AI活用の紹介
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分加速時間を増やす、AI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。8月の4日、月曜日ですね。新しい週の始まりでございます。
ワンオープンの土日をなんとか乗り切りました。はい、今週はね、なんか変なタイミングで夫が帰ってくるんですけど、
子供たちが楽しみにしていそうなので、家族で時間を過ごしていければなというふうに思います。
はい、ということで、早速本題に移りましょう。
はい、今日はですね、AIを使って商品をお勧めする時のですね、いわゆる行動心理学と言いますか、そういうのにのっとった構成を作る方法について解説していきたいと思います。
売れる商品訴求、こうやって作るですね。
はい、私はですね、基本的にインスタをメインにですね、SNSでは商品訴求というか、セールス販売訴求してるんですけど、
あんまりアフィリエイトが主にではないので、そんなゴリゴリなアフィリエイターではないんですが、それでも一応そのアフィリエイトの原理原則というか、
どういう切り口から入ってどんなふうに物を売っていくのかみたいなのはね、すごく、一応分かってはいる、すごくできるかというとちょっと自信がないところも、
上には上がいるから、自信がないところもありますが、そういうのに勉強して一応実績も20万ぐらいだけどね、一応アフィリエイトで実績を出した、実績があります。
ただね、それってやっぱり頭の中でああかなこうかなと思っていても結構難しいんですよね。
やっぱり人が物を買おうと思う時のロジックっていうのは、ある程度型があって、その型も全部もちろん頭に入れれば最強なんですけど、でもそれってなかなか頭に全部入らないじゃないですか。
そういう時にAIが使えるよっていうですね、お話をしていこうと思います。
ストーリーズの例
今日はですね、わかりやすく皆さんも一般消費者というか一般ユーザーとしても、そして発信者としても発信して使っていることが多いであろう、
インスタのストーリーズを例に挙げていきたいと思います。
インスタのストーリーズで物を売る時のAI活用法ですね。
使うAIは何でもいいんですけど、初心者の方はチャットGPT使ってみてください。
いろいろな複数AI使えるよという方は、まあでもクロードがいいのかな。
クロードがやっぱり文章きれいだなって、最近また改めてクロードコードを使うようになってから非常に思います。
で、聞き方としてはですね、まずですね、自分の売りたい商品を情報を読み込ませるんですね、AIに。
で、この商品が欲しいと思う、まずターゲット層みたいなのが自分のSNSの発信者のターゲットと合ってるかみたいなところを確認します。
大体はね、合ってるものというか、自分が使ってみていいなと思ったものをフォロワーさんにお勧めするのがベストなので、
そのいいなという感覚はもちろん大事にしながらも、じゃあこの商品をうちのアカウントのフォロワーさんに刺さるためにはまずどんな切り口がいいのかを聞くんですね。
で、例えばなんですけど、私が以前PRをしたプラウドノートピンについては、やっぱりうちの私の今のアカウントはインスタの発信をしているママさんっていうのが多くて、
インスタの発信しているママさんでトッププレイヤーとかって打ち合わせ多いんですよね。打ち合わせ多いし、だけど議事録にまとめたりとか、
誰かの講座生産を持ってたりとかすると、それの記録をするみたいなのって結構めんどくさくて、なので基本的に時間がない議事録作成したい人とか、
日頃からメモを取っておきたい人みたいなのをターゲットに作りました。
そんな感じでね、その商品が一体どんな切り口だったら自分のアカウントのフォロワーさんに合うのかっていうのをまずAIに聞いてみてください。
そのAIに聞いて切り口が決まったら、その切り口を元にこの商品をフォロワーさんに販売、訴求するためのストーリーズの構成を行動心理学、行動経済学を使って作ってくださいって言います。
この行動経済学を使って作ってくださいだけでも、まあまあ作ってくれます。すごいですよね。
だいたい問題提起、課題解決提示、実例、理由、プレポに近いんですけど、そういうのを作ってくれるんですよ、文章で。
作ってくれたものを見ながら、じゃあここはこう直したほうがいいなとか、ここはもうちょっとこういうふうにしたほうがいいなとか、そういうふうに自分にディライトしていきます。
例えばこの商品を私のアカウントのターゲットに売れる魅力が伝わるような内容で、行動経済学を元にストーリーズの構成を作ってくださいっていうふうに言うだけで、ある程度の構成を作ってくれます。
それを元にあとはストーリーズで詳細、例えば写真をつけたりとか、商品情報のテキストを作ったりとかしてやっていけばですね、結構説得度、納得度の高いですね、ストーリーズが作っていきます。
マネタイズ戦略
これをですね、やっぱゼロからやろうとすると、なかなかね、すいません娘の声が入っちゃってごめんなさい。
なかなかね、そういうのを頭の中でゼロから生み出そうとすると結構難しいので、まずはもう叩きを作ってもらって、ここをもうちょっとこうしたいなっていうのが、慣れてくればすぐにディライトできるようになりますし、
初めてだったらまず一回それでやってみて、ユーザーさんの反応を見てみるっていうふうな使い方が非常にいいと思います。
なのでね、まずはちょっと叩きを作ってもらうというところにAIを使ってみてください。
次ですね、ストーリーズはやっぱ大事なんですよ。最近ストーリーズの閲覧数がですね、回復してきました。
これはですね、やっぱiSTEP使ったからなんですよね。
えーとですね、6月から7月にかけて120%ぐらいでね、増えました。すごくないですか。
これでもしかも、iSTEPの開発をされているNERP社の代表の稲葉さんという方と先日エスキャンのオフ会でお話しさせていただく機会があって、
その稲葉さんに教えてもらったやり方をやったら、本当に素直に120%に伸びました。
やばいですよね。マジかと思って。すごいなと思って。
でもやっぱストーリー見てもらう習慣をやっぱり多くの人につけてもらうということは非常に大事なので、やっぱりね、これは続けていきたいなというふうに思っています。
ちょっとそのストーリー閲覧数を120%伸ばした理由については、メンバーシップの方でお話しできればなと思いますので、
もしですね、メンバーシップ気になる方がいたら、概要欄のリンクからお申し込みください。
マネタイズについてゴリゴリね、垂れ流しております。
結構私あんまり表で、マネタイズの手法みたいなところについては全然お話ししてないと思うんですよ。
そういうのをですね、スタイフのメンバーシップとノートのメンバーシップの方ではゴリゴリに垂れ流しておりますので、
やっぱりAI使ってマネタイズしていきたいなとか、フリーランスとしてもうちょっと収益上げていきたいなという方のお役にも立てるかと思いますので、ぜひご覧ください。
概要欄にノートのメンバーシップとスタイフのメンバーシップ両方貼っておりますので、好きなメディアの方で見ていただけたら嬉しいです。
はい、ということで最後まで見てくれてありがとうございました。
お仕事の方は今週も頑張っていきましょう。
じゃあまたねー。さよなら。