地域活性化とコミュニティ作り
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、皆さん、月曜日になりました。今週もよろしくお願いします。ということで、今日のタイトルはですね、その間にあるものを言語化するという、なんともふわっとしたタイトルになるんですけれども、
これはですね、毎週日曜日の3時からですね、新潮DAOで英明しておりまして、昨日はですね、琴平町のあっきぃさんですね、地域おこし協力隊DAOのマネージャーであるあっきぃさんが、
その参加したくなるとか、コミットしたくなるコミュニティはね、どういうふうに作っていけばいいのか、みたいなテーマを持ち込んでいただいて、対談させていただいて、
すごくね、メンバーたちからのコメントもあり盛り上がって、昨日のね、アーカイブのやつは一個前の放送ありますので、よかったら聞いてほしいんですけれども、
その中でウニャニャンコさんというですね、かなり実業家っていうんですかね、いろんな仕事もされてきて、見識のね、知見の深い方がですね、
そこに矛盾があるのを分かってますか、みたいなね、鋭いコメントが来て、これなんだなんだってなってですね、
15分くらい話してもらって、なんかコンサルティングっていうか、説明を受けたので、そこのところをね、サクッと話していくような回になっていきます。
その間にあるものを言語化しようっていうのは、僕たちは地域から地域を盛り上げるとかね、地域の活性化ってことを謳ってるんですけれども、
これもまあなんともふわっとしてますよね。何をもって地域が活性化するのかっていうのは、地域によっても違うし、なんかその、よくわかんないですよね。何をもって成功なのかとか。
それで言うと、香川県の琴平町では、なんかそのテーマ的にはですね、コンピラさんっていう有名な、全国でも有名な神社というか、神社仏閣っていうんでしょうか。
よくね、人が来てくれるお参りですね、に来る場所があるんですけれども、それを人生に一度とかではなくて、何度も来てほしいみたいなところを住民の方たちは言っていると。
何度も来てもらうような、コンピラさんに何度も来てくれることを目標にしますっていうね、みたいなことを話して目標にしてもいいんですが、それもなんかちょっとふわっとしてますよね。
だから今日はそこのところの言語化っていうところを大事にしていきたいと思いますし、うにゃさんが矛盾してるって言ったのは、あっきーさんっていうのは情報発信っていうのは得意。
だからそのコミュニティのために、コミュニティはいろんな課題を自分たちちゃんと持っていて、目標も定まっている。
それを自分の発信力というか、発信を拡大していく力を使って声を届けていくみたいなことを目標を立てたんですけれども、そこのところの間が抜けているみたいなご指摘があったんですね。
それが何なのかっていうと、琴平町に何度も来てもらう、足を運んでもらうっていうのが、どうやって足を運んでもらうのかとか、何のためにこの足を運んでもらうのかみたいなところをデザインしないといけないというか、そこがないと発信の仕方も変わるみたいなところですね。
なので、昨日の話のところで言うと、参加したくなるようなコミュニティ、コミットしたくなるようなコミュニティをどう作ればいいのかみたいなところの話をする前に、そもそもコミュニティの目的は何なのか、
アッキーさんは何をしようとしているのか、そのために何が必要なのか、どんな人に来てほしいのか、コミュニティにどういう人たちが参加すると参加した人たちは面白いのかみたいなところをめちゃくちゃ言語化するべきなのかなみたいなことがちょっと分かったという話ですね。
言語化の重要性
なので、テストで100点を取りますとかだったら分かりやすいですけどね。100点を取るという目標のところにはどうやって100点を取るのか、何のために100点を取るのかだし、100点取ったらどうなるのかということですね。
次のテストでも100点取るのか、数学で100点取ったから次は歴史に力を入れるのかとか、言葉一つの中にいろんな要素が含まれているというか意味が含まれていたりするので、
そういったところをちゃんと自分でまず言語化するということですし、自分でしっかりと言語化を理解したときに実際に仲間になってほしい人とかタイミングとかってあったときにはこういうことが必要ですってちゃんと相手に伝えるみたいなことも大事かなと思っておりました。
そういうことを思いました、昨日思ったんですね。なので、ちゃんと言語化するということですし、相手に伝わるように言語化するですし、そもそもまず自分が盛り上げるってなったときに盛り上げるまでの道筋、ロードマップというかマインドマップというか、そういったところをちゃんと見える化していく、自分でちゃんと分かっていくというところがめちゃくちゃ大事だよというところで、
なんかだから言語化っていうのすごく大事ですよね。これ一個なんかアンチAIっていうかね、今ちょっとAIが役立ちすぎてるんでそのAIの隙を見つけるっていうところで言うと、そのAIに頼むことで言語化とかってできたりするんですけれども、そこをもちろんAIに考えてもらうのはいいけど、まず自分で考えてみるっていうところで自分の考える力を養うとかっていうのも結構大事だったりしますよね。
そういったところでね、もちろんAIに出してもらったことによってこういうふうに言語化すればいいのかっていうのもあれなんですけれども、そういったところの使い方含めてですね、なんかいろいろ言語化、これキーワードですね、現代における言語化していくっていうやり方だったり意味とかね、それもなんかAI使ったほうがいい言語化と自分の中で何もないままでひねり出していく言語化っていうのはね、どっちがいいかとかもあるのかなと思ったという今日のお話でした。