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2025-06-21 09:16

トレンドがきたぞ!ポジション取りへの悩みと相談

Kon
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Host
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サマリー

新しいトレンドが出現した際のポジション取りの重要性について議論しています。特に、バイブコーディングやチャットGPTを活用したマーケティング手法がどのように影響力に変化をもたらすかに焦点を当てています。

新しいユーデミ講座の紹介
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNHTマーケティング、そして、明星社長の日々を毎日配信しております。
さて、先日の放送でですね、私すっかりこれ紹介するの忘れちゃったんですけども、おそらくこの収録が放送されているときには、すでに審査を通していると思いますが、
新しいユーデミ講座を立ち上げます。今回、ふりこユーデミということで、フリーランスの学校のユーデミと協力みたいな形かな。
ふりこユーデミの担当も私がやっているので、結果自分がやっていることになるんですけど、そこから出させていただきます。
ウィスパーを使った文字起こし×記事生成というような形で、音声入力、文字起こし、記事生成、テキストのコンテンツ生成という流れをやっていきましょうという講座を開いています。
全員1時間程度の、1時間もないかもしれない、さっくりした内容になっておりまして、最終的に文字起こしのツールこんなのあるよというところとか、あとはもしチャットGPTでやるとしたらこのプロンプトを使うとノートには使えるし、こういうふうな一文入れるといいよという話ですね。
そういったところもそうですし、最後は自動化ツールをご紹介しています。バイブコーディングで文字起こしツールは作れるよというお話とか、そういったところもしておりますので、ぜひバイブコーディング気になる方は流れだけでもこんな風に作っているんだというところだけでもつかめていただけるといいかと思われます。
そんな教材を6月26日、来週の月曜日の17時からこちら1300円最安値クーポンで販売いたしますので、ご興味ある方はぜひ今のうちにチェックをしていただければと思います。
はい、ということで宣伝が終わったところでお話をすると、今日は新しいトレンドが来た時の波乗り、ポジション取りの大事さという話をしたいと思います。
もうね、私も今4年ぐらい、フリーランス始めて4年ぐらい経っているので、なんとなくこれもなんとなくつかめてきた部分があるんですが、新しい何かトレンドが来た時のポジション取りってすっごい大事なんですよ。
というのは、私が先日チャットGPTのディープリサーチで、バイブコーディングで今からでもポジション取れないかなと思っているんですけど、国内の有名な発信者って誰ですかね、ポジション取っている人誰ですかって聞いてみたら、
いけはやさん、そうり、けいすけさん、あとうみのさんの4人がバッて来たんですね。それ以外にこういうサービスもありますみたいな形で、これ多分プログラミングのサービスを提供してますね、オンラインスクールですねみたいな形で出してくれたんですけど、
みんな知ってるやん、みんな知ってる人やん、みたいな感じで笑いました、ここ。すっごい笑ってて。その後、それを投稿したりこさんがポジション取りたい人生だったって、ご自身はあんまりプログラミングが得意じゃないっておっしゃってたから、いやそんなことないって、私も得意じゃないけど、
リコさんあんなにGPT図とか作ってるやんって思ったから、多分これからリコさんもガッツリね、エイヤッサーって言って取りに行くと思います。そんな中で、ガッてさ、風神さんとかもそうじゃないですか、もう今バイブコーディングで取りに行ってるでしょ、これ取りに行くことがすごく大事なんですよね。
特にバックエンド商品とかある方でもそうですし、やっぱり何かしらそこで影響力をつかめたり、あとはなんかこのバイブコーディングを通じて自分のこう伝えたいこととかやりたいことを実現するために、やっぱりある程度のポジションって必要になってくるんですよ。
ディープリサーチで総理とかケースケさんとか、総理がだって総理を立ち上げたのって、コミュニティ立ち上げたのってつい先週の話で、つい先週じゃない、先月ぐらいの話でしょ、ケースケさんは前からいろいろツールを作ってましたが、海野さんも1年以上前から自動化ツールとか作ってたんで、確かにそうだなって思いながら見ていたんですよ。
で、やっぱりそこで取れるかどうかってすっごく大事になってくるんですよ。で、私が調べたところそこの4名だったからまだまだこれ取れると思うんですね。でもバイブコーディングといったら、結構池辺さんが声を大にして伝えちゃったので、じゃあどうやって、池辺さんを超えるは多分私の中では難しいから、じゃあどのターゲットに対してこのターゲット層に響くバイブコーダーはこの人だっていうところをやっぱり探さなきゃいけないんですよ。
ターゲットじゃなくてテーマでもいいので、そのために私はやってたんだけど、ディープリサーチをかけていたんですよ。で、少なくともママ枠はいないね。本当海野さんがもう本当ママ枠でやってるくらいかな。でも海野さんもママ枠だけじゃないので結構いろんな方対象にされてるし、私もめちゃめちゃママじゃなくても参考にしているので、この辺は多分ママ切り口じゃないんじゃないかなと思いつつ聞いていたり。
父子で学ぶ新しい可能性
あとは初心者向けは今のところいなそうですね。キャンバーAIを駆使してる人とかあんまりいなさそう。そういったところにもしかするとポジションが出てくるかもしれないし、私はそれでママ向けか初心者向けかどうかなってことを、私は今非エンジニアなので一緒にそれでみんなで作っていこうぜっていうスタンスを取ってるんですけど、
やっぱりねどこかで親子で学ぶバイブコーディングみたいな。その子どもの習い事を通じて親も実は学んでる。逆もそうだよね。親が学んでることを子どもが興味示して学ぶ。その親と子がお互いにやりたいこととか作ってるものを共有し合う。
同じゲームで対戦するみたいな。スマブラで一緒に親子が対戦するとかそんな感覚でちょっとやりたらいいなというふうには思っているんです。これはねいいなって私もやりたいことにやっぱり通ずるところがあるのですごくいいなと思ってたんですけど、なかなかねこれあんまり事業化はしにくいのであんまお金取れないから、親子からっていうか子どもからっていうところもあってその辺がうんってちょっと思ってたんですけど、
まあでも取れなくないなって私ゲーム作ったしミニゲーム作ってそれ発表してるし、なんかビジョンとしては思い描けるなっていうのはあったんですよ。だからちょっとねそこで固めて、AI人材育て屋さんってところはさ変な話、親だけじゃないんですよ。大人だけじゃなくてAIを育てるだけ大人を育てるだけじゃなくて、やっぱ最終的に子どもにフォーカスしないと結局ね意味ないじゃないですか。
私たちの未来になるのは自分自身であるけども、もっと先の日本とか世界を担うのって子どもたちとか後世になるので、そこにやっぱりどんどん伝えていかなきゃいけないわけですね。伝えるけど私は追い抜かれたくないから自分のポジションはちゃんと支出するみたいな。そこはちゃんと進化し続けないとは思ってるんですけど、そんなことを考えてました。
で、これは影響力あるないに関わらず、もうね、いかに目立つかなんですよ。悪目立ちじゃなくてね。いかに、なんかこの人こういうこと作ってんだ、この人こういう困りごと解決してくれるんだって。AIけいすけさんBotとかまさにそうですよね。発信者の困りごとを解決するツールをやっぱり作っているところがあるので、どういうものを作っていくかによるんですよ。本当に。
で、まあ面白ツールとかでもいいと思うんですよ。昔なんか自分の写真をさ、若返らせるとか、男にする、女にするって性転換するとか、あとふけさせるとかね、この人の子供の顔とか写真とか撮って、そこからプラス60歳とかになるとどうなるかみたいな、そんなツールあったじゃないですか。あんなのもやろうと思えば作れるんじゃないかと思うんですね、私はね。
まあでもちょっと画像生成機能とかもしかするとついてくる、裏で動くことを考えると、まあでもチャットGPTとか必要になってくるとAPI使いそうなので、まあそこでお金がかかってくるんじゃないのかなとは思いますが、まあまあそれはさておき、そういったその誰かがAI、まあAIとは知らずAIを使ったツールっていうのを使い出して、まあみんなで楽しめるって、何かコミュニケーションツールの一つとしてできるっていうものをどんどん提供するのも一つかもしれない。
いろいろあると思うんですよ。困りごとを解決するとか、今までなくてもいい、お金を払うほどじゃなかったけども、あってて良かったなみたいなものを作るとかね。
そういったことがね、できるといいかと思うので、ぜひ今の間、Viveコーディングハマっている方はですね、作るとマジで時間解けるので、何を作るかとか、どういう発信をしていくかとか、作っている工程をね、タイムラプス形式みたいにしてちゃんと出していくとか、割と大事だと思うので、ぜひぜひやってみてくださいというそんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
09:16

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