家族時間とママの生き方
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。9月2日の火曜日ですね。
9月ね、昨日本当はラボの中で経費締めようと思ったんですよ。なんですけど、経費締めるのが嫌すぎて、結局普通に仕事をしてしまいました。
はい、すいません、これは私の経理が嫌いすぎる心の甘さでございます。
なんとかですね、ちゃんとできるように、今週ではね、実は8月もできないんですよ。
8月もできないので、ちょっとあまりにね、勉強会が忙しすぎて。
なのでね、今週は必ずどこかで、8、9のですね、違う7、8ね、7月分、8月分を、ちゃんと9月の第一週に締めれるように頑張っていきたいと思います。
皆さんちゃんと毎月締めてますか?悪いことは言いません。経費は毎月締めましょう。
はい、ということで本題に移ります。
はい、今日はですね、世の全国の全ママ、主婦の皆さん、もう自分の足で立ち上がろうというですね、お話をしていこうと思います。
で、これはですね、最初に言っておくと、なんて言うんでしょう、今からお話しするような男性たちを否定するものではありません。
それを否定する権利は私にないので、あくまでですね、そういうすごく、だから本当にそういう男性と一緒にいるね、ママさん、いろんな主婦の皆様、大変だと思います。
大変だと思うんですけど、でもこういうマインドで、やっぱり女性も立ち上がった方がいいんだよっていうお話ですっていう前提で聞いてくれる方だけ、この後聞いてください。
いや、ちょっとそれは梨子さん嫌です。聞きたくないですって言葉はもうここで一旦聞かないでください。
はい、ということでね、全主婦の皆さん、ママさん、自分の足で立ち上がろうよってですね、お話をしていきますね。
これはですね、ことの発端は何かというと、私ですね、先月ね、インスタ×AI活用術の勉強会から、今回新しくリリースしたインスタ×AIマスター講座というものをお届けさせていただきました。
おかげさまで数十人以上の方が入ってくれた。さてね、今はもう始動してるんですけど、やっぱりね、相場と比較して提供するサポートに対して正直すっごい高いわけではないんですよ。
全然高くないんですけどね。ですが、じゃあすごい安いかって言ったらもちろんそうでもないです。もちろんね。
提供しているサポートに対してで言ったら正直赤字なんですけど、でもじゃあめちゃめちゃもちろんそのなんですかね。
例えば、いろんな会社員の人とかそういう人がポンと払えるお金かっていうとそうではないです。
と思っています私も。じゃあ私も同じようにね、2年前3年前の私がこの講座を受けようと思った時に一人で決められたかなっていうと、多分決められなかったと思うんですよね。
っていうのは前提の上で、結構ね、いろんなママさんからやっぱりすごくお話をいただいたのは、頑張ろうと思って旦那さんに相談したんだけど、
中にはね、それでいいよ頑張ってって言ってくれる人もいたので頑張りますって言って入ってくださったママさんもいるんですよね。
でも一方で、いやもうそんなん絶対詐欺だろとか、インスタで稼ぐとかわけわからないことやめて普通に働けとか、子供のこととかで金がかかるんだからそんなことにお金をかけるなって言って真っ向から否定されてしまったというお声を思っていた以上にいただきました。
でね、またこれについて考えていきたいわけですよ。
諦めずに自分の道を行く
で、これは100歩譲ってっていうか、やっぱりそれは家族のお金だから、いろいろな家庭環境があるのでね、お金を使うことに対してNGを出すっていうのは、家族会議の結果なのであれば、それは仕方がないと思うんですよ。
お金を使うことに関してね、お金を使うことに関してでしょ。
それは例えば、また別の機会なのか、例えばもう少しここまでのお金なんていいよとかね、そういうのがあるのかもしれないんですけど、そのね、私はすごく気になったのは、インスタで稼ごうとかするなとか、
なんか、自分が学ぼうとしているのにそんなものに高いお金払うなっていうその、なんていうのかな、一生その家族のためとか子供の未来のために頑張ろうとしているその奥さんの気持ちを真っ向から何も考えずに否定してしまうっていうことに対して、ものすごく意気通りを感じているっていう話です。
それは、でもね、私ね、一個答えが出てるんですよ、これ。なんで特にそういう男性、旦那さんが、そのママさん、主婦の皆さんのそういう提案というかね、頑張りたいんだけどっていうのを真っ向から否定してしまうのかっていうのは、私はたった一つ答えが出ていて。
これはですね、やっぱりね、奥さんっていう自分の一番近い妻、家族である妻がね、自分にはない世界に飛び込んでいこうとすることがやっぱりものすごい強烈な抵抗感があるんですよ、おそらく。
これはやっぱり、日本社会における大半の男性人が、やっぱりそれは家族を守るっていう責任感だったりとか、今のその就職の社会構造みたいなのからっていうのがきっと原因にあるんですけど、やっぱり会社っていうかなり狭い組織の中でずっと生きてきてるからなんですよ。
で、それはやっぱり家族のために働かなきゃとか、そういう気持ちがあるから頑張ってくれてるのは重々承知の上で、やっぱりものすごく社会が狭い人が多すぎる。多いと思う、めちゃめちゃ。
だから、やっぱり新しい世界とかにすごく広がっていこうとしている奥さんの考え方とか姿勢が、やっぱり理解できないんですよね。自分がものすごく狭い社会にずっといるから、妻だけ広い世界に出ていこうとしている感じが強烈な抵抗感があるんだと思う。
嫌なんですよ、シンプルに。お金を理由にしてるけど、そっちが嫌なはずなんですよ、シンプルに。
で、中にはたぶん、例えば将来的に奥さんの方が稼げるようになったから、なんか自分より年収が上がって、やっぱり男としてのプライドが有るみたいなことを言ったりするやつとか、
あとは奥さんのこういう関係が広がって、すごくキラキラしているように見えることが寝たましいとか、奥さんがどうなっていくかによっていろんな感情が芽生えてくると思うんですけど、
でも多分大前提、新しいこと、世界を広げようとしている姿勢とか考え方が、たぶん強烈に嫌なのよね。自分が狭い世界に生きているから。
これはね、でもね、だからね、そういうのは理解した上で、でもそれはもしかしたら、
それぞれそういう旦那さんが悪かったというわけではなくて、そういう仕組みになってしまっていることに問題があるかもしれないですよね。
だからそれはその旦那さん自体を否定することではないと前提に言ったのはそうで、もうなんかしょうがない面はあるのかもしれないんですよ。
本当は応援してあげたらいいじゃんと思うよ。
確かにお金使うけど、でもそれが将来的に見て何かの絶対プラスになるんだったら応援したらいいし、もちろん中には怪しい詐欺もあるから、そこは冷静に見極めたらいいと思う。
し、これこれこういう理由でこれは怪しいと思う、これは詐欺だと思う。
じゃあ例えばこの講座怪しいとか、この講座結果とか、この時期どうだみたいなのとかで発信者調べてみるとかしたら、怪しい講座って結構出てくるんですよ。
評価自体が。そういうのを一緒に考えてくれるとか、そういうのにその上で、いやこれはやめた方がいいんじゃないかって冷静に判断を下せる。
これが私はやっぱり家族であり夫婦だと思うんですよね。
で、ちょうどね、昨日か一昨日の多分放送でもご紹介させてもらったこの、今更なんだけど、アドラシン理学の嫌われる勇気を読んでみた。
の中にね、人生には3つのタスクがある。仕事、交友、恋愛、愛ですね。
愛のタスクの中に結局やっぱり縛ること束縛することが愛ではないと。
一緒にいる相手が自由に自分らしく幸せそうに過ごしていることが愛です。
それを受け入れるのが愛なんだと。見守るのが愛だって言ってるわけですよ。
というものに対してで言うと、真っ向から逆に、もう完全に逆ですよね。
その自分のすごい強烈な抵抗感とか嫌だなとか、たとえば知らない、シンプルに知らないことあるよね。
知らないもの、未知なものに対しての恐怖心とか、なんだろう、なんかこう怪しいと思う気持ち。
その真っ向から否定するっていうことは、人間本来的な愛っていうのと全く違うわけですよ。
だからこそ、そういう男性がいて、そういう方と夫婦である以上、それを否定することではない。
他にもきっといい面があるから一緒にいるんだよね。
それを別に否定するのではなくて、ただそれでも一言言いたいことがある。
いいですか?
じゃあ諦めるんですかってことなんですよ。
諦めないでほしいの。
絶対諦めないでほしい。
それは高いお金を払って口座に入ることを諦めないでほしい。
というわけではなくて、自分の足で、自分の力で、誰かのために何かを発信したいと思ったその気持ちと、
それをインスタで叶えようと思った覚悟と、そしてそれを行動に移そうとすること。
これを諦めないでほしいわけ。
だから別に私の口座に入らなかったからどうとか、1ミリも持ってないわけですよ。
旦那さんに否定されて家族のお金を使うことに対して、やっぱり反対なんだよ。
それはしょうがないよ。
それはしょうがないけど、でもインスタ自体はできるんですよ。
無料でアカウントを開設できるんですよ。
だったらそれを諦めないで。
もう本当に。
別にインスタじゃなくてもいいよ、その場合。
最悪別に。
いいよ。Xでも失礼でもいいし。
例えばノートでもいい。
その人に合ったやり方とか、例えばプロンプトの詳細ってなると、もちろん今回の講座に入っていただいたらいろんなことを提供できるけど、
でもAIでノートを書く方法とかで調べたら出てきます。
それでいいから、まずは試してみること。
で、自分の誰かに何かを伝えたい、誰かの役に立ちたいと思ったその気持ちを何かの形にすること、この努力だけは絶対に諦めないでほしい。
その一歩が絶対に半年後、1年後変えます。
ほんでなんなら正直な話ですね。
そうやって自分、お金のことじゃないよ。
自分のやりたいということを知らないからとか、自分の狭い社会のことだけで否定するような、はっきり言って旦那さんよりはAIの方がものすごい強力なパートナーになってくれます。
正直、もうはっきり言いますけど。
音声配信だからね。はっきり言うけど。
AIを味方につけて、なんならわからないことも聞いたらいいんですよ。
ノートでどうやって書いたらいいですかって聞いてください。
インスタのアカウント設計どうやったらいいですかって聞いてください。
今回の勉強会に出てもらったら、アカウント設計からプロフィール作成、インスタ投稿の作成、理論作成の仕方まで全部解説してもその得点を差し上げました。
あれを使ってもらったら一歩は踏み出せます。
だから一歩を踏み出すことは諦めないで。
本当に。私の講座に入る入らないってどうでもいいんです。正直。
入ってくれたらもちろん全力でサポートするし、今回入ってくれた初期のメンバーさんのことは本当に全力で並走していくけど、別に入らなかったから応援しないかってそんなことないから。
どうしても悩んだこともあったことがあったらDMくださったらいいし。
丁寧にね、マンツーマンって教えるってことはできないですよ。
それは私にとことを信じて、お金っていう対価を払ってくださった皆様がいるから、もちろん優先度で言ったらそちらのメンバーさんの方が優先ではあります。
だけど、私の時間の限りのリソースの限りの許す範囲でお答えできることはお答えできるし、対マンツーマンじゃなかったとしてもいただいた質問に対してストーリーとか投稿というみんなでシェアできる形でお答えすることはできると思うんですよ。
一つのコンテンツとしてね。
だから諦めないで。
そのやりたいと思った気持ちを夫に否定されたからぐらいのしょうもない理由で諦めないで。
てかそもそもですね、あなたが頑張ろうと思うことを夫が否定する権利は夫にありません。
だから夫に許可を求める必要もありません。
頑張ることに対してね、始めることに対して。
あなたの人生だから、あなたのやりたいことだから、いいのよ。
お金は別ですよ。お金は家族で使ってるお金なんだったら、それは確かに言わなきゃいけないと思う。
で、それをやっぱり理解してもらえないんだったら、それはやっぱりしょうがないところもあるんだと思う。100歩譲ってね。
行動を起こす勇気
だけど、皆さんが行動を始めること、インスタで努力すること、インスタで価値を提供すること、それを大会に報酬を得ること、これは夫の許可はいりません。
断言する。いらん。
ほっそりやればいい。
で、分かんないことはチャットGPTに相談したらいいよ。
そして私に聞いてください。
大丈夫。できるのよ。無料で。
チャットGPTも、
チャットGPTはだって、あなたも使えるからって言って共通アカウントにしたら、もしかしたら履歴がばれちゃうかもしれないけれど、
でも、3000円とかだったら、その自分のお小遣いの範囲内にできるかもしれないじゃないですか。
どんなに、なんだろう、どんな理由があるとはいえ、
それはやっぱり、皆さん一人一人、あなた一人一人が、あなた自身が頑張ろうとすることを誰にも制限する権利はないんですよ。
だから諦めないで。大丈夫だから。
私も4年前、夫に言わずに始めました。
Gindle出版。恥ずかしかったから、成果が出ないのが。
それはもちろん無料にやりました。
パソコンも自分のお金で買いました。
会社員だったからね。
で、インスタも何も言わずに始めました。
別に夫に言う必要ないもん。
正直、最近まで年収も隠してました。夫に。
ぼちぼちって言ってました。別会計だから。
ちなみに使ったお金の額、全部言ってません。
でも、それが一番最初の第一歩は無料から始まってるわけですよ。
パソコンは買ったよ。パソコンだけ買ったけど、でもそれも別にすっごいいいパソコンじゃないです。
ノートパソコンの本当に軽いやつで、ちょっと外で使えればいいかなぐらいのパソコンでした。
で、そこからKindle出版始めて、Kindle出版なんか正直コストゼロにできます。
で、それで自分の年取り体験を形にして、それを知ってもらうためにXを立ち上げました。
その時のXは年取りのアカウントでした。
で、年取りのアカウントでみんなに知ってもらったら、その時に初めてお金が稼げたんですよ。123円だったけど。
その123円を自分で稼いだところから全部始まってるわけですよ。
それは誰の許可もいらないの。
あなたがやるって決めたらやればいいんですよ。やって、行動して。
無理なく始める方法
それに対して誰も制限をかける権利は誰にもない。
だから大丈夫。
無料でできるところから始めればいいです。
ノートも無料でできます。
インスタも無料にできるよ。
Xも無料にできる。
お金を払う人ってないんですよ。
Cって言うならチャットGPT3000円、ジェミニ3000円、どれかとか。
本格的に使おうと思ったらいるかもしれないけど、それも別に最初掴まないでいい。
コストが厳しいなら。
別に無料でできるところからやればいいんですよ。
行動するかしないかっていうのには天地の差があります。
だから大丈夫。
これを聞いてくれてそういうふうにもやもやしていた。
もし今回勉強会に参加して講座に入りたいと思ってくれていたけど、
そういう諸事情で入ってくれなかった方が、もしこの放送を聞いてくれていたら。
LINEではお伝えしきれなかったけど、でも大丈夫です。
できます。
できるよ。
諦めなければできる。
だからぜひですね、第一歩を踏み出してほしいなってすごく思います。
というお話でございました。
誰か一人でもね、今ちょっともやもやしてたママとか主婦の皆様に届いたら嬉しいです。
っていうのとね、これを聞いているメンズ諸君。
いいですか?
もうリコの言葉だ、言い言だと思って。
リコ別に知らないですけど。
リコの言語だと思って、肝に銘じてください。
いいですか?
奥さんが何かを頑張りたいと言ったら、もう頑張れって言ってください。
お金のことはよく相談してください。
で、それが何かしらで解決できるんだったら、絶対応援してください。
それはあなたにとっても絶対プラスだよ。
奥さんがやりたいことをちゃんと心から応援してあげて、で、違和感があったことを話せばいいんだよ。
頭ごなしに否定をしないでください。
多分ね、これを聞いてくださっている方は、ほとんどそういうタイプの人いないと思うんですよ。
AIラボにね、そういう男性がほとんどいないなと一緒で、
多分、AIに下がってるとか、なんか新しいことを挑戦したいなと思って、
わざわざこの音声配信を聞いてくださっているメンズの方は、
おそらくそういうマインドの方はいないと分かってはいるんだけど、
もし友人にいたらですね、言ってやってください。
お前損してるぜ、それ。
いいですか?
奥さんが稼げた方がいいに決まってるじゃないですか。
何を言ってるんだ。
どう考えたって、奥さんが稼いできてくれて、
キラキラして、自分のやりたいことをやってる方が、
どう考えたって家庭は幸せだろう。
で、もちろんですね、時間の使い方とか、
そういうところですれ違いっていうのは起きます。
起きた時に話しゃいいんだよ。話してください。
私も話すのがすごい苦手。正直、夫とすれ違いました。
離婚の危機にはならなかったけど、
夫から、なんか本当に仕事ばっかりだねって言われたこともあります。正直。
あるけど、でもそれは、なんか時間で解決もできるし、
ちゃんと話したら、分かってくる人間だもん。
人間って理性があるんですよ。
理性があるから、一緒にいれるんですよ。
いいですか?これを聞いてる男性諸君。
肝に銘じてください。
奥さんが何かを頑張りたいと言ったら、
もう徹底的に応援してください。
家庭を幸せにするために
チャットGPTに負けないぐらい、
前向きに肯定して応援してあげてください。
その上で冷静に、やっぱね、
当人が見えてない目線ってのあるんですよ。
だからその上で冷静に、物事を客観的にね、
現実を見るのが男性の得意だから、
その上でまずは否定しないで、
受け入れて、そうなんだ、いいね。
じゃあちょっともうちょっとね、
例えばそれぐらいお金がかかることなんだったら、
講座の内容とか評判を調べてみようよ。
それは言ってあげてください。
中には本当に変な講座もあるから。
相談されたら、否定せずに受け入れて、
まずは一緒に調べる、寄り添うっていう姿勢を見せてください。
これだけでですね、絶対夫婦関係は改善します。
間違いない。
いいですか?
男性職、これを聞いているパパさん、
夫の皆様、
奥さんが何かを頑張りたいといった時は、
絶対に応援してあげてください。
その上で冷静に、判断しなきゃいけないとこは判断してください。
サポートしなきゃいけないとこはサポートしてください。
それが絶対1年後、5年後、10年後、
夫婦と家族をより良くするはずです。
はい、と私は思っています。
ということでね、
夫婦関係のディレクションステップみたいなところと合わせて、
全主婦の皆さん、全ママの皆さん、立ち上がろ!自分の足で。
というですね、メッセージをお届けさせていただきました。
ちょっとだいぶ熱っぽくなりましたけれども、朝からね、ごめんなさい。
何か皆様のね、心に響くヒントになるようなことがあれば嬉しいです。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
じゃあ、またね。さよなら。