家族時間の増加と準備
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。6月5日ですね、いかがお過ごしでしょうか。私はですね、いよいよあさってですね、6月7日の土曜日お昼の1時半からリアルセミナーが迫ってきましたので、そちらの準備をしております。
楽しみですね。昨日ですね、主催のコンさんとスタイフライブさせていただきまして、いろいろお話しさせていただいたんですけど、
今朝もそれを踏まえてちょっとポストしてたんですけど、AIフリーランスワンオペママのある1日っていうのでね、DR2にこういう感じで1日生きてますみたいなスケジュールを書いてたんですけど、
改めてAIなかったら絶対無理やなと思いました。よかったらポストを概要欄に貼っておきますので、
リコさんこんな1日過ごしてるんやっていうのを見ていただけたらと思うんですけど、やっぱり子供たちの習い事とか、例えば病院とか、そういうのを組み込もうとするとほんまに時間ないんですよね。
ギリギリまで寝かしてあげたいなとか、朝食もなんとか夕食とかもギリギリまで作りたいなとかいうのをやってると本当に時間なくて、
結局なんだかんだ日中の仕事時間って、クライアントさんとのセッションとか打ち合わせとかセミナーとかやってたりすると、自分の実作業時間って1日5時間くらい、6時間くらいしか取れないんですよね。
6時間の中でいかにパフォーマンス出すかみたいな感じの世界線になってきてて、そうなるとやっぱりAIが、今までだったら6時間でできることってかなり限られてたけど、
AIがあったら今までの例えば10時間くらいの1日パフォーマンスは出せるんだと思うんですよ。
AIがなかったら無理だし、なんならこれAI使ってない人は一体どう1日を過ごしてるのかがもはや分からないっていうぐらい、やっぱり今AIに助けられてるんですよね。
で、1日見てもらったら分かると思うんですけど、多分これかなり一般的なままの1日だと思います。
だからそこの合間にいかに組み込むかだと思うんですよ。自分のやりたいこと、作業を。
で、それの本当に30分1時間で出せるアウトプットをいかに最短最速で出していくかみたいな感じだと思うんですよね。
特に私の場合は単身不妊で、本当に全部一人じゃなきゃいけないからっていうのを考えると、やっぱりAIって使えた方がいいよねっていうのを改めてさっき自分でテキスト化して思ってたし、
やっぱりそのママの生き方とか働き方が一つとして、やっぱりAIを使ってなりたいライフスタイルとかそういうのをやっぱり叶えられると思うんですよ。
っていう話もやっぱりこれからしていきたいよねっていうのをコーンさんとお話しさせてもらったので、猫がめちゃめちゃ喧嘩してるんですけど、
あさってのやつはどっちかっていうとAI活用の話をさせていただきますが、今後はリアルで例えばコーンさんとか海野さんとかを巻き込みながら、
ママがAIを使って好きなというか、なりたいライフスタイルを叶えていくためにはどういうことなんだろうみたいな、ちょっと相談テーマだけど、
生き方、働き方みたいな話もしていけたらなというふうに思っております。楽しみにしていてください。
バイブコーディングの概要
まだ間に合います。よかったら土曜日の予定間に合ったとか、生きることになったっていう方はぜひお申し込みいただけると嬉しいです。
アーカイブ動画はオンライン視聴チケット、リアル参加のチケット購入者のみにお届けしますので、よかったらお申し込みください。
はい、ということでオンラインに移りましょう。
バイブコーディング、初心者さんはまずこれを使えということで、バイブコーディングってなんぞやと思ったそこなんだったら大丈夫です。
今からわかりやすくお届けしておきます。
まずバイブコーディングっていうのが実はAI界隈の中で流行ってるというかトレンドになりつつあります。
もともとAIエージェントみたいなものが、AIエージェントって要は何かリサーチするとか何かを作るとか何か投稿するとか、
そういうのをAIがサポートしてくれるものですよね、エージェントのAIバージョンの。
何か話題になった時にいろいろ出てきたんですけど、そこからさらに自分の、
私が今こうやって喋ってる皆さんがいつも使っているようないわゆる自然言語ってやつですよね。
プログラミング言語とは別の自然言語で本当に対話するようにプログラミングを組み立てていくことをバイブコーディングって言って、
例えばWindsurfだったりとかいろいろな種類があったりするんですけど、あとクロードコードとかいろいろな種類があったりするんですけど、
それがやっぱり難しいんですよ。難しいのよ。
やっぱり初心者さん、今はAIの初心者さんがそれをいきなりフル活用して何か作れるかってやっぱり難しいと思うんですよね。
特にWindsurfみたいなのがおそらく汎用性は高いんですけど、
ただそれをみんなで使える状態にしようとすると、また別のものを作らなきゃいけないとか、
例えばAPI連携していこうとする、APIっていうのはあれですね。
裏で例えばChatGPTとかジミニみたいなものを動かしていこうとすると、それぞれ結構大変なんですよ。
だからやっぱり今までプログラマーだった人とかプログラミングしてた人はもう今換気のだと思うんですけど、
めっちゃ楽とかめっちゃ速いとかいう感じだと思うんですけど、やっぱり初心者さんは難しいと思うんですよね。
っていう中で、やっぱりそういうのに触れておくっていうことはすごく大事っていう中で今回お勧めしたいのは、
もともとすごいなと思ってたんですけど、きのうAIラボの定例セミナーをさせていただいて思いました。
CanvaのCanva AIコーディング、これをまず使ってみるのがいいと思います。
すごい面白かったです、きのう。
これ何かと言いますとCanva AI、最近CanvaもすごいAI機能をどんどん拡充させているんですけど、
その中でも前回のアップデートで話題だったのがCanva AIコーディングなんですね。
どういうことかっていうとCanva AIコーディングも何かチャット欄みたいなところにこういうの作ってって言うと、
突然プログラマーが組み立ててガーって動き始めて、気がついたら例えばミニゲームとか、気がついたら図解みたいなものができてるってやつですね。
Canvaってやっぱりもともとデザインツールだから、やっぱり組み上がったもののデザイン性がすっごくいいんですよ。
めちゃめちゃいい。これはやっぱりすごくいいですよね。
本当に例えばテトリス作りたいって言ったらあっという間にテトリスが作れるし、
きのうちょっと苦戦したのが、ブルドーザーで荷物を動かしていく倉庫版風のゲームを作りたかったんですけど、
それはちょっと苦戦したんですけど、
でもきのう定例セミナーでみんなやってみましょうって言って作ったメンバーの中には、
とにかく出てくるモチーフをタップし続けるっていうゲームがあって、
これで結構でみんな何百点取ったとか、いやいや何百点とかってどんどん、何々さん抜かしたとか言って楽しくてできたりとか、
あとは質問に答えていくと、星を元にしたね、こういうあなた何々から来た何々ですみたいな、
すごいおしゃれなものができたりとか、はたまた漆黒ですね、
上司から会社辞めれるかどうかみたいなシミュレーションゲームみたいなのができるわけですよ。
昨日はいくつか概要欄に作ったやつ貼っておくので、よかったら見ていただきたいんですけど、
人生格殺シミュレーションっていうのを作ったんですよ。
名前は私が考えたんじゃなくて、名前はちゃんとGPTが考えてくれたんですけど、
5問の質問に答えていくと、大富豪、富豪、平民、貧民、大貧民のどれかになるってやつですね。
結構エアラボのメンバーは富豪が多かったんですけど、こういう選択肢取ったら貧民になるかなと思ったら本当に貧民になったりとか、
結構そういうのが本当にあっという間に作れちゃうんですよね。
これを体験しておくっていうのがいいと思うんですよ。
何がやっぱりすごく簡単かっていうと、みんなが使える状態にしておくっていうことがすごく簡単にできるんですよね。
本当にウェブサイトを公開するっていうボタン一つだけでみんなで使えるんですよね。
すごくいいなと思っていて、初心者さんはやっぱりまずこのCanva AIコーディングから始めてみるのがいいと思います。
しかも無料ユーザーさんも使えるし、有料ユーザーさんだったらURLとかも多分編集できるし、何個も作れちゃうんですよね。
昨日も何個も作ってたんですけど、全然止まらないから結構ずっと使えるんですよ。
あれはやっぱ画期的だと思いますね。
書籍をまとめるというか、自分の喋ったことこういうことをまとめると、テキスト入れたらこれを図解にしてみたいな感じで言ったら、
それをすごくインタラクティブな動きのあるものにしてくれたりとかして、すごいじゃんみたいな。
それをサイトで公開してみんなが見れるようにするとかだと、例えば自分の書籍に対するメモとか、そういうのもちょっと面白い感じ見やすい感じでまとめられるし、
画像として保存したら普通に添付もできるんですよね。
あれすごいなと思って。
なのでぜひ皆さんCanva AIコーディングは触ってみていただくのがいいんじゃないかなというふうに思います。
例えば今までこういうの作ってみたかったけど作れなかったっていうのをちょっと具現化する形にしてみるっていうところの楽しさみたいなのをやっぱり経験してもらうのがすごくいいんじゃないかと思っていて、
やっぱり何事も楽しいから始めないと絶対続かないんですよ。
特にAI、特にViveコーディングみたいな絶対難しいだろうみたいな、よくわからんってやつほどいかに楽しめるかっていうのがすごく大事なんですよね。
なのでまずは自然言語を対話しながら何かプログラムみたいなものが組み立てられていくっていうその経験をぜひCanva AIコーディングから始めてみていただくのがいいんじゃないかなというふうに思っております。
Canva AIコーディングの体験
ということで今日はViveコーディング、何かプログラムシステムを作っていきたいなったら初心者さんはまずこれから使えということでCanva AIコーディングについて紹介させていただきました。
よかったら見てみてください。
ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方は行ってらっしゃい。
また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたね。さよなら。
