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2025-06-16 18:27

【もしこん】もしもこんさんが今ゼロからマネタイズを始めたら

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Summary

このエピソードでは、ゼロからマネタイズを始めるためのステップや戦略が紹介されています。特に、SNSやノート、クラウドソーシングを活用し、自身のスキルを活かして収益化する方法について深く掘り下げています。AIやコミュニティの存在により、ゼロからのマネタイズが以前よりも容易になっています。また、効果的な販売方法や経験の重要性についても語られています。

マネタイズの基本概念
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、日曜日はゆっくり休ませていただきました。ずっとね、ゲームやりたかったのをね、ちょっとやって。
ゲームっていいですよね、単純作業で。私が作ったゲームとは全然違うんですよ。普通にスイッチから出てたゲームをやったんですけど、
ゲームってすごい仕組みにしてるな、このシステムすごいなって思うのでね、またなんか面白いゲーム作れたらいいなってことをね、ちょっと考えておりました。
そんな中で、今日はですね、Ninketのレポを先日お話しして、ちょっと色々そこでかなり刺激を受けまして、私も。
それのメモがあったら一つお話をしたいと思います。というのは、占いを占いっていう体で一応ブースを出していて、結局占いをメインにしてこなかったので、
本当に占ってきてくれた方がね、2名ほどいらっしゃってて、あと今回クラウドファンディングも2名の方にご購入いただいたので、ちょっと後ほどDMを送ってやり取りをしようと思うんですが、
今回あの実際に来ていただいた2名の方に、簡単にこんな感じですってことを、チャットGPTがあったのでそちらでお伝えしたんですね。
ちなみにクラファンの方は、クラファンの方との違いを最初に言うと、これ全然タダでいけるんだったらそれでいいじゃんって思われちゃうので、
クラファーの方はかなりみっちり私はやります。
ヒアリングをした上で、チャットGPTで分析をしつつ、自分でも私の意見も交えつつ、一応ねPDF鑑定書を載せる。
2000字以上、2000字超えのっていう言い方をしたんですが、多分ね2000字は普通に超えます。
ちょっと長すぎるか、いやどうやって伝えようかな。長すぎたらどうしようかなって今考えてるんですけど、
どうやってまとめようかってところと、もしかするとね、本当申し訳ないんですが、動画というか音声入るかもしれない。
音声入るかもしれないです。そこはちょっと生温かくお伝えしようかな。
聞いていただけたら嬉しいかなっていう、そんな形で送らせていただきますね。
今回いただいた共通のお話がマネタイズだったんですよ。
マネタイズでどう収益化していけばいいかなってところに、両方ともいろんな悩みは付随してて、それぞれが背景が違うんですけども、でもマネタイズだったんですね。
すっげーわかるなって思って、すっげーわかるなって思いながら聞いていたんですけど、マネタイズの正解っていろいろ背景はある。
どれがベストかってあるんですけども、私ね今のところ正解ってないなと思ってるんです。
ただ、基本的に私が今ゼロから始めるんだったらこうするなってルートがあるんですね。
それを今日はお伝えしようかな、シェアしようかなというふうに思っています。
ルートとしてはたくさんあるんですよ。たくさんあるんですけど、まず前提として、下準備としてね、スキルと実績があるかどうかっていうところから入ります。
自分のスキルや実績、何ができるのかっていうところがあるかどうかわからない場合は、これまさに4年5年前の私ですけども、その時はまず1つコンテンツを作ることから始めてみます。
あとは同時進行でクラウドワークスとかのクラウドソーシングを始める、見つけてみるっていうところから始めますね。
無料の情報発信をし、有料の商品を作り、最終的にコミュニティ運営というところでまずはマネタイズをするかなという、そんな流れでやっていくってお話をしていきたいと思います。
情報発信とSNS活用
というのは、これってまさに池早さんとか周平さんとかね、私が今まで見てきたインフルエンサーの方々の動きを見ているからっていうところと、最終的にね、やっぱり苦じゃなければコミュニティ運営っていうのはだいぶ強いんですよ、というところも含めてちょっとお話をしていきます。
まずなぜスキルやできること、自分の実績を棚卸しするというか、それを把握しているかどうかが必要かというと、これ無料の情報発信というのがまず大前提にあるんですね。
これがチラシ役だったり、自分の経緯性を作ったり、はたまた実績を作ったりするためのツールになるので、私はXを使ってますけども、
インスタグラムとか、それこそYouTubeとか、TikTokとか、いろんなSNS、要はフロントですね、窓口、入口ですね、自分の商品とかを販売する、自分のスキルとかを見せるための一つの窓口として置いておいた方がいいです。
最初に触れた人が、まずどこを見たらいいかわからないってあるじゃないですか。公式サイトって手もあるんですよ、普通にホームページとかね。
これ企業さんとかだったらホームページがあった方がいいし、そういったランディングページは絶対あった方がいいんですけども、調べづらい。SEOでかなり上位にいかない限り、調べてくれない限りは見つけられづらいので、だったらSNSを活用した方が絶対いいなと思っているんです。
そういったことも兼ねて、無料での情報発信にSNSを使うというのはとても必要なんです。この場合のSNSは情報発信、片側の一方通行の情報発信だけじゃなく、できればコメントとかの双方向のやり取りができるようなものを選んだ方がいい。
それが私の中の前提で、あとは自分がやれること。私がXをやってるっていうのは単にテキストだから非常に楽だからっていうところでやってますけど、インスタグラムとか女性向けの発信をしたいならインスタグラムの方が絶対いいと思うし、ちょっとした動画を作ることに関してあんまり苦じゃなかったら、もともとそういったスキルをお持ちだったら、
やっぱりTikTokとか、それこそYouTubeショートとか、ショートからYouTubeの長尺に持っていくとか、そういったことも大事になってくるかと思います。とにかくSNSは絶対やる。私がやるんだとしたら。で、そこにスキルと実績があったら、こういうことをやったこういう人ですってことが自分で言えるわけですよ。
その発信の軸になるので、そこは絶対伝えていく。ただ、私は肩書き迷子だから、私の場合はその肩書きが自分で見つからないので、全部そこら辺はAIに聞きますね。こういう今までやったことがあるし、こういう実績があって、こんなことやっていきたいし、ゆっくりと商品化したいと思うんだけど、手っ取り早く稼ぐっていうか、ロードマップとして一番成功しやすいものをまず教えていって、順位付けしてもらいますね。
で、そこから試してみて、難しかったらもう一個の方やってみようっていうふうに切り替えていくかなというふうに思います。それが一つ。で、二つ目に、今だったら私はノートを絶対やるんですけど、ノート。ノートをやって無料で記事を書く。SNSを見た人でもうちょっと深く知りたいなっていう人のためのノートを書く。それが二つ目。無料です。
で、三つ目にノートの有料版を作る。売ります。最初は低単価で売るか、もしくはリポストとかすると安くなるとか割引できるとか、期間限定、3日間限定無料で見れますとか、そういったことをいろいろ試してみて、とにかく有料記事を作ってマネタイズをしますね。一回そこで。
で、1000円でも2000円でも1万円でも自分の商品で稼いだってことを作れたら、またそれを記事化してそれも有料化します。そういうやり方をやっていくかなというふうに思います。
で、ある程度自分も試行錯誤があって実績が作れるようになったら、今度はコミュニティ化しますね。ノートのメンバーシップでも全然いいんですけど、個人的にもう少しいろいろノウハウとして教えられるものが出てきたら、ディスコードでやったほうがいいかな。ディスコードのほうがやりとりがしやすいので、そこを使ってコミュニティを作るかなというふうに思っています。
テキスト生成と商品化
それは私自身がコミュニティ運営とかそういったコミュニケーションが好きっていうところもあり、その道を選ぶかなって、いそまる会とかやったりするのが好きなんで、その道を選んで月額有料会員制、今度はAIコンテンツラボは有料会員制にしますけども、月額のサブスク版にしますが、そんな形でやるかなというふうに。
今私がゼロから始めるとしても、ゆくゆくはロードマップとして最終的にコミュニティ運営というところまで行くかなと思っています。それ以上のものを求めるとしたら、もっと月に20万安定的に稼ぎたいとか、もっと50万とか月に100万とか、ちょっと事業を拡大するときはまた別のラインで考えなきゃいけないので、そこはね、どういう商品作っていくかなっていうのは今後もAIと相談していくような形になるかなというふうに思っています。
やっぱりもうちょっと拡大するんだったら、商品のラインナップを増やして、今いる人が、例えば100人に今リーチがかけられてたら、それを1000、2000、10000みたいな感じでどんどん拡大していくパターンか、もしくは高額商品を作って、もう3人ぐらいに、3人ぐらいにみっちり伴奏するような形で、絶対ここまで教え込みますっていう。
なんか超個人家庭教師みたいな。家庭教師なんてもんじゃないですけど、なんかコンサルみたいな感じかな。そういった形で結果を出せるようにね、やっぱ伴奏していくっていうのはできるかなというふうに思います。
ただちょっと内容を何にしたらいいかがわかんないので、結果を出すとかも私あんまり得意じゃないので、本当にこうどういうところにニーズがあるのかを考えながらね、そこにあってこれぐらいの相場でできるんだったら、そこに対する実績とかがあればやれるかなみたいなことをちょっと考えますかね。
詰まるところをやっぱりAIに相談すると思います、この辺も。法人向けの商品とかなんか作るかなっていうところ。ここまでいって、なんで基本的にノートとかXとかテキスト系なのかって、私が今までやってきたものだからっていうところもあるんですけども、なぜここかっていうと、一番ね、時短しやすいんですよ、ここが。
っていうのはAI、いろんなAIが今出て、チャットGPT、ジェミニー、クロードとかも含めて、コパイロットとかね、いろんなAIが出ている中で、文章の生成能力がだいたいどのツールでもできるんですよ。そして高い。画像とかはやっぱり課金で使わなきゃいけない部分ももちろんありますし、
インスタグラムもリコさんがね、AI使ってすごく時短化してるので、やれると思うし、動画生成とかも出てきてるから、今までショート動画なんてできないよって思ってた方も動画編集全然できるようになると思います。なったと思う。というかハードルが下がったと思うんですが、それでも今のところ一番最初の一歩としてやりたいのはテキストなんですよ。文章生成なんですよ。
言ってしまえばKindleとか作った方がめっちゃハードル低く作れると思います。今なら。私Kindle本の出版が一番最初の自分の商品としてやったことあるんですけど、その時は全部手打ちでワードで打って、キャンバーも無料のものを使って、素材も無料のものを使って、表紙作って、頑張ってやった記憶があるんですよ。
あの頃の自分を思い出したら、多分今Kindleね、出そうと思えば1日とかでできる。やり方ももう覚えてるから全然普通に作れる。
あの時1万3千とか1万2千字書くのにすごいヒーヒー言ってたのが、今多分1時間くらいでできる。1時間もかかんないかもしれない。私なんだろうKindle本を60分で出版まで持っていくというか審査提出まで持っていくっていう講座を開いたことがあるくらいなので、AI使ったらできるんですよ。
それくらい簡単になったんです。ただ簡単になったってことは、やっぱりその分供給も増えてきたってことで、同じようなものがどんどん増えてきてるのも事実。その中でいかにどうやって打っていくかって、ここで重要なのがコミュニティなんですよ。
私はコミュニティ運営って言いましたけど、私はコミュニティの常にどこかに入っていて、自分の目的とかに沿ったコミュニティに入っていたら、同じ目的の人がそこにはいるわけだから、みんな同士なわけなんですよね。その中で交流していって、私らと今AIコンテンツラボがありますけど、こんなこともできるんだって情報とか得たり、
その中の人がKindle出版したとか、こういうのやった、いうで見出したとかいう話聞くと、やっぱり興味を示すし、興味を持っている人がそこにいるので、下手に数打ち当たるじゃないですか、SNSですごく拡散、拡散というか頑張ってやるより、SNSってすっごい大都会東京のめちゃめちゃこう渋谷のスクランブル交差点とかにKindleが売ってますって大声で言ってるようなもんなんですよ。
でも興味ない人通り過ぎちゃうじゃん。いくら人がいるとしても。でもコミュニティっていうのは、ある一定の興味を持っている人がそこにいるわけだから、ドラえもんの映画を見に行って、ドラえもんの商品を売るようなもんですよ、ドラえもんの漫画、幻の映画の内容を漫画化しましたら、アフターストーリーとかこれ500円で売ってますみたいな感じで訴求しているような感じなんですよね。
少なくともドラえもんの映画見に来てる人って興味があるか、もしくは興味がある人の突き沿いで言ってるわけだから、ある程度の興味はそこであると思うんですよね。全然この購買率って変わってくると思うんですよ、そこで。だからこそ、今そういったコミュニティもすごく増えてきたからこそ、しかも無料で入れるものも出てきたからこそ、今すごくチャンスだと思っているんです。
チャンスというか、売りやすくもなったと思う。しかもリサーチもしやすくなったと思う。だってAIあるし、コミュニティがあるからどんなことで困っているとか、そこの中にターゲットの人とかね、いたらこういう人のためにどういうものを作ったらいいかって直接例えば本人に聞くことだってできるわけじゃないですか。すっごくね、だからやりやすくなったと思うんですね。
この前のお話でもあったときに、何かやってみたり作ってみても全然売れなかったってお話もあったんですよ。そこで思ったのが、私も全然売れなかった人なので本当に経験があるし、すっごい何かこれ頑張って作ったのにうんともすんとも言わなかった。薙のような有料記事とかね、反応があったりしたんですよ。
それね、私はどちらかというと振り返らずに数打ち当たる戦法でやっちゃうんですけど、AIとかチャットGPTにね、私は特に聞くんですが、チャットGPTに聞くとね、やっぱり原因出してくれますよ、そこ。あとはもうちょっとこれで試してみたらよかったかもみたいなところも出してくれるので、めちゃめちゃいいです、これは。
AIがあることによって、自分が今まで、私の場合はね、その商品の企画もそうだし、売り方の部分とか売れなかった時の対策とか振り返りっていうのが全然できなかった人間なんですけど、それをやっぱり一緒に学ぶことによって教えてもらったりね、自分もこうじゃないか、ああじゃないかってこう考えたり、壁打ちすることによって少しずつ感触をやっぱりつかめてるんですよ。全然わからないけどまだ。
なので、今このAIというものがあり、コミュニティ、デジタルのこのコミュニティというものがある現在、少なくともね、もっと多分私が始める前の6年とか7年とか前の状況よりは、本当にたくさんの人にリーチが届くように頑張らなきゃいけないっていう時代よりは、ずっと物を届けやすくなったはずなんですよ。
あとは自分がマネタイズしたい金額から逆算して、それが大きな金額だったら、じゃあそれまでのロードマップをどうやって立てていくか。小さな金額でも月に20万とか、私は今月に20万を掲げてますけども、それをどうやって達成したらいいか。月に20万ができたら次にこれをじゃあ仕組み化するにはどうしたらいいかとか、30まで持っていくにはどうしたらいいかってやっぱり考えていくんですよ。
なので、もし経験とかがあったり、実際にやったことがあるとか、まだ商品作ったことがないとか、なかなか反応がないっていう方は、まずはそこからちょっと始めてみることがいいし、商品を作ったのになかなか売れなかった経験があるって方は、たぶんね、作った商品にも原因があるかもしれないけども、どちらかというとね、売り方とかタイミングとか、もうちょっと根本的な要因、あとは外的要因。
その時の時代とか、早すぎたとか、いろいろね。あとはターゲットにうまく届いてなかったとか、絶対原因があるんですよ。なんか商品の内容が悪いというより、商品の内容がちゃんとその届けたい人に届いてないパターンの方が私は多いと思うので、ここにコミュニティとかが効いてくるわけですね。
経験と改善の重要性
あとはメルマガとかあるとね、もっとそういったところもちゃんと届けやすくなると思います。すごい長く話しちゃったんですけど、とにかく原因は絶対あるんです。そして改善策もめちゃめちゃあるんです。試せるところのうちでは絶対たくさんあるんですよ。
そしてそれを継続的に安定的に毎月毎月稼げるようになるっていうのは、かなりこれも私も現在進行で試している。難しいです。ただめっちゃ楽しいです。いわきりきりする時ありますけど、めっちゃ楽しいんですよこれ。
だからそうマネタイズって話をした時に完全にフリーランスになりたいかどうかっていうのはもちろんあります。私はこの生活今やっぱり自分で好きなので、あんまりクライアントワークも好きなんだけど、たぶん打ち合わせ何日より何時から毎週とかが結構きつくなってきちゃって。
結構外的要因が多すぎて打ち合わせる子どもとかね。あんまり外もバンバン毎日出ているわけでもいかないとかそういうことになってくると予定を固定化したくないっていうところがあり、自分の商品を作って自分でちゃんとセールスの時期を考えてやるっていうのはかなり自分の中では承認あっているんですよ。
あとはどこか出社したいもそうだし、ある程度安定的なものをちゃんと持っておいて副業としてもうちょっと育てていきたいとか、そういったいろんなやり方があると思うので、絶対そのロールモデルはいます。いますいます。絶対いる。
私、礼優池早さんとか周辺さんとかのようなロールモデルって絶対いると思うので、そこの方の話を聞いてみるとかね、そういったところもねすごくビジョンが見えやすくなるんじゃないかというそんなお話でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。実はね、こういった話も結構AIの活用法とかも含めて、メルマガであの今毎日配信しておりますので、ご興味ある方いらっしゃったらどうぞメルマガも登録していただけると嬉しいです。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
18:27

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