2025-11-11 12:03

腰が、、


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サマリー

このエピソードでは、腰痛の原因や対処法について話されています。特に、重いものを持ち上げる際の正しい方法や、冬の寒さが筋肉に与える影響についても触れられています。さらに、腰痛の治療法として冷湿布やストレッチの重要性も紹介されています。

00:02
はい、みなさんこんにちは。野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネルを始めていきたいと思います。
いつものごとく川沿いの休憩スペースを見て、ケイトラスタジアムからお送りしております。
腰痛の原因
今日はどうでもいい雑談でお話ししようと思いますが、腰が痛い。
腰が痛いんですよ。何が悪かったってね。
昨日の夕方、玄米を精米しようと思って、30キロの米袋を。
あれをね、夕方、精米忘れてたところで急ぎながら精米所にお米を持って行こうと思って、
蔵から30キロの米袋を出したんですが、
昨日結構寒くてね、夕方。そんな中、わやわやと急いで、無理やりこの米袋を運んだのがいけなかったんですよね。
運んだ直後から腰が違和感があげるんですよ。
なんかクキッてなったわけではないですけど、出違えたようなね、そういう感じ。筋が痛い、違和感。
案の定、今日起きたらですね、ずっと腰が重いんですよ。
やっぱね、ダメですね。この寒い時にね、なんか重いものをね、ちゃんと膝を入れずに、腰だけで持ち上げようとしちゃうとね、ダメですね。
筋力もだんだん落ちてるから、余計なんですけど。
重いものを持つ時はね、ちゃんと腰を落として、背筋をまっすぐに立てた状態で、
それで膝で持ち上げる。重心の真下にちゃんと膝を持っていって、
膝の曲げ伸ばしで、持ち上げる。これをやらないとね、ほんと下手する。
腰痛めちゃいますからね。急いでいるときなんて、膝を立てた状態でですね、腰を曲げただけで、上半身だけでぐいーって持ち上げようとしちゃうんですよね、急いでいると。
これがいけない。これが筋力いけなかった。どうですか、皆さん、腰をね。
本当ね、冬の時期になるとね、よくあるんですよね。やっぱり腰を痛める。
夏のね、暖かい時はね、そんな大丈夫。あんまり気にならない。冬で筋肉、寒さでね、筋肉が硬直してるとね、余計ダメなんでしょうね。
マルシェの危険
よくあるのが、危ないのが、真冬にマルシェ、外でね、1日立ちっぱなしですよ、ほとんど。
マルシェに出てしまうとね、出店すると、大体どうでしょうね、10時ぐらいから夕方4時、ひどい時はね、5時、6時とか暗くなるまでやるマルシェもありますけど、
大体4時とか5時とか、そのぐらいのね、夕方まで。
一回出店するとね、6時間ぐらいとかはずっと立ちっぱなしですね、ほとんど。
私はね、あんまりマルシェに出てるとね、お客さんの前でね、そんなに座ってる方じゃないんで、できるだけお客さんいつ来てもいいように立っていらっしゃいませっていう感じ。
もちろんね、お昼休憩のときとかはあんまりお客さんに見せないような形で、後ろの方で座りながら食事をしてるときもありますけど。
基本的にね、お客さんが来て私、座っている状態をお客さんに見せるのあんま好きじゃないんで、マルシェはほとんど立ちっぱなし。
表側に出てね、呼び込みしてるときもあるし、そのマルシェのブースの中にいるときも、大体立って、いらっしゃいませという声掛けをしてお客さんの方を見ている感じ。
そうするとね、1日立ちっぱなしでしょ。これがね、冬のときのこれが危ないんです。
知らぬ間に、知らず知らずのうちに、1日寒いとこでずーっと立ちっぱなしでいるとね、腰に負担かかってるんですよね。
それで夕方、片付けるとき、ここですよ。いろいろな荷物にしまって、カゴにしまって、そのコンテナを持ち上げようとするとき。
今まで寒さで疲労が、疲れが蓄積されている腰に、変な持ち方をしてコンテナを持ち上げようとしたとき。
ピギッと、危ないんですよ。本当にこのね、真冬のマルシェの片付けのときに腰をね、
あの、ぎっくり腰で私、なったことないですけど、まだ。このね、ただこの冬のマルシェ後の片付けのときには2回ほど危ないときがありました。
どっちも一番危ないと思ったのはね、どちらもこのマルシェの後の片付けのときでしたね。
ぎっくり腰まではいかないんだけど、やっぱりね、あっと思った後に腰に違和感があるっていう感じなんですよね。
対処法とストレッチ
うちの妻はね、ぎっくり腰になりやすい人なんですよ。今までどうだろうな、結婚した後でも3回ぐらいなんかぎっくり腰で動けなくなったりとかね。
だんだんとまあ良くなりますけど、安静にしていればね。ぎっくり腰怖いですね。私はまだなったことないですけど。
ぎっくり腰ってなんでなるんですかって私はあんまりよくわかってないんですけど、本当かどうかは知らないんですけど。
知り合いが言ってたのは、生体師さんがそう言ってたという話で言うと、ぎっくり腰っていうのは腰周りの筋肉まで肉離れなんですってね。
本当なのかよくわかんないけど。私はね、腰周りの筋をおかしくしちゃってるとか、神経に触っちゃうとか、そういう系のものなのかなと思ってたんですけど。
肉離れだ。肉離れ、まあそう言われれそうなのかもしれない。私は一回ふくらはぎをね、ソフトボール中にふくらはぎを肉離れ起こしたことがありますけど。
あの肉離れもね、最初はなんかそんなに痛くないというか、肉離れ起きた直後は動かせるんですけど。
だんだんとやっぱり炎症が起きるんですかね。肉離れの次の日とかは本当ね、足つけないぐらい痛くなる感じだ。
肉離れ、腰の筋肉の肉離れと言われれば、まあそういう痛みなのかなと気もしますが。
っていう意味で、ぎっくり腰を起きた時は、普通ね、なんとなく筋肉周りの硬直とかだったら温めた方がね、筋肉を柔らかくするから改善しそうな気がしますけど、ぎっくり腰の時は温めちゃダメなんですよね。
肉離れはまずは炎症を抑えないといけないから、やっぱり冷やさないとダメらしいですね。
肉離れの治療の時はね、基本的に確かに冷湿布しますもんね。冷やしますもんね。
一回冷えてね、炎症が止まれば、その後は血行を良くした方がいいんでしょうけど、回復させるためにはね。
っていう意味で肉離れの時もね、冷やしちゃダメなんですって。
腰に違和感がある時ってね、温めてお風呂に入って、他の方が楽になる気がしますけど、私の場合はね、楽になる気がしますけど、それはぎっくり腰じゃないんでしょうね、多分ね。
ぎっくり腰をやったときって、お風呂に入って楽になる回復しないんですかね。
聞きました。そういうふうにぎっくり腰も、腰周りの筋肉も肉離れ。
確かにそういう知識があると、対応し方も変わるのかなって気がします。
その前はね、ぎっくり腰って本当のちゃんとした原因がわからないと言ったこともあったので、どっちが本当なのかよくわかりませんでした。
調べてもいないですけど、GPTさんに聞いたらわかるんですかね。
調べてもいないからわからないですが、聞いた話ではそんな話を聞きました。
まあでもね、腰に違和感があると動きにくいですよね。
本当にね、だんだん寒くなるとね、肩も痛くなってくるんですよね。
なんとなく四重肩っぽいように。真っ直ぐ。平行以上に肩を上げようとすると痛い。
これもね、稼働域が悪くなって筋肉が固くなるからっていう話は聞いたことありますけど。
そういう意味でお風呂に入った時とかはね、ストレッチをやったり、
肩周りを薄いようにストレッチしたり、肩回したりとかはやってますけど。
それはお風呂の中でやると本当に気持ちいいんですが、
なんとなくね、やっぱり筋肉全体が固くなる気がするので、
特に私が意識しているのは肩甲骨の後ろ側のね、筋肉を剥がすというか、
そこに稼働域を広くしようというようなイメージではやってるんですけど。
やっぱりね、寒さといって、この辺りが固くなってますね。
皆さんもね、冬、これからどんどん寒くなっていく時期ですからね、
ストレッチだったりとか、そういうのを起こしながら、お風呂に入ったりとかしながらね、
筋肉を柔らかく、ストレッチをやりながら、肩をしないようにやっていければと思います。
そんな一つのアイテム、逆立ってるのかどうかわからないですけど、
シャクティーマットはね、まだに続けておりますね、毎日。
寝た後、背中に、剣座のようなシャクティーマットの針を刺してます。
だんだんとね、寝てから痛みがなくなるまでの時間は短くなっているような気がしますが、
2分くらい寝ていれば、何となくね、痛みではなく温かさというか、じんわりと刺激に変わってきている感じがしますね、最近。
昔はね、前はやり始めたばっかりの動画を見て、10分くらい寝てるとまだ痛いような感じでしたけど、
今は10分もっと寝てると、逆に気持ちいいような感じにはなってきたのに、
まあ慣れているんだから、なんだかわからないですが、イメージがそこの部分は高くないんじゃないでしょうか。
刺激を体に与えて、元風摩擦のような状況を見ていることが起きているのかなと思っています。
みなさん、寒いように頑張って乗り切ってください。
それでは、今日も良い一日をしてください。またねー。
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