お米の入手方法
おはようございます。野菜が繋ぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアリング企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川本文が、
40歳を機に脱裸収納した経験をもとに、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
はい、おはようございます。
今日はですね、今、どこでも話題になっている、お米の話。
まあちょっとタイトルはね、釣りタイトルのような。
今、お米を手に入れる方法、みたいな、そんな感じでね、ちょっと書いちゃいましたけど。
やっぱりこれからの時代ね、こういうのが大切なんじゃない?っていうことを、ちょっとお話ししようと思います。
と、その前に、どうでもいい話、雑談から。
皆さん、自転車に乗るとき。
学生時代の頃などもね、皆さん乗っていらっしゃったでしょうから、どこかしら感じたことあるんじゃないかなと思うような話でございますが。
歩道を自転車でこう走っているとします。
前に、おばあちゃんがゆっくりゆっくり、歩道を埋めるような状態で歩っているとします。
困りませんか?そういう時。
もう私なんかはね、歩道の遠跡が空いていれば、空いているところがあればね、スッと道路側に出て、おばあちゃんを追い越してというかね、行きますけど。
もう歩道の遠跡が塞がれたりして、もうそのおばあちゃんに後ろから自転車が来ていることを気づいてもらわなければ、自分が永遠おばあちゃんの後ろをゆっくりと走らなきゃいけないような時。
めちゃめちゃ困ります。気まずいですよね。
かといってね、私あのチリンチリンって、あの自転車についているベル鳴らせないんですよね。
皆さん鳴らせます?普通にね、何も気にせず鳴らす人もいると思いますが、歩いている方からすると一気に後ろからチリンチリンって鳴るとびっくりしますよね。
私自身がびっくりするので、そういうのもあって、チリンチリンって鳴らせないんですよね。
同じように車のクラクションもあんまり私は鳴らせない方なんで、鳴らさないですけど、
あのチリンチリンもね、車のクラクションと同じような感じで鳴らすことも抵抗あるんですよね。
相手を驚かせちゃうっていうかね。
チリンチリンって言うのもそっけないじゃないですか。
どけって言ってるみたいでね。
という思いを誰しも持ったことがあると思うんですが、
と言ってもどいてもらわなきゃいけないというか、気づいてもらう。
少なくとも気づいてもらわなきゃいけない時ってね、なんかあるじゃないですか。
かといって後ろからすいませんって声かけるのも、それもなんかね、恥ずかしい。
こんな感じでもう私だけ?わかんないですけど。
ということで、チリンチリンに代わる何かね、とてもいい方法がないかなと常に思うわけですよ。
自転車でね、そういう場面に出会うと。
考えました?私。
チリンチリーンの代わりに、何かこうプチって押したら、自転車がすいませんって言ってくれるボタン欲しくないですか。
いらない?いやすいませんじゃなくてもいいかもしれない。
なんかこう、プチって押したら取りますって言ってくれるボタンとか。
とりあえずチリンチリーンだとそっけないなと思って、なんか鳴らしづらいなと思うんですけど。
それを鳴らすことで、みんなが驚きもせずにそうだなって思うような、何かそういう言葉なのか音なのかを鳴らす。
もしかしたら、音でもいいのかもしれないですね音というか。
なんかミュージックみたいな。
ここ通りますテーマ曲みたいな。
いきなりボンバイエが流れ出すとか。
ででーっつってね。わかんないけど。
いずれにしてもねチリンチリーンってなんか鳴らしづらいなって思っている方。
たくさんいると私は思っているんですが、
そういう方が気兼ねなく鳴らして、前の方も心よく道を譲れる。
そんな自転車のベルに代わる何か発明をお待ちしております。よろしくお願いします。
どうでもいい。
っていう話で5分30何秒続いておりますが。
農業政策の問題
はい、それではここから本編に行っていきたいと思います。
急に真面目な話になりますけど。
ちょっとねこれはね、面シップにしようかどうかも迷ったぐらいなネタですけど。
なんかね農家がこういう話をするとポジショントークみたいに聞こえて嫌な人もいるかなと。
荒れちゃうかなと思いながらちょっと配信でございますが。
お米。今ねこの現状ですよ。
何が起きてるんですかこれは。
お米。これをね手に入れる方法。教えちゃいます。
もうね、今回こういう感じでお米こんな状態になってますけど。
本当ね何年後か。いや十何年後か。もっと近いかもしれない。わかんないですけど。
こういうのはね本当に日常茶飯事になることあるんじゃないか。
しかもお米だけじゃなくて野菜とかも常にこんなことを言っている世界が起きるんじゃないかと。
ひひひしと感じております。私は。
お米だってね。何をやってるんですかですよ。
今まで減炭政策減炭政策って言って減らしながらもですよ。
お米は余っているのでじゃないですけど。
他の作物を作らせて補助金が補助、政府が補助金を払ってね。
他の作物にさせてっていうようなことをやって。
そしてあるタイミングが来ると少なくなるっていうね。
そりゃそうですよね減らして。
一般的な流れで国民が需要として必要としているものをプラスちょいみたいな。
それぐらいで調整しようとしてたら。
そりゃ何かいざというよりは少なくなりますよね。
備蓄米だってそんな限りあるものですし。
今回のように初めてのことをやろうとすると。
だから急に大量のものを出そうとしても流通がそれに追いつかない。
まあまああることですよね。
そんな大量のものを一気に流す流通のシステムがないんですから。
っていうのもあってですね。
まあ起こるべくして起きているそんなところなのかもしれませんね。
やっぱりね本当にどんな時でも余裕を持って配ろうとしたら。
過剰なぐらいに作ってないと無理ですよね。
極端な話。
私同じような話なのかどうか知らないんですけど。
私も本当に良いものをご褒美なすとして。
お客様にねインターネットですよ。
インターネットでこう届けて個人的に販売して届けようと思ったら。
その裏には何十倍ものご褒美なすとして届けられないなすがありますからね。
例えば100人にご褒美なすを届けようとして110人分のなすしか作ってなかったら届けられないんですよそれは。
ご褒美なす。
100人にご褒美なすを届けようとしたら1000人分のなすを作って。
その中から100人にだけ本当に良いご褒美なすをちゃんと選んだやつを届けてるっていうバッファーがあるんで届けてる。
そういうためにも私はJAを切れないんですよね。
今いろんな話があってJAはいらないとかでJを使えない解体するみたいなそんな風に強く言う方もいらっしゃると思いますが。
JAじゃなくてもいいんですけど、いずれにしてもどんな形でもある大量のものを吐ける販売ルートは私は持ってないと、
その他の個人販売様用のものを吐けないんですよね。
そっちに回せない。
そういう意味でやっぱりね過剰に米とかも作らないとみんなにいついかなる時でも回そうとするとそうできないんですよね。
なんでお米の作り方も原炭原炭じゃなくてそういう風な新たな政策を作らないとこの先同じことが起きますよね。
じゃあそれを日本人がやらないとすると輸入米にするんですかっていうようなもう意味わからん話になりますからね。
なんで日本人が減らして冷やした米のために少なくなった時に輸入米使うんだなんでだろうってよくわかんないんですけど。
っていう意味でお米政策もねいろんな問題点があると思うんですが、
いずれにしても今のこの日本のやり方にしてたらお米の足りないこんなに高い高騰なんていうのはこの先絶対またきます。
個人の食料保障
絶対来るんだけどいかにしてそういうのを防ぐか。
そしてお米だけじゃない他の野菜等々に関しても同じようなことがきっと来るでしょう。
それをいかにして皆さんを防ぐか。
もう要は個人的なね食料保障対策です。食料安全保障ですよ。
これをね個人的なレベルでもやっていかないといけない時代になっているんだと思います。
もう政府が役に立たないのでこういうことになると。
もう私なんかは自分でねお米作ってるんで、今の世の中のお米がない、お米高い、
火っていう状態、全く無縁ですからね。
本当に何やってんだろうな周りはぐらいな感じでありがたいことですよ。
これがね本当に一時生産者の本当の強みだとこういう時に感じますしね。
本当に非常事態の時に感じるのが一時生産者の強みだとは改めて実感してますが、
そういうことをね一人一人個人的レベルで自分の家族の食料安全保障これどうやって守っていくか。
皆さん一人一人がねじゃあお米作るか野菜作るかってできないですもんね都会に住んでると。
農家とのつながりの重要性
で都会に住んでるとどうしてもそこをね一般流通というかそこに委ねなければならない。
そういう生活になってしまうっていうのもね本当わかるんで私もね横浜で生活してたから。
じゃあいかに本当それをねあのやっぱりね自分の個人的にそれをそのリスクを低くするかっていうところは
これは本当ポジショントークに聞こえてしまうかもしれませんがやっぱりね農家さんと皆さん個人個人がつながることなんですよね。
絶対それしかないと思う私は。
やっぱり本当必要な時にそのものを持っている人とつながっておくことその間にいろんな人入れると今回のねJが入ったりですよ。
もう国が入ったりその間に流通業者が入ったりとかするとどこのせいで届かないのかが全くわからなくなるし
下手をすると本当に利益のためにそこの量をコントロールする輩もいるかもしれない。
それもわからなくなるんで何が一番いいかというとそのものを持っている人とダイレクトにつながることなんですよね。
でもただつながるだけじゃなくてやっぱりね関係を作っておく人とのつながりそれをねいざという時のために作っておく。
これがね本当自分を守るためにね絶対一番必要なことというかそれしかできないと思うんですね本当に守ろうと思ったら。
私のとこにもまあねかかってきますよ知らない中国の方だろうアクセントの方からとかでもね占いですよね。
そんな人にお米をわざわざだってねわざわざ助ける義理もないかもしれないしかといってすごく高い金額を言われた人としても売らないですね。
というのは私なんかはあの自分の家で食べる分の米ぐらいしか作ってプラスアルファぐらいしか作ってないんでそんなに余裕がある方でもないから。
これがめちゃめちゃお米作ってる人でいくらでも売るそれを高い値段で売りたいっていう方ならばそれを自分でね今抱えてますっていう方ならすごい高い値段を言ってきた全く知らない業者さんとかそういう方でも売るのかもしれないですけど。
私みたいなお米として量を作ってないのか自分の家食べる分プラスアルファぐらいだったらそんな余裕もないから。
そういうところには売らないというか売れない全く知らない人には売らない。
だけれどもやっぱり友人からあるいはお世話になっている方から知り合い方からお米ありますかって言われたら自分が持ってる中から分けられる分ぐらいはねこのぐらいかなだったら分けられるなっていうのはあるからやっぱりそこはありますよって言いますよね。
っていうところでやっぱりねそういう意味で本当に農家それを作ってる方と繋がっておくこと普段から繋がっておくことでしかもちゃんと普段からあのなんていうのかなこうやりとりというかねもう友人関係になっておくことそれは別に私じゃなくてもいいんですよ。
だけれどもほんとこう身近な方の農家さん作ってそれを作物を作っている方とちゃんとね普段からそうやって繋がりを作っておくことなんだったらほんと普段恩を売っておいていざという時のためにそれをね条件にそのあの時の恩のためにそういう時に分けてもらうっていうねそういう関係性をいかに多く作っておくか周りに。
ほんとそれしかないと思いますね。
まあねやっぱりねこういう時最終的にねえ
頼りにできるのは人の繋がりなんですよね。そんな中で第一次生産者というかそのものをね作っている方っていうのは強いというかそういう方と繋がりを作っておくといざという時役立ちますよね。
地域の食料安全保障
特にあの就職だったりとかほんとこれはないと困っちゃうっていうようなものとそういう繋がりをね作っておくといいんじゃないかなと思います。農業っていうのはねこれからほんとそういう世界になっていくのかもしれないですよね。
これからほんとね農業の人口もどんどん減っていくし
一人一人が作る面積が大きくなって
人数が減っていくっていうところで
だんだんだんだんとなんか大規模化
農業みたいのもねみんながみんな法人みたいになっていっちゃうのかもしれませんが
とは言ってもねまあその中でも知り合いを作って
どんどん農家と消費者個人がつながっていく
そういう世界
そういう流通の方法もね
どんどん発達させなきゃいけないんじゃないかなと思う
今日この頃でございます
そんな農家に恩を得る機械でもある
ゴマのコミュニティ
その宣伝会と
そう思われるか
決してこの宣伝のために今の前振りがあったわけじゃないですか
本当に個人と農家さんがつながった方が
個人的安全食料安全保障のためっていうのはね
ほんと強くなると思うんで
意識してほしいと思いますが
ハーティチュファンとつながるそんな機会にもなる
ゴミニティでございます
引き続き募集しておりますので
是非とも来ていただければと思います
是非ともハーティチュファンに恩を打っていただければと思いますので
よろしくお願いいたします
もし今こんな世の中ですから
お米がちょっと必要なんですと
どうしても周りで何かあんまり買えませんという方は
お声掛けいただければ
一部分けることもできますので
これを聞いていらっしゃる方はね
そういうリテラシーも高いんで
結構皆さんもう逮捕されてるかもしれないですけど
必要っていう方はご連絡いただければ
相談に乗りますので連絡ください
はいそれでは今日も良い一日をお過ごしください
よろしくお願いいたします
それじゃまたねー