2024-08-14 09:29

DAOを「馴染みの店の雰囲気」にするにはどうしたらいいか?


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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
みなさん、おはようございます。今日は8月14日の水曜日ですね。お盆ど真ん中ですし、なんか夏もど真ん中という感じでしょうか。
はい、なんかお盆の雰囲気を感じながら、今週はですね、ちょっとゆったりめの配信にしてみようという、まあ心持ちでやっております。
で、なんかね、全国的にかなり猛暑みたいな感じになって、ニュースになってますよね。
一方でですね、僕が今いるこの群馬県のところはですね、なんか去年よりね、暑くないような気はするんですけれども、全国的には暑い。
まあ、何せよですね、あの体調にはね、気をつけてっていうところでは。
ね、昨日ちょっとお墓参り行ったんですけど、朝8時台でもですね、結構暑かったですね。
まあ、普段引きこもってるだけから、もうしないですけどね。
はい、まあそんな感じの話からですね。
今日のところはですね、ダオをね、なんかなじみの場所にするにはどうすればいいのかみたいなことをちょっと考えながら話してみたいと思います。
これはなんか、あの究極ですね、究極とかダオというかコミュニティ、オンラインサロンだったりとか、デジタル上で集まってくるコミュニティですよね。
フィジカル的なコミュニティだと、まあなんかもうあれですね、僕の近所すぐ裏でもですね、公園とかがあってですね、毎朝というかおじいさんおばあさんがですね、ゲートボールに集まってくるみたいな。
そういったコミュニティもね、フィジカル的に集まるみたいなこともあるんですけれども、基本的に今は僕たちアルエアムがやってる地域おこし協力隊ダオみたいなね、そういったところは地域の方たちもフィジカル的にコミュニケーションをとっていくけど、まあどっちかというとデジタルのところですね。
そういったところでデジタル上から関係人口を作っていくみたいなのが一つキーワードになっております。
で、NFTコミュニティっていうのを経験されてきた方ですかね、2021年とか22年、23年みたいな、ここの2,3年のところで経験されてきた方々に問いたいというかですね、お伺いしたいですけど、今そのNFTコミュニティってところにまだ在籍されてますか?
今でも顔を出しているコミュニティだったり、出さなくなったコミュニティの違いは何ですか?みたいなところはちょっと皆さんにも聞いてみたいというか、コメントとかいただけたら嬉しいんですけれども、僕自身の話で言うとやっぱりですね、一言で言うと結局今でもですね、覗きに行くところっていうのはなんかね、やっぱり居心地がいい場所。
居心地がいい場所?違うな。居心地はいいんだけれども、なじみの場所みたいなね、ちょっといっぱいやりに行くみたいな、なんかそんな感じの雰囲気でしょうか。
これ本当にアリアームのターナーっていうよりか、個人ターナーの今日は話になるんですけれども、僕はですね、NMOですね、NFTマーケティングオーケストラ、最近今もACLに名前が変わって華麗なる転身をしましたよね。
AIコンテンツラボですね、コンさんという方がされてるんですけれども、そこの裏メインチャンネルっていうのがあるんですけれども、それはNMOっていうですね、NFTを持ってる人だけが入れる場所なんですね。
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そこには僕は2022年の8月ぐらいかな?にゲットしてですね、多分取得単価で言うと一番高かった時期だったんですけど、それに対しては全然後悔しなく、あの時期に入ってよかったなみたいなところであったりします。
で、何が言いたかったかっていうと、そこの裏メインチャンネルですね、NFTを持ってる人だけが入れるところっていうのは今でも毎日覗きに行ってます。
発言することもあったりするんですけれども、なんでそこに覗きに行くかっていうのは、一つは情報が入ってくるっていうのもあるんですけど、なんていうかね、暗くを共にしたというか、暗くを共にしたって僕が勝手に思ってたかもしれないですけど、暗くってことでもないか。
なんかその、やっぱりすごく流れの早かったNFTの時代の変遷でありながら、そこのコミュニティメンバーの人たちは、いろんな情報がね、その時のNFT情報っていうのを最先端のものをね、N局のアッキーさんだって中心にバーって出てて、それに対してコミュニティメンバーがこれですよね、あーですよねって言ってた。
なんていうかね、同じ時間をすごく共有したんですよね。なので今ね、なんかすごく、まあ有益でも確かにあるんだけれども、どっちかっていうとそこの人たちがまた、なんかそこに行くと、なんかなじみの店で、知らない店で一人で行くと、なんか一人でこうなんか飲むっていう、まあそういった楽しみ方もいろんなあると思うんですけど、人生。
やっぱりそこに行くとですね、誰かがいてですね、なんかやってるみたいなね、それをこう眺めながら、別にそこにいる誰かと会話するわけじゃないんですけれども、なんか一人じゃないかっていうね、なんか眺めながらですね、一緒になんかこうサッカーとか甲子園とかこう見ながらお酒飲んでるけど、そこでなんか今のプレイこうだったよねって話すこともあるんだけど、基本的には何も話さずだったりとか、隣でなんかこう話してる、今のプレイはやっぱ送りバンドが良かったよねみたいな感じでこう話してるのを見ながらですね、
本当そうだよな、いやでもこここうじゃないかなみたいな感じで、なんかこう眺めてくっていう、なんかね、ぬるま湯になんかいるみたいなね、ぬるいお湯、ぬるいお湯って言うと表現が悪いかもしれないですけど、ずっとそこにいられるような、私、ただそれでいてね、すぐ出ちゃってもいいよなみたいな、なんかそのような雰囲気があるんですね。
っていうのを究極、地域のコミュニティっていうところに作っていくのはどうすればいいかなーって考えたりするんですけど、まあ一つのね、皆さんどうすればいいと思いますか?これ考えてみてくださいって言ったらあれなんですけど、これね一つの結論で言うと、やっぱね、過ごした時間の長さみたいなところなのかなと思います。
一つですね、一種の爆発的に打ち上げ花火的にできる試作っていくらでもあって、その瞬間ってめちゃくちゃ人が集まってくるんですね。まあ2022年の時とかのNFTコミュニティとかで言うと、あのNFTを出す、ジェネラティブNFTを出すっていうね、前後はねすごいですね。
ちょっと前だと、このアローリストをどうやってゲットするんですか?だったりとか、どうやって買うのか?みたいな購入方法とか含めて注目度が高まったりとか、どんなの来るかな?って出した人からには、このNFTゲットしましたっていうお祭りですよね。で、それは終わった後もリビールって言ってね、どんどんこうなっていくんですけど、その後にそこのところのコミュニティにいる理由っていうのを作るのが非常に重要。打ち上げ花火上げるんだったらですね。
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逆説的に言うと、ヒヨキンさんとかも言ってたような、コミュニティを盛り上げないみたいなね、そういったのも大事で、盛り上げると盛り下がるというかね、その波が起こってしまうので、なんかこう一番理想的な焚き火のようにね、ちょっと弱火とろ火をずっとこう少しずつ火力上げていくなのか、そもそも上げないって、本当にそういくのかって、これはなんかコミュニティによって正解は違うと思うんですけれども、
打ち上げ花火的なのと一瞬の快楽で、楽しかったよねっていう、なんかそれはあるんだけれども、それ以降にね、そこにいる理由、だから早く手に入れたものは早く失ってしまうみたいな、なんかそういう世の中の心理みたいなのもあると思うんですけれども、そうやって考えると長くですね、やっぱりこう居続けられるような、そういった仕組み、いる場所みたいなことを作らないといけないなっていうのは常々思っております。
で、今この地域のコミュニティ、地域保守協力団だおっていうね、まるまるだおみたいな地名がついただおっていうのを作った時には、それはどういった形でそれを作っていけるのかということは結構考えています。
だし、移住だおマネージャーに就任された方々と、現場の温度感みたいなのを感じながらですね、一緒に作っていけたらなと思っております。
そうなんですよね。なのでですね、コミュニティ作りっていうところの、やっぱりそこを研究しているところでして、これはどうするものかっていうのは、なんかもう本当に一つの正解ではないんですよね。さっき言った打ち上げ花火的な施策っていうのも別に間違いではないんですね。
そういうやり方もあると思いますし、短くパーンってあげて、太く短くみたいな、そういった期間限定のコミュニティで、それで終わりってやるのもある意味、伝説のあのコミュニティというか、あの時の熱狂みたいな、一瞬の輝きみたいなのが残り続けるかもしれないですし、みたいな感じですね。
まだちょっと話がいろいろ3分的に広がってしまうんですけれども、やっぱり地域のコミュニティですよね。ゆっくりゆっくりずっといつ行っても誰かがいるみたいな、そのコミュニティに行く目的っていうのは、最初は地域課題を解決するとか、共同愛みたいなところで集まったとしても、ゆっくりそれはベースにあるんだけど、そうじゃない部分。
丸々さんがいるからそこに行くみたいなね。今の僕がNMOからACLってなりましたけど、そこの裏メインチャンネルっていうところに結構覗きに行ったりするのは、やっぱり誰かがいる、あの人がいるっていうのは元気してるなみたいな感じで見に行くみたいな。
そういったところを地域のコミュニティでも作っていきたいというか、結論、いろんなことを話したんですけれども、今日何が言いたかったかっていうと、そこにコミュニティにいる理由、馴染みの店、落ち着きみたいな、そういう雰囲気を出していきたいということですね。
どういうことかっていうと、その地域の何か目的、ミッション的な根本にあるところっていうのももちろん好きなんだけれども、そこに動いてる人に何かを見に行くみたいな、人との繋がりみたいな、結局やっぱね、人と人との人の繋がり、人、人っていうのは金髪先生じゃないですけどね、人っていうのは支え合ってるみたいなね、人がいるみたいな。
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いてこそのほう成り立つことみたいな感じの、何かそんなことをね、どう作っていくのかっていう、ちょっと何かこうもう回ってますね。ループしてる感じになってきちゃったんで、ここで終わりにするんですけれども、そういったことをね、日々考えているという日常のお話でした。
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