ナスポタージュの試作開始
はい、皆さんこんにちは。野菜が繋ぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。本日も農業の学びで心も懐も豊かにするチャンネルを始めていきたいと思います。
はい、いつものようにシュッカートに川沿いの休憩スペースを入れて、手と足をトラオフにしております。
昨日は一日、曇りでちょっと寒い一日でしたけど、今日は朝こそ気温差でしょうね。すごく霧が出ていましたが、10時前ぐらいから太陽が出て、霧が晴れて太陽が出て、太陽の日差しが暖かい日となっております。
ただちょっとね、小枯らしという風が吹いているのでね、太陽が雲に隠れるとちょっと寒いですね。どうでしょうこれは。西風、濃いなあ、西風ですね。だんだんね、冬に近づくと台北の方からね、風が吹いてくる。北西の方から風が吹いてくるようになるじゃないですか、大体冬は。
そうするとね、知事県はね、何体卸していくんですか。北西の方にマナー第3、北の方にはナスだけ、ナス山山があって、その南側というか、その日が、西側というか、そこに日光連邦がね、日光連邦というか、日光の山々があるんですね。
そこを越えてくる、大陸側から吹いてくる寒い北風をね、北西の風に何体卸していくんですか、この辺りは。これがね、寒いんですよね。
ほら、ひろひちょさん、えりさん、ありがとうございます。お越しいただきまして。お二人がいるってすごいですね。今二人で何かやってたんですか。同時に二人入ってくるってすごくないですか。
えっと、どこなのさ。え、試飲行きます。ナスポタージュ、えりさん、ナスポタージュできましたか。あ、えりさん。
驚いてるってことは決して二人で何かやっていたわけではないんです。本当に偶然でここで会われて、びっくり。すごいタイミングです。
試飲行こう。いつ、今日だね。早い。タイトル見つけてきました。
ナスポタージュの試作用は、私は別にナスポタージュは今までも作っていて、それはね、自分でレシピを鍋で作って。
マルシェとかで試飲行なんて言ったことはないんですけど、まだ試飲行でね、皆さんに客寄せのためにナスポタージュを出していることはあったんですけど。
それですよね。自分でもちろん売れないから。加工機というお店に置こうとすると、やっぱり保存をきくようにするために、パウチの形にして作ろうと思ってるんですね。
という意味で、今日のナスポタージュを、今の現在私が使っているレシピベースで、それをパウチにしてどうなるかっていう試作をしたんです。
1回前にしてるんですけど、ちょっとそれをね、実際にナスが何本入ったかという計算もしながらね、ナスポタージュのパウチとして実際に工場に作ってもらったんですけど。
試作なんでまだ15個ぐらいしかないんですが、それをね、コンソメ風味の生クリームを使わないバージョンと生クリームを使った、普段私が、実際に普段私が作っているバージョンとの2種類作ってもらったんです。
生クリーム入りと生クリームなしのバージョンの2種類の15個ずつ作ってもらったんですけど。
それが完成したんです。
これをね、今このナスポタージュの加工品を一緒に、加工品会は商品名含め、パッケージのデザイン含めというメンバーと一緒に味見しようと思って、
彼らに送るのも含めて、っていうのをやろうと思っていて、えりさん、ひろひとさんにも飲んでいただきましょうか。いいですよ。
試作の詳細
ひろひとさん、どこかで、駅前のコーヒー屋さんとかでお渡ししましょうか。
生クリーム入りと生クリームなしの2種類あるんですけど、今何をやりたいかって、これをね、どっちの方向性でいくかを決めたいんですよね。
生クリームありの方が、普段私はね、鍋で野菜を入れて、生クリームを入れてコクを出してやってるんですが、
何が難しいって、パウチにするときに、加工品にするために熱菌も含めて熱処理するんですけど、熱をかけてパウチの中で調理するんですよね。
そのパウチ加工をする前に、どこまでスープとして熱を入れておくかの問題もあった。
生クリームを使っているとですね、パウチで熱を入れた時に味が変わるんですよ。
なんとなくコントローラーに試して作った時にパウチが、なんとなくやっぱりね、乳製品っていうのに熱を入れると、なんていうんですか、キャラメルっぽい味になってみるか。そこがね、難しいんですよね。
【コメント】ヒロヒトさん、超ダメ。 エリさん、もっと下げて下げて。
エリさん、ほらほら、ドライフォースに行くって。
死因の亀だげに、もし来たら、エリさんすみません。
エリさん、飲みたい。
ヒロヒトさん、10分で行ける。出先だけど。
私は行けない。
1時間半かかる。エリさんが来ようと思ったら1時間半はかかるんですけどね。
ヒロヒトさんのところからキャラクターを見知りに、たぶん1時間半かけてくるんですよ。
ヒロヒトさんにはお渡しできる。
エリさん、大丈夫ですよ。エリさんも送りますから。お家に送りますから。両方バージョン。
ただ、死因した方は生クリーム入りがいいか、それとも生クリームなしがいいか。
もちろんね、味の調整とかをこれからやりますけど、どっちの方向性がいいかを、いろいろご意見いただきたいんですけどね。
今現在は生クリームあり、生クリームなし、それぞれ15個ずつあって、
とりあえず今一緒にこの加工品を開発しようとしているこのチームメンバーにも配ってやろうと思ってるんですけど、
この成分分析のためにね、分析用に送らなければならないので、
ナスを使ったポタージュということで、コリンエステという血圧を抑える成分があって、リラックス効果もあるんですけど、
その成分をスープ1食で1日に必要な分を取れるという形の機能性表示を取りたいので、機能性表示食品にしたいんです。
というところもあって、ちゃんとその必要成分が含まれているのを分析したと。
今のレシピで、多分ナスが2分の1本分ぐらいは100g中入っているようなことを言ってたんですが、
コリンエステという成分的に十分な量を分析しなきゃいけなくて、そちらにも送るので。
今現在15個ずつはできてるんですけど、今日は新たに30個ずつ作ってくださいとお願いしたので、
商品の販売戦略
いずれにしても結局エリーさんが、それはね、そちらをね、回したいなと思って。
30個ずつ作ったら、これを東京浅草に試食をメインとした飲食店というか、ショップがありまして、
そこでね、一般の方々、本当に何も知らない一般の方々に支援してもらって、
ちょっとね、アンケートを取りたいなという、こういう動きもやろうと。
エリーさん、エリーさん、私はいけないのを1時間半くらい。
ひろひとさん、とりあえず駅。
血圧高い。ひろひとさん、血圧高い。
ちょうどいいです。
本当にコリエンステは毎日飲んでる。飲んでるというか、茄子食べて血圧下がるという実験体験を受けています。
十分な量のコリエンステ食べる。
で、私が作っている今のご褒美茄子というか、この冬の間に作っているご褒美茄子の品種は、
1日に必要な量は、私が今作っている茄子の4分の1本分くらい食べれば、1日に必要なコリエンステを取れるようになる。
私の茄子は毎日4分の1本分取るから血圧下がりますよ、というようなことを言えると思います。
コリエンステはある何ミリグラム以上1日取れば血圧下がると科学的に証明されているので、
私の茄子はだいぶ少ないほど血圧下がることができるかもしれないですが、
そういうような機能性表示食品のひいたポタージュを作りたいなと思っています。
私はスケジュールを決めて、駅のコーチ屋さんに出港して渡しました。
100g入りのお菓子が2袋くらいなので、郵便で送ります。
ただ難しいんですよ。先ほど言ったように生クリームの味が微妙に変わっちゃうので、
そこがどういうふうに調整できるか。
本当だったら冷蔵品にすれば、普段私が作っているようなベースで、
あまり味を変えずに加工品にできるのでしょうけれども、
あまり冷蔵品にしたくないですよね。半分を飲み込むので。
常温保存できる、それで1人くらい持つようなポタージュ。
常温の棚に置いておけるようなポタージュを作りたいなと思っているので、
イメージ的には無印とかに並んでいるようなパウチングを作りたいんですけど、
そうするとどうしても熱をかけるので、味が微妙に変わっちゃうので、
そこの調整はどこまで許すかというと、
そこがきっかけになるのかなと思いますけど。
えりさん。はい。
はいというのはあれですね。送りますというところで。
後で、私、えりさんの住所はわからないと思うので、どこかで知っているのかな。
あとでネタでお確認します。
住所を聞いたりするんですかね。
パウチで温めるの。
パウチ商品なんで、パウチのまま温めることは、
蒸気抜きの穴とかそんな高級なパウチじゃなくて、
ちょっと上を切ってレンジで温めれば、
スタンプタイプのパウチにしようと思っているので、
それで温められるかもしれないですけど、
もしホットの状態で飲みたければ、一回お皿にあけて
ラップかけて温めていただいた方がいいのかなと。
基本的にナスポタージュは冷静でも食べられるので、
そのまま冷えた状態でも全然おいしく食べていただけると思うんですけど、
温めたホットタジュがいい場合にはお皿にあけてからの方がいいかもしれません。
レイさん、後でレターしますね。
白人さん。
ゆめです。
ちょっとね、私も今回作ったやつのまだ味見をしてないんですが、
どっちがいいかな、なんとなくね。
生クリームだったら、なんとなくやっぱりキャラメル風味になっちゃう。
乳製品、熱が入ったような味があるので、
なんとなく今の私の思いでは生クリームなしの方がいいかなとは思ってるんですが、
ただね、加工品にしたものの商品としてはどちらかというと、
原価が安くないので、それなりの販売価格になっちゃうんですね。
たぶん、今想像するのに500円以上しちゃう。
パウチね、一パック。
それが150gなのか170gなのか200gで言えるのかわからないですけど、
たぶん500円くらいしちゃうようになるでしょうか。
そうなった時に500円のパウチのストックってなかなか高いじゃないですか。
そうなった時にはやっぱり高級思考というか、高級路線のデザイン、スタイルを持っていかないと、
なかなかね、今やドジル市ではね、300円とかの美味しいスープが、
ただの山のように、壁のように並んでるんですよ。
500円、どこぞっと知らぬやつのスープなんてなかなか、
お土産需要とかプレゼント需要とかそういうところでしか買わないと思うんですよ。
なかなか一般の普通の日常生活で普段買いするようなものじゃなくなっちゃう。
そうなった時にはちょっと高級路線に行きたいなとすると、
なんとなくミルクスープが入っていた方が高級路線みたいな価値観とか、
ちょっとその辺が悩ましいんですよね。
どういう商品作りにしていくか。
その辺も含めてね、いろいろと皆さんの声を聞いて、
支援された方はいろいろご意見いただければ。
エリさん、ご褒美なすってブランドで500円なら買うんじゃない?
ありがとうございます。そう言っていただける方はね、ありがたい。
ナスポタージュの試作について
ご褒美なすっていうブランドも認識してくださっていて、
私のこと知ってくださっている方。
しかも一応ね、それ一つ飲んでれば血圧を下げる、
毎日それ一つ飲んでればポリエステル、
一日に必要な十分量を取れるという健康面もね、
一応歌えばそういうところに引っかかってくれる方も、
刺さってくれる方もいるのかなと思うんですけどね。
どうなんでしょう。
最近値段がバグってきて、
作っているとわかんないんですよね。自分で作っている方だと。
自分で作っていると原価がわかるんで、
もう売価はこれぐらいにしかない。
最近は物価もどんどん上がっていて、
消費者の方々も値段が高いというのはだんだんと普通になってくると。
500円ワンポイントにせっかく高くないと思ってくださればいいんですけどね。
ちょっとね、わかんなくなってきてます、最近。
一般消費者の感覚というのがね。
ご褒美なすと、皆さん買ってくれる方、私の周りの方、ネットで買ってくれる方も、
結構それに値段を出してくれる方が多いんで、
なんとなくそういう方の反応を見て、
ちょっとバグってくるんですよね。
本当にスーパーで一般消費者の方の感覚というのはずれていきたいと思うんですけどね。
どこを狙うかなんですけどね、目標は。
わざわざ確かに別にスーパーで買うような人と、
スーパーで物を買う、もっとそういう安い物を狙うという方々、
そういう方々にはできないので、確かに。
もっと違うところを狙うので、
そういう値段の設定にすればいいと思うんですけどね。
それも含めて色々と皆さん聞きたいなと思います。
そうそうそう、私がイメージするのはどちらにしても正常石レベルなんですよ。
とろけて香るナスマーラも正常石ならいけるかなと思って、
商談会とかでも正常石のバイヤーとかで話すんですけど、
あのとろけて香るナスマーラ、麻婆ナスの瓶詰めね、
あれはやっぱりお店小売店で売れると1000円超えちゃうんですよね。
1000円超えちゃうと、正常石でも1000円超えの瓶詰めは難しいと言ってました。
難しいんだって。そうなんですって。難しいですね、そうなると。
正常石ぐらいだったらいけんじゃないかと思うんですけどね。やっぱ難しいんですよね。
やっぱ正常石でも確かに見てると、なかなかあんまり1000円超えはない。
私の希望としては、あのとろけて香るナスマーラももっと値段を抑えて、
なんとなく700円台、できれば680円とか、高くても800円ぐらい、他に抑えたいんですけどね。
800円で小売店で売ろうとすると、私の利益ほんとなくなっちゃうんで。
さすがにね、それで量だと。しかも今はあれだけが大量生産できないので、
正常石みたいな系列がどんどんあっても、なかなか詰めないんですけども。
まあそういう難しさはありますよね。
正常石でも置けない1000円超えの瓶詰めはじゃあどこに置くんだろう。
スーパーというかね、小売店としたら。
高島屋とかも商談会で話したことあるんですけど、瓶一つはなかなか売り場として置きづらいんですよ。
そういう意味で高島屋みたいな百貨店でちょっと置いてもらおうとすると、
やっぱり瓶を3つぐらい並べてジフト品として作れば、まだ目はあるんだと思って。
私も届けて買うナスマーラーしかまだ商品化できてないんですけど、
本当はあれを3種類並べた瓶詰めのセットにしたいんですよ。
レシピはあるんですけど、商品化できない、まだ。
それがフランスの方のナスを使ったペースト。
キャビアドオベルジーヌっていうナス料理が、前菜の料理があるんですけど、
それと中東の方にもナスのペーストの料理があるんですけど、
フランスのそれと被っちゃうからどっちを選ぶか。
あとはナスジャムみたいな、ナスのコーヒーチュール、
ちょっと甘くジャム調味したナスみたいな感じの3種類で、
ナスを使った世界料理味わいナス、世界旅行シリーズみたいな、
そういうのでギフト品使用にしたいなとは思ってるんですけど、
まだできてないんです。
もうね、ラベルのデザインは作ってあるんですけど、
まだ商品ができない。
頭の中で考えてるといっぱいあるんですけど、
現実が追いつかない。
時間とお金が。
これの加工品の第2弾、とりあえずポタージュなので、
ポタージュもね、これはできるだけ量を作れるような、
皆さんにおいしいって言ってもらって、気軽に買ってもらえるような、
ただおいしいけど本当に健康にいいみたいな、
そういう商品作りにしたいんですけども、
それが500円という価格帯でどこまでハマったかを含めて、
あとは商品の方向性です。
その辺もチーム組んでやってますので、
コンセプト作りから、デザイン雰囲気作りから、
その辺をコホービナスと同じチームで組んでやってますので、
コホービナスを作ったチームの第2弾、商品、スポタージュ、
商品のアイデアと展望
どういうタイトル、商品名になるか含めて、
お楽しみにしていただければなと思います。
それの第1、最初の試作品になりますので、
ちょっと汚い意見を皆さんにいただければと思います。
えりさん、ナスジャム興味ある?
ナスジャムって響きだけ見るとどんなだろうと思いますよね。
ナスジャムはね、どっちかというとね、あれに近いですね。
なんとなく食感とか風味として、
アップルパイの中身のリンゴの甘みがあるじゃないですか。
あれに近いです。
だからね、アップルパイの代わりにパイの中身としてナスジャムを使って、
ナスパイがいいんじゃないかなと思って作ったことがあります。
広瀬さん、帰り道…
うお、びっくりした。自分でクラッピングしちゃった。
帰り道、駅前通るよ。
え、今日通りますか?何時ぐらいに通りますか?
ちょっとほんと会いましょうか。
ボウボウがね、一件打ち合わせあるんで、
もしあれだったら、この後時間合わせて、その打ち合わせと被らなければ、
駅前のカフェで待ち合わせして、
5分後!?
じゃあ、広瀬さん5分後行きますよ、私。
駅前に5分後いるようにします。
で、そこでもうパッと渡します。
今ちょうど軽トラの後ろにサンプルがあるので、
そのまま、このまま駅に5分後待ってます。
それでお渡しに行きます。
ちょっとこれ切って移動しますね。
さっきからこんな展開になると思って。
よろしくお願いします。
エリさん、じゃあ後でレターしますね。
住所を教えていただければ。
よろしくお願いします。
はい、それでは今日も良い一日をお過ごしください。
ありがとうございました。
広瀬さん、また5分後によろしくお願いします。
それじゃあ、またねー。