあ池早さんだったかな、だったりとか、みんなが何人かの人がXでもね、言ってましたけど、ほんと日本人がね、このAIをね、使ってなさすぎて、まあ中国とかアメリカとかね、めちゃくちゃ使ってるっていうところで、まあそういった状態であるので、こういったNFTっていうものはなかなか難解だったけれども、さらにね、まあAIっていうところもなかなか難しい。
しかも、NFTの時よりもめっちゃ速いですね、スピードがなんかもう、こんなことできるようになったチャットGPT4を、みたいね、すげーって言ってた1週間後とかにね、クロード3が出たみたいな、3.5でしたっけ、クロード5が出て、やばいみたいなね、全然やばい、こっちの方が頭いいってなったら多分ね、チャットGPT5が出て、クロード4が出てみたいな、まあ板地ごっこになったりとかしてる間に別のなんか、もっとね、すげー奴が出てくるみたいな、なんか今ってAIでこんなことできるんでしたっけって言った1週間後に、
できるようになりましたみたいなね、なんかそんな感じがあるのかなと思ってるんですけれども、ほんと今日言いたいことっていうのは、なんか今ね、触ってる人たちっていうのは、本当に本当にすごいパワーを持ってるってことをなんかちょっと自覚していただきたいと。
なんでこんなに熱くですね、みんなのことに、みんなこのAIで触っているのすごいですよとか、NFTで触っているのすごいですよって言いたいかというと、今僕たちはその地域おこし協力隊DAOっていうですね、地域に移住していただいて、地域を活性化する、地域の課題を解決するためのデジタルコミュニティですね、DAOを運営してくださる方をね、募集しているんです。
AIの活用による地方創生
これができる人って、今構想であるのは、そのWeb3とかNFTとかっていうことにやっぱある程度ね、理解がある方、デジタルに扱っていくので、一番大事なことっていうのは、地方創生とかね、地域をなんか盛り上げる心とか、なんか日本のね、その地域から何かを変えていくとか、そういった思いみたいな情熱っていうのが一番大事であるっていうところは間違いないんですけれども、そこにプラスですね、やっぱりこのAIっていうのはね、本当に本当に大事なんですよね。
AIを活用するとか、NFT、DAOとか、そういった新しいテクノロジーを活用するっていう、これができることが大きなポイントであるということですね。
なんでかっていうと、もう本当に地域って、これ実際の方と話しててもそうなんですけど、本当に人手がいないっていうことで、なんかどこだったっけな、あれ今日これどこで話してたんだっけな、どこかのお店がですね、やっぱりなんかあの〇〇やめますって、今月から〇〇やめますみたいなのがあって、これごめんなさい、ちょっとドワセとか忘れちゃったんですけど、
やめた理由っていうのは、その人がいなくて、それができないから、なんかやめたって、あ、そうだそうだ、お酒だ、お酒の作り手さんのところで何をやめたかは一つであったんで忘れたんですけれども、なんかね、担い手がいなくて、人不足で何かのお酒を作るのやめたみたいな話を聞いたんです。
人がいないなんです。だからもうこうなってきたときに、テクノロジーってこのAIを使うと、特にテキスト系のこととかは、今まで1日10のことができた人は40も50もできるみたいなぐらいになるってことで、1人で4,5人分のパワーを出すことができる、このテクノロジーっていうのは。
っていうことをすると、今までその自治体とかでね、こういうのがいろいろやってましたと、10人の人でいろいろやってたんですけれども、そのうちの2人ぐらいがAI駆使して、なんかバーって10人分の業務をやっちゃえば、残りの8人が空くと、みたいなことになると、その地域のですね、もしかすると、じゃあその失われつつ伝統工芸とか何とかの担い手のところに職員さんがやるだったりとか、もしくは別に職員さんが行く必要はなくて、別の何か企業とか何とかっていうね、ところとかのこう、AIとかその企業とか、
テクノロジーを活用することで、余った人材っていうんですかね、人のお手をそういったところに適宜配置していくみたいなことで、かなり地域っていうのを変えていくことができると。
なんだけれども、なのでそういったときに、このイジュウダオプロジェクトで、なんかその地域に行った方がですね、AIを活用して、その地域をDX化するという、これをね、一つでかいですね、まあAIだったりとか、それをですね、NFTを活用して、なんかパスとか使ったりとか、その勉強のね、なんかその照明、こういうのをこう、AIとか活用して勉強しましたよっていう印としてNFTを持っていると。
で、そのNFTを持っている人は、どこかのね、別のそのところで活用できるみたいな、まあだからどういう流れかっていうと、そう、昨日はですね、あの西健さんとも話したんですね、あの船橋村に着陸された西健さんともちょっと英明して、まあそれのアーカイブも配信してあるんで、ぜひ聞いてほしいんですけれども、西健さんと話したのは、やっぱり西健さんもね、もう聞いたら今ね、めっちゃAI触ってますということでね、いろんな話聞いたんですけど、西健さんが船橋村に行って、
船橋村で、なんかそのAIの授業とかをするということですね。そうすると地域の人たちはAIに触れて、触れる人が増えていってみたいな、人口がもう世界、あの日本で一番小さい村の船橋村に西健さんが行くことで、そのAIをね、活用できる人がめちゃめちゃ増えていくと。増えていったときに、その人たちのすっごいパワーでね、なんか新しいことがどんどん生み出されてみたいな風になっていくみたいなことを考えているんですね。
はい、なのでこの人一人がね、移動する、移住することによって地域に与える影響って、今までだとなんかその美味しいパン屋さんができるとかね、なんかすごいなんか今までになかったような料理が、ご飯が食べれるところだったりとか、そのなんか何ですか、和紙を作ったなんとかだったりとか、なんかそのお洋服屋さんだったりとか、そういったなんかそれもめちゃめちゃでかいことなんですけれども、もっともっとこのデジタルっていうものは、みんなが使えるものをですね、みんながこうインスタグラムが使えるようになって、
人類、そうなんかカメラマン時代じゃないですけども、そういうふうにPRしてたりとか、自分たちのね、これを発信できるようになったみたいな感じで、みんながその地域に人たちがAIとか使えると、生産力とかね、もう倍々になって、どんどんどんどんすごくなっていって、そうなったときにこうできる人のリソースっていうところを適宜配置していくことで、なんか新しくですね、地域を変えていく革新的な取り組みができるみたいなことを考えています。
なので、今日何が言いたかったかというと、本当に今ね、こういったことを触れるってことは、めちゃくちゃな能力の高いってことです。なので、そういった能力を活かして活躍してみませんかっていうところになります。
地域のパワーで新しい取り組みを生み出す
というので、何が言いたかったかというと、最終的にはですね、いじゅうだおプロジェクトですね、地域おこし協力隊だおのだおを運営してくれる方を募集していますと、振れ込みで言うとですね、キャッチな部分だけで言うと、この月収34万円でリモートワーク、副業自由のお仕事になりますね。
基本的にはパソコンがあってデジタルコミュニティを作っていくと、もちろんいった地域によって何かそういうイベントとかにフィジカル的に参加していただくってことはあるんですけれども、そういった仕事になります。
その間に安定した収入を得ながらですね、自身でいろんなことを挑戦して起業していく、自分の事業を作っていくみたいなことをやっていくと。
今、都会とかでいろんなところで仕事をしていて、そのままでも全然魅力的というかご自由なんですけれども、何か自分で立ち上げていくだったりとか、今自身がNFTとかDAOとかAIとかを活用してやっているという方だったら、ぜひ今のこのタイミングでそういった新しい扉を開いて、新しいことを取り組み合って、次の時代の先駆者というか、時代を作る人になっていただけませんかみたいな、そんな話でした。
なので、本当に今自信を持っていただきたいですし、このIJUDAOプロジェクト、自分の力で何かそのことできるかなと思っている方、めっちゃできると思います。なので、よかったらこのプロジェクトに参加していただければと思います。
概要欄に各種リンク貼ってありますので、今日の放送を聞いてちょっとやってみようかなという方はぜひご連絡くださいということで、最後までお聞きください。ありがとうございました。
