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おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やす、AI立ち寄り術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。6月の3日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
はい、昨日は娘ちゃんとジョージとずっと一緒にいまして、家に帰ってきて、子どもたちが何かやってる間にちょっとだけ仕事して、夜は参加しているコミュニティの方のママさんたちとお盆までに頑張ろうかみたいなのがあったんですけど、いいですね。
すごいなんかめちゃめちゃ勉強になりました。やっぱり同じところを目指して頑張っている人たちと一緒に頑張るというのはすごく刺激になるなというふうに思った次第でございます。
はい、ということで本題に入る前にお知らせさせてください。いよいよ今週末に迫りました、りこのリアルセミナーですね。1年後の未来を変えるゼロから始めるAI講座ということで、6月7日の1時半からです。1時間以上の1時半からです。
おかげさまであともう少しになってきましたね。もうあと半分ぐらい、半分以下ぐらいかな、になってきましたので、もし予定がついたなという方はぜひお越しいただけると嬉しいです。参加の3大特典と、あとマイリコに直接質問していただいたりとか、結構RAMのメンバーとかも来てくれるので、皆さんと交流していただいたりとか。
2位ですけど、セミナーが終わった後はですね、参加者、参加者というかセミナーの講師委員会がありますので、よかったらそちらもお越しいただけると嬉しいです。はい、というのが6月7日ですね。
8月18日は名古屋でやります。こちらもお昼ですね。両方ともお子さん連れてきてもらっても全然大丈夫です。保育士さんがいるわけじゃないんですけど、パパとママが多いからね、もう全然多分あやそうと思えばあやせるメンバーも多いだろうし。
保育士さんがいないので、お母さんとお父さんが大変じゃないように、民衆学生の方はママとパパが大変だからあれですけど、小学生の方とかゲームしておいてもらっても全然いいし、漫画とかね、本読んだりとかしておいてもらっても全然大丈夫なので、よかったらぜひ子供がいるからセミナー行けないなみたいなやつじゃなくて、ぜひお越しいただけたら嬉しいなと思います。概要欄にですね、お申し込みリンク貼っておきますので、ぜひご検討ください。
AI手相占いの創作
リアルセミナーが3000円で、オンライン視聴が1500円です。よろしくお願いします。それでは本題に移りましょう。はい、ということで、今日はですね、Google AI Buildというのを使って、ちびりこのAI手相占いと誕生日占いを作ってみましたというお話をしていきたいと思います。
今ですね、バイブコーディングっていう言葉をご存知でしょうか、皆さま。たぶん私の放送を聞いてくださっている方は、おそらくバイブコーディングをあんまり知らない方が多いんじゃないかなと思うんですけれども、バイブコーディングって何かっていうと、今私がこういうふうにしゃべっている言葉で、プログラムというか、AIと対話して、コードができてるってやつですね。
コード、いわゆるプログラミング言語みたいなコードって、専門の知識とかがないと作れなかったじゃないですか。それを例えばこういうのを作った、ああいうのを作って、こういうやらが出ましたっていうふうに、普通に私たちの言葉、自然言語、プログラミング言語ではなくて、自然言語でお話しすると、それを組んで作ってくれるってやつなんですね。
いろいろな種類があるんですよ。いろいろな種類があって、今だとウィンドサーフっていうものと、あとは最近出たのはクロードコードですね。まだちょっとMacでしか使えないんですけど、クロードコードがどうやらすごいらしいっていうのとか、デプロイっていう、みんなが使える状態にすることがあるんですけど、それも結構GitHubっていう、これ難しいんですけど、いろんな言葉が出てくるねってやつに自動で連携して、自動で公開してくるらしいんですよね。
そういうのもあったりしまして、でも結構難しいんですよ。難しいのよ、これ。私はもうそもそもプログラミングというものに信じられないぐらいものすごいアレルギーがあって、嫌なの。基本めちゃめちゃ嫌なんですよね。
なんですけど、やっぱり触らなきゃいけないかなと思って、まずは超初心者向けのGoogle AI Studioさんが提供してくれているGoogle AI Buildというものを使って、きのちびり子のAIテストをちゃんと作ってみました。ただ、これ自体は超簡単にできたんですよ。
しかも、Google AI Buildを使うと、例えば、ちびり子、画像をアップロードすると、右手と左手の画像をアップロードして、生年月日を入力すると、手相占いと誕生日占いがしてくれるっていうものを作ったんですよ。
私はワードプレスを持っているので、ワードプレスに自分のちびり子の画像を占い師にしたものをアップロードして、これをタイトルの下に入れ込んでって言ったら、プロフィール画像みたいにしてくれて、入れ込んでくれて、できあがったんですよ。
Google AI Buildの場合は、いわゆる公開みたいなものも、Googleの独自のサーバーなのかな、ちょっと分からないんですけど、そういうものにアップロードしてくれるから、いわゆるGitHubみたいな、よく分からないものを使わなくても公開できるんですね。
ただ、昨日何回やっても、iPhoneのChromeとSafariが使えないんですよ。どうやらよくあるらしいんですけどね。よくあるらしいんですけど、それがどうしてもエラーが直らなくて。なので、概要欄に貼っておくんですが、Androidの方とMacBookのChromeだと使えます。だからMacユーザーの方、よかったらパソコンで使ってみてください。
タブレットはiPhoneより何かな。ちょっと分からないんですけど、どうやらiPhoneの人と相性が悪いんですよね。なので申し訳ないんですけど、Androidの方とWindowsと、あとMacBookのChromeだと使えると思うので、よかったら試してみてください。
ちびり子が全部回答してくれます。ちょっと長いんだけどね。すごい詳細に回答してくれます。
これ何がすごいかというと、本当に知識なくてもそういうアプリみたいなものが作れるようになったってことなんですよね。これ自体はすごいですよね。ちょっと上級者さん向けだけど、でもこれで自分の知識とか何かをすごく提供しやすいものになるだろうし、やっぱりこのGPTだとちょっとまだとっつきにくいかもしれないけど、ウェブアプリってやっぱり慣れてるものが多いから使いやすいじゃないですか。
それは今までプログラミング言語というか、そういう専門の知識とか専門の勉強をしてきた人じゃないと使えなかったものが、これを使うと本当に自然言語で発想したりアイデアしたりで何でも作れちゃうんですよね。もちろんそこまでには習得する時間とか、やっぱり慣れっていうのは大事だと思います。やっぱりアレルギーとね。
AIを使う以上にものすごいアレルギーがあると思う。これはでもアレルギーを克服するためにやっぱり特効薬はね、やっぱり慣れるしかないんですよ。使ってみて。で、意外とできるじゃんっていうのが多分特効薬なんですよね。ただやっぱりちょっと難しいので、これは一人で独学でやっていくのは難しいかなと思います。
私もこの前AIラボでウィンドサーフやったんですけど、それはエンジニアの人たちにすっごい助けてもらいました。チャットしながら。こうですよ、こうですよって言ってすごい助けてくれました。優しいですね、みんな。なので、いうので最近ですね。ごめんなさい。もう募集してなかったら申し訳ないんですけど。
いきはやさんですね。もう最近そのやっぱりAIのムーブメントとか、いきはやさん、私年3つしか変わんないんですけど、3つ年目なんですけどね。いきはやさんはね、やっぱりね、ムーブメントをご自身もおっしゃってますけど、なんかムーブメントを起こす天才だと思うんですよね。あれは才能だと思うな。ほんまにすごいと思う。
今、Viveコーディングを学ぶ1ヶ月限定のコミュニティを立ち上げてくださったので、そこに参加してきました。ちょっとこれも概要欄にマーケティングコミュニティ、マーケティング学習コミュニティ名校のリンクを貼っておきますので、そこから多分まだ空いてたらViveコーディングの申し込みできるんじゃないかなと思うんですよね。ちょっと探してみてください。
リンクをね、いきはやさんがメインコミュニティに貼ってくださってたので、おそらくそこから入れると思います。もしもうちょっと期間限定で終わっちゃったらごめんなさい。ただそこに入ってると、いきはやさんがまずここから始めましょう。まずポモドールタイムを作ってみましょうみたいな形で、解説動画とかもやってくれてやってるので、すごく分かりやすいと思います。
ここでこの波に乗るかとか、スキルを作るかどうかっていうのは、本当に初心者の方はまだやらなくていいけど、ちょっとちゃんとJPって慣れてきたみたいな方は、次ここに挑戦してみるのもいいのかもしれないなというふうには思いました。私はかなりアレルギーがあるので、ちょっとそこにどこまで時間かけられるかっていうのは謎ですけど、やっぱり触ってみることはすごく大事だと思うので、ちょっとここに挑戦していきたいなというふうに思っております。
次回の予告
ということで、今日はViveコーディング知っていますか?ということで、私のちびり子のAI手相誕生日の内容を作ってみましたというお話をしてみました。
たぶん、Google AI BuildとCanva AIのコーディングはかなりと付きやすいと思うので、次回はCanva AIコーディングについてお話ししていこうというふうに思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方はいってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。じゃあまたね。さよなら。
