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2025-05-31 12:31

副業したい人が今すぐやるべきこと【発信】【AI活用】【失敗】

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サマリー

副業を始めたい人に向けて、販売やマネタイズの試行錯誤を通じて得られる教訓が語られています。また、得点やリスト作成の重要性、商品を届ける方法についても触れられており、特にチャットGPTの活用がマーケティングに役立つことが強調されています。AIの活用や発信の重要性についての説明もあり、今すぐ行動を起こすことで自己成長やマネタイズのチャンスが得られることが強調されています。

販売の試行錯誤
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして名創社長の日々を毎日配信しております。
はい、週末に入りましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。本日5月最初日、31日はですね、現在販売、販売というかリリースはしてるんですよ。ずっと販売をしてるんですけども、
新しくリリースした新講座、キャンバーAI×スズリの講座が1800円で買えるクーポン、そしてそれに付随してチャットGPT×ノート、チャットGPT×画像生成のデザイン、そしてセルフブランディングですね。
それらの3つの講座が1300円で受講できるクーポンを配布しております。本日23時59分にクーポン期限が切れちゃうので、購入するならそれまでに購入してくださいというようなお知らせでございました。
実はですね、このユーデミの売り上げが過去最高になってます。実は4月の末から5月の2日ぐらいまでかけて1回セールやって、またこれ月末にセールやってるんですね。
で、それ以外にユーデミ側でね、良くも悪くもなんですが勝手にセールやってくれるんですよ。多分ね、今もやってて3回ぐらい今月セールやってたんですよね。
その影響もあって、過去最高でもうちょっとでね、630とかだったかなぐらいなので、630ドルぐらいで700ぐらいまでいけば、ようやく最初の目的であるユーデミで月10万円っていうラインがちょっと超えられるんですよ。
でも私もうちょっと高く持ってて、半月で10万円稼ぐぞってことで、有料ノートとユーデミと合わせてやってるんですが。
最初に言いますね、最初にちょっと白旗投げます。これ多分達成できない。ちょっとね、いろいろやるには時間がないのと、私がちょっと無理をしないようにしようと思ったので、ちょっとこれは達成できなそう。
この反省会はね、またここでもお話ししたり、ノートのメンバーシップ記事でちょっといろいろ数字を見せてお話しできたらなというふうに思っております。
今日のお話は、そんな販売とかマネタイズにまつわるお話なんですけど、結局そのマネタイズとか商品販売とかって、本当試行錯誤の繰り返しだなっていうところ。
そして時間はかかる。即日で10万円稼げるとか、そんな甘い話ないなってことをね、改めて改めて何度も言うんですが感じました。
リスト作成の重要性
ここ数日何かこうオファーをするときに、やっぱり得点をつけた方が人は入りやすいんじゃないか。割引も多分いいんですけど、得点何かプラスアルファで割引かつプラスアルファで今なるこれがついてきますっていうのだと、さらに参加とか購入とかしやすくなるんじゃないかって話をしたり、
あと結局リストと自分の商品の組み合わせが最強だよねっていう、これがようやく池平さんが言ってたことが、りこさんが言ってたことがようやく私は伝わってきた、つながってきたよっていう話をしたりしているのはですね、まさに今セールスをかけてるからなんですけど、
そして海野さんがノートで記事を書いていたんですが、ユーデミ講座で売れない人がいると、売れない人は何をやっていないかっていうところのお話もされていた部分も、やっぱり行動量が全然違うって話をしていたんですね。
自分でやっぱり動いて売っているっていうような、あとは新講座とかね、そういうのを作ったりして動いているって話をされていたんですよ。で、私が今回出したキャンバーAIとスズリもそうなんですけど、結局ね、動かないと売れないんですね。
本当に動かないと売れないんですよ。SNSでの投稿一回やったぐらいじゃ全然売れないですし、そもそもSNSのフォロワー数とかに限らず、ちゃんとそこのフォローしてくれる方々は、果たしてあなたのその商品が欲しいのかっていうところからやっぱり考えなきゃいけないんですね。
結局、なんか自分もやっていって、なんか商売の原則というか、商売に限らず情報発信とかもそうですけど、自分が提供したもの、サービス、情報が相手が欲しがるものなんか、むしろ相手が欲しいと思っている相手にちゃんと届けられているかどうかっていうところが大事になってくるわけでしょ。
ちゃんと欲しいと思っている相手に届けられるようにするのがやっぱりリストなんですよ。メルマガとか公式LINEとか、あとはノートとかもそうなるかな。
どちらかというとXよりノートの方がやっぱりフォローする時って好きな人、また読みたいなと思う人のフォローをするじゃないですか。そういうふうに繋がってくるんだなって思ってます。
結局売る時に、今誰もリストとか取ってないから、まずはXで投稿しようとかノートで投稿しようという形で、最初に宣伝をするのに使うのも全然アリなんですよ。
その時点ではそこまできっと売れないと思うんですよ。なかなか売上げって達成できないと思うんです。
でもそこからコツコツとリストを立てていくことによって、ここに多分時間がかかるの、一番。リスト書く時に一番時間がかかるんですよ。
そこでようやくリストに対して販売することで、やっぱり売上げがそこで一定数できると思うんですよ。
マーケティングとチャットGPTの活用
ちょっとクライアントワークに関しても考えてみたんですね。
クライアントワークに関しても、特にクラウドワークスとか見てると納品形式のものだったり、自分で労働して実務をして提案する、提案というか対価をもらうというものもあると思う中で、
クライアントがこうして欲しいとか、こういうものが欲しいっていうものをちゃんと提供できるかどうか、そのマッチングなわけじゃないですか、クラウドワークスとかって。
だからそれも届けたい相手に届いているかどうかっていうことなんですよね。ちゃんと欲しいと思っているものをこちらが提供できているかどうか。
自分が商品を作る時は欲しいと思っている人にちゃんと自分の商品を届けられるかどうか。この自分の商品を欲しいと思っている人にですね。
クライアントワークの場合は、クライアントが欲しいと思っている商品を自分で作れるかどうかっていう状態になっていると思うんです。
どちらも本質的には一緒なんですよね、そこは。
そこをどう捉えるかにもよりますけど、自分が困っててこういうものが欲しいから作ったら、1人か2人くらいは絶対同じような人がいるだろうっていう見込みで作って出す方もいれば、
私も困っていたことがあったけど、人もこういうふうに困っていることを聞くとリサーチをして、
だったらこういう講座を作ろうとかこういうサービスを作ろうと思って提供するパターンもあると思うんですよ。
どっちを軸に置くかは多分その人のやり方とか作り方次第にはなってくるんじゃないかと思います。
でも、プロダクトアウトとかですよね。用語を覚えていない。
でもそこでやっぱり自分がどのタイプであろうとも、私は今まで難しかった、あまり好きじゃなかったリサーチとか、
あとこの商品って本当にその人のためになっているかなってところで分析をするとか、そこからどの値段でどういう方法で提供していくかっていうところ、セールスの部分とかね。
あとマーケティングですね。全般的にマーケティング全般のところを私はかなり大部分、ほぼほぼ苦手だったんですけども、
今回やっぱりチャットGPTのO3をバンバン使えるようになったことによって、O3が9割以上これになってくれてるんですよ。
自分もセールスの背の字も分からない最初からの人間だったら、ゼロベースの人間だったら多分ここまでは行かなくて、ちゃんと一個一個納得した上でやっていったんですね。
試してみた結果こうだったかっていうことを自分の中でもデータも蓄積して、なおかつ試してみた結果こうでしたって私はチャットGPTに報告するんですよ。
報告した上でじゃあ次はどうしたらいいっていうような言い方でやっぱりやっていくわけです。
今まで特に一人でこういった分析とかリサーチとかを行っていた人って、ある程度自分の中のテンプレとか感覚で覚えていったりすることがあったかもしれないけど、
AIの活用と自己成長
これらを全てチャットGPT、私はチャットGPTですけど、ジェミニとかそういったところで補えるのは非常に楽です。
ただ楽って言ったからって全てが全部丸投げっていうわけでもなく、結構チェックは大変だし、自分以上の回答がね、私の場合は結構自分の想定以上の回答が返ってくるので、
そこをちゃんと読み込んで本当にそれでいいのかどうかとか、ちゃんと自分の目的がぶれてないかどうかとか、あと自分の実際の実績とか、これをやった後のその先に見える未来とかも踏まえてこの行動回答がベストなのかどうかって結構考えるんですよ。
私たぶんこの時間が長いんだと思うんですよね。それに対して自分はこう思うと、こう思って、すごい全体的にもいいんだけどこう思って、こうしたいと思っていて、そのためにこの回答はベストですかとかって聞き返したりするんですね。
本当にね、人とやり取りをしているような感覚でやっているんです。もちろんAIは私たちの弱点を補ってくれる。この話もしたしね、補ってはくれるし、能力を高めてくれる部分はあるけども、
何よりも判断するのは自分自身ですから、行動するのは自分自身ですから、自分が納得していないと意味ないんですよ、そこ。
納得というか、理解して納得していないと意味ないんですね。だから自ずと自分の能力を勝手に引き上げられます。やらなきゃいけないから。
対等に話すまで言わないけども、自分はこう思うってちゃんと言えなきゃいけないし、自分はここが懸念点だってことも伝えなきゃいけないので、そういったことも踏まえながらAIの回答をちゃんと自分で吟味しなきゃいけないんでね。
もう私ここほんと1ヶ月、2ヶ月ぐらい、すっごい頭悪い言い方しますけど、頭よくなって気にしますもん。すごいそう思いますもん。
結局実践するのは自分だから、今までの経験がものを言うんですよね、ここで。
多分ね、去年の11月ぐらいにO3が出てて、私がO3に分析お願いして、なんかこうどうやったらいいかわかんないって言ってても、多分ね、ちんぷんかんぷんだったと思うの、回答に対して。
まだローンチもやってない時期とかにやったら、なんとなく言ってることはわかるけど、実際に本当にそうなるのかがわかんないみたいな感覚だったと思うんですよね。
試したことがないからわかんない状態だったから。実際にローンチを試してみて、こういう結果なんだって、もうちょっとでもやれることがあったよな、あの違和感はこれだったんだな、もうちょっとこういった切り口でメールを作ればよかったなとか、そういったいろんな自分の中の反省点とか、見えてる状態でもう一回やるとね、全然世界変わりますよ。
だからマネタイズ、マネタイズって言うとなんかすごく難しいように感じるかもしれないけど、既に発信をしている人はもうマネタイズへの一歩はもちろん踏み出せてるし、AIなんてね、どんどんどんどん学習していくから、今、今が一番早いんですよ。今この時が一番早くやれるチャンスなので、今から始めればいいんですよ、本当に。
積み立てニーザーとかと多分一緒ですよね、この辺は。今始めたら今からどんどん溜まっていくわけじゃないですか。で、AI学習も今始めれば今からどんどん知見が溜まっていくんですよ。いくら選挙者がたくさんいたとしても。
AIはもう学習させてなんぼの世界になってきたので、まず触ってみる、まず質問してみる、まず使ってみる、発信もそうですね、まず発信してみる、まずアカウント作ってみる、まず発信してみる、それを一日一回一つぶやきでいいからやってみるっていうところから始めると、
そこの気づきがコンテンツに、ああこういう気づきがコンテンツにするといいのかってことにもなるし、データがね、そこ始めた日からデータがどんどんどんどん蓄積されてるから、これ絶対に大事なものになってくるので、
なんか月2万稼ぎたいな月10万稼ぎたいなって思った時に、ゼロベースの人はね、やっぱり1から何か始めてみるってことは大事ですけど、すでにやってる人はその分めっちゃ蓄積されてるから、自分の持ってるものっていうのをオンスリーにとりあえず聞いてみてください。
アカウントとかね、エクサアカウントとかやって、自分が持ってるもの何でしょうか、強みって何でしょうか、どんなことができるでしょうかって聞いてみてください。
結構辛辣な答え返ってくるんで、という、まあそんなお話でございました。あの返された私ですからね。
おおう、おおうってなって。はい、ということで本日も聞いてくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
12:31

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