イベントの概要とメタバース配信
どうもリツトです。普段はAIに声を提供して稼いだり、司会をしたり、イベント運営をしたりしています。
今日なんですけれども、今ですね、名古屋に向かっております。
そう、何を隠そう、今週末土曜日にですね、あるイベントがあるんですよ。
そのイベントに呼ばれてですね、忍者ダオのブースも出しますし、
あとはね、このイベントの公式のメタバース配信をするっていうことになってたみたいなんですよね。
それで、開催1週間くらい前かな、ぐらいだったんですけど、
まだメタバース中継、会場のリアルの会場の様子を映してですね、メタバースに。
メタバースの人たちが、遠方にいる人でもリアル会場の様子が見れるようになるっていう、
この中継ですね、この中継配信係っていうのが、まだ担当者決まってなかったみたいなんですよ。
1週間前だぞと。やばすぎだろと。
ちょっと大丈夫かと言いたくはなるんですけれども、
メタバース、そんなに比重は大きくなかったのか、そんな感じなのかわからないんですけれど、
まあ、でも困ってるっていう感じなんで、やらせていただきますっていうことでね、
忍者ダオのブースも出しますしね、
そこでメタバースで中継できる人が見当たらないっていうので、
協力をさせていただけたらなと思いまして、お役に立てるかと思います。
1週間前なのでね、任されたのが、
集客どうしましょうっていう感じなのかもわかんないんですが、
メタバースに今回そんなに人が来るっていうことはね、
多分ないのかなとは思います。
日域居住の推進
それが目的ではなくて、目的としては、
そうですね、やっぱりメタバース民ですよね、
メタバースを見ている方が地方での暮らしとか興味ないとかね、
そういったところに興味・関心を持つ人が来て、
日域居住に興味のある人が来るかなというところですかね。
今回のイベント、実は国土交通省が協力のもとで行われているんですよ。
なので結構公式感のあるイベントなんですよね。
日域居住って何かっていうと、
例えば東京都、あとは高知だったら高知、遠すぎるか。
東京都、長野とか静岡とか、わからないですけど、
そこら辺の日域ですよね。
この2つの地域に拠点を持つっていう考え方なんですよね。
それが日域居住っていう言葉みたいなんですよ。
僕も初めて知りました。
え、そんな言葉あるの?みたいな。
日域居住知っていると思いますけど、全然知らなかった。
今なんか国がだいぶ押しているみたいなんですよね、この日域居住っていうのは。
何で押しているかっていうと、
国ってそもそも地方で住んでくださいって結構助成金とか補助金出たりしたじゃないですか。
東京から移住した人には100万円出ますとか、
簡単に言うとそういう話も広まってましたよね。
で、なかなかやったんですけれども、あんまりうまくマッチングしなかったみたいなんですよね。
例えば東京にいる人が急に長野県に行くかって言うと行かないじゃないですか。
ちょっと地方暮らし興味があるんだけれども、
ちょっと地方よくわかんないっすわとか、
ちょっと感覚つかめないっすわとか、ちょっと不安とかがあったりするんですよね。
両立できるかとかも含めてね。
なので、うちは大丈夫ですと。
うちはこんな魅力的なものいっぱいあんねんどということで、
まずはちょっとこっちに来てもらって、ちょっと住んでもらう。
例えばちょっと家とか貸し出しますので、無料で家ありますので、
とりあえずここで1週間住んでみませんかとか、
もしくはサブスクリプションな月額サービスがあるみたいなんですけど、
この日域居住するためのね。
例えば東京にいる人がサブスク登録すると、
長野県とかにめっちゃ安く泊まれるんですよ。
1泊5000円以下ですね。3000円とかで。
もっと安いところもあるかもしれないんですが、
そんぐらいで泊まれちゃうんですよ、お試しで。
月額で5日間長野で泊まります、ちょっと行ってみますって言って。
長野に行って、Wi-Fiとかも全部揃ってる、家具とかも全部揃ってる家があるので、
そこでサブスクで何円か何万円か払っていくわけですよ。
いいじゃん長野ってなったら、東京と長野で2次期居住いたしますということでやってみて。
段階的に行って、じゃあ行けそうなんで長野に居住しますっていう感じで。
こんな感じで流れを考えてるんですね。
ちょっとずつじわじわと地方の興味を持ってもらって、
最終的には移住してもらいましょうと。
地方に移住するまでの間のワンクッションを置くために、
この2次期居住やりませんかっていうお話なんですよね。
そういうことだったのと。
全然意図が汲み取れなかったっていうことだったんですけど、
調べてようやく理解できたっていうね。
そういう戦略があって、だから今地方移住、移住しろ、移住しろじゃなくて、
じゃあ2地域居住行こうと。2拠点持とうととりあえず。
東京とか都市部で働きながらちょっと地方にも行ってみないっていう。
めっちゃ安いよ、家具も揃ってるよ、通信もあるよ、
めっちゃ国多すぎるよ、お金出るよということでやってるんですよ。
そういう状況なので、より国が地方に急に移住するのってむずいよねっていうことが分かり、
じゃあもうちょっと簡単に移住を考えられるようにしましたっていう。
これがですね、今回この2地域居住を国がめっちゃ推すっていうことの根本の理由なんですね。
技術とブース出展
我々に何のメリットがあるかっていうと、都市で働いてる人とか、
ちょっと他の地方とかに興味がある人が行きやすくなるっていうか、
地方移住しやすくなるというか、
あと地方にちょっと興味関心持つ人が実際に格安で地方に一時期住むことができるとかね、
5日間だけとか1ヶ月だけとか分かんないけど、
そんな感じでちょっと気軽に行けるようになっちゃうと。
しかも国から金が出るということで、今だったら安く地方を体験できるよっていうことなんですよ。
だからこそ、めっちゃ力入れてこのことに関して広めていきたいんですね、国は。
だから今回このロカネットっていうイベント名称なんですけれども、
ロカネットでは名古屋でやるんですけどね、
そのロカネットでは国土交通省が協力して地方に住むっていうのが、
ちょっと体験してほしいから2地域居住を推進しようという、これがテーマなんですね。
なので今回それがテーマなんですけど、じゃあなんで我々が行くのと。
我々忍者ダオが行くんですかと。
忍者ダオだけじゃなくて、他にもメタバースとかダオとかNFTとか、
Web3と呼ばれる最先端の技術、知識を知っているとか技術を知っている人たちが、
団体が、60団体以上来るんですよ。
そこにブース出展したりするんですね。
その日本の最先端技術を持っている人が、
ほとんどその2地域居住のためにテーマにして集結するっていう、
ちょっとどういう経緯でっていう感じなんですけれども、
そこは僕は経緯は分からないです。
僕は主催側じゃないんで。
なんせ1週間前に呼ばれただけなんでね。
そこは主催者にも聞いてみたいなというか、
当日楽しみにしているところなんですけれども、
予想としてはどうなんでしょうね。
やっぱり結構ダオがいろいろ全国各地にあるじゃないですか。
メタバースと地方活性化
その地方を活性化させようというダオもいるわけですよね。
日本を元気にさせっていうダオの理念に近い人たちもいるわけなんですよね。
どうなんだろうね。
メタバースという最先端技術も、
今結構メタバースって案外行政と組んでいたりするんですよ。
何かどこだったっけな。
何かどこかが東京の渋谷もそうかもだけど、
メタバース化するっていうのあったじゃないですか。
街並みをメタバースにしてワイルドにして作りました。
来てくださいっていう。
あったじゃないですか。
あんな感じでちょっとメタバース上でも、
行政との取り組みっていうか連携っていうのがあるんですよね。
事実として。
だからそういったところにちょっと若者たちが来るんじゃないかと。
実際にメタバース使ってるのは10代がメインですから、
ついでに10代っていう感じで。
なので若い人たちにとりあえず知ってほしいという思いがあるから、
若い人たちが使うプラットフォームとか媒体技術っていったものを、
やはり政府も目をつけてるわけですよね。
そこに若者がいるんだから、ターゲットがいるんだからっていうことだと思うんですよ。
僕の中で。
だから長期的に見たときに、
今すぐ移住するとか無理かもしれんけど、
将来的にちょっと興味を持ってもらって、
大人になった時に地方に行ったりとか就職したりとか、
日々居住できるよって言ったりとかするっていうことを、
ちょっとしていきたいんじゃないのかなと思ってるんですよね。
そのためにメタバースの団体もそこに呼ばれているし、
ダオもあるしっていう感じなんだと思います。
イベントの詳細と参加呼びかけ
ちょっとわかんねえけれども、
ニンジャダオとしてはやることは一つ。
我々のキャラクターを広める、活動を広めるというところにあるかなと思います。
僕たちも全国各地にメンバーいるんですよね。
ニンジャダオのメンバーが。
だから地方活性化させるっていうことにある程度貢献してるところもある。
なぜなら最近は地方でのイベントを行うようになりましたよね。
任家とプチっていうことで博多で行われたりとか、
これから岡山で行おうとされるところだったりとかしますので、
地方の活性化っていったところにもある程度は貢献する。
でも実際に僕岡山なんて全然行かないんですけれども、
めっちゃ金もかかるし、わざわざそこで泊まって何をしようっていう感じじゃないですか。
岡山城かなっていう感じなんですけれども、
そこにお好み焼きBさんがいるとかね。
から僕は岡山にわざわざ泊まって会いに行くわけなんです。
そういったところがありますので、
地方の活性化っていったところに目を向けたときに、
全国各地にメンバーを持つデジタルコミュニティに今回は集結してもらおうっていう、
そういう気持ちなのかなっていうのが、
今回のイベントの主催と国土交通省さんの気持ちを、
僕はそういうのじゃないのかなと仮定しております。
これからどんどん地方に目が向けられていくことになると思いますので、
事業継承とかそういったところも含めてね。
なので地方で住むということが結構お得になるタイミングなんですけれども、
結構お得になるタイミングなんじゃないのかなと思ってます。
めちゃめちゃ国が推してるしね。
ここまでワンクッション置きたくなるまで国が面倒を見てるっていうところなんで、
やっぱり都市部でいるより地方でいた方が出品も少なくて済むし、
お得なんじゃないのかなと僕は思ってますね。
だから本当に興味のある人はこのタイミングでね、
国土交通省さんもお話しされるんじゃないのかなと思いますし、
どういうふうに国が推進するのかとか、補助してるのかとか、お金使ってるのかとか、
そういう最先端を知ることのできる対談があったりとかもしますので、
なのでこのロカネットっていうのは地方の興味がある人には特に来てほしいというイベントになっているということなんですね。
ぜひ興味のある方は土曜日ですね。
だいたい1時くらいかな。12時か1時くらい。1時だと思いますね。
午後の1時くらいに配信をしていると思いますので、
ぜひ土曜日はメタバースに来てください。
名古屋の近くにいらっしゃる方は当然名古屋のリアル会場に来ていただいて、
忍者タウンのブースによろしくお願いします。
はい、というわけで以上でございました。またね!
