AI時代の生き残り戦略
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、先にお知らせなんですけども、本日のお昼の12時から、
AI Labのりこさんによる無料ウェビナー【AI×SNS】
【AIを活用してSNSで毎日のネタがもういかばないんだよな】
【どうやって設計したらいいんだろう】とか分からない方向けの無料ウェビナーを開催していただきますので、
もし参加いただけなくても、赤い文残りますので、申し込んでいただけると嬉しいです。
概要欄にリンクを貼っておきます。
そして、今日のお話は、先日、アディさんとお話しさせていただいた時に、
私、今、動線構築ランドというコミュニティに入らせてもらったんですけど、
その動線のお話と、アディコミュでどんなことをしたいのかという話を伺えたんですね。
その中にあったのが、もちろんね、アルゴリズムとか大事なんですけども、
そんなアルゴリズムとか関係なしに、人の力で、人の応援とか助け合いの力で情報を広げていくというか、
結果を出していく、そういった仕組みを今作っているんだということをお話しされていたんですよ。
これね、すごく難しいことだと思っているんですね、個人的に。
当たり前ですけど、やっぱり難しいんですよ。
というのは、私はそれを忍者ダオでも見てきましたし、
応援疲れっていうのも自分自身も経験があって、応援したいのにできないとか、
そこまでのリソース、いろいろお金の面でも時間の面でも避けないなという時もあったりして、
自分って全然何もできないじゃんっていうふうに思ったりすることもあったし、
その人たちの個人個人の生活リズムとかあるので、全部が全部見切れないという部分もおそらくあったと思うんですよ。
そんな状況をどうやって解決するかって結構難しいと思うんですけど、
アディさんのところはもう基本的にどっちでもいいとどういうふうに関わっていくかは自分次第なので、
ちょっと今忙しいなと思ったら離れるのもありだし、ちょっとガッツリかかりたいなと思ったら、
ガッツリかかりに行くとかでも全然ありと。
すごくそれ、アダオっぽいなってちょっと思っていたんですね。
コミュニティってそんな風にあるべきだなって私も、あるべきって言い方ちょっとあれですけど、
あったらいいなって感じ。本当にそこでずっと続いていて、そこにずっとあって、
久しぶりですみたいな感じでいけるような、そんな空気感になっているといいんじゃないかなという風に個人的には思っているんですよ。
家に私が結構所属しているコミュニティって、ニンジャダオも含めてそういう雰囲気があると勝手に思ってる。勝手に思ってるんですね。
いつでもなんかひょっこり顔出して、イエーイみたいな感じで飛び出しても大丈夫そうだなっていうのは、
私の性格かもしれないんですけど、個人的には思っているんですよ。
そういう場作りを作るのってすごく大事だなっていうところと、
ちょっとね、この度、この度ってほどじゃないんですけども、
最近自分の発信をすごくチャットJPTと壁打ちしながら、どういうことを伝えていこうって、
この最強のサポーターって切り口でどうやって伝えていこうってことを結構考えていたんです。
その中でちょっと一つ、自分の中でこのポジションを取れないかなと思ったことがあって、
それ何かというと、AI時代だからこそ、ある程度有益なものとか、情報を取得したり、それをまとめて発信するとかって、
もうスピード勝負になってるんですよ。ほぼほぼ。
キャンバーの大型アップデート、チャットJPTの大型アップデートとかね、
そういうふうにあった時に、やっぱりいち早くまとめて出した人が、
今日もノートでパッて出てたんですけども、やっぱりこの方早いなと思ってチェックしてたんですね。
やっぱりこの辺は嗅覚もそうだし、ずっとちゃんとチェックしてるかっていうのが大事になってくると。
で、なると2番目、3番目っていうふうに、それどころか、
あれ何かいつの間にかキャンバーアップデートしてたの?みたいな感じの方。
まあ私とかね、私とかもアップデートしたのすげえぐらいにとどまっていたから、
もっとそこを深く掘っていたらね、ゆでみ講座とか作れたのかなーとかね、ちょっと思ったりしましたよ。
でもなんかそこまで行かない人はじゃあ、波に乗り遅れて、結局AI時代、
まあAIがもう、ギフチルじゃないですか、AI使えないとほぼ仕事できないぐらいの勢いのその時代の中で取り残されていっちゃうのか。
って考えたら、それはそれでね、また違って、違った切り口の生き残り方というか戦い方があると思うんですよ。
まあそれか、その人の独自性×商品っていう、少ない、少人数に対して自分の独自性を持った商品を作るっていうようなイメージですかね。
ただこれ、これ実際にやってみないと多分わかんないですけど、大きくはバズらない。
むしろ小さく売るっていうイメージ。それをいくつも商品を持つっていう、そんな生き方というか戦い方になるんじゃないかなというふうに思っています。
コミュニティの力
これからね、例えば副業をしたいなとか、自分の生活に余裕を持たせたいとか、月に5万はプラスで稼ぎたいなとか、
自分はフリーランスになって月に30万ぐらいは確実に持たせたいなとか、いろんな野望というか希望と目標みたいなのがあると思うんですけど、
たぶん以前どこかの池早さんか周平さんあたりだと思うんですけど、ボイシーで聞いたときに、やっぱり1日で30万とか、月に1000万達成とかいろいろあるじゃないですか。
会社を大きくしていったり事業を大きくしていくときに年収1億円を目指すとか、きっとあると思うんですよ。
一時期は私も、こんなことできるならやってみたいと思った時、正直あったんですね。
だがしかし、今私の現状からあまりそれは目指していなくて、まず生活できる分、プラス将来のためにちゃんと投資ができる分、稼げればいいなって個人的には今は思っているんです。
おそらくそういう人って一定数いると思うんですよ。別に1000万とか2000万とか月に稼がなくていいよなというふうに思っている人いると思うんです。
そうなった時に、いろいろ目標金額に対してやる方法はあるんですけども、結果的に時間労働制は本当にね、私のように急に倒れたりとか、もう何もできない、席が止まらないとか、体調不良になって1ヶ月くらい全然何もできなかった時のようになると、やっぱり一気に不安になってしまうので、
その間に自分の賞金を売るとか、不労まではいかなくても、消労所得を作っておいて、プラットフォーム側に回してもらうとか、これユーデミーの話なんですけども、そういう仕組み作っておくとすごくいいなというふうに思ったんですよ。
でも、それってめちゃめちゃ多くの人に別に届ける必要はない。その人がこれくらい稼ぎたいなとか、これくらい稼いで来年また同じようなことをするために期間が欲しいとか、稼ぎ方っていろいろあると思うので、コンスタントに月にいくら欲しいなのか、一気に稼いで今年の分はこれで稼ぎ切ったで、また来年の分を準備しようみたいな形にするのか、多分その辺は様々かなというふうに思います。
どちらにしても働き方は様々あるのも、最終的に私の中で保険と自分の時間を作るためには、自分のコンテンツとか商品っていうのは絶対必要になってくるので、最終的にはそこに行き着いてちゃんと販売して売れる仕組みを作っておくということは大事だと思っています。
この話ね、私自分がフリーランス始めた時、フリーランスになろうと思って発信とか始めた時からやっぱり言われているんですよ。その時はブログとかだったんですけど、基本的なスタンスは何ら変わってなくて、ちょっとプラットフォームが変わったり、ちょっと新しいところができて、ここからでもできるねって形になったり、ちょっとずつちょっとずつ変化しているだけだから、
販売の多様性
一つ何か作った、やってみた経験があったら、じゃあこれって動画でもできるんじゃない?って、私どちらかというと話す方が得意だから、有料の音声配信撮ってみようかなとか、いろんな風に展開できるんですよね。
それを売るにしても、1人しか買ってもらわなかったなのか、10人しか買ってもらわなかったっていう風に思うかどうかは、もちろんそれぞれ。
でも、そこまで運善人とか運満人とかに対して商品を売らなきゃいけないっていうプレッシャーはないので、自分が何を提供できるかということを知り、自分はどういう人に届けられるのかということを知り、その人にどうやったら自分の商品を届けられるかということを知っていって実践していくと最終的には良いんだから、
そういう人たちがいそうなところに行くとか、自分の発信が伝わる場所、プラットフォームですね、に行くとか、そういう研究をね、コツコツとやっていくことなんだなと、本当に基礎中の基礎で今更な話かもしれないんですが、改めてそう感じたという、そんなお話でございました。
何が言いたかったかって、全然今からでも遅くないよって話です。
AIの技術全然追いつかなかったとしても、実際に触っている人、もしくは実際に触って何かコンテンツ作って発信している人、情報発信している人、販売している人、少ないです。
それを継続してやっている人、ちゃんと売れたか売れなかったら、それぞれなんでそういう理由だったな、何が原因でこうなったんだろうってことを分析して次も次も出し続けている人、少ないです。
かく言う私、順番いろいろすっ飛ばしているので、今やっているくらいです。
そういうことを考えたら、まだまだこれから全然できるんですよ。
AI使ったら、今日リコさんにもセミナーしていただきますけど、AI使ったらこんなに楽になるんだ、あくまでも補助ツールですけどこんなに楽になるんだってびっくりしますから、ぜひ便利なものはどんどん使っていって、
まずは有料ノートとか、それこそ記事で私、スズリっていうグッズが販売できるところと、スズリ、Kindle、LINEスタンプの販売方法、つくる方法という記事も書いたので、
そういった形で0-1を達成していただければいいんじゃないかと思う今日この頃でございます。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。