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2025-12-17 1:35:44

【AIを第2の脳にする計画】あなたの価値観・世界感をAIにぶち込め!


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サマリー

このエピソードでは、AIを自身の価値観や世界観を反映した第2の脳として活用する方法について語られています。特に、Obsidianなどのツールを使用して個々の情報を基にAIをトレーニングし、より高品質なコンテンツを生成する技術の重要性が強調されています。 このエピソードでは、オンラインゲームにおけるアバターのコーディネーションを通じて、人々の輝きを引き出すイベントの企画とその背景が語られています。特に、参加者が自身の輝きを世界に発信することを目指すメッセージが中心テーマとなっています。 このエピソードでは、対人関係が人生の質に与える影響について話し合われています。誠実で感謝する人々との関係が豊かな人生を形成する一方で、否定的な影響を与える繋がりについても語られています。 AIが自らの価値観や世界観を反映し、自己表現の新たな手段となる可能性について述べられています。また、オンラインでの声劇やコミュニケーションを通じて自分のアイデンティティを探求する過程が描かれています。 ポッドキャストでは、自分の価値観や世界観を明確にし、それに基づいて人生を歩むことの重要性が語られています。また、シェフとしての経験を通じて、失敗を恐れず挑戦することで自分の得意なことを見つける方法が提案されています。 このエピソードでは、忍者ダオ、WEB3、メタバース、NFTといった新しい技術や価値観に触れながら、自己成長やフリーランスとしての生き方について語られています。特に、マーケティングやコミュニティの重要性に対する理解が深まっていく過程が描かれています。 AIを利用して自己の能力を拡張することの重要性と期待される未来について論じています。また、メタバースやアニメ制作など新しいプロジェクトへの取り組みを紹介し、AIがもたらす社会的影響を考察しています。

AIの活用法
どうも、リツトです。普段は、AIに声を提供して不良所得を得たりとか、イベントの司会者や運営をしています。
さあ、今日なんですけれども、まあ、今日もね、めっちゃ長くなるっていう前提なんですが、今日は本当に、最初の部分だけでお伝えしますと、本当にね、AIの使い方の真髄みたいなのをね、勉強しました。
はい、ちょうどその大助さんという方の教材ですね。まあ、2回ぐらいちょっと拝見してたんですけれども、まあ、買うかどうか迷ってたんですよ。
あんまりいらないかもしれないと思っていたんですね。でも、ちょっとそこでお父さんが、なんか、こう、LINEでですね、まあ、そのURLを貼り付けてくれたんですよね。
何これ、みたいな。勉強し、なんか、僕に役に立つからっていう感じっていう。まあ、これもね、あの、お父さんがね、僕のためにね、情報参照させて、まあ、送ってくれたということで、まあ、これはじゃあ、もう、ノータイムで購入だということで、購入して勉強しました。
で、まあ、3日間のね、AIブートキャンプみたいな、まあ、オンラインでのやつだったので、まあ、そのオンラインのね、動画見て勉強したというところですね。
で、これがね、できると何がすごいかっていうと、もう、AIをパートナーにするっていうことができるようになります。
皆さんは、まあ、今、多分、そのブラウザとかで、まあ、ジェミニとか、チャットGPTとか使っていらっしゃると思うんですよ。主にね。
で、まあ、そのブラウザでも、まあ、最近は、まあ、過去のそのやり取りとかを、まあ、ある程度ね、あの、記憶したりとかして、まあ、そういった情報を見てですね、あなたがどういう人なのかを把握する。そしてその上で、まあ、一緒に何かを考えたり作ったりしていけるじゃないですか。
しかしですね、あの、まあ、そういうブラウザは、まあ、みんなが使えるようなお手軽バージョンなんですよね。実際のところは。で、そのお手軽バージョンだと、まあ、限界が来ると。そもそも、そもそも、その高品質な、あの、まあ、ライティングとか、まあ、記事を作ったりとか、あなたが求める高品質なものを毎回バッバと出してくれるわけじゃないと。
で、もっとカスタマイズできるし、あの、まあ、例えば僕もそのイベントを運営するってなった時に、じゃあ、任せれっていう、まあ、そういう任せれでいろいろやることとかやってきたこととかあるじゃないですか。で、あれも、いわゆる資産ですよね。会社だったらあれはもうデータとして、まあ、資産になるじゃないですか。で、その資産っていうのをフル活用できないんですよ。
なので、その自分のパソコンの中で、まあ、そのデータっていうのを保管しておいて、それをいつでもAIに参照させて、で、今日は任せれの、例えば、えー、こういうプロンプトを用いて集客を増やすための文章を作ってくださいって言うと、もうちょっと参照させるだけでもバババッと作ってくれるんですね。高品質なものを。
その高品質なものを、じゃあ、いかにその、まあ、保管して作り続けることができるのか。まあ、これはもうブラウザに頼らずにですね、まあ、自分のパソコンでやると。まあ、ちょっとバイブコーリングに近いんですけれども、アンチグラビティご存知でしょうか。まあ、Googleが出しているやつですね。
で、このアンチグラビティっていう、まあ、アプリみたいなのを使うと、まあ、自分のパソコンの中を見てくれて、で、そのパソコンの中を見つつですね、AIが、まあ、いろいろと動いてくれるっていう、まあ、そんな感じなんですね。なので、ブラウザは、なんかこう、言うならば電話して、えー、なんかプロフェッショナルにお伺いするみたいな感じなんですよ。
でも、あの、アンチグラビティとか、自分のパソコンでやると、もうその隣に常にそのプロフェッショナルいるみたいな。プロフェッショナルが常にその隣で、僕のそのパソコンの操作画面見たりとか、今日やってることを見たりとかして、いろいろとアドバイスしてくれるよみたいな。もう24時間ずーっと働いてる秘書が本当に隣にいるっていう感覚になるのが、このアンチグラビティを活用したときの、えー、成果と言いますか、えー、効果なんですね。
僕はね、あのー、ま、今年いろいろAIの、やってきたんですけれども、やっぱこう、プロンプトって毎回練り上げるじゃないですか。なんかパッとやって、パッといいものが出てくるかっていうと、そうじゃないですよね。で、ある程度何回かこう、ブラッシュアップしたりとか、まあ、えー、やりつつとこういうやつなんだけど、今こういうことしてんだけどみたいなことを説明したりして、えー、やるわけですよ。
Obsidianの活用
もっと早くなんねえのかなと。で、毎回ね、そうやって、あのー、いいプロンプト作ったりとかしてるんですけれども、それもねー、なんか資産じゃないですか、言うならば。めっちゃ時間かけて作ったのに、みたいな。めっちゃ時間かけて作った、なんかいい感じの文章もあるのに、なんかそれを今後活かせないんだっていう。
ってなった場合、なんか、しんどいんですよね。もったいないと。これからもうAI時代、もう何十年も付き合っていかないといけないのに、毎回毎回資産取りこぼしてたら、クソもったいないと。もう死ぬと。なんか、これは損害だなっていうふうに僕は最近感じるようになったんですよ。損害なんです。実はね。
僕は、まあ、頭のいい人たちの発信を見ているとですね、もうすでにそのObsidianっていうね、そのメモアプリみたいなのがあるんですけれども、そのメモアプリを活用した上で、あのー、第2の自分を作る。第2の脳を作ると。あなたの脳を作っちゃう。あなたのブレインをね。
そういうことをして、毎回こう、仕事を楽にやったりとか、まあ、精度高くやったりとか、高品質な仕事をこう、もうプロンプトを練り上げなくても、もうベースがあるから、まあ、それでコンテキストも読んでくれるし、文脈ですよね。背景情報とかコンテキストって言うんですが、それも読み込んでくれるし、楽だよねと。で、もっともっと早くできるよねと。
ということをですね、まあ、提唱している方がいるんですよ。実際に結構それね、バズってて、めちゃめちゃ300いいねされてたりとか、記事にね、うん、するんすよね。だからやっぱこれみんな求めてる情報なんだな。でも難しそう。これだったんですね。でも難しそうだし、ちょっとわけわかんねーっすわ。っていう感想だったんですよ。
だから僕は、まあいいか!っていう風に置いといてですね。あのー、まあ画像先生だったら画像先生のAIのプロンプト組んだりとかね。もしくはなんか、頑張って数ののやつやったりとか、で、頑張って、あのー、文章、Xのポストのやつやったり、ノートの記事書いたりしてたんですけれども、これってもう、そのー、単発単発やるんじゃなくて、ちゃんとその、あのー、例えばなんか、クオンちゃんのMV制作だったら、
今回のこのクオンちゃんのMV制作のプロジェクトを作ってですね、そのフォルダーを作って、それを参照させて、じゃあこの、明日リリースだからそのための文章を書いて、こんな感じで、っていう風にやれば、それでもう、ほぼほぼ済むんですよね。結構高品質で、えー、的を得たものが出てくるんですよ。これ、やるしかないだろ。
絶対にやるしかないだろ。これ俺、完全に次のステージだなと。うーん、で、僕一応バイブコーリング教えたりとかもしておりますので、だったらもうここまでやるだろうと。もう結構AIも進化してきて、やりやすくなったんですよ。アンチグラビティ非常に使いやすい。なのでもうこのタイミングだと、うーん、思いまして、なので、えー、勉強しました。
AIの、その、第二のブレインを作る方法ですね。うーん、第二のブレインできたら嬉しくない?だからパートナーがいるんだよ。ずっともう僕の価値観とか、あの、やりたいこととかやりたくないこととか、えー、どういう風な人生を生きてきたかとか、今何してるかとか、全部理解してる。そんなAIを作れちゃうんですよ。あなたのパソコンで。
すごくね、そしたらもうね、相談もはかどっちゃうし、ね、その資料制作とか、もうはかどっちゃいますしね。あと自分が何か覚えておく必要もなくなってくるしね。うーん、だってめっちゃいいんですよね。まあそれだけじゃなくてもっといろいろな、あの、いいことがあるんですけれども、あのー、まあ要するに、まあパートナー作れるってことですわ。
しかも、まあ、ライティングっていう文脈でよくAIパートナー作ろうって言われるんですけれども、ライティングだけじゃないと。もう画像生成もそうだし、動画生成もそうやねんと。あとイベント運営もそうって、戦略ねったりとか、マーケティングのね、やつねったりとかそういうのはもう全部そうだと。全部必要なんだと。
で、いちいち毎回ね、あの、いろいろ飛んだりしてたら、いろいろなAIに飛んだりしてたりとかしたら、あ、めんどいと。もう一箇所にまとめようって。で、もうブレイン作っちゃおうと。で、画像生成したいときは、まあその僕が日頃をね、あの、ナノバナナプロだったら、こういうプロンプトだよなとか、あと、もう、あのー、スイードリームだったら、いや、こういうプロンプトだよなとか。まあ違うんすよね。
価値観と世界観の学習
うん、やっぱりそれをこう作ったりとか、ちょっと3Dのキャラクターにしたいときはやっぱりこのプロンプトだよなとか、毎回作るのクソめんどいじゃないですか。なのでちょっとそれをですね、もう、ぶち込もうと。ブレインを作って。えー、ちょっとそれを勉強したっていうのが今日なんですね。
皆さんも、ね、まあ是非やった方がいいと言いますか、ね、あのー、まあやることになるのではないかなと思うんですけども、こういう作業っていうのは。まあでもまず地味な作業が続くんですよね。そのブレインを作らないといけないわけですから、なんとあってね。まず情報をね、あの、入れていかないといけないんですよ。
あなた自身の情報ね。じゃないとなんか、結局まあAIって結構汎用的な感じで作られてるんで、まあ一般的な回答しかしないですよね。どう見ても。なのでそこにじゃあ何を足せばオリジナリティがあるのって言ったら、まあ僕の情報を入れるっていうことですよね。僕の情報をいつでも参照させることができれば、それはもう僕を理解して文章を作ったということで、あなたのオリジナリティが含まれているんですね。
なのでですね、このブレインを作る必要があると思って買って勉強したっていうのがですね、今日と昨日のお話でございました。そしてブレイン作るのさすがにね、今年中には間に合わないかなと思います。来週USJへ行くし。なので1月中にはですね、このブレインを作りたいなと思っております。
1月にはアニメ制作の方も始めていくんですが、アニメ制作を始めつつブレインをですね、頑張って作っていくと。それが1月になるんではないかなということで、もう既に来年の目標を立てております。
今からが来年の勝負だと思っておりますので、よろしくお願いします。さあそんな中、じゃあ今日は何やるんですかと言うんですけれども、今日はですね、教材の中にもありましたね、自分のプロファイル、プロフィールを読み込ませるというね、作業をしていきたいなと思っております。
で、今聞いてくださっている方には恐縮なんですけれども、僕の背景情報、コンテキストをですね、読み込ませないといけないんですよ。マジで。じゃないとね、いけないんで。なので、教材でも言っていた、まず音声収録すればいいんじゃないと。文字起こししてノート記事にして、自分はこういう人ですっていう、まずそういうデータを作ると。それでAIに読み込ませると。
まあまずこの作業が必要になります。なので、今月はですね、自分のプロフィールを読み込ませるっていうのをね、やっていきたいと思います。そういった回がね、5回か6回ぐらい続くんじゃないのかなと思いますが、今日のテーマはですね、自分の価値観、世界観を学習させるための情報をお伝えしていこうかなと思っております。
何それと。自分の価値観、世界観を学習させたいということですね。これも結構公式サイトとかに書いてあるんで、そこを中心にお伝えするでいいのかな。改めてちょっと公式サイトから見ていこうかなと思います。
ここからね、後の音声はですね、もう僕のコンテキストの情報になりますので、多分聞かなくてもいいかもしれませんが、こういうふうにAIに情報を読み込ませるんだなみたいなことは、ちょっと参考にはなるかもしれませんね。
もしかしたら皆さんも今のうちにやっておくと、AIを育てる基盤作りができるのではないかなというふうには思っております。僕の価値観、まずお伝えしていきましょう。世界観もね。僕の価値観はね、一言で言うと、あなたの輝きを世界へという言葉に集約されています。これに全部僕の世界観、価値観が集約されています。
あなたの輝きを世界へですね。僕はね、一番最初に強くこれを感じたのは、だいぶ過去の話になっちゃうんですけど、小学生の時だったかな?違うか?社会に出て一旦オンラインゲームに戻ってきた時の話か。そこでも強く感じた。こっちのほうがわかりやすいんで、こっち行きます。
僕はオンラインゲームめっちゃやってたんですよ。小学生の時から。社会人になって、一旦めちゃめちゃ心が疲れ果てたんですね。ジャパンに戻ってきてですね、そこでオンラインゲームをまたちょっと始めるわけなんですよ。コロナにもなってたしということでね。引きこもって、死んでたんですね。死んでる中でオンラインゲームをやろうということで、気晴らしでやってたんですよね。
その時に、とある美少女に出会ったんですよね。オンラインゲームだから中身はオッサンかもしれませんが、美少女に出会ったということにしておいてください。で、その方がですね、毎日ね。
アバターのコーディネーション
ありがとう。今日も遊ぼうよ。いいよいいよ。見て見て。私のこの新しいコーデどう?コーデって言うんですけれども、オンラインゲームではアバターがあるじゃないですか。自分の分身となる存在。それがアバターです。キャラクターですよね。そのアバターに衣装とかを着せ替えられるんですよ。
で、様々な衣装を着せ替えて、いろんな種類があるとか、これをコーディネーションみたいな感じで、もうアバレル業界の言葉なのかな。コーデって略して言ってるんですが、今日のコーデどう?って感じでいろいろなポーズをして見せてくれるんですね。その人がめっちゃコーデ力高いんですよ。
僕が見てきた今までのオンラインゲームの友達、200人くらいいたんですけれども、その中で一番、マジで一番のコーデ力を持っている方なんですね。その方は僕にだいぶね、毎回店に来るんですよ。コーデを。
コーデを見せに来て、いや素晴らしいと、もう鼻血が出るような感じで、いつも感想を言ったりとかしてね、盛り上がってたんですね。
で、そのコーデにあってですね、遊びとか茶番といったものをその時からやっておりましたね。アドリブで。で、その時にかわいいとか言って、一通り盛り上がった後にその子が言ったんですよ。
ふぅー。OK。じゃあ次のコーデ作ろう。それだけっていう。僕に見せて終わりなのみたいな。他の人に見せてくればいいじゃん。いやもう満足した。いやいやいやもったいねえだろって。お前はここで終わるような玉じゃねえだろって勝手に思ってですね。
いやこんなにも輝き眩しいのにね。もっと多くの人に見せた方が絶対にいいって言うところが思いまして、それでその子のためにですね、イベントを企画したんですよね。
まあ僕は結構昔からイベントを高校生の時からやっておりましたので、イベント業界で一応やってたんでね。プロデュース会社の秘書。なのでまあそれもあってですね、イベントを好きというか作ろうっていう、なんかそういう意図にすぐ繋がるんですよね。
イベントを実際に開催してですね、ファッションショーみたいな感じで、その子に出てもらってですね、いろいろなアピールをしてもらったと。そしたらやっぱり何人ぐらいやったかな。最終的に120人ぐらい集まるとき集まったのかな。
一回やったときにね。週末にあって120人の人が来て見てみたいな。それで嬉しいとか言ってその子は泣いておりましたけれども喜んでね。
そういったですね、僕は人の輝きを見るのが好きなんですね。僕は気づいちゃうんですよ。なぜなら僕は闇の人間だと思ってるから。そんなに陽気じゃない。どちらかと言えば陰気だと思っているので、なので気づいちゃうんですよ。
この人ここ輝いとるやんと。なんかその眩しいんですよね。僕が暗いからなのかすぐにそういう点がね、非常に目に映りやすいんですね。
この人のここは他の人と一線を隠しとるやないかとかね。いいところ分かっちゃうんですよね。
ゆうきまるさんもね、まだ当格を示す前ぐらいかな。一応コミュニケーション取ったことがあって、Xのスペースにお越しいただいたりしたことがあったんですけれども。
その時から、ゆうきまるお前は凄いと。お前は本当に凄い存在だと。他の人と一線を隠すと。気づいてですね。これももっとなんか凄いことするでしょあなた。本人にお伝えしていたんです。
それ分かっちゃうっていうかね、見えちゃうんです。そういうのは。実際にやっぱめちゃめちゃ様々な活躍しておりましたし。凄いじゃないですか、あの人。そういう輝きを多くの人に見せたいなって。僕は思うんですね。
そういうところがあったら言及するし、自分のことってよく分かんないじゃないですか。自分自身のことが一番よく分かんない。鏡でも見れないし、第三者としても物理的に見ることができない。
なので、分かりづらいんですよね。自分自身のことって一番。なのでですね、僕がその人を見た時に、ここいいな、輝いてるなって思ったらその人に伝えるようにしてるんですよ。できるならば、それをですね、もっと多くの人に見せたいとか、イベントでもその人を見てもらいたいとか、輝かせたいっていうことです。
そういった思いが根幹にあって、このキャッチコピーが生まれたということですね。あなたの輝きを世界へ。つまり僕がイベントを主催してやることによって、多くの輝きっていうのをもっと強くしようと。
世界へとか言ってますけれども、単純に言うと輝きを強めたいと。それでもっと輝きあふれる世界にしたいし、もっと外側にも広めたいと思うし。世界っていうと超広いワールドみたいなことを連想するかもしれませんが、自分だけの世界、相手だけの世界とか、第三者の世界とか、日本人だけの世界とか、いろんな世界がある中でちょっとその世界を拡張しようよみたいな。
あともうちょっと輝かしい世界にもっとしていこうよみたいなっていうところをお手伝いするのが僕のミッションなんですよね。これが僕の人生で一環としてあるっていうミッションでございます。それはシェフの時もそうですね。
シェフの時もスパゲティが好きだっていう方にはですね、いろいろなご意見がくださったりして、ベストなパスタを作ってそれを食べてもらって、めちゃめちゃ目が輝きます。料理は分かりやすいね。
うまいものを作ってその人に一番欲しいというか、大好きなものを料理するとめっちゃ目が輝くんです。それも生理反応なんで超分かりやすいんですが、それだけでもやっぱいいですよね。僕はそういうところが好きでやっていましたし、レストランとしましても、
より良いレシピを開発して、より良いワークフローを組んで効率化するっていったところで、もっと多くのシェフが時間を持つことができたりとか、また職場環境の改善とかも僕はやってましたけど。
今まではただの労働だと思っていたけど、ちょっと自分なりにチャレンジしたいことが本当はあってそれに気づかされたみたいな、そういう中間管理職の時もそうでしたね。だから僕のミッションとしては本当にあなたの輝きを世界でっていうのが根幹にあります。
司会者やる時もそうですよね。イベントで登壇者をもっと輝かせるとか、このイベント自体をもっと輝かせるとか、もっと輝きの元となる源泉があるはずなんですよね。そういったところを増強していくっていうのがやはりMCの一つの役割だと思っています。
バイブコーディングのコンテンツ、販売しましたけれども、あれもやっぱり必要とされていることだし、もちろん必須スキルですね。バイブコーディングできるだけで世界が変わるので、これからずっと付き合っていくことになるスキルだと思いますので。
バイブコーディングといった意味で、あなたの人生がもっとより豊かになって輝きが増す、つまり職場で輝きが増したりとか存在が増したりとかね、もしくはビジネスがもっと成功したりとか、自分のやりたいことをやったり、自分のサイトを作ったりとかできるようになるといったのも含めてバイブコーディングのコンテンツ制作の根幹にはあなたの輝きを世界でというメッセージ性があったということですね。
人生を変えるきっかけ
そんなところですかね。僕が舞台役者として立っていた時とか、もしくは声優の仕事ですね、ナレーションやった時とか、演技やった時とかっていうのも、要するに役者さんとか声の仕事をしている人ってクライアントがいるんですよね、絶対に。
クライアントが求めていることっていうのを表現する人に過ぎないんです。言うならばね、作業工程においては。なので、いかにそのキャラクターを演じる上での求められている役割っていうのがあるんですが、それをいかに引き出して表現できるのか。
そうすることによって表現すればするほど、そのキャラクターの暗い役だとしても輝きを増すよね、存在感増していくよねといったところもあってですね、作品全体で見た時により作者さんが伝えたいことを世界へ解き放てるとか、そういったことのお手伝いをするわけなんですね。
なので、根幹はあなたの輝きを世界へっていうのはまじで変わらないというところがあります。ニンセレっていうリアルイベントをやってるんですけれども、これもじゃあなんで生まれたかって言ったらもう完全に僕がちょっとディスコードを見回してですね、これみんなリアルであったほうが輝くんじゃねと。
それは実際にニンケットとか他のリアルイベントによく行っていた僕が感じたことなんですね、肌で。こんなにみんな輝くんだったら、じゃあ一周年とかそういったビッグなタイミングでやっぱりやったほうが良くないっていうことをですね思いまして、じゃあみんなの輝きを集結させてより増そうということで、
ニンセレっていうニンジャダオっていうコミュニティの輝かしいイベントが一つそこでできたわけなんですね。そのイベントの構想の本当に根幹にある僕のミッションとしては、あなたの輝きを世界へっていう。
自分が例えば今までは家の中で作業してて、家の中でディスコードでやり取りしたり、Xでやり取りしたりとか比較的一人の空間や世界にいたと。しかしこのイベントをやることによってそういった人たちがちょっと外に出て、大阪という地で集まってですね、ここでまたさらに輝きを解き放つと。
ちょっと自宅で輝いていたかもしれんが、ちょっとそこでリアルで広がりを持つと。で、さらにそこに集まった人っていうのは普段接しているだけじゃない人もきますよね。
ディスコードだったらあなたの見るチャンネルって決まってるじゃないですか。大体3つぐらいだと思います。その3つのチャンネルにいる人しか普段は接点がないですよね。しかしリアルっていう場所に100人集まると、それ以上の人にもちろん巡り合うわけですよ。
そうするとあなたの、例えばクリエイターさんだったらより世界が広がりますよね。もしかしたら何か受注する。そしてその受注した後にあなたのクリエイティブがまたより広い世界へと広がっていくみたいなところもあるじゃないですか。
そういったところも見越して、僕のミッションとしてイベントを設計しているっていったところがありますね。
これがですね、やはり僕の価値観や世界観になりますので、ぜひ、第二のブレインたるAIさんにはこれをしっかりと骨身に染みるレベルで理解しておいてほしいですね。
骨身に染みろ!ということでございます。
短い言葉だったらさっきのセリフになっちゃうんですが、僕のミッションとして持っているのは、誰もが主役として輝ける舞台を作り出し、人生を変えるきっかけを提供すること。
これがちょっと長く言うとそういう感じになりますね。
ちょっと長いね。
誰もが主役として輝ける舞台を作り出し、人生を変えるきっかけを提供すること。これがミッションです。
常に成功しているかちょっとわかんないですけども、50%成功することもあれば100%成功することもあれば90%成功することもあるっていう感じなんですが、
僕の任務として背負っているのは、誰もが主役として輝ける舞台を作り出し、人生を変えるきっかけを提供することである。
これはね、もう絶対に覚えておいてください!っていうミッションですね。
俺自身も覚えとけって感じだよね。
基本的には僕はきっかけ作りをお手伝いするっていったのがメインな実際にやってることになるかなと思いますね。
核となるコンセプトとしましては、やはりその登壇者とかイベントに参加する人、来場者とかクライアントもしかりなんですけれども、
参加者がそこにいる一人一人を輝く、より輝かせる僕がいることでの空間作りのお手伝いをするといったところもありますし、
例えばイベントとかだったら、現実世界の普段の心の壁とか制約の中から解き放たれたりすると、
解放されるっていう、その解放感を味わえるっていうところも大事にしたいなと思っているコンセプトの要素の一つですね。
こういったところに行くと結構、自分の本来の感情とか個性といったものを表現できる時間になるなと思っております。
本当に本来のものがそこで解放できるかって言ったら、その人次第だとは思いますが、
その人次第だというところももちろんあるんですけれど、そういう環境とかきっかけを提供するというところですね。
そして繋がりっていったものも大事にしたいなと思っているポイントです。
やはり人の人生を変えるのは、人と人との繋がりです。
それ以上でもそれ以下でもないなと僕は思っていますね。
YouTubeで何かを見るにしても、それは誰かが何かを発信している。
つまりYouTubeを介してその人とある程度の繋がりを持ったということなんですよ、あなたはね。
その人と話したことがなくても、実際にはね。
なくてもあなたなりにYouTubeを見ている、この人の発信を見ているという繋がりができますので、
そういった繋がりからやはりあなたの人生は変わっていくんだと。
本を読むもそうですよね。
先人たちの教えとか思考とかをそこで読み解いて、
ある意味そこでリンクするわけなんですよ、あなたの脳内で。
その作者さんとね。
そういった本が結局は何なのって言ったら、
自分じゃない他者との繋がりがそこでできると、接点ができると。
それがあなたの人生を変える、特化解明になるんだというところが僕のコンセプトであります。
これは僕の人生の体験談でも非常に強く感じるポイントですね。
本当に誰に会うかっていうので人生すぐ変わりますし、
悪い方に転落する、犯罪者になることも一瞬ですと。
犯罪者みたいな思考の持ち主と関わっていると一瞬で犯罪を犯すことがあります。
それも経験済みやし、小学生の頃にね。
あと大人になってからやっぱり周りを見るとそうですよね。
繋がりの重要性
法律違反行動するような人と繋がっちゃうとね。
気づいて流されちゃうと本当にすぐ法律違反なことしちゃいます。
赤信号みんなで渡れば怖くないみたいな感じでやっちゃうんですよ。
人間とは弱き者よ。僕は強くありたいと思いますね。
逆に誠実な人とか人を大切にする人、人に感謝をする人と繋がっていればいるほど
人生はより豊かになったり良い方向に行きますよね。
なのでそういった人と繋がるってことは非常に大事であるというのはですね。
僕がジャパンに帰ってきてから非常に強く思っていることですね。
向こうにいた時もですね、アメリカのフロリダ州の方で僕は3年以上かな。
シェフをやっていたんですけれども、そこでもやはり繋がりが大事でしたね。
やっぱり人格者と繋がっていなければ僕は乗り越えられなかった試練といったものは何回もありました。
本当に死ぬんじゃないかっていう夢に何回かあったんで。
そういう時にですね、やっぱり何がそんなに厳しい死ぬような状況にさせたのかって言ったら
やっぱり犯罪者志向の持ち主の人と繋がっているっていうのが一番の可能性を高める要因でしたね。
職場なんで繋がらざるを得なかったんですけどね。
繋がりは僕は切る権限を持ってなかったし、
そういう職場、会社っていうか団体でもなかったんで。
だから繋がりを立つことができなかったんです。
なのでちょっとマジでやばいなと。
喧嘩ってレベルじゃないよ。
殺されそうになるっていう。物理的に。
っていうのが2回くらいあり、やっぱりやべえなと。
でもそういった時に救ってくれたのはやっぱり人格者の方々だったんですよね。
そういう人との繋がりを大切にしていきたいし、
本当に生きるか死ぬかっていったものが人との繋がりによって変わってくるのは実感しました。
なのでそういった繋がりも大事にするっていうのが僕のミッションのコンセプトの中で一つ大事な点だというところです。
承認力の価値
あと基本的には僕は承認していきたいなと思っていますね。
承認力ってよく言われたりもしますけれども、
人を認める、もしくは承認欲求を満たしてあげる存在になるということですね。
あなたのスキルとかあなたの長所とか、そういったところを認めていく、承認していけばいくことを
その人って輝いていくんですよ。これマジでなんですよね。
あなたの声ってかっこいいですよねとか、イケボですねとか、
そういう雑な承認だけでもいいですし、君は世界一の声優になるよ、世界一の歌手になるよ、
っていうその人の状態を見て未来を含めた承認をするってこれも非常に強いんですよね。
よくそのプロ野球選手のコーチがね、お前はもう日本一の野球選手になるとかね、
言って揃えたりしているっていうところもあるって聞いたんですけれども、
それが承認力ですね。承認力、承認の力。
これはですね、僕は強めていきたいなとこの人生で思っているところであります。
活動の中でももちろんその承認をしていくと。
いいところは承認するっていうところが大事にしていきたいなと思います。
悪いところを承認するとね、あの悪い方がもっと出っ張っていっちゃうんでね、
それは承認しないというふうに僕は決めていますが、そんな価値観ですかね。
自己の世界観の構築
そんなところかな。世界観、あと僕の世界観か。
僕の世界観か。
世界観ね。
僕の世界観の説明しろって言われたら結構むずいですよね。
自分の世界観説明してみるよって言われたら、
速答できる人おるっていう。
基本的に世界観って過去の自分がやってきたことから構築されるものなんで、
やはり過去を話さないといけないんですよね。
なので過去何が起こったかっていう要素要素話して、
僕の世界観をお届けしていくっていうストーリーでお伝えしていきたいと思います。
僕の生まれなんですけれども、生まれは静岡県浜松市ですね。
だいぶ静かな環境で生まれ育ちまして、
親もいるし妹もいるし、
普通に中流階級の本当に一般的な家庭っていう感じで、
親も喧嘩もせずですね。
親が喧嘩したとこ一回も見たことないな。
知らんところでやってたかもしれんけど。
タバコ吸うなとかガチギレしたみたいだけどうちのお母さんはね。
その程度です。
特に目立った喧嘩とかもなくですね。
良い環境で育たさせていただいたなっていうところがありますね。
めちゃめちゃ感謝していますが、
ちっちゃい頃は親に感謝しておりませんでした。
なのでだいぶ反抗期も酷いこと言ってしまったな。
酷い態度を取ってしまったなっていう反省があるんですけどもね。
でもそういう一般的なところで日本で育ちましたと。
親もお父さんは正社員営業マンで、
お母さんはバイトしてましたね。
マックとかでバイトしてたかな?
子育て頑張りながらという感じでしたね。
小学生の頃はそうだな。
小学校1年生。僕は結構ね、冒険好きなんですよ。
赤ちゃんの時から親が目を離した隙にどっか冒険に行ってるんですよね。
警察にお世話になったことが3回くらいあるんですよ。
そんなに?って。
お母さんも目離さないでって思うんですけど。
分かんないけど、目を離しちゃうのか。
僕が目を離す機会を伺っていたわけじゃないんですけどね。
色々好奇心があるんですね、この世界に対して。
冒険家なんだと思います。
僕は冒険して、いろいろこの下水道のところとか、
ちょっと洞窟みたいに感じられるんですよ。
体ちっちゃいと。穴穴入っていけるし。
なのでそういったところに、何があるんだろうみたいなところにどんどん入っていく。
そういう危険を顧みないやつでした。赤ちゃんの頃から。
さすがに警察が赤ちゃんを見つけて保護されて、
僕は親が必死に保護されてきたときに、
まだ帰りたくない。
そういう感じで、ちょっと楽観的なやつですね。
そんな冒険心あふれているところから小学生になり、
小学生の時はだいたい1年生からですね、
好きな子という概念はあんまり構築されていなかったと思います。
気になる女子がいたんでしょうね。
その特定の女子に、一人の女子に対してスカートめくりをするという、
蛮行を犯しておりました。
未成年だからこそ許されるという、
特権を活用したのか、頭の良かったのかバカだったのかわからないんですが、
クラスの1年生の授業が行われている最中に、
ちょっとスカートをめくったりとか。
休憩時間にその子を後ろにスッと行って、
スカートをめくったりとかしておりました。
そこでキャーという声が上がったりして、
それが良かったんでしょうね。
そういう反応を得られるのが面白いと思ったんでしょうね。
人の反応を見るというのが好きだったのかなと思うんですけれども、
ただ単に好きなことをどう話しているかわからなかったという、
そういう青いやつだなというところもあったんですが、
そういうことをする子でありました。
結局そのスカートめくった女の子は、
最終的には僕のことに興味を持ってくださっていたというのが、
中学生の時にその子の親友から聞いて、
そうだったのかよみたいな。
スカートめくって、僕すごい悪いことをしちゃったなって、
ずっと罪悪感があったんだけど、そんなこともなかったの?みたいな。
いやいや、ちょっとわかんないよね。
間違っていたら付き合っていたかもしれませんよね。
僕はそれはしなかったんですが、
そういうやんちゃなやつでしたね。
先生、小学校4年生だったかな。
先生からは今月の目標ってみんな書かされるじゃないですか。
その時に今月の目標決まらないって言ってたら、
先生がじゃあ俺が書いてやる。
いっそお前の今月目標はこれやねん。
バッって教室の後ろにみんなのやつ貼られるんですけど、
それで貼り出されたのが、女の子のスカートをめくらない。
その目標が貼られたんですよ。
はぁ?って思って。
そんなスカートめくりなんて知らんし。
まさかの先生、今月の目標で貼られるっていう。
そんなやつおるっていうやつでした。
まあおもろいですよね。
そんなこともありつつ、小学校4年生が
スカートめくりよくないなっていうことを気づかされて、
ようやく気づいて、遅い。
遅いが気づいて、
僕は全くにっきりと道を選びました。
小学校5年生からオンラインゲームに出会いました。
メイプルストーリーというオンラインゲームなんですけれども、
他にもいろいろやっていたんですが、
すごいワクワクしたんですよね。
赤ちゃんの頃から冒険心旺盛だったんですけれども、
オンラインゲームって普通のゲームと違うんですよ。
もっと広大なんですね。
広大なマップがあるんですよ。
本当にいろいろな土地とかがあって、
例えば常に冬のワールド、雪が降ってるワールドとか、
もしくは砂漠のワールドとか、
いろいろあるんですけれども、
そういったところにパソコン1台から行けちゃうんですよ。
冒険できちゃう。
これが多分僕に刺さったんでしょうね。
うちのお母さんのお兄さんからですね、
やってみるかって言ってやらされたと言いますか、
そこでやったのが始めのきっかけです。
うちのお母さんのお兄ちゃんもめちゃめちゃ超ゲーマーなんです。
めちゃめちゃゲーマーでしたね。
今もそうですね。
そこでゲームを体験させてもらって、
これはすごいということでハマったんですよ。
めちゃめちゃハマってました。
本当にずっと帰ってきたらずっとって感じですね。
オンラインゲームしかやってないみたいな。
そこで何をしてたかっていうと、
やっぱ冒険してたっていうのもあるし、
あと一番長い時間を費やしていたのはチャットですね。
オンラインゲームだと自分の知らない人とめちゃめちゃ会えるんですよ。
しかも年齢とかも違うし、
本当に全然違う世界観を持ってる人とかいるわけですよね。
学校という鬼に閉じ込められていた僕からしたらですね、
すごい冒険だったわけなんですね。
なのでそれにすごい没頭していました。
ずっとですね。
そのオンラインゲームでですね、
フレンドを100人というか上限数だったんですけれども、
それも関数としましてですね、
150人とかそんぐらいはいたかなと思います。
何を持ってフレンドというかっていう感じですけれども、
チャットできるような中の人が100人以上いたということですね。
オンラインでの繋がりっていうのが非常に面白いなと感じるところでありますし、
大人の人と結構チャットしていたという、
そういう小学生時代だったかなと思います。
なので結構ね、
いろんな価値観を持っていたところに関しては、
小さい頃からちょっとやっていたのかなというふうに感じますね。
だからどういう価値観の人でも、
こういう人もいるよね、ああいう人もいるよねっていうのはちょっと認めやすいと。
そういう性質が僕にはね、
その頃から芽生え始めたと思っております。
あ、そうだ。
中学になったら、
入学式で喧嘩をふっかけられましてですね、
女子グループからですね。
それでなんかめちゃめちゃ批判されたんで、
その時の僕は子供だったので、
言い返しちゃったんですよね。
なんか僕のことめちゃめちゃブスキモいとか、
なんで学校来てるのとか言われたから、
僕はカチンと来て、
いやお前鏡見て手直してこいやって、
別に言っただけなんです。
別にその子より強く言ってないやと思うんですけれども、
それでその子が泣いちゃって、
で、入学式だったんで、
日だったんで、
そこでもうね、
全校生徒と言いますか、
1年生が広まっちゃってですね、
もうやべえ奴だから絶対に行くなみたいな、
あの子を泣かせたひどいやつなんだって、
悪評が広まりましたですね。
その時に、
急に言い返しちゃいけないんだなっていう、
本当にその子は僕と戦おうと思って、
批判したわけじゃなくて、
そういう覚悟を持ってるわけじゃなくて、
何か僕のことが気になったから、
言っちゃっただけなのかなと。
僕の行為をちょっと気になったのかもしれないですね。
好きな女の子にちょっかいをかけちゃう僕だったので、
それがね、ちょっと後から理解するんですけれども、
口が悪いなと思って、
自己表現の新しい手段
自己自得かなと思うんですけれども、
僕も自己自得でですね、
そこから結構中学校生活は軽いいじめを受けたりするわけなんですね。
そこで現実があまり面白くなくなっちゃったと言いますか、
友達も上手い具合にできないし、
コミュニケーション能力もそんなに高かったわけではない、
っていったところもあり、
オンラインゲームにさらにはまっていくんですよね。
っていう感じでしたね、僕はね。
その頃から、
早く学校から出たいって僕はずっと思ってましたね。
その学校の外に僕はコミュニティとか、
そういう友達とか繋がりを持っていたので、
学校というのがいかに牢獄なのか、
いかに狭い世界なのかみたいなことを、
僕なりに思ってたんですよ、非常に強く。
だからちょっと外で出たいなというふうに非常に思っていた。
そんなもんでしたね。
声劇との出会い
オンラインでまた会ったフレンドが、
声でちょっと劇をしてみないかっていうのに誘われたんですよね。
ここからはちょっと次の話になるんですけれども、
声の世界に行ったんです。
中学生の時だったかな、確か。
中1の時かな。
声で劇をやるっていうのがあって、
声劇とか声劇とか呼ばれるものなんですけれども、
ネット上で声だけで劇ってできるじゃないですか。
だからそれがちょうど流行っていたっていうタイミングでしたね。
なのでその友達が誘ってくれたんですよね。
ちょっと一役必要だから来てよと。
それでめっちゃ面白かったんですよ。
声優めっちゃ面白いじゃん!っていうのがあって、
なんかみんなで作り上げる一体感というか快感もあるし、
こういう役もいるんだ面白いとかあるし、
好きな友達と話したりもできるし、
よかったんですね。コミュニケーションツールとしても面白かったし、
いろんな自分になれるっていうのが新鮮だったし、
ある意味冒険っちゃ冒険ですよね。
自分のアイデンティティーというか、いろんな人のアイデンティティーになるっていう、
ある種の冒険、精神的なっていうところも好きだったんだと思います。
僕その頃からイケボですねってめっちゃ言われるんですよね。
自立ベースなんで、別に自慢とかじゃないんですが、
学校にいてあんまり話さなかったんですけど、
話すときにイケボだねって言われたりとか、
先生とかもそうやし、
声劇やるときもほぼ毎回言われてたし、
電話とかでも毎回言われてるし、
今のセリフもう一回言ってみたいなことも言われたりしたりとか言って、
もう一回聞きたくなるぐらいイケボだと感じてたんだっていう、
そういう事実が結構重なって、
僕の声ってイケボなんだなっていうのは認識せざるを得なかったんですね。
僕の中では声が良いと言われるのは非常に喜ばしいことですし、
声劇の世界においても歓迎されるような要素でもあったわけなんですね。
人生どうするのって、
すごい親友の方に言われたときに、
いや、別に真の決めてないし、
真の決めてないし、
なんかもうこの世界に生きていてもあんまり意味ないかなって思うし、
ませかけだったんです。
世界を知らないからこそですね、
この世界に生きる意味を見出せなかったんです。
でもそこでその親友の人がですね、
当時27歳ぐらいの超イケメンの人でしたね。
超イケメンで超イケボの人がいたんですよまた。
しかもパティシエです。
北海道でパティシエやってるっていう人だったんですけど、
めちゃめちゃかっこいいです。
本当に人徳もあって、
めちゃめちゃ男の中の男みたいな、
めっちゃ優しいし、
人望のある方がいらっしゃったんですよね。
その時に僕が中学生だということを開示しておりましたので、
真のが多分心配してくださったんでしょうね。
どうすんのお前と。
決まってないと。
死んでもいいかなと思ってるって言ったら、
これはもったいないよ!
そりゃもったいねえや。
もったいない命だと思ったけど、
そういう人がやりたいことないんだったら、
じゃあこんなに毎日攻撃やってるし、
プロの声優さんになったらいいんじゃない?
そこ目指してみよう、やることないんだったら。
これが好きだからやってるんでしょ、どう?
って聞かれた時に、
まあ確かに、
何もやることないしな。
つまんないしな。
真の決まってないしな。
目指してみよう。
こんな軽い気持ちで。
きっかけはそんなもんでしたね。
なのでそこから声優の世界に、
じゃあプロフェッショナルを目指して、
生きてみようということでね。
さまざまな劇団に入ったり、
舞台に出たりとか。
そうですね。
まあだいたいそうだな。
300回以上は舞台に立ってますかね。
それで、
舞台俳優として、
アマチュアの世界でやったりとか、
最終的にはプロとしてお金をいただいて、
やったりとかもしたんですけど、
やっぱりそれだけじゃ、
世紀は立てられなかったですし。
あとは途中で、
高校生の時にイベント制作会社に入りまして、
そこで最終的には秘書になったんですよね。
だからもう何でもやるみたいな。
要するに。
何でもやるやつやんみたいな。
AIみたいなやつになってましたね。
だから物販するためのポストカードを作ったりだとか、
写真撮影して、
販売用の写真集を作って、
それで売上げを上げるとか、
集客のためにチラシを作るとか、
普通に演技もやってましたし、
あとは役者さんとかをまとめて、
管理と言いますか、
引っ張っていったりとか、
こういうスケジュールにしましょうって立てていったりとか、
あとは演技の初級と呼ばれるところをですね、
本当に基礎を教えているとかね、
そんなことをやってましたね。
あとは国の助成金の申請作業をするとか、
そんなニッチなところまで、
本当にありとあらゆることをやっていたっていう感じですね。
高校生にしてと。
全然お金にはならなかったんですけれども、
そんな流れですね、
やっぱりこういうの世界には入るんですよ。
そこで実際に地元の仕事ってめっちゃ少ないんですけれども、
吹き替えの依頼が来て、
ナレーションやったりとかですね、
あとは演じたりとか、
国の補助金が出る事業の一環として、
城の前で演技したりとか、
そういったこともやっておりましたね。
なので、そういうのは非常に楽しかったですね。
自分自身が輝くのもそうだし、
他の人の輝きも見れるじゃないですか。
やっぱそれが嬉しいんですよね。
昔から自分自身だけじゃなかったんだなっていうふうに思いますね。
そうやってサポート役にも回れる、
舞台裏にも回れるっていうことで、
ある程度楽しめてやれていたのは、
他の人が輝いているところを見るのも好きだったからっていうところもありますね。
役者としてはそれが悪く出たりとかするところもあるんですけれども、
そんな世界観でありました。
アメリカでの挑戦
なんやかんやで僕はアメリカに行くんですよ。
アメリカで日本人の声優を求めているということで、
友人経由で誘いがあったんですね。
会社に行かないかと、声優にならないかみたいな。
需要があるみたいだよっておつなぎしてくださって、
それで僕がリクルーターの方が、採用者ですよね。
リクルーターの方が向こうのアメリカにいらっしゃるんですけれども、
日本語喋れる方で、
それで一旦来てみないっていう話になったんですね。
一旦行ったんですよ。
一旦行きました、アメリカに。
実際に現場に行ってその人に会って、
職場と言いますかね。
見てですね、すごいと。
いろいろ話してるんですけれども、
声優は今のところは実はあんまり、
今すぐにっていう配属にはならないんだけれども、
ここ数年後くらいには必須になるので、
今のうちにここの会社に行って、
いろいろやって、生計を立てつつですね。
シェフにならないか。
シェフになって活動して、
その後にクリエイティブの部門の方に行かないかっていう話になったんですよね。
それで、
ぜひということで、
僕はちょうど日本にいた時に、
アニメ声優になるのが厳しいっていうのが非常に強く思っていたところだったんですね。
ちょっと難しいなと思ってて、
めちゃめちゃ若かったですし、
マーケティングとか営業とかの思考もなかったので、
動き方が、立ち回り方も分からないし、
人脈の移り方も分からないし、
ひたすらにどういう努力をしたらいいのかっていうのも、
自分で設計できないっていうやつだったんですね。
未熟すぎて、
でも近くには中学生、
僕よりもめちゃめちゃ年下だけど、
演技めちゃめちゃ上手いじゃん。
俺が今までやってきたのは何だったのって思う、
化け物みたいなのがいるわけなんですよ。
マジでいる。
それでそういった人たちがめちゃめちゃ努力してようやくなれるのがアニメ声優だというのが、
それはもうプロ野球選手と同じですよね。
だから僕はプロ野球選手の夢を破れた方も、
この世には本当に多いと思うんですけれども、
それと似たような感じで、
ちょっと自分には無理だなと。
至らないところも多すぎるし、
どうやって演技力をこれ以上増すのかよく分からない。
これ以上どうやるのみたいなところもあって、
そこの工夫とかもできなかったんですよね。
相談も上手くなかったしね。
なので僕はもう限界を感じてたんですよ。
その時の自分一人だけだったら確実に限界だし、
環境的にもあんまりもう外に行かないでくれみたいな、
内側に留まれみたいな、
ブラック企業だったんで、
そういう感じで精神的にも疲弊して、
忙しさで新たな情報をキャッチするみたいなことも全然できなくて、
今やってる仕事に精一杯みたいな、
そういう馬車馬のように働いていたんですね。
ブラック企業なんで全然給料は出ないんですけれども、
そんな感じの高校時代というか、
感じだったんで、
もう本当に限界を感じていたんですね。
社会人になっても、
一応舞台俳優のプロとしてちょくちょくは活動したんだけど、
全然収益にも発展しないということで、
生きるのには十分じゃない。
なのでアニメセインも非常に難しいよねっていうところもあり、
一旦ちょっと自分を壊したかったなっていうのもあって、
世界を見てみたいしね。
何回か世界には行ってたんですけどね。
カリブ海に行ったりとか、
オーストラリアに行ったりとかはしてたんですけれども、
だからアメリカに行くっていうのも、
あんまり僕の中では障壁とかなくて、
同じ海外かみたいな感じで行ってですね。
そこで必要とされているんだったら、
こっちでちょっと世界に関係するところだし、
行ってみるかと。
大きいしって言ったんですけど、
結局日本の声優さんは必要なかったっていうね。
そこで5年間ぐらいかな、
働いていたんですけれども、
必要なかったということで、
日本に帰ってくることにはなったんですけどね。
でもそこで僕が見ていたのは、
やっぱり世界面白いなと。
狭い世界に留まるのは非常に嫌うんですよね、僕はね。
広い世界を見たい。
やっぱ日本狭いよねって。
世界見たいよねって。
世界にはいろんな人がいて、
こんなものがある、あんなものがあるって。
行こう、飛び込んでみよう、体験してみようって。
こういう行動は早いですね。
ワクワクに従うし早いっていう感じですね。
ただ一点それを阻害するのはもうブラックピュアですよね。
本当に抑圧的な人の元にいるとですね、
そういったところが抑制されちゃうので、
そうなった時は一旦環境をぶち壊すしかないっていうことを知っているというか、
体験ベースで分かって理解しているっていうところがあり、
気をつけなければならない。
人生においてね、いくつかそういう人に引っかからないために気をつけなければならないし、
自分の中での軸をブラッシュしやならないということも勉強しつつですね、
自分の幸せを基盤とする
自分のワクワクに従うことが大事なんだということを学びました。
その5年間ぐらいいたんですけれども、
そこでは自分は結局声優になりたかったっていうのがあって、
シェフではなかったと。
でもシェフの才能はあったから、ある程度成功しちゃったんですよね。
で、管理職になっちゃって、
ほぼほぼ料理長みたいな感じで現場で回ってたんですけれども、
いろいろ成果も出ちゃったし、
お客さんもめっちゃ喜んでくれたんだけど、
やっぱね、自分がワクワクしないとダメっすわ。
自分が幸せじゃないとね、結局人は幸せにできないっすね。
その幸せにできるスキルもシステムも持ってるんですけれども、
心の中でワクワクしたりとか、自分が幸せじゃないとその思い乗らないっすね、最終的にはね。
なので自分のワクワク、自分の幸せっていったものがまずはベースになるっていう、
これが僕の価値観なんですね。
人の幸せを考えることが自分の幸せにつながるってよく言われるんですけれども、
そんなことはねえと。
自分の幸せがまずあって、そこからやでと。
そこから家族、社会への幸せを広げていくっていう、
これじゃないと超厳しいよと。
長年やってくるんだったらねっていうふうに思いました。
それを体験ベースで持ってるんで、僕はそういう価値観や世界観を持っていますと。
自分を大事にしろと、自分のワクワクに従えと。
僕の中ではもう、何回かおかげさまで死ぬような経験もしましたので、
これは本当に価値の高いことで、いつ死んでもいいやっていうふうにはそこで思えたんですね。
いつ死ぬかわかんないし、車に轢かれたら終わりなんで、
死ぬ前にやりたかったことはやったほうがいいっていうのは非常に強く思ったし、
現状日本にいて死ぬってことはね、
そんな自分からわざわざ飛び込まない限りはそんなにはないですよね。
なので、ビジネスで失敗しても自己破産すればやり直せる。
法的な整備が整ってるっていう日本において、やりたいことをやらないっていうのはあり得ない。
失敗してもし仮に死ぬんだとしても、それはそれで本望じゃないと、
別にいつか死ぬしねっていう世界観、価値観を持っているので、
失敗から得る成長
やりたいことをやろうと。これが僕の価値観です。
っていうのは強くそこで身に染みたわけでございます。
僕はアメリカから日本に帰ってきた時に、
植物人間に近いというか、本当に死んだように生きていたんですけれども、
自分が夢とか目標とかないと死んでます。その時点で。
その時点で死んでるってことになります。
自分が夢とか目標なくてワクワクしてる人、
幸せに生きていける人だったら全然いいんですけれども、
そういう場合は夢とか目標が長いとやっぱり死んじゃいますね。
このままオンラインゲームずっとやって死んでいくんだみたいな。
最初は楽しいんですけど、やっぱり徐々に同じことやってると
クソつまらなくなるんですよね。
自分のやりたかったこともわからないし、
自分のやりたいことってなんだろうみたいになるしね。
結局自分のことがよくわからなくなっちゃうんですよ。
そういったのは非常にもったいないと。
自分の好きなことが見つからないのであれば、
自分の得意なことを見つけてとりあえず行動に起こしてみると。
これ自分の好きなことじゃなかった、得意なことじゃなかったかもってなったら
控えちゃいいやんと僕は強く思ったわけなんですよ。
でも今からやり直しても遅いんじゃない?って思われるかもしれないですね皆さん。
それはおっしゃる通りかもしれませんが、そんなことないよ。
全然遅いなんてないよ。3年あれば大丈夫。
アメリカに行ってもう料理全然できなかったよマジで。
炊飯器すら知らなかったから。
炊飯器のボタンを押すのに精一杯だった。お米炊くので料理は精一杯。
スクランブルエッグ作るので料理は精一杯でした。
しかもそんなに美味しくないっす。
だって自分がゼロだった自分が、むしろマイナスだった自分がですね、
シェフの現場に行ってですね、3ヶ月でお前はもう大体できるようになったなと。
料理長に認められて、頑張れって動いてる最中に2年ぐらいで、
じゃあ副料理長っていう役職を与えられてですね、
それでもうほとんど全部できるようになったんでキッチンのことは。
なので料理長のやってること全部任されてですね。
俺が料理長やんみたいな感じで動いていたと。
3年ですよこれ。
3年で料理長になれるんすよ。ゼロベースでも。
自分が得意なことであればです。
僕は真剣に本当に学んだんで、そこに真剣な努力っていうのはもちろん必要なんですけど、
3年得意なことで真剣に頑張ればプロフェッショナルになれるんですよ。
料理長になれちゃう。
外部のレストランのシェフからも引き抜かれたりとか、
引き抜こうとしたりとか、
俺の専属シェフになって家に来てくれみたいな。
メイドさんみたいな感じで。
言われても、いや無理です。
そのくらいのレベルまでいくんですよ。3年です。
3年あれば全然ね、得意なことで真剣に頑張ればやり直せるんですよ。
わずか3年です。
あなた何年いけますか?
100年です。
70年だとしても、
3年、わずかその3年で別のことできちゃうんですよ。
得意なことの発見
僕は自分自身で実証したので、
じゃあ別のことやればいいじゃん。
これが自分の好きなことじゃない、得意なことじゃないと。
得意なことじゃないと人に役に立てないんですよ、基本的には。
なので、これ自分の得意なことじゃないんだ、好きなことじゃないんだって気づいた瞬間にやめる。
もちろんやるところまでやった方がいいですよ。
じゃあ得意なのかどうかってやってみると分かんないからね。
それをやってみて、あ、得意だ。
実証できたら続けると。
実証できなかったら、それは手を引くっていうふうにしますと。
僕の場合それは演技でした。
演技は下手です。
プロの中ではありえないレベルに下手だと思います。
なので演技は自分は得意じゃないってことは事実して分かりましたと。
そこから引きました。
僕はよく名古屋にいたときはナレーションの仕事が来るんですよ。
別に頼んでもねえのにナレーションの仕事が来るんですね。
あなたにお願いしたいと。
男性のナレーターでいい声の人があんまりいないのか空いてないのか、
つてがないのか分かんないですけど、こっちによく来るんです。
ナレーションはどうやら得意らしいと。
確かに昔からナレーション上手いってすごい言われてたので、
ナレーションは上手いんだなーと。
そういう声質なんだろうなーと思いました。
なのでナレーションはいけるっていうのが分かったんです。
ナレーションはだからやるとか続けるってしたし、
演技も勉強したりとかもしたんですけど、
演技はダメなので引くとか、
趣味レベルに留めるとかしてましたね。
そういう風に実際にやって検証したら、
これは引く、これはプロレベルで通用する、得意だから。
そういったものを見ていきながらですね、
人生のやりたいこととか目標とかどういう風に動くかっていうのを、
実際に動かないと分かんないので、
動いた上で設計をずっと再構築して進んでいくと。
そういう価値観が僕にはあります。世界観がね。
自分が毎日アップデートですね。
ガチで毎日アップデート。
自分の今していることってこれでいいんだろうかとか、
今日することってこれでいいんだっけ、
未来に何に繋がるんだっけとか、
僕の得意なことってこれだったっけ、
今なんでこれやってるんだっけ、
自分どういう設計で今動いてるんだっけとかね。
そういったのも毎日アップデートですね。
毎日変わるんでね。
この世界は毎日、
今1分1秒ずっと動いてるし、
ずっと変化している状態なんで、
その中で自分がどういう風にアップデートしていくのか、
やりたいこともアップデートしていくのかっていうのを、
本当に毎日ベースで更新していくっていう。
これをしなくなった瞬間死にます。
なので、僕の中にはそういう世界観でですね、
生きているというところがありますね。
とどまることは非常に危険だなと僕は思っているわけですよ。
とどまることでね、
得られるものがあるとか、
幸せが増える状態で
ある場合は全然いいかと思いますので。
そこはちょっと誤解がないようにしたいというところですかね。
なので、僕が得意なことは何だろうなって、
自分の人生の目標とか目的を見失った時にですね、
今からアニメ声優になるっていうのは、
ちゃんとしたら無理な話だと、
僕は思っていましたので、
なので、僕の他に得意なことは何だろうと。
料理はもうやりたくないしなと。
思った時に、
そういえばイベントやってたなぁ。
司会もやってたなぁ。
司会得意だって言われてたなぁ。
イベントみたいなのをやる時に、
やっぱり司会上手いっすねとか、
司会プロだと思いましたみたいなね。
お世辞かもしれませんけど。
でもそういうのが何回かあったんで、
司会もしかしたら得意なのかもしれん。
行ってみっか!って司会やってみたんですね。
そうしたらですね、
確かにもちろん、
司会者としての知識とか、
技術って言ったら当然存在するんですね。
そういったものも知らなかったので、
それは下手ですよね。
でも、いろいろプロの方に直接教わったりしていく中で、
確かに輝くものがあるねっていう風に、
ベテランの方におっしゃってくださって、
弟子入りしたりしたんですよね。
その中でですね、
今感動したよとか、
また司会お願いしますって言われたりとか、
本当に来てくれて助かったとか、
またお願いしますって言われることが
たびたび結構あったので、
俺やっぱ向いてるんじゃね?と。
で、やっぱその司会者として活動していく中でですね、
他のプロ司会者とか、
司会者の卵みたいな人にも会うわけなんですよ。
だからそういった人が比較対象になってくれるわけなんですね。
僕めっちゃ下見というか見学に行きましたね。
そういう初級司会者っていう方から中級者とか、
超ベテラン、20年以上、30年以上やってますよ。
大ベテランの人とかいろいろいらっしゃるんですけれども、
だいたい40人ぐらいのそういった司会者、
プロレベルの方の見学に行きましたね、現場に。
行かせてくれと。
それで見て実際に学んだっていうところがあるんですけれども、
やっぱその中でね、
さすがにベテランの足元にも及ばないなとは思ったんですが、
真似できないところがないわけじゃないし、
確かに何回も見ていく中でですよ。
いろんなプロを見ていく中で、
あ、今ここ、この人今左向いちゃってるけど、
今、神父見てないとやばくない?って感じるところがあったりとかして、
実際にやっぱりちょっとタイミングがずれちゃったりしたりとか、
セリフが入らなかったり、うまいセリフが入らなかったりして、
やっぱ今神父見てなかったからじゃんみたいな、
なんかいろいろ気づけるようになったんですよね。
そこから結構上手くなっていってですね、
実際にその同じ時期に始めた人と、
同じ会場に入ることあったんですけれども、
見学させていただいたときに、
やっぱり僕はある程度得意な部分があるんだなと、
司会者としてっていうのを感じたので、
これはちょっとやる価値あるかもっていうことで、
プロ司会者として、
ちゃんとですね、もっとうまくなるぞっていうふうに、
目標をどんどん更新していって、
今に至るというわけなんですよね。
司会者は僕の得意なことの一つなので、
めっちゃやりたいし、楽しみたいと思っているし、
役に立てるっていうプロレベルでということですね。
料理もそうだと。
なんか知らんけど才能があった。
得意だったからできちゃったというところで、
そこもあると。
そういったところをですね、
あとナレーションとかね。
そういったのなんか、
僕はいろいろ大事だなと思ってますね。
なんかさ、よく昔から聞くのはさ、
よく老練の方に多いんですけれども、
一つのことを極めろって言われるんですよ。
多様な生き方と価値観
一つのことだけに集中しろと。
いろいろやってるなみたいなこと言われるんですけれども、
僕はいろいろやるほうが、
僕の人生には合っているし、
幸せだなっていうのが、
実際に自分の人生を生きて、
実験して実感したことなので、
僕が人の役に立てることであるならば、
自分の得意なことで、
自分がやりたいと思っていることだったらやった方がいいと。
それは思ってますね。
なので、いろんなことをやるのは、
決して悪いことではないっていう面も、
重々知っている。
っていうそんな価値観ですね。
マーケティングとの出会い
コネクティング・ザ・ドット。
ドッツかな。
いろいろな点を最終的には、
それが一つの線になるみたいな。
そういう感じですね。
じゃないかなと思って生きています。
これが僕の世界観ですと。
そんな中でですね、
僕は忍者ダオとか、
WEB3、
メタバース、
NFTっていう領域に出会うんですね。
きっかけとなったのは、
中田敦彦さんのYouTube大学でした。
YouTubeを見て、
ダオってあるんだと思って、
このダオの集団の在り方、
思想っていうのが、
すごい僕に合ってたんですよ。
僕、会社会わないですよね。
会社会わないです。
誰かの下でずっと、
抑制されて働くっていうのが、
非常に肩が凝るんですよ。
なんか頑張らないといけないなって。
肩が緊張するし、
僕はブラック企業で、
ほとんど働いていた、
過去がありますので、
なので、
ブラックなのを感じたんですよね。
どうしても。
窮屈なんですよ。
窮屈なんて非常に感じる。
窮屈なとこ、
僕、いられないんですよ。
なので、会社厳しいというのがありました。
なので、
僕は会社に向いている人間じゃないと。
社会不適合者に近い存在だと。
というのがあります。
なので、
やっぱりフリーランスになるしかないよな、
といったところも、
思ってはいたところ。
司会者ってフリーランスだから、
フリーランスなんですけど、
そんな中で、
忍者ダオというコミュニティが見つけたんですよ。
これはすごいと。
誰でも主役になれる居場所。
そして、
プロジェクトを立ち上げてですね。
旗を誰でも振れると。
好きなプロジェクトを
役に立つ形で
やることができる。
といったところに魅力を感じまして、
じゃあ、日本で最大級の忍者ダオに入ろう。
そこで知ったのが、
池早さんだったと。
池早さんだったということなんですね。
前から知ってたわけじゃないですよ。
僕は、
前はアニメ見てたり、
イベント会社でやったりとか、
舞台役者でやったりとか、
本当に馬車山のように、
外の情報ってあんまり入ってないです。
で、
その上で、
今度アメリカに行っちゃったから、
日本の情報も全然入んないし、
本当に必死だったから、
ずっとキッチンにいるようなもんだったから、
テレビも見てないし、
それこそスマホも全然触ってないです。
1日で、
いや違う、1ヶ月で1回触れば
多い方みたいな感じでした。
それも好きなアニメを
見るっていったものに費やしていましたので、
基本的には何の情報も入って
こなかったです。やばいですよね。
今となっては最新情報を仕入れない
っていうのはちょっと危機だなとは、
そういう危機感を持つようになったんですけれども、
なので、日本のことも全然分かんないし、
世界のことについても
情報っていうのは得ていなかったわけなんです。
そんな状態だったので、
池早さんのことももちろん知らなかったんです。
そこに忍者ダオンを
作った人だということで
分かったので、そこで初めて知ると。
池早さんの発信も
見聞きするようになり、
マーケティングっていったものが大事なんだ
っていうのを知って、
マーケティングって何?っていうところから始まって、
マーケティングの勉強を開始するわけなんですね。
忍者ダオンは頭の良い人が多すぎ
っていうのがありまして、
僕の
僕の今まで
見てきた世界とは全く違う世界なんですよ。
僕はどちらかというと
結構破天荒の
奴らが集まるところにいたんですよね。
オンラインゲームにしろ、
劇団にしろ、劇団マジで変な奴
いますよ。みんなが
想像しないような、こんな奴いる?
みたいな奴がいますし、
僕がシェフで働いていた
ところも結構ね、
特殊な奴が来てました。
国際的な
会社といいますか、団体だったんで
本当にですね、アリと
ライフル
人たちが来て、
価値観っていったものね、結構
広い人が来るというか、
マジで色んな奴が来てた。
特殊な奴が来てたと。
アニメの登場キャラみたいな奴が来てましたね。
そういう偏った
とかね、面白い奴らが
いるところに、ずっといたんですよ。
破天荒の。
忍者ダオに入ったときに、結構
ですね、文章がメイン
得意っていう
僕の流れの感想ですよね。
文章が得意な方が
多いっていう印象だったんですね。
僕は文章クッソ苦手なんです。
本も全然読んだことないしね。
本が重要だと
一切感じたことないっす。
っていう奴だったんで、
正直、その
ついていけないかもしれないという
不安がよぎっていた
わけなんですね。そこから
やべえなと思って、
生まれ変わった気持ちになろうということで
本を読むようになったんですよ。
本を読むようになって、何回も
ずつして、結局最終的に
本が読む。
習慣化してですね、
マーケティングも学ぶことができて、
いいご縁が巡り合って
ですね、最終的に今は
池早さんの事務所で
招待をさせていただくという状態になっています。
最新技術とその可能性
これは
ちょっと僕も全然予想してなかったし、
全然何も狙ってなかったんですけれども、
池早さんからDMで
3回ぐらいですかね、
お誘いがあってですね、
コーチ来ない?みたいな。
それで3回目ぐらいで、ちょうど
司会業のタイミングも良かったので、
なので、じゃあ行かせてもらおう
ってことになりましたね。
あと家賃がクッソヤバかった。
多分
僕の家賃がヤバくなかったら、
池早さんは誘ってなかったかもしれませんね。
僕の家賃も
ギリギリだったんで、
だったら来いよって言う。
救っていただいたって、救世主ですね。
間違いなく救世主。
池早さんもありがとうございます。
そして皆さんも救世主ですね。
なんせ引っ越しの時に
クラウドファンディングをやったし、
それに至るまでにですね、
いろいろなクラファンNFT出させていただきましたと。
毎回ですね、
皆さんがご支援していただいてですね、
おかげさまで生き延びることができたり、
うまい棒生活を
そんなに長い間やることも
やる必要がなくなったりとか
していく中でですね、
ようやくですね、
借金も完済してっていう感じになりました。
本当に皆さんのおかげです。ありがとうございます。
なのでもうみんなの
ご支援とか応援する気持ちがなかったら、
今の僕は生きていない、
ここにはいないっていうことを
こういう世界観があるんですね。
僕はやはり
自分で感謝することは
大事だなと思っています。
なぜなら自分自身を感謝できない奴は
人のことも感謝することが
真にはできないというのを知っているからですね。
まずは自分に感謝する。
生きててありがとうとか、
今日はこれできたね、偉いと。
まずは認めると。その上でですね、
次はこうすべきだな、ないかなとか、
こうしてみたいな、こう成長したいな、
そして
その上に感謝を伝える。
本当にありがとうございます。
そういったところのベースっていうのは
本当に崩さないように
生きていく必要があるな
っていうのは非常に強く感じている
ところでありますね。
人に感謝してなかったら
僕も今ここに立ってないな
と思いますので、これからも
感謝し続ける。そして感謝する
ということはですね、最終的にその
気持ちが人の役に立つ
という行動に繋がりますので、
人の役にこれからも立ち続けるんだろうな
というふうに思っております。
そんな感じですね。
だからWEB3、Metaverse、NFT
って結構
最新の
技術とか
ものだと思うんですよね。
僕はやっぱその
時代って流れてるよねっていうのは
非常に感じていて、最先端なものが好きなんですよ。
なんか池原さんと
ここら辺は馬が
いるんですけれども、なんかね
池原さんとはね
噛み合うんですよね。
別にここに来る前に
それこそ
3,4回以上リアルイベントで
お会いした時もあったんですけど
そこでやっぱお話するんですよ。
その時に色々
質問してくださったりとか、こちらも
お答えしたりとかしていく中で、なんか噛み合うんですよね。
上手く。
よく分かんないけど。
噛み合うんです。
本当に
相性が良かったんだなって思いましたし
僕も池原さんと
完全に同意で
最先端なものが本当に
好きなんですよね。
なんていうか、やっぱ面白い。
わくわくする。冒険できるんです。
過去のものって
冒険しつくされたものでも
マッピングもされているし
東京だったら隅々まで
マッピングされちゃってると。
でも、例えば
地下はどうだって。
地下の構造って、地下鉄は除いてですよ。
地下の構造とか
水道とか
分かんないけど、そういったところって
完璧にマッピングされてるかっていうと
されてるとは思うんですけど
一般にはまだされてないというところがあって
結構わくわくするんですね。
そういうところに入れるのであれば。
僕もそういうのが好きで
まだマッピングされてないんですよ。
web3、メタバース、NFT
全然マッピングされてない。
遊び尽くされてない。
知られ尽くされてない。
こういったところに繰り出すっていうのが
気持ちいいですよね。
気持ちいいですよね。
そこに可能性を感じるんですね。
AIもそうっすね。
新しいことが好きっていう
そういう世界観が持ってると思いますし
どんどん僕もアップデートしていく人間なんで
そりゃ世界もアップデートされているので
そういった世界にアップデートされた技術
っていったものももちろん取り入れていくよ
というところがありますね。
便利なツールはどんどん使っていこう
っていうのもあるし
メタバースって大好きだしね。
結局これってオンラインゲームの延長みたいなもん
僕の中ではね。
だってメタバースって
オンラインゲームで実現してたやん。
仮想空間でみんなで交流したよね。
ゲーム内通貨ではあるけれども
別にある程度の経済権みたいな
ゲーム内の経済権はできてたような
あるよね。
僕たちが今提唱している
夢見ているメタバースっていうのは
本当にソーシャル
レベルになるっていう意味ですよね。
ゲームに限定するものじゃなくて
本当にソーシャルで
メタバースの可能性
あの人に会うとか会議するとか
会社で使われるレベルとか
そういう
なんかのイベントが行われるのもそうですけど
そういう一般的よりソーシャルに
拡張したメタバースっていうのを
僕たちが求めているというわけですね。
メタバースの中で
経済権が生まれていて
通貨があってですね
経済活動ができて生計を立てられる
これがですね、今我々が夢見ている
メタバースであると。
そういったところに向かっているのは間違いないので
なのでメタバースの
結婚式をやるとかイベントをやるっていうのも
僕が今後
人生に
渡ってやっていきたい一つのことである
ということですね。
今僕が一番注目しているのは
AIのアニメ制作ですね。
アニメめちゃめちゃ好きです。
声優目指したぐらいなんでね。
アニメめっちゃ好きっす。
毎日見ます。なので
アニメを自分の手で作る
実際にまだアニメは作ってない
MVは作ったんですけれども
やっぱり超楽しいというところもあるし
忍者ダオもやっぱ
恩返し
っていったところもあるし
忍者ダオを広めたいという思いもあります。
みんなと一緒にね。なので
この夢を一緒に実現
する仲間を池原さんも
募集しておりますし
僕も一旦2つMVを
作ってみたり
作ってみたところ
これは面白いやん
これは大冒険だぜ
っていうことですね。
来年はもう
AIアニメめちゃめちゃどっぷり
というところがありますね。
そんな中でも
メタバース結婚式のテストマーケティングを
ちょくちょくやって
新郎新婦の
無料相談みたいな感じで
何回かできて
行動しつつ
設計を考えたり
行動で
そういったものを構築していく
っていうのはあります。
そんな目標があるっていう
そんな未来を見ているところがありますね。
AIによる能力拡張
だから
今本当に
2025年はマジでAIで
自分の能力を拡張しましたね。
池原さんもおっしゃってましたけれども
僕がLP作れないっていうか
プログラミングできないところから
今はAIと一緒にある程度の
プログラミングならできる
Viveコーディングですよね。
LPもサイトとかも作れるし
ECサイトも作りましたね。
セキュリティも
ある程度勉強して
総理に以前見てもらったことも
ありますけど穴が見つからなかった
というところなんで
自分の中では
一般的に使えるレベルでの
セキュリティのスキルも
知識も身につけたので
安全にリリースも
できるようになったしね。
なのでツールも作れるし
SNSも作れるしね。
作ることならできる。
あとマーケティングも
AIと一緒にブラッシュアップして
めっちゃマーケティング上手い
風神さんという方がいらっしゃるんですけど
風神さんから
この間褒め褒めいただきまして
ガチガチのマーケターになってて笑った
ありがとうございます。
風神さんにちょっと褒め褒めされると
嬉しいですね。
仲間意識を持ってます。
本当に恐れ多いことなんですけど
実際に会ったこともあるんですけど
本当にいい人だなと思ってますし
僕はもう勉強することしかないな
と思っておりますので
引き続き勉強させていただきます。
背中見させていただきます。
僕も負けないように
走っていきたいかな。
負けてもいいんですけど
楽しんでね
背中見て
一緒に走っていけるようなところも
あれば行きたいなと思ってますね。
風神さんはね
AIの最先端のところにいらっしゃるじゃないですか
僕よりも全然最先端のところに
いらっしゃるんですけども
このAIのところで頑張っている
人たちは
仲間意識が芽生えるよね
僕だけいいと思うんですけど
やっぱりAIやってるよね
そうだよねーっていう
アンチグラビティとかだよねー
カーソルだよねー
やっぱり嬉しくなっちゃいますね
仲間意識を自然と持っちゃう
ってところがあります。
何を言いたいかというと
AIより自分の能力を拡張するのが大事だよね
そうだ!
今年だけでだいぶAI伸びまして
自分の能力を拡張する
っていったものが
非常に次々とリリースされたわけです
画像、動画、テキスト
音声
なんでもかんでもAIで拡張できるようになっちゃった
ここ1年ですよ
だいぶ揃っちゃいました
クオリティもある程度担保されたものが
今リリースされてます
モデルとして
なので一般人でもだいぶ
下地ができてるんですね
今生まれた子供とか
AI使うのが当たり前の
世界になってますよね
当然AI使えない人っていうのは
老害化していくわけです
しょうがないよね
強い言い方ですけれども
間違いないと思います
間違いなく老害
ほどじゃないにしても
この人にはこの仕事
任せられないなとか
まだAIのことも知らないんだから
大丈夫かこのおばあさんみたいな
もしAIを
勉強しなかったら
言われちゃうわけなんです
何AIも知らないジジイみたいな
もし僕が
AI使えなかったら
知ろうとしなかったら
確実に将来的に
20歳の人が見たときに
そう思うわけですよね
別にそう思われるのは
やっぱり社会の
お荷物になるぐらいだったら
あれだなと思うし
これからAIが
出てきてより格差が
もちろん広まります
格差がすごいことになっちゃいます
今までも情報格差
だいぶあって年収に影響したと思うんですけど
これからはAI格差が生まれますから
これはもっと賢者になるって
言われてますよねどの本でもね
僕もそれは実感してますし
AIの恩恵めちゃめちゃ受けてますので
やっぱこれから
AI知らないとやばいんだなと
Googleで検索しない人やばい
っていうようなもんですよね
僕もGoogleで検索してない
時期もあったので
Googleで検索しない
料理人ってやっぱ
やばいっすよ
料理人で例えるとわかりやすいけど
やっぱ世界の
知識を勉強できないしレシピとかも
参照できないし
Googleでよく調べる
シフっていうのはだいぶね
凄まじい成長スピード
なんですよね
でも調べない
Google使わないシフっていうのは
もう自分の中の世界でとどまっちゃってるから
拡張性がちょっと
あまりないとリアルでいろんな人に会えば
それは変わりますけれども
なかなかねコストもかかるじゃないですか
そんな感じですよ
AIだとそれがもっと賢者に出るよ
ということですよね
どんな仕事にもこんな感じで
当てはまると思います
なので僕はこれからも
AIをガンガン使ってですね
より自分をブラッシュアップしていこう
と思いました
多分2026年もですねもっとAIの
真髄に近づいて
第二のブレインを作ってですね
自分のコピーみたいなね
AIの神パートナーを作って
活動をより拡張させていく
その下地を作る
でそれをブラッシュアップするっていうのが
2026年です
これね
1年とりあえず
本気で勉強すれば
未来のAIの活用
あと残り70年ぐらいですか
それ以上ありますけど
多分ね70年ぐらいはですね
ずーっとAIと
付き合っていかないといけないわけですよね
皆さんもね
ここ1年ガチで学ぶだけで
向こう70年が
超楽になるし
今の
例えばなんかクビになったりとか
私が倒産したりとかしたりしても
AIスケールがあるからまあじゃあ一応雇うか
みたいになったりするかもしれない
年収に影響するかもしれないしね
何が起こるかわからない世界だからね
だからもうAI
マジで真剣に
今勉強するだけで
70年楽になったならやるべきだよ
僕は
そういう世界観価値観を持っております
僕としては
AI使おうと
シンプルにAI使おうと
いったことも提唱しております
それはあなたをより輝かせる
一つの要素になるからです
これ間違いないっす
僕が言ってるんだね
僕がそれを実証しておりますね
AI使いましょうよ
って感じですね
はい
そんなところでございました
まあ以上でですね
僕の価値観世界観といったもの
全てお伝えさせていただきました
長っ
1時間35分も
自分の価値観世界観を話せば
十分やろう
ということでね
お伝えさせていただきました
もし聞いてくださった方がいたら
ありがとうございます
こんな感じで
しばらくはね
自分のコンテキストをお伝えする
って感じになるかと思いますが
冒頭だけでもお聞きいただけると
嬉しいなと思いました
またね
01:35:44

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