コメント誘導の基本
おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。10月の23日ですね。いかがお過ごしでしょうか。今週もあと2日となりました。
はい、今のAIラボではですね、ユーデミーを出そうっていうね、ムーブメントを起こしているわけなんでございますけれども、
11月にブラックフライデーがあるんですよね。ユーデミーのブラックフライデーセールがありまして、そのブラックフライデーセールの対象になるコースが、11月の初めまでに出したコースらしいんですよ。
なので今ね、11月の第1週までにコースを出さないと外れない呪いをね、あのロールでつけてるんですね。ロールっていうのはリスコード上で役割と言いますか、ちょっと名前というか遊び心つけてね、
作れるようなものなんですけど、それをそのつけとくとユーデミーでブラックフライデーまでにコースを出さないと外せない呪いの人たちだけにごメンションができたりとか連絡ができたりします。
みんなでやろうぜみたいな、あとちょっとだぜっていうねリマインドしていこうと思います。これは完全に自戒も込めてますね。
今年も頑張ってやらなきゃいけないので、今回は無料で出して、まず無料で出してその後、何でしょう、ブラックフライデーで1300円で売るみたいな感じにしようかなと思っているので、30分ぐらいのコースをお届けしようかなと思っています。
クライアントワークについてでAIを使っていく方法とかでもいいかなと、これから2026年副業していきたいと思っている人たちが最初に01を達成するために必要な活用法みたいなものをお届けしようかなと思っています。
まだ副業をやったことがないよ、クラウドソーシングに挑戦したことがないよという方はぜひ参考にしていただければと思っているので楽しみにしていてください。
ということでね、本題に移りたいと思います。今ですね、今回はコンテンツ作ってますっていうですね、途中経過のお話ですね。
今ね、コメント誘導について書いてるんですよ。コメント誘導ですね。皆様コメント誘導という言葉を聞いたことあるでしょうか。
インスタとかね、Xで普通に情報収集というか、バーッと見ている人であればおそらく目にしたことがあると思います。〇〇について知りたい人は〇〇ってコメントしねっていうあれですね。
あれはですね、結論から言うと、使い方によってはアカウントが死にます。はい。使い方によってはアカウントが死にます。はい。
なので、特にS列とかインスタではね、コメント誘導はしないでくださいっていうですね、発信がよく目にすると思うんですよ。
で、その発信をされている方々の発信内容っていうのは基本的にはめちゃめちゃ正しいです。
いやそうですよねっていう感じ。もう本当におっしゃる通りですっていう感じなんですよ。
なんですけど、それはもちろんわかった上で、だけどコメント誘導でこういうところまでできるよとか、こういうことがメリットなんだよっていうことが意外と話されてないんですよね。
で、私はもうすべてのアカウントというか、今のアカウントはNFTの頃を発信してた頃からずっとコメント誘導で伸ばしてきているアカウントです。
正直、課題もあります。私のアカウントね。ただ一方で、最近は少しリカバリというか回復してきているところもあるっていうように、
コメント誘導の本当に光と闇を見てきた人なんです、私。だからこそ、なんかこういうところはすごくメリットで、こういう目的ならいい。
だけど、あまりに安易に使っている人もいるし、ちゃんと理解してない人もいる。どういう目的で使うのかっていうのをやっぱりしっかりとですね、
分かっておくことがすごく大事だと思っているので、今回はこのコメント誘導をめちゃめちゃ推奨して、
例えばコメント誘導をすれば10投稿でインスタフォロワー1万人みたいな、そういう教材ではなくてですね、
コメント誘導とは一体どういう仕組みで、どういう原理というかどういうもので、どういうメリットがあって、どんなデメリットがあって、
こういう人を使ったらいい、こういう目的だと使ってて、こういうやり方があります。こういうことができます。
だけど、こういう人は使わない方がいい。こんな使い方NG。みたいな、そういうですね、淡々とですね、煽ることを一切せずに、
コメント誘導ってこういうものですよっていうのを、まあ教科書と言えば教科書なのかもしれませんけど、ありのままにね、お伝えするものを作ろうと思っております。
コンテンツ作りの進捗
で、これはですね、まぁだいたい叩きは大垢はできて、あとは細かなね、リライトを進めているところで、今3分の1ぐらい終わったのかな。
ちょっとこの後図とかね、入れていかなきゃいけないので、もうちょっと時間かかるかなという感じなんですけど、
まあでもそれでもね、実は本当にちゃんとリライトし始めての今日というかね、昨日なんですけど、このね、放送お届けしている前日ですね、昨日なんですけど、
1万3000字とかの叩きを作るのには多分15分とかで終わってるんですよ。
その詳しい作り方はね、メンバーシップの方でお話ししようと思っています。
これやるとやらないとではね、正直ね、全然違うと思う。このコンテンツ作りもはっきり言って。
1万3000字、15分叩き作れないでしょ。ここからもちろんリライトしなきゃいけないし、正直リライトも時間かかるんですけど、でも絶対ゼロから書くよりさ、
省略できているところもあるので、間違いなく時間短縮できてますよね。
で、すでに実は1コンテンツになっています。これね、実はメンバーシップの音声の方でお届けしている内容をさらに図とか、
一時体験をよりテキストで入れているコンテンツになりますので、実はもうワンコンテンツになってるんですよね。
そういうのも含めてやり方をね、今日はメンシップの方ではお話ししようと思っています。
ノートはちょっと書けないかな。ノートも書きたいんだけどね。ちょっとノート書けない気もしますが。
ノート書けたらお届けします。まずはちょっとコンテンツ作らないといけないんでね、今月中出したいと思っています。できれば来週かな。
31日までに出したいなと思っているので、よかったら皆さん待っていてください。
で、なんかね久々にちょっとブレインの話をしたいと思うんですけど、今日は今回ブレインで出します。
で、このコンテンツを作る目的っていうか、そもそも自分のコンテンツがなぜ大事かっていうのをね、ちょっとお話ししていこうかなと思うんですけど。
コンテンツって、コンテンツマネージャーですね。コンテンツで売っていく、コンテンツでマネージャーしていくことの反対側。
よく対比で挙げられるのはアフィリエイトですよね。で、正直私アフィリエイト下手くそなんですよ。
コンテンツビジネスの強み
アフィリエイトは全然多分売れないっていうか下手くそで全然やってきてないんですけど。
コンテンツで誰かに何か価値を届ける方が私は合っていると思っているし、コンテンツビジネスの方がマネージャーしやすいというふうに思っているんですよね。
それは何かっていうと、なぜかっていうと、結局フォロワー数が少なくていいんですよね。
フォロワー数が少なくていいっていうのがすごくやっぱ最強かなと思っていて。
要は自分の商品が欲しい人、必要な人にさえ情報が届いていれば、もちろんその母数が多ければ多いほど金額っていうのは上がっていきますけど、
そうじゃなくてもある程度の人数がいれば、ちゃんと価値さえ届ければ、やっぱそこそこのビジネスができるんですよ。
本当に。ってなったら、それってでもねアフィリエイトはそうはいかなくて、アフィリエイトはとにかく母数が必要なんですよね。
何でかっていうと、1点あたりの利益率が低いから、要はその両立が低いので、例えば1000円のもの売っても40円しか入らないとかそういう世界線なんですよ。
でも自分のコンテンツだったら1000円売ったら970円ぐらい入ってくる。全然違うじゃないですか。
だからやっぱりアフィリエイトは本当にとにかく母数を稼がないともう全然売れないんですけど、ダメなんですけど。
あとその常にアカウントを見てくれている人が多くないと難しいですよね。
だけど自分のコンテンツであれば本当に必要な人数にさえ届ければいくんですよね。
だからやっぱりコンテンツビジネスの方が、私は逆に初心者さんであればあるほどいいんじゃないかなって気もするんですけどね。
初心者さんというか、何かの実績を持っている人ですと当然、何かの実績を持っている人っていうのは前提ですけど、
コンテンツ販売の実践例
でもその人たちが逆にアフィリエイトでお金稼いでくって結構大変なんで、何かの実績を持ってさえいれば、
それをやっぱり少人数でも誰かに届けてコンテンツ販売していく方が結構売り上げはいくと思っています。
だからねコンテンツビジネスってすごく良くて、っていった時にどんなコンテンツを作るかっていうのがすごく大事ですよね。
でも作りやすいのは最近、だからそういう意味で言うとブレインとかは別に小額でも作れるから、別に数万円とか売らなくていいんで、
ブレインもいいですし、有料ノートとかブランディングっていうか、印象としてはブレインとかティップスとか結構どうしてもゴリゴリ情報商材みたいに見えちゃうので、
特にママさんとかであれば、例えば500円のワンコイン有料ノートとか980円の有料ノートとか、そういうのすごいやりやすいと思いますけどね。
そういうのはとにかくちょっと人に言いにくいこととか、なんかちょっと無料では言いづらいことみたいなのをミニコンテンツにしていく。
本当に必要な人だけに買ってもらうだけでも、やっぱり自分の経験とかが価値になるっていう意味ではやっぱりそういうのがやりやすいと思っていて。
皆さんこういうのにどんどん挑戦したらいいと思ってるんですよ。メンバーシップ含め。いいと思います。
私も一番最初に売ったのだって、Kindleもそうですけど、そのX使ってプロフィールを作るっていうプロンプトを売りましたけど、
それもだって最初680円で売ってるし、安いですよね。
でもそれでも3万円ぐらいの売り上げになったんですよ。
でも680円の商品を売った時に、もしこれアフィリエットだったら十数円しか入らないんですよね。
だけど680円の商品でも、確かBrainとかだとプラットフォームの手数料が高いので、
多分8掛けぐらいになるんですけど、700円だったら500円ぐらい。でもそれでも500円入るんですよ。
500円だったら、3万円だったら60人でいいじゃないですか。
だけど10円で3万円売ろうと思ったら、シンプルに3000人に買ってもらわなきゃいけないから。
すごい大変ですよね。
ってなったら、やっぱりコンテンツビジネスってすごいんですよ。
なので、やっぱり自分の価値とかを何かのコンテンツに片手にしておくってことはすごく大事ですね。
ということで、今回は自分が今コメントでコンテンツを作っていますっていうのと同時に、
コンテンツビジネスというか、なんですごいのか大事なのかっていうお話をさせていただきました。
何か皆さんの参考に、これからの商品作りに何か参考になれば嬉しいです。
ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
またねー。さよなら。