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2024-12-17 08:55

【新しいものにはすぐ触れよう!】AI × mixi2攻略法

ざっくり見たmixi2についての所感と、AIを掛け合わせていくなら私はこう使う!についてお話しました☺️

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おはようございます、ラブのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のままの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで、皆さんおはようございます。12月の17日火曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
いやー、寒い。寒いねー。やっぱ寒いっすよね。私ね、暑いのも嫌いなんですけど、やっぱ寒いのも嫌い。
あの、生きていくのにね、ちょっと不自由な体ですけれども。
あの、本当になんかインフルエンザがさ、本当にすごいじゃないですか。娘の長女のね、小学校でももう続々と学級閉塞が起きていて、
自助の保育園に至っては、リンゴ病、インフルエンザ、マイクプラズマ、胃腸炎、過去ロタが出てますとか言って、本当に怖い。
基本的には手洗いうがいなので、娘たちには絶対手洗いうがいしてねってことで、めっちゃ言っています。皆さんもですね、本当に体調を崩しやすい時期なので、お気を付けください。
はい、ということで、今日はですね、まず本題の前にお知らせさせてください。
今日の2時ですね、お昼の2時からですね、A.I.LABのりんなちゃんに、A.I.LABストーリーライブということで、
A.I.LABに入ってどんなふうに変わったかみたいなことについてね、インタビューしていこうかなというふうに思っています。
今ですね、私が運営しているA.I.LABという、初心者向けのオンラインサロンの募集期間中でございます。
A.I.LABはですね、クローズドのコミュニティで、期間限定というか、募集期間中にしか基本的には入れませんで、年内最後の募集を今やっております。
今週のね、19日木曜日23時59分までとなりますので、もし今までA.I.LAB気になってたよとか、A.I.学びたいけどどこで学んだらいいかなというふうに悩んでいらっしゃる方がですね、
なんか私の話はいつもずっと聞いてくれてると思うんですけど、やっぱりメンバーが実際にA.I.LABに入ってどんなふうに活動してどんなことができるようになったかみたいなやつを聞く方がですね、
やっぱり参考になるかなというふうに思ったので、そのお話をニナちゃんに聞いていこうかなと思います。
それが今日の2時ですね。
19日木曜日のお昼12時半からは、ラボサポーターとしてずっとこの1年間支えてきてくれたノリさんに、
すみません、今この自動餌やり機の音が入ったかもしれません。
ノリさんにね、同じようにA.I.LABストーリーライブとしてお話聞いていこうかなと思いますので、ぜひ今週楽しみにしていてください。
はい、ということで今日はですね、新しいものは何でも触っていこうということと、これどうやって使っていこうかなというお話についてしようかなと思っています。
はい、新しいツール何かというと、なんか昨日突然、多分前から爆誕したのかわからないけど、昨日突然みんな始めたミクシーツールですね。
皆さん、ミクシー世代ですか?どうですか?
もう私はね、バッチバチのミクシー世代で、いやもうずっとミクシーにいましたよ。
ずっとミクシーにいた。
基本的には誰か新しい人に出会うというよりは、学生時代の仲間たちとの思い出をですね、ギュッと詰め込んだようなSNSでしたけど。
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なんかさ、ミクシーって、私の中では結構当時は、
そういう仲元の思い出の写真とか載せたりとか、結構エモい感じのテキストをあげてた気がするんですよね。
今読んだらさ、恥ずかしくてさ、もうなんか、今すぐ抹殺したいみたいなことを多分書いてた気がするんですよ。
そんなSNSだった、私の中で。
だからその思いの丈とか、新しい人と出会うというよりは、仲間打ちに向けたもうちょっとクローズの空間で、思いの丈とか当時考えたこととか、そういうのを多分書いてたSNSだったんですよ、私の中で。
フェイスブックよりはちょっとクローズなイメージだったんですけど、皆さんどんな風にミクシー使われたでしょうか?
ミクシーって聞いたら血が騒ぐ系ですね。
ずっとミクシーいたから。前のミクシーは黒歴史なんで、本当に抹殺したいんですけど、アカウント入れなくなっちゃったから。
っていう感じで、ミクシー2始めてました。
どうなんでしょうね。今新しいSNSなんで、これがどんな風になるのかなっていうのは分からないんですけど、パッと見た感じ、
まずですね、フォローした人のコメントというか返信まで見れますね。
フォローした人の投稿も見れるけど、その人が投稿した返信も見れるというので、結構ね、フォローする人が多ければ多いほど、いわゆるタイムラインみたいな、
あそこが流れるのは結構ごちゃごちゃしますね。
っていうのがまず一つあるのと。
あと発見を見つけました。
発見にどう乗るかっていうのが、いわゆるいいねなのかコメントなのか、リアクションの多さなのかみたいなやつはちょっと様子を見ようかなと思いますが、
大抵のSNSのアルゴリズムは、いいねコメントが多いとあそこの発見に乗るのかなと思います。
発見に乗るとフォロワーが増えるっていう感じですよね。
ここまではよくあるSNSかなと思うんですけど、コミュニティかな。
ミクシーの中の今のところの使い方の頑張りどころというか、ここやろっていうのはコミュニティですね。
このコミュニティをいかにうまく使うかっていうところが、多分面白いんじゃないかなと思っています。
で、ちょっと画像の準備ができ次第、ARLABのコミュニティも作っていこうと思います。
もちろんARLABアトリーっていう名前は付けますが、そこは何だろう、別に有料とかじゃなくて無料でAIについて学んだりアウトプットできたりする場所にしようかなと思っています。
これね、使い方次第というかどうやって使っていこうかなというふうに思うんですが、
多分ね、私がこのARLABアトリーというコミュニティを立ち上げて私が運用していくのであれば、
ARLABっていう有料のオンラインサロンに入るのはちょっとまだ抵抗があるけれど、
でもなんかそのAIを学ぶのにちょっとコミュニティに属したいなみたいなユーザーさんに向けて立ち上げてみようかなと思うんですよね。
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立ち上げてきてもらって何がいいかというと、そこに多分ARLABのメンバーも入ってきてくれるじゃないですか。
そうするとそこで疑似AIラボ体験ができる。これがね結構大きいと思うんですよね。
そこで例えば逆にそっちで先にARLABのメンバーと仲良くなってもらって、AIに関するそういうなんかこう知識とか得てもらって、
ちょっと慣れてもらってから、例えばARLABの募集に入ってもらうとか言うとすっごいいいんじゃないかと思う。
今のところなんかまあいいなと思うの。逆に今始めておくと、今のMixi2は完全招待制なんですよね。
完全招待制なので、すごいオープン、めちゃめちゃオープンでもないっていうあたりがすごくいいなと思っていて、
今この現時点でMixi2を始める人って結構リテラシー高いというか、多分情報の感度が高いんですよね。
そういう人たちに先にコミュニティの存在を知っておいてもらうっていうのはすごくいいんじゃないかなと思っていて、
あたりまで昨日Mixi2を見て、朝もやってみて思いました。こういう感じで使っていくと今のMixi2いいんじゃないかな。
だから普通、一般のユーザーさんがどうやってMixi2を使っているかというと、まず普通につぶやいたらいいと思うんですよね。
多分ね、Xとかよりももうちょっとクローズドなプライベートのことをつぶやいてもいいと思う。
なぜかというと知っている人がフォローしているから、結構プライベート空間みたいな使い方をMixiの時にした世代が入ってきているから、
多分それがいいんじゃないかなと思っているのが一つ。
コミュニティに属しているのがいいと思いますね。何かの気になるコミュニティに入ってみるっていうのがいいと思います。
多分オンラインサロンとかコミュニティっていうのに今まで入ったことない人も多いと思っていて、
Xのコミュニティよりも多分このMixiのコミュニティのほうがはるかに使いやすい。
コミュニティですごくクローズド独立されているのと、あとやっぱり普通にUIが使いやすい。さすがMixiだと思いますが。
コミュニティに属してみる。
いきなりディスコードのコミュニティに入るよりもはるかに楽だと思うので、
そういった意味でも何かのコミュニティというか、オンラインで何かに属するという体験をしてみるっていうのがすごくいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで概要欄に招待リンクを載せておきますので、このスタイルを聞いてくださって、
Mixi2始めてみようかなとか、JLabのコミュニティ立ち上がったら入りたいなと思った方は、ぜひMixi2始めて私のことをフォローしておいていただけると嬉しいです。
コミュニティ立ち上げたらご案内しますので、ぜひ入ってみてください。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたねー。さよなら。
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