1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
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2024-07-17 25:41

第246回 超ストイック男椅子に骨が当たって傷が出来てるし、寝てる時は尾てい骨が激痛、立っている時は立ち方のせいで足はマヒするしかかとは激痛だし、俺の変な日常

ひきこもりになり生活の仕方がどんどん変わり、自分に厳し過ぎてこんなに大変なことがあるんです。

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超ストイック男
椅子に骨が当たって傷が出来てるし、激痛だし、寝てる時は尾てい骨が激痛、立っている時は立ち方のせいで足はマヒするしかとは激痛だし、俺の変な日常、がテーマ。
引きこもりになり、生活の仕方、どんどん変わり、自分に厳しすぎて、こんな大変なことがあるんです。
我が家を
一番ストイックなんでね、いかにね、楽をしないで厳しくいるかってことに命をかけてるんでね、
座るっていう行動一つとってもね、今までいろいろ変化がありましたね。
まずね、自分の部屋で寝る時はベッドに座るんだけどもね、
順番、時系列はちょっと曖昧なところがあるけど、まず足を浮かせて、考え事をしながらね、ずっと足を上げたり下げたり、ある時期は両足上げたり、ある時期は片足交互にとか、まあそういう、言ってみれば筋トレですよね。
ある時期はかなり寝そべるような、倒れるぐらいのね、感じで、そうすると腹筋がかなりきつくて、ある時期は太ももをぐっと上に上げる感じで、したらまあ腹筋も辛いけど足が辛くて、考え、いろいろ確認作業をしながら、確認作業っていうのはね、あの、まあ発達障害あるあるだろうけどもね。
まあこれもストイックな性格の現れですね。
過去の自分を振り返ってね、例えば、洋館と今話した、なんか大切な話なかったかなとか、今日はいつもと予定変わんないかなみたいな、確認作業をするわけですね。
その間中ずっとね、太ももを上げ下げしてるんですよ。
で今はね、片足を上げて、体調がだいぶね、変な姿勢ではあるんだけどもね、横に傾くように、だから横に重心があるような感じですね。
えーわかるかな、左の太ももで体を支えてるみたいな、座ってるんですよもちろん。
で、なぜこれをするかというとね、他の座り方だと、微底骨がもう骨折したんじゃないかってくらい痛くなったりね、傷ができたり、あるいは出っ張ってるとこありますよね、お尻の骨があるところ。
そこがね、血だらけになって、で洋館にね、あの、もうパンツが血だらけになってズボンまで血が来てる。
それで、その座り方、今言ったね、両足を上げてって、それはやめたんですよね。
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で、それでもうこうすればいいのと、あとはね、トイレで、自分は腹痛で何十分もいることあるんでね、台をするときに。
で、そうするとね、足が短いせいなのか、誰でもそうなのか、まあ自分がその手を膝の上に置いてる、まあでもそうしなくても同じだったな。
まあ、よりでもそのせいで、血がね止まってね、立ち上がった瞬間、戸に突っ込んでてね、危うく隣の家から、まあ扉の開く方向が大丈夫だったんだけども、
パンツとズボン脱いでも、隣の家の人がもし庭に出てたら、見えたんじゃないかってくらい、突っ込んで、もうね、両足に血が止まっちゃって、
まあそんななくてもね、立ち上がることができなかったりね、立ち上がっても倒れそうなったり、そういうことがあるんで、
まあ普段からね、片足に重心をかけてるんですけどね。
で、常に、で、今のにやっぱりね、ポッドキャストを撮ってたりすると、それが不十分だったりするのでしたらね、やっぱりさっき言ったこんな部分がベッドに当たって、
多分、血出てんじゃないかな。
あと午後、ポッドキャスト聞いてるときは、あのー、ちゃんとそれはね、ベッドみたいにこんな硬い、まあ普通の家ではベッドの方が柔らかいんだろうけど、
うちのベッドはね、硬いんですよ。うちのとか自分のはね。
それよりはまあ柔らかいんだけども、椅子に座って、でもね、で、座り方もいろいろ工夫してるんですよ。
でもね、最近痛いんですよね。なんか最近は特にポッドキャスト撮るようになってからかな、痛いんですよね。
まあ、時期によってね、すごい痛くなったり。
前はね、あえてそうやって痛くして、傷できてるのもわかってるけども、
そうやってポッドキャスト聞いてるときもね、
あ、前は動画見せたのか、YouTubeとか。
より痛くなるように、ずっと同じ姿勢でいたりね。
で、自分でこの姿勢だと、より深く切れるとわかるんですね。
で、2回寝るときも、ベッドの上でね、
夏なんかね、汗だくだし、意識もろうとしてくるんですよ。
もう痛いし、まあ痛いのが主な原因ですね。
で、さっきは両足上げるって言ってたけどもね、
その時なんかはほぼ両足上げない状態で、
あ、でもね、絶妙にそれが、また腹筋は辛くてね、太ももも。
で、最初慣れるまで、本当太ももがね、
もうきつくてきつくて、でも時間になるまではそれを続けるとやってたんですね。
で、それで骨にね、当たるわけですよ。
腹筋も辛いけども、その接触してる面が、ところがね。
いや本当に、とってもその姿勢で、
あと5分いたら死んじゃうんじゃないかってくらい、
もう痛くなるまでやってましたね。
それでも飽きたらず。
もう今度はね、足上げるのもやめて。
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で、そうなったらさすがに、さっき言ったように、
腰間からもうパンツ血だらけになってると。
相当な量ですよ、多分。
相当もう食い込んでるっていうかね、
ズボンにまで行ってるんで、血が。
あの時は相当傷が深かったと思いますね、多分。
それぐらいもう、ベッドに5分座ってるだけでもう激痛になってたんで。
自分も痛みに強いのか弱いのか、
それでもう根性でね、続けてしまうんでしょうね。
普通なら察知してね、そういう聞き返し能力はあるんですよ、でも。
だからこそ自分はね、自転車で、
まあそれもこれもストイックな性格でね、
自転車乗ってる時も追い抜かれたことなんて一回もないんですね。
一回、知的障害の人になんか追い抜かれたことがあったな。
それもね、その人がもう、なんだか自分がすっごい遅く走ってたんで、
自分が学校に行く途中でね、中学校の時ですよ、これ。
もう追い抜かれるしかないんですよ、もう。
そういう時は。
それに腹立たんのか、追い抜かしてきて。
それぐらいですね。
もうすごい飛ばすんですよ。
親友なんかもね、激茶してる人は嫌だねなんて話をしたけど、
自分ではね激茶、いや自分の場合激茶とは違うんですよ。
激茶ってのはね、あのすごい勢いで立ち漕ぎする人のことなんだけども。
自分は座りながらね、しかも学校までの40分間ずっとね、汗だくなりながら激茶とは違うんだよな。
一定のペースなんだよね。一定のペースですごいスピードで漕いでるんでね。
ある意味激茶の人よりも変に見えてたかもしれないけども。
まあでも変に思う隙もないぐらい、隙もないぐらい一瞬で通り過ぎてたと思うけどもね。
それでもね、一回もどっかの庭の石に当たったりとかね、
どっかで転んだりとか、車に少し当たったりとかね、一回もそういうことはなかったんですよ。
ある時友達とマラソンをしててね、友達がダイエットっていうか目的で、自分が付き合って走ってあげてたんだけども、
自転車来てるよって教えてくれて、夜だったこともあったせいかね。
そういう、わかんないんですよね。
自転車漕いでてもね、話に集中しちゃって、前から人来ててもね、気付かなかったりするとかあってね、
そういう意味じゃ、自転車乗るのすらほんとやめててもよかったんじゃないかってね。
特に自分なんか方向音痴だしね、運転免許なんか取っちゃ、まあやばいですね。
集中の仕方も異常だし、視野の広さというかね、目線というか意識の範囲というか異常なんでしょうね。
でね、座り方ってね、しかも座って座って、夏なんかね、やっぱり8月になって、
もうこれは別にストイック云々じゃなくてね、北海道だけども、やっぱり家にずっといて、
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まあやっぱりストイックな性格ですね、これ、あらわれですね。
アイスなんか一切食べないし、ちょっと冷たい飲み物飲んで休憩なんてしないわけですよ。
まあプラスそのストイックプラス巨惑星障害でそういう、プラス発達障害で、
臨機応変にできないし、まあしたところでね、自分がまた難病の腹痛があるんでね、
海洋性大腸炎って言うんですけどね、水分の量が臨機応変に変えたりしたらそれはそれでまずいんでね、腹痛になるから。
夏なんかまあきついんですけどもね、だから7月ぐらいになったらね、
あえてもう汗だくになってもそれに備えてガンガンその1,000回とか2,000回とか腹筋をするわけですよ。
でね、学生時代と違うのはね、学生時代よりもある意味では厳しいところがね、腹筋をやってる時間以外もその状態でいるんで、
普通はね、ソファーで寝そべってて、筋トレの間だけはきつくするってまあそんなのが普通だと思うんですけど、
まあ1日でそんな感じなんでね、ある意味では学生時代よりもストイックっていうね。
まあ今のがストイックかな。学生時代ってどんなにストイックになろうとしてもやっぱりね、人と関わる時間っていうのはね、
その分だけ周りに合わせざるを得なくなるんでね。
よりこうやって引きこもりになってからはストイックな性格が露呈してしまってるっていう行動にね、
今も色々工夫してね、足の甲が怪我してから、それまではその日1日ずっと同じ、
例えば右なら右と偏って座っていたんだけど、今はね、傷を治してる時にしょうがなくバランスよく両方で30分おきに書いてやってたら、
そっちの方がきついんじゃないかということに気づき、それからそういう風にしたり。
あと寝てる時はね、寝返りの仕方が変わったんですよね。
引きこもりになってから、最初は浪人という形だったんだけどね、寝返りをしなくなったんですよ。
冬ね、ストーブはつけないで、うも布団でくるまって、あれも何で穴を落としてるのかわからないけど、
一切空気が体に、冷たい空気が触れないように、うも布団でがっしり体を覆って、
そうすると寝返りできないわけですよ。
そしたらね、尾底骨が痛くなって、それからですね、それをやめても尾底骨痛くなる。
慢性的な痛みなんですね、これ。そのせいで、その期間のせいで。
で、一時期一人暮らしをしてたんだけど、その時ね、敷布団が今のより厚くなくて、
厚くて、それで何とかなるかと思ったら、それでも尾底骨痛くてね、
今は寝返りだから、これもここまでやっぱり色々工夫してね、やっぱりこだわりが強いんで、
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寝返り一つとってもね、自分の納得いくように今まで何度も改良してきましたね。
前は足を交差させるようにして、体は90度に垂直に、だから本当に完全に横に向いてるような感じで寝てて、
で、何か問題が、それで腸が押し付けられるから、お手洗いに寝てる時にきたくなったのかな。
他にも問題があったのか、それをやめて、でもね、交差させないで足の上に足を乗っけるような形にすると、
まあでもそうしないと横向けだよね。
すると足が痛くなると膝とか太ももが痛くなって、それでちょっと固めのズボンを履いたり、それでより痛くなって、
今度はタオルを足と足の間に挟むようにして、それもね、色々タオルの挟み方を工夫して、
長くしていたのが短くして、より太ももの上の方にしたりしたら、膝はどうかとか、より厚めにしたらどうかとか、
で、それを寝てる時にやるんですよ。まあ睡眠は浅いですよね。
寝返りするたんびにそれを直すんで、で、それもある時はやめて、
で、またその、なんていうのかな、体にも色々変化が出てくるんですね、歳とって。
で、それまで足の上に足乗っけてやんなきゃいけなかったのが、横を向かなきゃ寝れなかったわけですよ。
今ではね、完全に、あ、でもね、首はやっぱり横向いてますね、顔は。
完全に顔も上向いちゃうともう呼吸がしづらいんで、でも今はもうね、体真上向いちゃっても寝れるけど、
前は絶対に横向かなきゃ寝れなかったんで、学生時代からね。
だけど、あ、しかも真横ですよ、真横。垂直になるように。
ある時からね、少しずつその、慣れてったのか、その、睡眠の、睡眠導入とかね、
睡眠の深さの関係なのかわかんないけども、体はね、どんどんその、横で傾けないで、上を向くようにしててもね、
大丈夫になってきて、でもまあその過程でね、足が、ソファーは滑るわけですよ、ソファーの上でね、
その、ちょうどいい角度でするために。
多少はその、固めてるわけじゃないですか、体が。
45度とか。
足が置き場所っていうのがまたね、難しいんですよ。
で、自分は靴下履いてるんでね、ソファーと滑って、で、夏の式部、ソファーだと、あ、シーツだと、あの、滑るんで、
また寝返りの仕方ちょっと、寝返りっていうか姿勢を変えてとか、それも大変でしたね、前は。
で、今はね、今の姿勢になってから結構長いと思うんだけども、ほぼ上を向いた状態で、
あ、っていうのもね、ほんとね、この寝返りまでかなりこだわってやってる。
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その、それがいいのか悪かったのか、それがのせいなのか、そうでないのかわかんないんだけども、
体を傾けてるとね、で、自分としてもね、右左ちゃんとバランスよく寝てるわけですよ。
普通そんなこと、寝てるとき意識できないわけだけども、自分はそのバランスをしっかりとれるように。
でもね、あるとき、何か理由があって、片方だけに、片方、手の寝返りの時間が長かったら、
左のね、後背筋のあたりのあれ、なんていうのかな、肩甲骨?
の、その、その、なんか付け根っていうか、わかんないけども、がまあ痛くなって、
で、その次の日掃除機をかけて、それが悪かったんですね。
まだ自分もね、掃除機をかけるにしても、まあストイックなんですよ。
ガンガン、本体を手に持ってガンガンかけるんでね。
で、体に触れないようにして、また本体持ってるもんだから、まあ、負荷がかかるんですよ。
それでもう、もう呼吸も辛いし、しゃっくりなんかしようもんならもう、激痛で。
あとその、まあそれからね、寝返りの仕方変わって、変わりましたね。
肩も、体はもう、上半身は完全にピタッとベッドにくっつくようにして、
でも、足の方もね、そうしてしまうと、体全体そうしてしまうと微底骨がね、やっぱり痛くなると。
で、ちょっとね、体、足の方は横に傾けると、本当にね、本当自分でも侍なんじゃないかってくらいもう、
ここまで、なんか精神を研ぎ澄まして、少しの角度もね、ほんの少しの角度の違いも、
命取りになるっていう、もう、その中、極めてきた結果、まあ今にたどり着いた感はありますね。
まあ、体が慣れてきたのもあるだろうし。
で、前ね、その、微底骨痛くなったのもあるし、耳の汚れがね、耳クソっていうんですか、
まあ、耳かきをしなくなったっていうのもあるけども、奥に行っちゃって、そんなことあるんですよ。
左の方ばっかり向いてたからね、バランスが悪くなって。
で、1ヶ月以上、耳がゴロゴロ鳴ってるときありましたね。
でも病院に行けないし。
で、立ち方の話なんだけど次ね。
前はね、ひきこもりになったから、午前中は、まあ少し座ってる時間もある。
で、午後たって、寝る前は、なんか寝てるときとお手洗い行きたくなると思ったから。
ああ、違うな。寝る前にお手洗いに行くときに台をしたら、寝てるときにお手洗いに行きたくなるんですよ。
まあ、こんなことも実はわかんないのかな、気にしないのかな。
あの、寝てる、えーと、台をするとね、その分まあ水分が腸から抜けてくんで。
だからギリのときなんか、意識してもらったらわかると思うんですけど。
なんでなのかな、あれは。ギリのとき、水分が大量に出されて、水分を溜めようとするのかな。
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でもその、それからギリをしなかったら、ああ、やっぱり出していいんだって言うんで。
今度は防抗のほうに行って、あれなのかな。
まあ、トイレに行きたくなるわけですよ。
で、ただの台のときもまあ、少しそうなって。
で、手を洗う時間が長くなったり。
で、あと踏ん張ってるときに、その姿勢のせいもあるのかな。
ただね、タッションしてるときと台のときでは、パンツとズボンのその、上げる位置がね、直したときの位置が違うんで。
トイレに必ずしも行きたくなるとは限らないみたいな。
まあそれもね、今まで引きこもりの間、いろいろ実験というかね、試行錯誤してきて。
まあ今はね、あんまり台をしたからといってトイレに行きたくはならないなとか気づいたり。
あるいは、夕食前に台をするとパンツとズボンの位置がね、いつもと違うんで。
そうするとね、まあこれもね、寝るまでの時間にもよるんだけども。
それによって寝てるとき、トイレに行きたくなるとかね、まあいろんな経験則があるんですよ。
いろいろな気づきがあってね。
まあそれはいいんだけども、それで、だから午後はずっと立ってるような、夕方も立ってたかな。
で、それが徐々にね、やっぱりストイックな性格のせいでね。
というかまあ、それもあるし、なんか椅子に座ってる意味は何なんだって。
これはうつ病の表れですね。
なんかその行動の変化がめんどくさくなってきて。
ずっと立っちゃほうが楽だろうと。
で、食事の時間以外は午前中も立ってるようになり、で、挙句の果てには寝る前も立ってて。
で、一日中立ってるようになったんですね。
まああのときはね、でも慣れるんですね、体って。
で、今じゃもう年取ってね、あのときよりも。
多分無理ですね。
でも立ってるとね、腹痛いときも立ってるんで。
当時は午前中なんかもね、腹痛くなってたりしたから。
もうそういうときね、気を失いそうになるんですよね。
それで座ったりしないから、臨機応変にね。
ソファーなんかはもう汚いと思ってるんでね。
もう脅迫性障害になってからは、絶対ソファーには座んないし、寝たりしないし。
このベッドにさえ、一回ね、このひこもれ症あったかな。
ちょうど体調が崩れて。
それも本当にね、ちょっと訳あって。
寝てるときね、汗だくんなってね。
ちょっとその、熱中症みたいな感じになって。
あのときもどうしてだったかね。
今はね、布団を熱いときは履いたりね、横にしたり、体の横に置いたりね。
あのときはなぜかそういうことしなかったんだよな。
夏もね、布団を常に体の上に置いて、履いたりしないんですよ。
なんでだったのか、今考えてみると、本当に生き地獄だったなと思うんだけど。
あんなことして。
熱がね、ずっとその、持った状態ですよ。
熱を逃がさないでね。
で、こもってるしね。
21:00
湿度といい、温度といい、大変な状態だったんじゃないですか。
布団の中きっと。
で、しかもね、日光にあたるためにソファーの上に立って、
で、夏なんかね、肌でさえその日にあたって汗かいてるのに、
どんどんそれもね、自分で厳しくなってって。
スクワットをしてるような状態で、運動不足だと思ったんでしょうね。
で、日光にあたって、さすがにね、慣れてくるし、
まあ自分がその疲れに対する感覚とか痛みに対する感覚が異常なんでしょうね。
集中力がありすぎるのもあれなのかな。
他のとこに意識向くとそんな疲れだってならないんですよ。
でもさすがに寝る前する時間はきつかったですね。
でもそれも疲れもね、疲れてるっていう風には自覚できてないんだよ。
でもね、洋館と話しててもね、やっぱり普通でない感覚になってくるんですよ。
もうなんかね、洋館がちょっと眠たそうにしてるだけでね、
なんかもうこっちもなんか、その度に眠たそうにされる度にも気がどんより沈むっていうかね、
相当疲れてたんですよね、きっと。
でね、やっぱりずっと立ってるとね、やっぱり体に異常が出てくるんですよ。
まあある女優さんだったっけな、1日中立ってるっていう人いたんですけどもね、
女性なんか寄りたいんですよね、昼の時もあるしね。
それでも1日中立ってるっていうんで、
いやその人なんか大丈夫かなと思ったんだけど、自分なんかね、巻き詰めになるっていうこともあったし、だから
詰め切る度にね、痛いし切れないし、血は出てるしね。
まあその後、次の日、てかまあ詰め切ったから2週間ぐらい、
まあ歩いてると痛いんですよ、それが。
寝てても痛いし、布団に足が当たる度に、通風でも何にも痛くて、
あと足の甲にね、傷ができて、どんどん傷口が広がってって、
まあそれまではね、あ、傷できてるなー、あ、でも治ったなーっていうのを繰り返してきてて。
まあ寝てる時にね、やっぱり痒いんですよね、ずっと立ってると。
足も、なんていうのかな、腫れたまでいかないまでも、
足の膨らむのなんていうんだっけな、
言いますよね、ビール飲んだら足がタルムでもないし、もたれるでもないし、
まあそんな状態なんでしょうね。
で、ふくらはぎから、まあ足にかけて、
ふくらはぎの毛がズボンに当たるのも痒くなる原因なのかな、あれ。
だからふくらはぎもね、傷ができるぐらいかいて、足首もね。
で、足の裏は痒くならないんだけども、指と甲とは、毎日かいて、
でね、足も、もうだいぶ厚みが出てきて、
で、ふくらはぎはまあ筋肉ついたのはいいけども、
まあでも足首も前よりだいぶ太くて、腫れたような感じになってて、
足の甲がどんどん黒くなっていってね、痣みたいになってるんですよ。
まあだからそれが痒かったんでしょうね。
で、傷ができて。
で、治すまでにまあ2ヶ月くらいかかったかな、傷。
で、今はね、まあそんなこともある。
傷治す治療中から午後は座るようになり、
24:02
あ、でもね、またそれ、それもいろいろ変化があり、
えー、夜はね、前座ってたんですね。
だけど、あ、立ってたんだ。
でも、あれなん、あれですね、話しておかなきゃいけないのは、
立っててそれで座るようになる時間が多くなって、
でもさっき言ったごとく、また座る方もストイックすぎて、
今度は微底骨なり、その骨の出っ張ってる部分なりが傷ができて、
で、夜は立ってるようにしてたんですね。
でもまたストイックな性格によって、
いや、夜も座っていたほうがいいと。
まあこれも結構悩みながらね、
えー、ある程度立ってる時間も足腰運動不足だから、
とかまあここまでいろいろ悩みながらやってきてはいるんだけどもね。
まあこんなことに悩む人もいないでしょうね。
で、今はね、午前中歯ブラシティッシュやってるときと、
あと午前中フォトキャスト聞いてるときと食事までの間、
立ってるんだけどもね、片足にかなり負荷をかけるように立ってるんで、
かかとは痛くなるし、足が麻痺するし、
足の付け根っていうのかな、
まあ体重かかって痛くなるし、
だからトイレ行こうと思ってもね、
30秒ぐらいなかなか動けないんですよ。
25:41

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