1. りこのAI時代の生き方を考えるらじお
  2. 無職→コミュニティ立ち上げち..
2024-12-16 1:01:31

無職→コミュニティ立ち上げちゃいました!


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サマリー

エピソードには、AIラボのオーナーであるレントンが無職からコミュニティを立ち上げる経緯や、再婚後の生活の変化について述べられています。特に、AIを活用して副業を行い、逆境を乗り越える姿が印象的です。 無職からコミュニティを立ち上げるまでの経緯が詳しく語られ、特に画像生成AIやミッドジャーニーを用いてセミナーやメルマガで成長していく様子が描かれ、彼の活動を通じた人々とのつながりの重要性が強調されています。 レントンは無職からのコミュニティ立ち上げに成功し、AIに関する学びを深めていく過程が描写されています。参加者同士の交流やセミナーを通じて、お互いの成長を支え合う姿勢が強調されています。 このエピソードでは、無職からコミュニティを立ち上げる際の思いや体験について語られており、AIを学ぶ環境や仲間の大切さ、共に成長する文化の創造について深掘りされています。 無職からコミュニティを立ち上げ、参加者同士の交流や学びの重要性が強調されています。また、再入会や過去のセミナーの視聴が可能な環境を整え、多様な価値を提供することについても述べられています。

レントンの自己紹介とAIラボの紹介
みなさん、こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。
マイクのセットができていませんね。しばらくお待ちください。
今日は、AI活用スポーツプロジェクトということで、
ストーリーカーのレンボンさんにお越しいただこうかなと思います。
はい、こんばんは。
みなさん、こんばんは。お待たせしました。
こんばんは。ちょっと待ってくださいね。
オーナーの準備が整っておりません。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
はい、こんばんは。
はい、こんばんは。
はい、ということで、ちょっとお待たせしました。
はい、大丈夫です。
ということで、みなさん、こんばんは。
早速ですね、ラボストーリーライブということで始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんか緊張してますか。
じゃあ、なんですか、AIラボストーリーライブ?
はい。
なんかかっこいいじゃないですか。
ちょっとね、ちょっとだけかっこよくやってみようかな。
いいっすね、かっこつけていきましょう。
かっこつけていこうかなと思って。
ということで、ちょっと簡単にね、レントさんの自己紹介していただければなと思うんですけど、お願いしてもいいですか?
自己紹介ですか?
自己紹介だってね、初めましての人もいるかもしれませんよ、今日。
なるほど、初めまして。こんばんは。
はい、こんばんは。
レントンと申します。
後でね、またいろいろと経緯を話す。
レントンAIムービーラボというですね、画像生成AIとか動画生成AIを学べるコミュニティのオーナーをさせていただいております。
はい、みなさんよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。初めまして。
はい、よろしくお願いします。
はい、初めまして。よろしくお願いします。
あ、楽しみにしてました。嬉しいですね。
やったー。
嬉しいです。
ということでね、一応ね、AIラボのことをですね、基準に、違うな、軸にね、いろいろ話し聞いていこうと思うんですけど、
再婚後の逆境と無職の体験
はい。
レントンさんがAIラボに入ってくれたのは、一番最初からですかね?
一番最初からですね、はい。
一番最初。ライブタイトル無職コミュニティ立ち上げました。
間違えましたね。無職カラーですね。
無職カラーですね。
そう、一番最初。だから一年くらいですね、だから。
もうそうですね、初期から。楽しませていただいております。
なんでAIラボにその時入ろうと思ってくれたんですか?
いやー、そうですね。なんかまあ、いろいろとAIのコミュニティがあるのは知ってたんですけど、
あのー、高かったんですよね。
ほとんど。
まあ、リコネートはね、NFTの時から一緒にいろいろとやらせていただいてまして、
そのリコネートがAIのコミュニティを立ち上げると、それはなかなか楽しみだなということで、
自分自身もいろいろと、僕オタクなんですけど、
自分の理想のキャラクターを生成するためにミッドジャーニーとかで遊んでたんですね。
CMとか作ったりしてたんですけど、
そこでもっとAIのことを学びたいなと思って、AIラボに入ったというきっかけですね。
なるほど、じゃああれですね、AIラボに入る前からAIを触ってたんですね。
一応自分の私利私欲のためだけに使ってました。
ちなみに理想のキャラクター作れたんですか?最終、最近。
そうですね、気が付いたら画像フォローでは金髪の女の子ばっかりでしたね。
いや、完全に自分の欲を満たすためにですね、ミッドジャーニーを使ってたと。
ホラーみたいな動画やってました?
ホラーみたいな動画はですね、それはちょっとご依頼いただいて。
確かにやってましたね、やったやつだ。
みたいな感じですね。
金髪の女の子が好きです。
金髪の女の子が好きです、はい。
いや、確かに。
一番最初から入ってもらってやってたんですけど、
そのAIラボに入る前というか入った後とかで、
その辺ですごい変わったことっていうか、結構事件が起きるんですね、レントンさん。
結論から言うとですね、僕はAIラボに入ってなかったら人生積んでました。
これ、従長してるとかじゃなくて、ほんまに終わってた。
その辺の経緯を聞いていこうかなと思うんですけど、
今日このライブをしますっていうのでね、スレッツやらXやらでね、
お話させてもらってたやつを見てくれてた人もいると思うんですけど、
ずっとシングルだったんですよね、レントンさん。
僕はシングルファーザーで娘2人いてて、ずっと生活してたんですけど、
7年くらいの生活をしてたかな。娘と3人で暮らしてて、
一応ね、パートナーみたいな方と出会って、
今年の2月に、ありがたいことに再婚させていただきまして。
再婚させていただきまして、これから純婦ワンパンや!みたいな感じでね。
あの時はね、みんなもすごいお祝いムーブで。
本当にたくさんお祝いしていただいて、
結婚しましたってだけのポストが何万インプとかいくっていう。
いや、それはそうだった。私もお祝いしました。
最低のポストだったんです。結婚しました。
欲しいものリストです。みたいな。
クソみたいなポストをして、それが何万インプもいくっていう。
素晴らしかったです。非常に素直なポスト。
非常に素直な。ネタでやったらめっちゃ伸びてしまったっていう。
ありがとうございます。
やったんですけど。
欲しいものリストばらまいてたんですね。
欲しいものリストばらまいてました。
やっててですね、純婦ワンパン、これから幸せ、今年は何とかなるぜと思ってたんですよね。
思ったんですけど?
思ってたんですけど、
再婚した1週間後に、
自分の会社というか、
僕は理学療法士っていう仕事をしてたんですけど。
今もしてるんですけど、理学療法士の仕事をしててリハビリテーション化がなくなると勤めてた病院の。
なんと。
要するに無職。
これ何度聞いても面白いんだよな。
今でも嘘だと思いたいんですけど、
ほんまに結婚して1週間後に、ごめん、みたいな。
リハビリ化、ちょっともうなくなるわ、みたいな。
しょうがせませんよね。
家族経営の、そう、病院に勤めてまして。
それでね、ちょっともう院長がご病気やと。
なるほどね。
っていう感じで、もう無理やから。
新しい先生呼ぶつもりもないし。
看護師とか介護科はね、絶対必要やから。
言ってるんやけど、リハビリから縮小していこうと思って。
なくなるって言われたんですね。
えー。
びっくりする。
夏にはなくなるからって言われて。
それ言われたら3月ぐらい。
そうだそうだ、そうですよね。
夏にはなくなるからって言われて。
えー。
結婚したばっかりやけどなぁ。
みたいなね。
ってなったんですよね。
いやいやいや、そうでしたよ。
いや、あの時あれはあれですごい、
あのー、大変だった。
今思うと。
毎日叫んでた。
叫んでましたね。
確かに。
なんで?ってなったもんね。
いやー、びっくりしましたよ。
一気にお祝いムーブからの一気に、
えーみたいな。
おつやー。
感じで。
いやでもその時にね、結局やっぱり、
えーと、副業もしてたんですよね。
そうですね、僕は副業もしてまして、
なんかCM動画を作った人なんですよ、
AIで。
はい、とか、
まあAIを使って、
オンライン社のお仕事だったりとか、
SNS運用のお仕事させていただいて、
とかしてたんですよね。
そういう意味で言っても、
AI触ってなかったらさらに済んでましたよね。
うーん、済んでました。
終わってた。
コミュニティ運営とセミナーの経験
終わってたね。
終了、はい。
まあそれで、
そんな結構ね、
衝撃的な、
結構山で生きてきた中で、
人生の衝撃的なイベントがね、
あったぐらいですかね。
あのー、
まあやっぱりあのレントさん、
やっぱり皆さんご存知だと思うんですけど、
小魅力高いんですよね。
小魅力高い。
小魅力高いっていうのかな。
なんて言うんだろう。
なんか結構、
NFTの頃からそのコミュニティに、
割と慣れてるっていうか、
あー。
コミュニティでみんなとこう、
コミュニケーション取るっていうのは、
慣れてたタイプなんですよ、
レントさんってね。
まあよく言われるのはですね、
あのー、
ほっとけないみたいな。
そうね。
うん。
なんとかしてあげなきゃみたいな。
そういうふうには、
ありがたいことによく言われますね。
ほっとけんというか。
他方面の方々から、
はい。
言っていただいてありがたいんですけど。
まあ、
僕は大きい声ですぐに、
助けてーって叫ぶんで。
すぐ叫んだもんな。
すぐ叫んだ。
さすがにまずいと思って、
仕事くれーって叫びましたね。
はい。
そういうのもあって、
まあ元々NFTで、
NFTプロジェクトの立ち上げとかもやってるし、
コミュニティも慣れてたし、
AIのことも画像生成とか動画生成もできるから、
先にラボのサポーターになってもらったんですよね。
あ、そうです。
これはまずいよって、
りこに言ってくれて、
サポーターのお仕事をさせていただいてですね、
AIラボで、
より深く関わらせていただく、
ながらになったって感じですね。
そう、なんかその時にも多分、
AIラボすでに多分100人ぐらい、
多分超えてたから、
ちょっと。
超えてたと思う。
そうそう、
回らなくなってきて、
うちには超スーパーコミュニティマネージャーの
のりさんがいるんですけど、
のりさんだと受けたと手が回らないとことかに、
まれんとうさんにやってもらおうかなっていうのでね、
サポーター。
そうですね、はい。
サポーターになってみてなんかこう、
コミュニティってまたちょっとこう、
なんていうのかな、
運営する側じゃないけど、
なんかこうメンバーとして参加するところと、
ちょっと運営寄りに入るところって、
なんかちょっと見え方変わるかなって、
私は自分のLLCっていうNFTプロジェクトのコミュニティの
ときにすごい感じたんですけど、
なんかそういうのあったりしました?
そうですね、やっぱりまあ、
いつもこう仲良くさせていただいているメンバーと
一緒により深く関わることができたんで、
まあ嬉しい方面やっぱ責任感とかもね。
確かに。
だからまあその中でセミナーとかね、
僕させてもらったりしてたんで。
ああそうでした、そうよそうよ皆さん聞いてください。
無職のレントンさんに、
私あの画像制作できないんですよ、私。
はいはいはい。
できないっていうか、
あんまりやってきてないんですよね。
そうそうそう。
だからあのミッドジャーニーセミナーもですね、
やってもらうことにしたんですよね。
そうそう、なんかそれをやる場合にも、
こうなる場合にランウェイのセミナーとかを
やらせてもらってたんですよね、確か中で。
ああそうそう、中でね、
撮影アラームをさせてもらって。
っていうのとかもあって、
もっとなんかこうコミュニティに
力を入れられたらなみたいな風には思ってたんで。
サポーター言ってくれてありがたかったですね。
確かに。
ちなみにあの、
ARAMOの中でランウェイの
セミナーしてもらった時って、
セミナーって今までしたことあったんでしたっけ?
なかったかな。
セミナーはなかったかな。
あ、じゃああれが初セミナーだったんだ。
あれは初セミナーだったと思います。
おお、だからいいですよね。
なんかARAMOって週1回でね、
定例セミナーしていて、
今日は私がお届けしてるんですけど、
私があんまりよくわからないこととか、
なんか苦手なこととか、
もっと得意な人がいる場合はですね、
その人にお願いすることもあって、
そうですね。
で、なんか私は本当に、
その時からランウェイとか動画生成AIって
すごいのは知ってたけど、
自分で全然できなかったから、
でも結構メンバーの中に興味がね、
セミナーの立ち上げ
ある人が多かったんで、
じゃあレントさんにやってもらおうって言って、
確かにでもあれ、
外部、外部セミナー、
私以外の人にお願いしたセミナーもなんか、
初めてぐらいかな、もしや。
うーん、なんかでもそんな風なことを
言ってくれてた気がする。
いやいや、そうだよね。
そこを聞く限りは他の子たちに、
人たちに任せてみよう、
みたいな風に思った気がする。
で、つるさんのその後ね、
伝説のミートジャーニーのセミナーになるんですけど、
ニーナちゃんから質問いただきます。
伝説の。
画像生成AIに思ったきっかけは?
真面目に?
真面目に。
真面目に答えた方がいい?
えーと、オタクで金髪の女の子を
作りたかった以外に理由はあります?
えーと、他にやってる人が少なかった。
あー、なるほどですね。いいですね。
それは本当に思ったのと、
普通に単純に楽しかった。
あー、楽しいはね、大事なのよ。
楽しいは大事。
で、ミートジャーニーが理想の画像を出してくれると、
アドレナリンが出ました。
そこはちょっとオタクの血が騒いだ時ですね。
まあまあ、そうそう。
で、それをポストしたりだとか、
その辺で反応をもらったりするのが嬉しかったし、
いろんな人のミートジャーニーの作った画像とか
ディスコだと見れるんですけど、
それのプロンプトを見るのが楽しくなったりとか、
あー、やっぱ好きなんだ。
していくうちに、本当にそんな感じで
自然と触るようになっていった感じですね。
あー、なるほどね。
いやでも、まだ誰もあんまりやってる人が少なかったっていう視点は
めちゃめちゃ大事ですよね。
そうですね。
画像生成も動画生成をまだやってる人が少なかったし、
やっぱり課金のハードルがすごく大きかったんですよね。
当時から。
あー、確かにね。
今だと普通やけどね。
今だと普通やけど。
まあそう。
確かに。
まあ、そのハードルをちょっとだけ超えて
少しでも魅力的なんだよっていうのを紹介できたらな
みたいな思ってCM動画とかもやってたし。
うーん、なるほどね。
そんな感じですね。
なるほど、なるほど。
それで画像とか動画って、そうそうそう。
で、ランウェアやってもらったらできんじゃんってなって
緊張しました?ちなみにその時初めてのセミガン。
いやー、緊張しましたね。
多分もう手がくく震えて、もう手汗かきまくってて
もう本当にずーっと手汗かいてましたね。
ショウさんみたいに。
ショウさんみたいにね。
はい。
やっぱりいかに分かりやすく伝えられるかなーみたいなのは
思ってたんですけど、本当にその時はね
リコーネーと一緒にやらせてもらったんで
それはすごく助かりましたね。
確かにそうでね。
だから最初は本当にエアラボンの中なんで
多分十数人かな。
あの時そんなもん言ったんじゃんか。
そこからですね、思ったわけですよ。
多分画像生成AIと動画生成AIのスキルがあって
コミュニティの運営というか
みんなでできる経験もあって
もともと皆さんご存知の通り
普通にレントさんのX5000人ぐらいフォロワーさんもいるし
まあ一応ね。
これはでもなんかできるんじゃないかということでね
そこからレントンさんの新しいね
挑戦というか
のが始まったのが確かに
エアラボンのセミナーですね。
あのちっちゃいランウェアのセミナーから始まって
そこから僕が本当にね
無職になるって決まって
6月ぐらいでしたっけあれ
6月ぐらいだったかな
僕が親知らず抜きに行くときの後
あそこ親知らず?そうだ親知らずですね
親知らず抜こうとするときに
離婚へとしゃべる機会があって
僕の悩みを話したんですよね
そうだそうだ
うわぁやばい無職や
どうしよう人生積んだ
なんもない
とかねいろいろボーイちゃんで言ってたんですよ
確か
そのとき
そう言ってたんですよ
そのときにレントンさんやったらいけるよみたいな
言ってくれて
こうこうしていったらできるからっていう感じで
まあ同戦を組んでくださって
私は同戦オタクなんでね
同戦オタクなんで
僕はアニメオタクなんですけど
私はオタクなんですけど
組んでくれてそこからとりあえずメルマガ始めろってなって
そうそうそうそう
そこを始めて
メルマガ押しなさいってことですね
もうその日か次の日ぐらいでも始めてたね
いやあれそれがすごいんですよ
はい
私はすぐそう
そうそうすぐ同戦を組んでくる
同戦を考えるのが好きなんですけど
またAIラボ主催で
新たなセミナーをやらせていただくんですよね
そうですね
それがだから私ができないミッドジャーニーのね
セミナーをしてもらうことになるんですけど
それがあれですよ皆さん
最初のセミナー
無職からの挑戦
だから外部セミナー初めてですよね
一番最初の外部セミナーやったんですね
ミッドジャーニーって
ミッドジャーニーもしかしたら知らない方がいらっしゃるかもしれないので
あれですけど画像制製AIですね
今更なんですけど
それを
ちょっと最初分かりにくいですよね
そしたら
ディスコードのミッドジャーニーってやっぱり分かりづらい
分かりづらかったので
セミナーやろうぜってなって
終局を始めたんですよね
そうそうそう
はい
そしたらですね
実はその時が
池早さんがですね
圧倒的AIムーブだったんですよ
そうですね
元々池早さんとはNFTプロジェクトの頃から
結構お世話になってたりして
もともとお互いに認知して
認知というか私と池早さんは
元々
お世話になってたんですけど
すごくAIのママっていうので
助けていただいたところもあって
ちょうどその時期に
レントさんの
ミッドジャーニーのセミナーもやるっていうから
終局がすごかったんですよね
いやー
そうなんですよね
500人
500人
オンレイセミナーですよ
ねえ応募が500人
来ちゃったんですよね
すごかった
だから
初めてのセミナーで
まさか500人来ると思ってなかったんですよ
思ってませんでしたね
500?
500はすごいよ
100も行くと思ってなかったから
ほんと冗談の気で
ほら
あのセミナーをきっかけにミッドジャーニー始めました
逆にだから
レントさんのセミナーでミッドジャーニーを
始めてなかったら
ACLのコンテストで金賞を取った
東昇社長
ちゃんさんも出てきないと
まあそうね
まあ
点と点がつながっていく感じが
素晴らしいですよね
誰かの影響になってますよね
そうね
あれは結局ほんとにすごい人数来てくださって
リア隊でも100くらいいたよ
リア隊でもね
最高180くらいいたよね
うん
180
リア隊の180って私もいまだにないんだけど
そんなにいたんですよ
ほんまに
ビビり倒してた
確かにそのときの
集客の波はあったけど
それでも
無職でさ
AIちょっと触ってて
できるようになってて
初めてのセミナーから2回目ですよ
でもできるんですよ
場所があったら
場所があったらできるんですよ
AIロボットっていう場所があったらできるんですよ
でもね
緊張しながらもね
資料作って
ほんとみんなに助けてもらいながら
キャンバーで資料作るのも
ド下手なんで
リコーネーに手伝ってもらって
ケイスケさんに手伝ってもらったりしながら
自分でこういう感じで
セミナーやろうって考えて
いろいろ構成とか考えて
それを形にしてもらって
頑張ってやって
自分一人の力じゃもちろんできなかったんですけど
それこそコミュニティの方々に
助けてもらって
やってたって感じですね
そうですよ
できるんですよね
環境っていうか場所が
機会があれば
実はセミナー講師になる
誰かが何かを伝えるっていうのは
そんなに難しいことではなくて
ケイスケさんは彼なんですけど
私はケイスケさんがいなかったら
今の私はいない
彼はほんとすごいなと思いますけれども
それでミッドジャニーラン伝説の500人
マーイン恩礼セミナーが終わって
メルマが始めて
レンドさんのすごいところは
メルマがちゃんと
七福ちゃんと
また教えてください
神が多い
ちゃんと
メルマがやってねって言ったら
毎日やるところは本当に素晴らしいと思う
教えてもらったことは
全力でやるしかないし
教えてもらったことをやるのが一番楽なんで
そうなんですけど
そうなんですけど
とはいえやっぱり教えてもらったことを
やり続けるのは結構意外と大変なんですよ
ちゃんとね
まあね
まあまあ確かに
でもあれじゃないですか
メルマがずっとやってるじゃないですか
意外と
出産のときとか
大体毎日送ってると思います
送れてる
素晴らしい
毎日送らせてもらってますね
レンドからもう何ヶ月だっけ
やってるか
もうあれ8月
くらいからなんで確か
7月の終わりくらい
ほぼ8月からなんで
もう
だいぶ毎日
呼んでいただける
のであればって感じで
メルマが始めていって
みんなやって
そこからほんまにちゃんと
やれと言われても
毎日やるのは難しいですよ
それはちゃんとレンドさんの努力があったかな
と思うんですけれども
はいありがとうございます
実は真面目なんです
それでコミュニティの立ち上げに入っていくわけですね
そうですね
その後もう一回セミナーやってね
そのときあれかノーランだ
ノーランね
ノーランもよかったですね
いやまさか
ミッドジャーニー
ボストンと拡散してくれた
それくらいいったんやわ
いや500は無理やろ
と思ってて
次200人ぐらいかなと思ってたら
あれ申し込みは確か
400近かった
惜しかったんだよ
惜しかったんだよね
あかんと思って
行っちゃうと思って
リアタイでも結局
100人近くの方が来てくださって
いやそうよ
画像先生動画先生ってまだまだ
神がいそうな領域なんですけど
意外とそうでもないんですよやっぱり
コミュニティの形成
いないんすよ
ガッツリ
マネタイズに特化したとか
正直その18近畿
そっち向けに
発信されてる方は
多かったんですけど
それこそ画像先生や動画先生を
超初心者向けにやってる人は
正直いってなかったんですよね
オープンでやってる人は
っていうのでそれは
学べる場が欲しい
っていうことでコミュニティを
立ち上げていくんですね
そん時やっぱりAIP上でね
AIP上
名を轟かせてる神々はいたんですけど
でもやっぱ結構
すごいガッツリ
マネタイズに走るような感じの
場所だったから結構やっぱり
なんていうのかな
お金を稼ぐことはすごい大事なんだけど
結構
気づいたわけでもないんだけど
結構独特な空気感が
そうですね
正直
質問しぬくいというか
気を使うというか
なんて言ったらいいかわからないですけど
こんなこと聞いていいかみたいな
こんなこと聞いていいのかなとか
そうなんだよね
特にさ
抵抗ない人もいるかもしれないけど
ママとかだとやっぱりね
やっぱりやりづらいしさ
マネタイズやっぱり
そういうのでね
コミュニティ立ち上げの経緯
AIって別に
マネタイズだけじゃないと思いません?
大事なんだけどね
大事だけど
そこかと言われたら
だからきっと
初心者向けに
聞きやすさとか
親しみやすさみたいなのは
一つ武器だから
初心者向けのコミュニティは絶対いいと思う
って言って立ち上げに入っていくと
そうですね
誰が立ち上がったの?
9月ですね
そうかも
そんな時期ですか
1年早かったな
早かったね
いろいろあったな
9月かそっか
9月からなんですよね
早い
9月にいわゆる
ザローンチ2.0
プロダクトローンチの
あれに乗っ取って
頑張ってメルマガで
やっていって
1週間で何人入ってくれたんでしたっけ
1週間で結局
40人近くの方々が
入ってくださって
3ヶ月間
今日もラムネに
入ってくれてるみんな
聞きに来てくれてますけど
聞いてくださってるんで
ありがたいな
ありがとう
ありがとう
すごいですよ
1週間で
3ヶ月の
セミナーの実施
短期の
コミュニティだったんで
そこそこの
ちゃんと学んでいただける
正直本当に
その当時は
買い切りといえど
なかなかの額
だったんですよね
私もね
ドキドキしながら
そうですね
本当に10人でも入ってくれたら
嬉しいなっていう話をしながら
最初だしね
最初だしそんなもんだよね
みたいな話してて
蓋開けてみたら40人ですよ
40人近くの方が
この時嬉しかったのが
AIラムのみんな入ってくる
あれ本当に
嬉しかったですね
本当に嬉しかった
もうほんまに
そうなんだよな
やっぱりさ
AIラムの中でレンドンさんのさ
活動とかね
性格っていうか
ふたち振る舞いとかを見られてたら
みんなの中で画像先生に興味がある
人が特化して
入ってくれてた方が結構
多いんじゃないかなって
思ったりして
本当にありがたいですね
ラムは毎日感謝してる
冗談抜きで本当に
でもいいですよねラムの込み
もちろんレンドンさんも
メレマガから入ってくれた人もたくさんいるんですけど
ラムでもいい人多いよね
めちゃくちゃ多い
みんないい人やんな
みんないい人です
でこうやって立ち上げて
まあね
一応それはね
今日引きで
10月の無職から1週間で50万ということで
無職で
50万ちょっと
本当は試写後にしたら
60万ぐらい
あ!ニーナちゃんから
レンドンの影響で画像先生に
興味持った人多いと思う
ありがとう
そういう人がね
少しでも一人でも増えたらいいなという風に
思ってますマジで
いや本当にそうなんだよ
そうそうそう
どうしても難しそうみたいなのが先行すると思うんで
先入観であると思うんでね
そこをうまくやってさ
何かに活かしていけたらっていうふうに思ってます
意外とさやってみたら実は難しくないんだけど
そうそうそう
どうしても特に画像生成系ってほとんど英語だったりするしさ
そうそうそうそう
ミッドジャーニーにおいてはさ
公式サイト行った瞬間もう詐欺かなって思うようなさ
よくわからん
いやーほんとそうだよね
スキャムかなみたいな
スキャムかな
ミッドジャーニーマジほんとに
トップページのデザインオシャなんだけどさ
完全にスキャムかなと思うよねあの一瞬
そうそうそうそう
使う前のハードルがなかなか高い
しかも我々NFT育ちはさスキャムに敏感だから
いやまあそうね
そうよ
それでも怖いと思うからさ一般人からしたら怖いよトップ画面
そりゃそうだよ
やっぱりなんかこう不審感じゃないけどちょっとね
怖いっていうか疑いのみがね
出てくると思うんですけどそういうのも
結局誰かと一緒にやったら始められるんですよね
いやそうなんですよね
そこがコミュニティのいいとこでほんと
でねラムでセミナー始まって
第1回第2回第3回とセミナーやってみましたけどどうでしたか
そのコミュニティとか自分がオーナーとしてセミナーをするっていうのは
あのねめちゃくちゃ楽しい
いいよね
めちゃくちゃ楽しい今でも第1回目とか覚えてるね
みんな笑ってたよね
爆笑してたよね
爆笑してた
ほんまに
笑いながら楽しみながらできるセミナー
やっぱいいと思うんで
もちろん学ぶことは学んで
おかげさまで教えて頂きながらねGFXでね
ルルーシュとね
リクルー
そうそうそうそう
やったりとかね
楽しかったな
楽しかったね
この制作本物ですって信用できる
そうねそうそうそう
進めないよね
AIラボについて
基本的に画像生成は英語やしね
だいたいどのやつもね
そっかだから無職になってからラムロ立ち上げるまで
2ヶ月ぐらいってことか
2ヶ月ぐらいですね
そうですね無職になってから2ヶ月ぐらい
うんうんうんうん
そっか無職になってからか無職になってから
はい
そう本当に2ヶ月ぐらいでラムロを立ち上げて何とか持ちこたえて
そっから一応でも働かんとあかんからって言って今の一応
仕事をやってるって感じですね
はい
でコスプレが始まっているんですね
しっこくストーリーがね始まるということ
しっこくストーリーが始まっていくんですよ
ちなみにあのしっこくになって
はい
そうそうイメージエフェクスルルルがね
そうルルー氏みなさんのえーとね
コードギアス反逆のルルー氏というですねアニメがあって
してくれる絵が作れますんで、作ってみてください。どんな話かあるんですけど。
まあ、所要量はダメですけど。
ダメですよ。個人で楽しんでくださいね。
個人で楽しむ分にはまあいいかなっていう。
英語余裕ですか。英語、でもあれですよね、結局考えてないもんね、フロンプと英語だけ。
考えてないです。全部AIにやってもらってます。
そうそうそうそう。英語ができなくても、その英語にしてくれるものさえ使えばできる。
そうです。そういうツールがあるので。ツールっていうか、翻訳もできるし、それこそAIできるので、その審判は正直いらないんですよね。
でもさ、それもさ、なんか言われないとわかんなくない?
そう、言われないとわかんない。
当たり前にやってるけどさ。
そうですそうです。
こうやって英語の単語は別に考えなくていいよって言って、こうやってやったらいいよって教えてくれたらさ、できるけど。
そうそうそうそう。
まあ何事も一人で始めるのは、どうしてもエネルギーがいるんですよ。
いやそうなんよなー。なんか誰かがやってるとさ、できるけど。
そう、誰かがやってるのを見てたりとか、誰かに聞ける、すごい聞ける環境があればやろうって思うんですけど、そうじゃないとね、なかなかやらんよ。みんな忙しいし。
いやそうよね。わかるわー。
はーいこんばんは。
はーいこんばんは。
師匠の味方、いやー、師父の味方、なってほしい。
いや、なってほしいっすね。
なってほしい。
そうですよ。だから働き方が変わっていく。いわゆる皆さん、もしかしたらレンタさんのご存知の方はご存知かもしれませんが、漆黒ライフが始まっていくわけなんですけれども。
そうですね。
漆黒ライフについて簡単に漆黒の話を。
簡単に漆黒の話させていただいて、契約の段階でですね、そんなに遅くまで残らなくていいよとか、
あとはまあそうですね、あ、正月お休みあるよーとか、寝ませんし休みあるよーとか言われて、
あ、もう帰れるよーみたいな、自由に仕事してもらっていいよーみたいな感じで、
あ、じゃあそれやったら、僕12月に子供も産まれるんでとか言うて、それやったら契約できますー言うて、
始まってみたらですね、言ってることすべて真逆。
いやーほんとびっくりするわ。ちょっと待って、ハンガチ取ってくる人がいます。ちょっと悲しすぎた。
あのーそうなんですよね。最高でほんと一時近くまで仕事してたことがありますね。
いやー信じられないよなー。
月一部。年末年始ももちろん出勤。
いや、年末年始出勤はね、ほんとにね、あかんと思うんですけどね。
休みは土日だけで契約書はもらってないんですよね。
いや、いまだにですよこれ。
もらってないんですよね。最初の給料半額やったー。
それは結局残りの半分はどうなったの?
いや、途中から働いてからになってしまうのかな?分かんないですけど。
聞いたんやけど、「いや、ごめん。」みたいな。
ごめんじゃねーよって。びっくりする。
契約書もね、リコーネが作ってくれて、僕はちゃんと送ったんですけど。
みなさんちょっと余談なんですけどね、
2020年10月からフリーランスの契約書は義務化されてるんですね。
だから契約書作らなきゃいけないからどうしても作れないんだって言うんだったら、
私がクロードで作ったんです、契約書を。
作ってくれましたねー。
これでこうでこうしたら、このドキュメントを送れって言って、
これで契約書を作れないんだったら、そんな経営者はうんどんブルルルルとか言いながらこんな感じで。
ちょっと憤慨しながらですね。
憤慨しながらやってくれましたね。
ないと。
そうです。契約書ないんですよねー。
本当に精神と体を削りながら仕事をしなければいけない、みたいな状態で。
そんな漆黒ライフの中でどうですか、AIラボという場所は。
もう心のオアシスです。
冗談抜きで。
たまにボーイチャーとかで平日叫んでると思うんで、ああーって。
そうなんですよ、AIラボにはですね、みんなの作業部屋っていうお部屋がありまして、
そこは平日とか休日問わず、別に深夜でも早朝でもどこでもいいんですけど、
作業するときに使ってくださいねって言って、別に誰がいなくても、
作業部屋入ってもらって、誰かがいると明日の人も作業してるんだっていうのがね、
ちょっとわかったりするから、
一人じゃない感があるんですよね、すごく。
そうです。一人じゃない感があって、
みんなが話を聞いてくれたり、みんなの話を聞いたりできるんですよね。
作業部屋には大体私とかのりさんとかみんなちゃんとかいつもいるんですけど。
どなたでも本当に入れますし。
質問したいこととかあれば、もしね、にこねやったり、僕なりに誰か入れるときに聞けたりもできるという。
そうそう、そんな場所があってね。そこにね、ちょっと突然ピッてやってきてね。
ああーって。
無理やーって。
ああーって。
でもさ、意外とそういうのってさ、家族に言えなかったりするよね。
言えないです。正直言えない。
ね。
はい。
私がね。
そうそうそう、そうね。
レントさん突然ポケかのね、開封の儀始めたりとかさ。
そんなやつおるか。
そんなやつおるんかな。まさか神聖なるAIの作業部屋で、
スマホのカメラを手元に映して、ポケか開封の儀を。
あれこれ緊急で動画撮ってるんですけど、今からポケか開封していきたいと思います。
その方以外さ、我々は普通に仕事してる。
慣れてんのよ。あれはね、数年間ポケかを開け続けた手つきなんだよ。
まあ、パックを開けるのはね、開封してきて。
あれもっと時間かけずに開けることできるからね。
そうなんですか。
できますできます。やろうと思う。ちょっとね、パック数が少なかったんだよね。
あれカートンとかでもっとパンパンパンパンいってたからね。
え、そうなんだ。
外国人で見かけた。面白かった。
とかね、私がちいかはなんまんでね、最近だとちょっと面白いことがつぶやけないからちょっと面白いことつぶやいてみてっていう大喜利とかね、始まったりして。
ここは何のコミュニティなのかっていうですね、ドキドキ。
ありましたね。
ふとね、思うこともありますけれども。
そういう人はなんて言うのかな。
AIを学ぶっていうのがすごい大事なんですよね。
コミュニティの重要性
大事だと思うんですけど、誰かとつながる場所でもありたいなっていうのがすごくですね。
そう。そうなんです。
思っていて、そんな場所に慣れてたらいいなっていう気はしてますね。
本当にAIを学べるのはもちろんなんですけど、本当に素晴らしい仲間たちというか。
本当に第三の居場所になるというかね。
家庭で仕事とかいろんな自分がいてると思うんですけど、何でも言えるようなコミュニティ。
自分だけの場所みたいなところになればいいなと思って。
サードプレイスとかよく言う。
確かに。
私のAIロボがみんな一人一人にそういう場所になったら嬉しいなと思ってるんですけど、
ポケカを開けたときはすごいパック数のパートナーさんに見られちゃいけないとか言って、
じゃあおむつの袋に入れて捨てますとか言ったくせに超スケスケでめっちゃ見えてるみたいな。
ルナさん、いつでも入ってくださいね。邪魔とか一切ないから。
本当にそう。
ただ、ポケカ開封の木の場合はBGMのやたらポケモンカードの解説が入るのが作業の邪魔だったら逆に。
言ってください。みんなの作業部屋なんで。
ポケカの解説うるさいですと言っていただけたら。
ミュートしましょう。
オーナー権限でサーバーミュートできますんでね。
別に邪魔じゃなかったですよね。漫画をやめて。
トゥルさん、私もCNPトリガー3ボックス買いました。
4ボックス買ったうち1ボックスは永久保管しますので3ボックス開封の儀しましょう。
いやーいいなー。どうしよっかなー。
絶対買うべきなんですけど。
買うか買わないか見たかったら買うだと思うんですけど。
買うなんすよね。
僕、CNPトリガーで天下取りたいなと思ってて。
しかもワンチャンマジ取れっからな。
ポケカで天下取るのは結構大変なんですよ。競技人口が多いから。
ポケカもジムバトルとか出て買ってますからね。
ちなみにAIの話から離れちゃうんですけど。
今日も作業部屋でけいすけさんとかのりさんとかレントンさんとお話ししてるときがあって。
私がCNPトリガーっていう、ちょっと今度はCNPっていうNFTプロジェクトなんですけど、
そっから発生したトレーニングカードゲームの話をしてたら、
レントンさんがさささっと公式サイトを見てさささっとちょっと分析したときの分析結果が怖かったです。
トレカの人間が公式サイトを見るとですね、こういう視点でこんなことになるのかというですね、怖かったです。
青は不屈絶対入れなあかんわ。
不屈マストや。4枚入れとけ。
っていうのをやっちゃう。ちょっと話脱線しますが、たぶんレントンさんはCNPトリガー買ったほうがいいと思います。
CNPトリガー買って大会出て優勝して、優勝できたのはどうしてですかって聞かれたときに、
AIラボのおかげですって言いたいですよね。
そっちに。
僕一人じゃ勝てなかったです。AIラボのおかげです。あとラムルト。
じゃあやっぱりCNPトリガーの大会のときに、AIラボとラムルって書いたTシャツ着て。
あーそうそう。スポーンみたいな。
しゃー言うて。
面白すぎる。
面白すぎるでしょ。
面白すぎる。
いやいや、そんな感じでね。
コミュニティを背負って戦ってください。いいっすか。
たぶん確かに。
例えばですけど、もし仮にねんどうさんがそんな感じで大会に出たら、我々一度めっちゃ応援するんですよ、たぶん。
作ろう、Tシャツ。
僕はやるよ。本当に。そうなったらやるよ、ちゃんと。ちゃんとやる。
そういうのってすごくない?
AIラボでいつもみんなにお願いしてることがあって、それはトリガーの話じゃないんですけど、
例えばAIでやったこととかね、AIでできたこととかっていうのは、人と比較して、
例えばすごい金額ベースで多い少ないとか、希望ベースで多い少ないとか関係なく、
ぜひみんなにシェアしてくださいって言っていて、何でも挑戦したことできたことは言ってねって、
みんなには誰かができたこととか、挑戦してこういうことできましたって言ったことに対しては、
もし仮に自分だったらもっとできるとかそういうのしても、やっぱりいろいろAIのスキルって個人差があるからあったとしても、
でもそれはその人にとって素晴らしい成果だから、みんなでめっちゃすごいやんっていうような、
そういう文化づくりをしていこうねっていうのをすごく何回かお伝えさせていただいてるんですけど、
そこに共感した人たちがすごく多いから、みんなができたできたっていうのをすごくワーワーって言ってくれてるんですよ。
そうっすね。素晴らしい文化やし、なんていうか、みんなのできたが嬉しいしね。
AIラボの活動
そうなんだよね。
AIラボで学んでできたことが増えたら嬉しいし、入ってくださった方々でもアイコン作ってすぐできたりだとか、
トシさんとかノリントさんとかいろんな方々が使い方とか教えてあげてたりしてると、すげえいい文化やなと思うんだよね。
そうなんですよ。だからもともとそういうのはやっぱり共感してくれて多いから、
仮にレントンさんがたぶんCNBトリカの大会にコミュニティを背負って出るときには、AIラボ一度超応援してたぶんめちゃめちゃ応援してくれると思います。
いや僕ね、そういうの燃えるタイプなんですよ。
確かに。Tシャツの中に。
めっちゃ燃えるタイプ。
これはですね、ACLっていうコンさんですね。月給1800円社長から月賞400万になった超スーパーコンさんが代表を務められているACLの盆年会ですね。
AIラボから景品出したときのビールのラベルとかもみんなで作ったんですけど、そのとき千尋さんがすごい可愛いの作ってくれて、あれもよかった。
そうね。
あれもみんなが作り始めたらみんな作ってくれるんだよね。
そうそうそう。
結構挑戦してくれて。
オーナーがビール飲んでる画像をみんなで作ったこともあるしね。
そうそうそうそう。
めぐりめぐってのりさんのビール手に入れて、千尋さん本当に可愛いラベルありがとうございました。本当に可愛い。
でね、にーなちゃんがね、一番でビンゴ取って真っ先にビールもらってたからね。
一目散にビール持ってったからね、AIラボのにーなちゃんが。
一目散にね。
一目散に。
私とにーなちゃんワンツーっていうかワンフィニッシュだったの。
同時一位だった。ビンゴ。
すごいね。
すごいでしょ。運命感じたよ。本当に。
いやごめんね、しょうさん。
あれ欲しかった人多かったと思います。
リコと一緒なうっていうね、オーナーがビールに飲まれて飲んでる画像がね、Xを一時だけちょっとこう賑やかしたこともありましたね。
確かに。
あれ誰がきっかけですかね、あれ。
X開けばリコねーみたいなね。
あれのりんとんでしたね。
私がリコと一緒なうで使っていいですよってあげたやつをマジでやったのはのりさん。
マジでやった。
そっから連鎖していった感じですね。
でもあれもさ、画像生成AIに触れるいいきっかけですよね。
何を作ったらいいかわかんないし。
確かに。そういう企画ね。
そうよ、あの生き早さんもなんか面白がってやってくれて、私をビールの海にですね、溺れさせたのを作ってくれたんですけど。
あれはアロスでしたね。
あれはアロス言ってる。
あれはアロスでした。
そう、しょうさん、AIラボの集合写真撮ってくれてありがとうございました。
感謝感謝。
そうなんですよ。
ラボメン、そうそう、ラボメン、その時はラボメンじゃなかったんでしょうさんに撮っていただきましたね。
その時はね、違ったんでね。
その時はね、違った。
でもね、こうやってしょうさんも今回のね、募集で入ってくださってありがとうございます。
いやいやそうなんですよ。
ありがとうございます。
じゃあそんな感じの1年でね、あっという間に過ぎてきましたね。
結構そしたらこの1年は。
そうですね、いや今だから。
AIをベースにした1年でしたかね、じゃあ新しい。
そうですね、AIをベースにした1年でしたし、AIがないと住んでた1年でしたね、本当に。
いやそうよ、それで言うとすごいよね。
AIと仲間がいないと住んでたですね。
いやいや素晴らしいですね。
AIがっつりやれよっていうか、自分でやりたいことやれよって告げられてる感はありますよね、この状況っていうのは。
ポジティブに考えるとそう思えるようになりましたね。
確かに。
あ、そうそうショウさん、あの時あれはショウさんが悪いんじゃなくて、私がリンクを貼るリンクというかリンクの設定を間違えててですね、本当に申し訳ございませんでした。
そう、13日の8時に送ったリンクの設定がちょっと間違っててですね、エラーが起きちゃって、8時半にですね、再送したわけですけれども。
一番を狙ってくれてたんですね、すみませんありがとうございます。
そっか。
相当入りたかったね。
相当入りたかった。
いやートシさんめっちゃ喜んでたからね、ショウさんほんま。
そうよ、トシさん喜んでましたよ。
ショウさん入ってくれて嬉しいって。
私も嬉しかった。
トシさんめっちゃ喜んでた、また面白くなるって言って。
あのーショウさんあれやぞ、言っとるけど同じエンタメ要員やから。
わかったか?
違うよ!
ショウさんはライター担当だよ。
エンタメじゃないよ。
いやいや、エンタメやろ。筋肉要員。
あ、筋肉。
ちゃんと譲っても。筋肉要員。
筋肉要員。
エンタメは唯一無二やから。
どっちが面白いかはですね、どっかで決着をつけないといけないかもしれませんけど。
あれもそうよ、なんだかんだユーデミも出してさ。
そう、なんだかんだユーデミ出して。
そう、ユーデミを出して、ほんとに一番最初のユーデミで80人の方に。
いやすごいよね。すごいよ、初めての。
ありがとうございます。ただ、ショウさん82なんですよ。
82人。
82なんですよ。
2人負けてるんですよ。
素晴らしい。ショウさんも素晴らしいですよ。
でもちょっと僕、悔しくて。兄者の勝ちやったんですよね。勝ち負けじゃないですけど。
でも2人とも素晴らしいですよ。そんなにたくさんの方に手に取ってたけど。
81の私がすごかったんですよ。
新しい挑戦と応援
そうそう。
兄者の立場ありますから。
僕が81ってこと最初気づいてなかったんですけど、ショウさんに聞かれて気づいたんですよ。
うんうん。最初77くらい止まってたもんね。
77くらいで止まってたんだけど、弟じゃあ82いったねって教えてもらって、え?81いったん?みたいな感じで。
めっちゃチェックしてるやん。僕だけじゃなかったら意識してたん?みたいな。
そういうセンサータクマできる人がいてもいいじゃないですか。
ずっと見てた。
ずっと見てた。
でもそれでさ、80と82なの面白いよね。
そうそうそうそう。
金座っていうのがさ。
いいですよちょうど。
もとしさん、こんにちは。
仲いいんですよ。
可愛いですよね。
こんな感じでね、みんなが新しいこととか始めたりしたら本当にみんな全力で応援してくれるしね、
Kindle出版したりとかしても。
そうそうそう、Kindle出版したらみんなダウンロードしてくれて、
AIラボのメンバー基本的にみんな無料ランキング1位ですから。
素晴らしい。
そう、AIを勉強するのにも素晴らしい場所し、
AIを活用して何かを始めるにもすごくいい場所かなと思うので。
ぜひ皆さん、今来てくれてる人何人ですか。
今ね、ずっとね、20人以上来てくれてるんですよ。
20人以上来てくれてるで、何人か多分入ってない方もいますよね。
ラボにいらっしゃらない方もいるよね。
私完全に忘れてたわ、公式サイトの。
いつ来るんかと思ってたよ、僕は。
やばいやばいやばい、すいませんでした。
いつ来るんかなと思って、今のパス気づいた?
気づいた。大変失礼しました。ずっとここまで来てくれて。
もしAIラボ気になってた人。
めっちゃいいパス出したと思うよ。
大変申し訳ございませんでした。
この1年2名参加してね、ありがたい。
なんと!ありがとうございます。もちょこちょいなんだよ私。
コミュニティの参加と再入会の重要性
もしまだ参加してない方がいてたら、このまずペラ1だけでも開いてください。
ペラ1開いたらですね、入ってください。
とりあえず開いたら入っちゃう。
開いて後悔することはないと思う、冗談抜きで。
会う会わないはありますから、もちろん。
会う会わないはあるけど。
会う会わないというか、すいません。
しゅうけいさん、昨日のね。
昨日?違う、おとといや。
土曜日のライブに来てくださって、そのまま入会してくださってありがとうございます。
そうですね。
そうです。
騙されたと思って入会してみてください。
そうだから、絶対に在籍しなきゃいけない期間とかないから。
すごい極端な話、別に諸月でやめていただいても全然いいし。
会う会わないとか、タイミングがね。
今すごい時間取れなくて思ったより、課長できませんでしたみたいな人もいるから、
そういう時は無理しない方がいいと思うんで。
それは仕方ないよね。
そう。
でね、再入会してくれた人とかもいるし。
でも本当にね。
なんかこう、本当にいい意味ですごくうまく合わせて使ってくれたらいいんじゃないかなって思ったりしています。
なるほど、エアラボは再入会もできる?
できる、できます。
今入ってくださった価格だったら特にもう変わらない。
そうなんですか?
できますよ。
やめた人はもう島流しやボケーみたいな感じじゃないんですか?
そんなことしないでしょうよ。
全然大丈夫?
そんなことしないですよ。
優しい。
そういうコミュニティあるんですよ実際。
結構多いよね。
入ってやめたらもう二度と入んなって言ってる人いるんですよね。
入れません。
怖いよね。
本当に多いよね。またやめるやろみたいな言い方して。
そうそう。
島流しコミュニティ。
島流しコミュニティ怖いのよ。
そう、そんなとこもあるよね。
過去セミナー見れないとこもある。
そこはちょっと悩んだけど、
でも多分エアラボの皆さんは後から入ってきた人は前のセミナー見たから
どの子の優秀たちいないよってすごく思うんで、オープンにしております。
それはそうね。みんなで学べたほうがね。
いいからね。
いいとは思うんで。
そうなるとやっぱめっちゃいいよね。一緒にみんな盛り上がっていけるっていう。
だから過去セミナー見てもらって新しくできることもあるし、
新しいセミナーをこれから一緒に見てもらうっていうのもすごくいい環境なんじゃないかなと思っているということで、
やっと今の1時間でしたね。言ってる間に。
ほんと1時間喋るんですよね。
あとの1時間は一回切り替えてアフタートークでもいいですよ。
そうしましょうか。
どっちでもいいですけど、時間も時間なんで皆さんごめんなさらず。
じゃあ最後にあれですね。
一旦ね。
一瞬待ってラインスタンプ楽しいしね。
みんなでラインスタンプ作って。
皆さんちゃんと年内出そうなラインスタンプ。
出そうぜみんなで。
じゃあ最後にレントさん、アーカイブ残しとくんでね。
お腹が空いたけど。
いやーほんとに自分がないと意地悪になっちゃうよね。
kh大方であぁこれAiLAbO気になってるなとか、コミュニティにまだ入りたいと思ってるけどみたいな、そんな方に向けて一言どうぞ。
大きく変わっていく可能性もあります し もし金生命とかを心配してるん
やったら そこで学んでいろいろと 僕自身はそれで結局 お金を稼げる
ようになってますし いろんな人 との繋がりっていうのが結局 お金
以上の価値を生み出してくれたり するんで AI 学びたいなと思ってる
方々にはもってつけのコメント やと思いますので ぜひ入っていただけ
たらなというふうに思います 真面目
真面目 ありがとうございます
セミナーと学びの価値
真面目ですね 普段は僕もっと面白い 声を大にしていたい
めっちゃいいこと言ってくれた
もっと面白いです
ありがとうございました レントンさんの エンタメ枠気になる方 30分ぐらい
で もし終わったら レントンさん 大丈夫そうだったら ちょっとだけ
アフタートークして
大丈夫です
やりましょうか
やっていきましょうか ということで シーケンサー セミナーカーブ
1か すいません でも最初のセミナー ですね 私も超下手くそなんで お聞き
苦しくお見苦しいところもある かもしれませんが ちょっとご容赦
いただければ ちょっとずつ私も うまくなってます 内部セミナー
まあね そうね
第6回ぐらいからが 多分普通になってる と思います よかったら見てください
はい
数字がリアル
数字がリアル 第6回ぐらいから うまくなってます はい ということ
でレントンさん 今日はですね いろいろお話聞かせてくださって
ありがとうございました みんなも来てくれて ありがとうございました この後どっち
でやりますか
はい こちらこそありがとうございました リコーデの方でやりましょう
やりましょう じゃあこの後一回 切って切り直しますね アーカイブ
なしでやりましょう
はい お願いします
はい じゃあ皆さん 本当に来てくださって ありがとうございました
アーカイブ聞いてくださってる 方は 19日の23時59分までは概要欄
に公式サイトのリンク載せております ので そっちだからよかったらご
入会ください はい ということで 皆さん ありがとうございました
ありがとうございました
またねー ばいばい
またねー ばいばい
01:01:31

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