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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の12月18日、水曜日です。本日は第1025回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大スクウェージのピョン吉が響きになったことを、ただただ話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
昨日はですね、スマホのアプリでね、mixi2というのを入れてね、色々と試しておりました。
mixi2、ご存知でしょうか。 mixi2のマークがあるんですかね。そのマークね、なんか福島県の形に似てるんですよね。
なんかね、福島県人として嬉しいです。今回はね、その話をしようと思います。 赤字だったツイッターをですね、イーロンマスクさんが手に入れまして、
Xと改名しまして、再生の合わないツイッターをですね、色々改良、改悪いたしまして、色々と使いづらくなっております。
有料回になってもですね、しつこい広告を完全に削除できないとかね、そういう話も聞こえてきますし、ブロックした相手にね、書いたものを読まれ続けるとかね、
そういうこともあるとか、あるいはですね、投稿した順の表示じゃなくてですね、価値があるもの順にですね、勝手に並べ替えるんですね。
そもそもですね、もう終わっちゃったイベント、その情報を見せられるのはですね、色々と不便があるんですよ。
不満が溜まってですね、そして興味がない広告を延々と見せられる、そういうふうな状態なんですね。非常に苦痛なんですよ。
それでね、どんどんとXを赤字にしてるんですよね。でもイーロンマスクさんね、Xを本当にね、再生するつもりもあるんでしょうかね。
そのですね、そのXを見限りましてね、マスウォンだとかブルースカイだとかステッツだとかね、ポストXと呼ばれるもの、そういうものにね、参加する人も多いみたいです。
ですがね、まだまだ圧倒的にXQTの利用者が多いんですよね。
そのためですね、Xから離れられないという状況に今なっております。
そこにですね、じゅんこくさんのSNSであり、過去のSNSと思われていたミクシー、そのミクシーが新しく参入してきたんですよ。
ミクシー2という短文ブログなんですね。12月16日ですが2日前にリリースされたんですね。
そのですね、懐かしい招待制で会員を増やしていくという方式なんですよ。
招待制、招待されないと入ることができないんですね。
ですがね、Xとかに招待したい人が載せているんでね、簡単に招待して入ることができるんですかね。
昨日ですね、招待してもらいまして、それで参加したわけです。
昔のミクシーとかね、音声のね、SNSのクラブハウス、招待されの大変でしたよね。それに比べれば非常に簡単なんですね。
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自分はですね、Xの方にですね、招待状をポストしましたんでね、興味のある方がいましたらですね、そこを使いまして簡単に参加することができます。
それにしてもミクシー懐かしいですね。懐かしいというかですね、実はね、まだIDあるんですよ、自分。
時々ログインしたりとかしてます。マイミック探ししたりとかね、足跡をつけてくれた人に辿ったりとかね、すごい楽しかったって記憶がありますね。
またあと、いろんなコミュニティに入りまして、遠方の人とかね、連絡と出るようになったりとかしながらしてね、非常に楽しかったですね。
ですからね、いつしかですね、Twitterと並行して利用するようになりましてね、2015年のメインの活動ですね、Twitterの方に移動したんですね、私はね。
震災がありましたんでね、震災前の書き込み、それがありますんで、あまり見たくないという気もあったんですね。
それでね、震災前のMixiの方にたくさんあるものだからっていうんで、それを分ける感じでね、Twitterの方に専念していたわけです。
で、そのMixi 2ですかね、この前のMixiとリンク、連携というのは今のところないようです。
残念なような気もしますけども、さっき言いましたね、自分的にはね、過去のやつと決別したいところもありますんで、これは非常にありがたかったですね。
そしてあとMixi 2、残念なのはですね、スマホのアプリのみなんですよ。
PCでね、閲覧も書き込みもできないんですね、まだね。 そのうちですね、PCからもできるようになれば、読んで書けたりできるようになればですね、もしかしたらXを崩すこともできそうな気がするんですよね。
トランプ大統領はですね、よくX使ってますからね。 Xってね、世界的にね、使ってるSNSって印象ありますけどもね、実際使ってるのはね、大部分が日本人なんですよ。
日本人がですね、Xを使用しなくなったらですね、イーロン・マスクさんどうするのかなーなんてちょっと気になるんですよね。
Mixi 2、良いところ結構たくさんあるんです。 いいねボタンの種類が多数あるんですよ。なんでね、自分の感情に合わせてそれを選ぶことができる、これいいですよね。
あと書き込む文字の大きさ、それも変えられるんですよ。 そして何よりですね、時系列順でちゃんと表示される。
これが何と言っても嬉しいです。 先ほど言いましたけどね、もう終わったイベントを見せられる、することはないんですよ。
これはやっぱり大事なところだと思うんですよね。 そして広告も今のところ全然ないんですね。
ですからですね、非常に気分良くMixi 2を使うことができるんですね。 このMixi 2、果たして自分に続けていくか。
またですね、このMixi 2が人気が日本の雑誌に定着するか、これ分かんないです。 やってみないと分かんない。
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でもせっかくできた新しい世界ですからね、飛び込んでいろいろと試してみようと思っています。
ゆっくりゆっくりはですね、Xを凌駕するようになってくれると嬉しいなと思うんですよね。 なってくれないでしょうかね。
というわけでね、今回はMixi 2のお話でした。 興味があったら是非とも一緒に参加して楽しんでみましょう。
はい、それではまた次回よろしければ、ペンキ社のお互いの話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。