2025-04-22 05:56

不安定であることと、安定感、それぞれの強みの小噺


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サマリー

このエピソードでは、不安定さと安定感のそれぞれの強みについての小話が展開されており、時代の変化に柔軟に対応することの重要性が語られています。また、コミュニティの安定感を維持するための実例も紹介されています。

不安定さの強み
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
この放送は、NFTやDARを活用し、地域から地域を盛り上げる、
少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、ということで今日はですね、小話を2つみたいな感じで話してみたいと思います。
1つは、不安定であることの強みで、もう1つは、安定感の強みかな。
両方とも、ケースバイケースみたいなところがあるのですが、
基本的には、僕は不安定であれっていうのを、座右の銘みたいなのをしていて、
これは、昨日、キンコングの西野さんが、不安定であることを不安定から学べ、みたいなね、
配信していて、めっちゃわかるなと思ったところから思い出した小話を1つと、
安定感っていう意味では、昨日もね、話したうにゃにゃんこさんがですね、
新潮ダオのコミュニティの中でね、「ああ、いい話だな、これも。」と思ったので、勉強になるなと思ったので、
その小話という、2本立てで話したいんですけれども、まず1つ、不安定であるっていうことは、
今も世の中不安定ですよね、っていうところであるので、そもそも、
安定感を求めるっていうのは、難しいなーって思っているというか、なんというか、
不安定なままの方が、結論、なんか、動きやすいっていうのは、僕は座右の銘的にあって、
それは、小話的に言うと、小学校の時の近所の床屋のおじさんがですね、
あの、不安定であれってね、小学3、4年生ぐらいの僕にね、言ってきてね、どういう意味か、全くよくわからなかったんですけど、
ま、当時僕サッカーやってて、あのね、ディフェンス、あの、人、ま、こう、ディフェンス、守る時に、
どっしり構えてると、なんかね、動かないって、対応がね、すぐにできないので、
膝の力抜いて、こう、ブランブランってね、こう、体がゆらゆらしてると、
どっちにね、相手が来ても、スッといけるってね、ま、その、おっちゃんはですね、アメフトやってたので、
タックルがね、そうやってタックルするんだ、みたいなことを言ってて、
なるほどなーって思ったし、ま、これはですね、意外と、ま、なんか、企業だったり、なんというか、こう、仕事だったり、ま、
ま、それこそ、ま、家族だったりとかなんとかわからないですけど、こう、
安定していく、どんどん家を買うとかもそうですけれども、
で、いう風にすると、確かに安定するし、落ち着きはあるんだけれども、
引っ越しのハードルが上がるとかね、ありますよね。逆に、
あの、家がなくて不安定というか、もう、風天の虎さんとかじゃないですけれども、
旅してると、なんかすぐに、場所を移動できたりとかする、
ま、そういう、ま、特に今の時代は、もうなんかその、時代の流れが早いので、ゲームチェンジも起こりまくるので、
どこかにドスッとね、こう、今日構えるっていうよりかは、
ま、バーッと動きやすいみたいな、その不安定さっていうのが、
ま、一種時代のトレンドなんだろうなーって思ってますし、
ま、僕はそもそもね、フリーランスとかなんというか、そういう、
不安定であって、なんかどんどんこう、身軽であるってことは結構ね、大事なんだろうなーって思ってて、
ま、ちょっとね、西野さんの話が刺さったよっていう話と、
安定感の重要性
一方で、やっぱ安定感っていうのも大事ですし、そもそも、
人間なんかずっと不安な中でいたくないですよね。安心したいですよね。
ま、安定感っていうか、安心感っていうか、言い方いろいろあると思うんですけれども、
昨日その、一昨日か、あの、コミュニティ運営の話みたいにしてた時に、
ま、僕は常々その、コミュニティ運営を受けるその安定感っていうか、
で言うと、この新地方ダオっていうのは毎週日曜日の3時に、
AMAをするっていうのは、もうあのー、
1年半以上続いてる儀式というか、通例のものなんですよね。はい。
なのでその、日曜日の3時にそこに行けば、絶対に、まあその誰かがいるっていう状態、
お店が空いてるよっていうのがもう認知されているので、
何も言わなくても基本的に誰かが集まってくるっていう、
まあ文化みたいなのができてますということですね。
で、これをいろんなコミュニティでなんか盛り上げていくっていうか、
コミュニティの中にそういう時間は絶対必要だと僕は、
まあ思っ、絶対、まだあった方がいいなと思ってます。
そういう目玉の時間っていうかね。
まあこの日は絶対に、あ、まあ、あの、誰かがいる。
まあその、えーと、コミュニティのファウンダーなり、
まあコミュニティマネージャーの人がいてくれるっていうね、
待ってる、そこにまあバー、マスターがいるみたいなね。
まあそういった状況は、まあ非常に作るべきだと思うみたいなことは、
よく話してるんですけど、
まあこれがなんかウニャさんの言ってたのが、
盲点、盲点というか、あ、それもめっちゃいいなと思ったのは、
あのー、サカエルさんってですね、あの、
ひじきの漁師かな、山口県の方だったかな、
とかでやってる、まあサカエルさんって、
フリコーとかのね、あの周辺さんのところでいらっしゃるサカエルさんが、
あのー、毎週日曜日のな、まあ日曜日だからな、
何曜日のなんかお昼に、から2時間、なんかあの、
カフェにいるみたいなね。
そこのカフェに絶対にいるみたいなね。
まあなんかそういうやり方もあったって言ってて、
誰も来なかったら来なかったで、
別に普通に仕事すればいいし、
誰か来たらそこで話ができて、だったりとか、
なんかその、そこにどんどんどんどん、
ちょっと一人二人ってどんどん集まってきて、
なんかもうちょっとそういう大きな会にどんどんなってくっていうか、
そこに行けばなんかこう誰かがいるだったりとか、
ちょっとそこに、ん?なんかな、
そのデジタル上で僕が決まった場所を作るって思ってたんですけれども、
フィジカル的にそういった場所を作るっていうその、
まあ安心感っていう意味は両方ともあると思うんですけれども、
特にね、地域っていうことを、
まあ地域、東京でもそうかもしれないんですけれども、
行ったら会える、やっぱデジタル上で会うのと、
生でね、会うのってまだ全然なんかその、
グッとくる感じは違うと思います。
生で会うほうがね、ハードルが高い分、
やっぱ会った時のなんかね、いろんな情報量とか、
んーみたいなのも等しいよって思ってて、
まあなので、まあそういったあの、
決まった、いつもこの時間には絶対丸々さんがいる、
この毎週日曜日の3時はターナーさんがいる、
みたいなね、わからないですけれども、
そういう安心感みたいなのも大事で、
まあその不安定と、不安心、安定、
まあそういったところのバランスというか、
どっちもいいところがあるし、強みがあるし、
まあ使い分ける、ケースバイケースね、
みたいなことの小話2つ話してみました。
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