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2024-12-17 07:11

【mixi2 爆誕】出来ることまとめ

■内容
昨日12/16に何の予告もなく爆誕したmixi2について現時点で出来ることについてのまとめを話しています。

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#mixi2
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どうも、すぎひろです。このチャンネルでは、ITコンサルタントで転職して年収を1.5倍にしたすぎひろが、あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるため、会社員のキャリアアップや投資、生成エアを活用して人生のアップデートのヒントをお届けする、そんな番組です。
はい、今日はですね、この冒頭の挨拶、テイク3でなんとか取り終えました。ちょっとやっぱ長いかな、なんかもうちょっと短くしたいなと思ってるんですけど、まあ今のところまだこのままでいこうかなと思います。
はい、今日はですね、昨日爆誕したですね、mixi2のちょっとお話をしたいと思います。はい、なんか懐かしいですよね、mixiって言葉ね。はい、なんかいきなり昨日出てきましたよね。
そう、mixiっていつだっけ、もう20年くらい前じゃないですかね。なんかね、一時期、もう本当にあの今のね、SNSの走りだったと思いますよね。で、なんか当時やっぱ使ってましたよね、なんかね、まだブラウザベースとかで、あとあれか、なんか携帯でも使えたのかな、ちょっと覚えてないですけど、そうそう。
で、なんかね、結構コミュニティみたいなのが結構いろんなのができて、で、まあそこに入ってなんかね、あの、なんかいろいろと、私は当時MIG線だったかな、ほとんどそんな感じかな、でもなんかいろんな人となんかちょっとね、知り合いになりたりとか、ちょっとしたりとかして、まあまあなんか面白かったんですけど、なんかその後ですよね、結構今の、まあSNS系が発展していって、で、逆に言うとね、それでmixiが結構衰退していったかなというところなんですけど、
まあここへ来てね、なぜかmixi2、しかもmixi2って、まあそこにちょっとね、逆にそこがちょっとインパクトがあったからっていうところがあって、結構皆さん食いついてますよね。
私も、うん、なんかすぐにちょっと使いたいなと思って、最初なんか招待制っていうから、なかなかこれ招待、なんか招待コードが、なんかあれかな、配られてる系なのかなと思ったんですけど、
結構なんかね、あの招待のURLを結構Xとかで入りつけていて、なんかそこからみんな入っていって、だからもう昨日だけでもね、結構いろんな人、ね、普段からつながっている人たちとか結構ね、あの使ってたりとかしますよね。
はい、どうですかね、皆さんこのmixi2、あの使った、あの入りましたかね。はい、なんかね、こういうのって、なんかちょっと祭りじゃないですけど、あの流行りものは、とりあえずね、触ってみておいたほうがね、なんかいいのかなというふうに思ってます。私もなかなかそういうのなるべく、あの触るようにはしてますというところです。
はい、とは言いつつも、えっと、なんかそもそも何できるのみたいなね、ところもあるので、ちょっとね調べてみました。はい、あとね、ちょっと自分でも触ってみてというところですけど、はい、じゃあね、ちょっとね、どういった機能があるのかっていうのをですね、ちょっと簡単にですね、お話ししたいと思います。はい、まずはですね、えっと、まあ単分のテキスト投稿ですね。はい、まあこれ、まあどちらかとはXとかでね、あの使うような感じですよね。
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はい、まあXで使うというか、Xであるような感じの、あのまあ単分のですね、テキスト投稿というのがまずできますというところですね。はい、あとは、えっと、まあこれね、なんかミクシーっぽい、一番これミクシーっぽいかなって感じですけど、コミュニティ機能ですね、なんかコミュニティみたいなのを作成して、まあいろんなテーマだったりとか趣味とかそういうのを作成して、で、まあそれに対してですね、まあそのコミュニティに入って、で、まあいろんな人が投稿してたりとか情報交換してたりとか、
まあそんなようなことができる感じですね。まあこれはね、一番ミクシーらしい感じです。はい、あとは、えっとそのコミュニティ機能の中にですね、イベント機能っていうのがあって、なんかちょっとここまでに全然使ったことないですし、ちょっと誰もまだ、えっと私がやってるコミュニティでは使ってないですけど、コミュニティの中にそのイベントをなんか立ち上げてみたいなこともなんかあるみたいです。これなんかいいですね、なんかちょっと使いやすいかもしれないですね。
あとは、えっと、まあそういった情報とかがまあ自分のホーム画面みたいなところでですね、まあその自分のフォローしたユーザーだったりとかコミュニティとかイベントの情報が直列で表示されるというようなもので、まあ結構その身近なね、そのフォロワーさんっていう仲間とコミュニケーションをすることなんか重視するような、そんなような機能かなと思います。
あとは、まああれですね、その投稿に対して、まあ絵文字だったりとか反応したりとかね、まあいいねしたりとかっていう、まあこれまでどこのSNSでも結構おなじみだと思いますけれども、まあそういったことができるようになってますというところですね。
はい、なんか私のイメージとしては、なんかXのコミュニティ強化版みたいな、なんかね、そんなようなイメージですけどもね、どうですかね。
まあでもあとは、まあ基本ミクシーだから日本がね、まあ海外まで行くのかちょっとわかんないですけど、まあ日本がメインなのかなと思いますので、まあまあなんかその日本でいろいろとコミュニティをね、またワチャワチャするのはいいかなと思いますね。
まあ最近やっぱその結構コミュニティっていうのはまたね、再認識とか再重視されているようなところもあるので、だからそういった意味での、なんか重要っていうか、っていうのはなんかまたあっていいんじゃないかなと思います。
あとですね、あのちょっと不便だなあって個人的に思うところは、今まだあれですね、あのiOSとAndroidのアプリでしかこの投稿だったりとかね、そういったミクシー2自体の機能というのは使えないので、ブラウザが使えないみたいですよね。
そうするとちょっとパソコンでいろいろとね、普段使っている方であんまりスマホを撮るのがめんどくさいっていうね、ちょっとそれだけでもあるんですけど、そういう人たちにとって若干めんどくさいかなっていうところなので、早くこれね、ブラウザ版はできてほしいなというふうに思っております。
あとこれどうなりますかね。なんかね、1年くらい前にステッツとかね、メタ社から出て、それなりには動いている感じですけど、ここもどうなんでしょうね、新たなプラットフォームとして定番になっていくのか、それともそこそこで終わってしまうのかというのはちょっとね、わからないかなと思います。
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今のところなんかね、ちょっとね、初動で結構盛り上がっている感じはありますね。ここからなんかいろいろと機能がね、追加されていくとまたちょっと面白くなっていくのかなというような気もしております。
はい、えっとね、まだね、このMixi2触ってない人はですね、概要欄に私の招待コードを載っけておきます。招待コードは招待のURLに載っけておきますので、そこからクリックしてね、スマホのアプリダウンロードしてもらえばすぐに使えるようになると思いますので、ぜひぜひ頼めして見ていただければなと思います。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。今日の話がちょっとうめえなと思っていただけたら、いいねだったりとかコメントをフォローしていただけると嬉しいです。あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉浩でした。
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