11月の振り返り
みなさん、こんにちは。 普段はAIに恋を提供して稼いだり、司会者をしたり、イベントの運営をしたりしているリツトです。
今日はですね、11月の振り返りをそういえばやっていなかった。ということで、11月の振り返りと、12月半ばなんで、ここで振り返っておきたいと思います。
年末は年末でね、今年1年を振り返りたいなと思いますので、今日は12月と11月を振り返っていきたいと思います。
よろしくお願いします! 定期的に行っていることなんですけれどもね、AIで活動したりとか、
ダオっていうところで活動したりとか、色々しておりますので、何が起こったんだと、どんな進捗があるんだ、みたいなところを共有していったらいいなと思います。
さあ、まず今日はね、ちょっと長くなっちゃうかもしれないんですが、 11月、
何があったんだっけ? これあれじゃね?
特に僕は何もしなかったんだな。
えーっと? 確か…
何があったかな? 11月… あ、そうだ!11月の8日に僕は広島に行ったんですよね。
うーん、広島、なんで行ったかっていうと、CNPトレかの大会があったんですよ。
トレーニングカールゲームの大会があって、一番近いのは広島かと。 本当はね、交通の便で言えば大阪が一番近かったんですが、
大阪に埋まっちゃったんで、広島に行くことにしましたね。 で、高知から広島に行ったんですけれども、
案外ね、広島ね、大変なんだよね。 高知から… 高知ね、全然交通の便が良くなくて、広島に行く方がお金かかっちゃうんですよね。
大阪に行くよりも。 時間もかかるし、みたいな。
ちょっとそれびっくりだったんですけれども、 まあ広島に行ってですね、対戦しました。
そしたらね、まあ、どこだ? 初戦で敗退しました。 初戦!?
おいおいおい、リツト。 初戦ってお前、その程度か?
くそー! 第2弾のね、あの紫のカードがね、新しい種類としてね、登場したんですよ。
だからその紫のカードを、ふんだんに盛り込んでですね、それで挑んだんですよ。 そしたらね、もう第1戦で、紫カードとか相手じゃなくて、なんか赤色のカードだったっけな。
その、あ、そうだ、お好み焼きBさん。 お好み焼きBさんがですね、強いプレイヤーがいて、それと当たっちゃって、で、負けちゃったんですよ。
そんなところがあってですね、もう終わったと。 なりました、初戦から。
はい、で見事敗退した僕はですね、広島で、まあね、あのー、 その対戦の様子を見て面白そうだなーとか、いやいやおめでとうとか言って過ごしておりました。
CNPトレカがね、その、AUさんの会場を、AUさんの施設の一角を使わせてやらせていただいているっていうね、そういう企画でございましたので、
CNPトレカがですね、このAUとどのように協業していくというか、手を取り合って次に進んでいくんだみたいなところが見えたので、
そういうところが生の現場で見れたなっていうのがね、非常に良かったなと思います。
はい、そこではあのモドリス代表のヨンさんとね、お話しさせていただいたりとかして、だいぶ有意義なね、お話になったと思います。
ここでは話せない内容とかもね、あったんで、いやー、ワクワクしますね。
平和記念館の訪問
さあそんな中なんですが、広島に行って、まあその後は、ね、まあ夕飯をみんなで食べたりとか、
まああとせっかくなんで広島の平和記念館に行ったりとかして、その戦争の悲惨さみたいなものを見てきました。
でね、戦争ね、まあ直近でも起こるかもしれないじゃないですか。2年後でしたっけ?2027年に、その中国が台湾を奪還すると言いますか、
そんな感じの名目で、ちょっと戦争を起こすかもしれないみたいな話もありますよね。
2027年が、まあランドマークとしてね、中国は計画して動いているみたいなんですよね。
まあ実際のところは知らないけれども、だからまあ台湾有事だみたいなお話にも最近なったじゃないですか。
高市総理がね、その台湾をカバーみたいな、その時のために、その時に日本の自衛隊を差し向けるかもしれないみたいな。
それで中国が撃沈しましたみたいな、なんかそういうニュースとかね、YouTubeでもお話もありましたよね。
っていうのも本当に戦争になる可能性があるからですよね。実際に台湾で戦争が起こったら、日本も
巻き込まれるんじゃないですかね。間違いなく。と僕は思っているタイプですね。
なのでまあそういう戦争といったものがね、結構ちょっと身近になってくるのかなぁとも思いつつですね。
僕はこの広島の原爆記念館、原爆や平和記念館に行ったわけですよ。
原爆を落とされるとこうなっちゃうんだみたいな。っていうのがね、もう本当にもう
言わというほどね、分からせられるっていうね、そういう記念館でございましたね。
いやーあれはね、もう行った方がいいですね。人生で僕一回も行ってなかったんですよ。
今回人生で初めて行くことができました。 そしたらもうね、ものすごいですね。
ものすごい。 もう行ったことない人はね、もう早めに行った方がいいなと思います。
けれども本当になんか生きているのも地獄みたいなね。なんかもう本当になんか死んだ方が楽になれるんじゃないかっていうですね。
そんぐらいの地獄がですね、そこでリアルな話がですね、いっぱい掲載されていましたね。
原爆落ちた時も落ちた直後も大変だけど、もうその後20年間もとても酷い状況になってしまうというところも見たりとか。
いやーすごいエピソードがありましたけどね、もうぜひ行ってほしいなと思います。
なんかね、子供が原爆にやられちゃってで、なんだったっけな、一つのエピソードだったんですけど、
なんかお母さんに会った時に、なんか僕は死なないから大丈夫って言ってすごい笑顔で励ましたそうなんですよね。
でも実際のところはやっぱ原爆で、それを数日後にお亡くなりになっちゃったということで、
なんかそうやって子供が頑張ってお母さんを励まそうとしている中でも、やはり現実は抗えなかったっていうところもあり、
なんか非常にこう切ない気持ちになりますよね。
もうこれはたった一つのエピソードなんですけど、もっと酷いエピソードもいっぱい書いてあったりして、
なんていうんだろうな、こういったところに目を背けて生きていくことはできないんだなっていうのを感じつつ、
戦争になったらこういったことも起こるのかもしれないなっていうことは、なんか一つ覚悟したような学びを深めていきましたね。
USJへの訪問計画
なんか命について十分に考える時間になるので、非常におすすめですね。
自分の生き方って言ったところも、なんか見直すいい機会になりました。
自分はこうやって生きてますけど、皆さんも生きているんですけれども、
いつ例えば原爆が落ちるかもわかんないじゃないですか。
それこそ台湾有事が起こったらね、日本軍と言いますか、自衛隊が差し向けられるのが十中八九ですので、
なので、ここで原爆でも撃たれたらね、一瞬ですよ。
あんま考えたくないけど、まあそういったシチュエーションもあるんじゃないかなと、
十分に考えられている状況の中で、
じゃあ今こうして生きている、そして2年後に中国は台湾に手を出せるぐらいの軍備を備えるということで、
結構どうなっちゃうかわかんないですよね。2年後っすよ。近くね?っていう。
だからもう2026年になるから、あと1年後っすよ。1年後に台湾有事起こるかもしれないみたいな。
本当か?って僕は思いますけれども、怒ってほしくねえなって非常に思うんですが、
まあそういった見方もあるわけですよね、一部ね。
で、まあ怒っちゃったらね、もう腹くくるしかないのでっていう感じなんですが、
まあ言うなれば、あと1年後に例えば、想像の範囲の話ですけど、原爆が落ちたとしたら、
一瞬で死ぬか、地獄を見るわけじゃないですか。
僕のところに落ちてきた。そうしたらもうね、
まあやっぱ人生終わるわけですよね。
僕の人生いつか終わると思ってるし、別にね、ふとした瞬間に交通事故にあって、
車が突撃してきて死ぬっていうのもね、全然あり得る話なんですね。1年待たずしてね。
そうなることもあり得ますよね。
今まではまあそういう、突然死ぬこともあるなってことは意識しながら生きていたんですけれども、
改めて、原爆でやられたところを、過去にやられたところを見たりとか、
これから戦争が起こる気配もあるかもしれないって言ったところで、
改めてやはり自分の生き方っていうのを見直したんですよ。
この人生でいいのかなと、もう一回考えてみたんです。
で、皆さんはどうですか?
まずね、皆さんももう一瞬で死ぬ可能性がね、
まあ別に原爆に限らず、それはパーセンテージとしてあるはずですよね。
あると思うんですけれども、
いやどうすか?死んじゃったらもう終わりっすよ。
今生はね。
もう後悔しない生き方してますか?って、改めて自分に問いかけましたよね。
そう思った時に、いやー後悔するのであれば、やっぱりUSJに行ってないことかなとか。
USJ。ずっと行きたかったんですよね。
ディズニーランドは小学生の時に何度かね、連れて行ってくれたっていう。
幸いにもそういうことがあったんですけれども、
USJは一回も行ってないっす。
USJのマーケティングが成功したっていうことで、本も読ませていただいたんですが、
もうUSJに一旦行ってですね、イベントの設計がどうなってるかとか、マーケティングどうしてるのかとか、
どういうキャッチコピーでどういった層を取り込んでいるのかとか、
実際にね、ユーザー体験はどんな感じで組んでいるんだとかね、
そういったところを勉強しに行くわけです。
で、多くのデザインとかもそこにありますので、
あ、クリスマスだったらこういうデザインなんだろうなーとか、
こういうIPだったらこういうデザインが使われてるんだなとか、
なんかそういったところ全部勉強しに行こうかなということで、
まあUSJ行ったら面白そうだし、一回も人生で行ってないのはちょっとこれは後悔だわ。
ということで、来週あたり行ってきます。
来週あたり行ってきます、USJ!
まあこういうことですよ。
幸い今、僕ちょっとお金も入ったし、時間もね、ありますし、
友達もいますので、
なので、これは今行っとくしかないやろということで、後悔の残らないので、
行くという決断したわけなんですね。
まあこれはまあUSJ行くっていうなんか煩悩の一つを消化するみたいな話かもしれませんけれども、
人生でいろいろやりたいことがある、もしくはこれから見つけていくっていう中で、
果たして今の状態でいいのかってね。
まあ僕は毎月というかずっと問いかけながら生きているんですが、
また改めていい機会ですよね。
僕は今めちゃめちゃ幸せだし、
そうですね、もうクリプト忍者のアニメ作っていくぜと、
忍者ダウンのみんなと思ってますので、
まあそういった意味では非常に一番最適解な環境に身を置いているなと思ってます。
一番そういった意味では能力も目的達成、夢を叶えるって言ったところでもいいところにいるなと、
いい道を進んでいるなと思っておりますし、
思っていますね。
はい、そんなとこかな。
だから全然なんか、
まあこの道でいいやと思うんですけれども、
なんかもっとね、人生って楽しめると思うんですよね。
なんかもっと自分を開放したりとか、自分の感情を高めたりとか、
あと多くの人を幸せにしたりとかね、するっていうことを、
こっちの方について、今回は考えさせられましたね。
特にあれですね、なんかもうちょっとコミュニケーションを深めていきたいなと思いましたね。
ちょっと今まではね、本当に家賃がやばくて、もう必死って言ったところで生きていたんですけれども、
ちょっと2026年はですね、改めてちょっと自分の心って言ったところに、
目を向けていきたいなと思っております。
はい、心ですね。
広島の話から心の話になるんですけれども、心はめちゃめちゃ大事ですよね。
心の成長と目標設定
で、一番難しいんですよ。その心、技、体ってこの3つあるじゃないですか。心とか体とか技とかね。
で、体っていうのはまあ動かせばいいし、コピーすればまあだいたいいけちゃうんですよ。
あとは日頃のその筋トレとか、あとまあ有酸素運動をどれだけ頑張れるか、継続できるかって言ったところですよね。
ここもまあ今のところは達成しておりますし、これからもやっていこうと思うところですね。
技なんですけれども、技術の方は、まあアニメ制作だったらアニメの技術とかね。
料理だったら料理技術とかまあいろいろあるわけなんですけど、技術に関してもコピーするって言った面では、
まあまずはコピーするって言った面ではまあ楽なところでもあります。
ただ一番難しいのはやはり心。心見えないですよね。
見えないし、なんか成果が上がったのかどうかもちょっとパッと見わかりづらいと。
成長しているのかどうかっていうのもね、本当にまあ僕は去年の自分よりか成長したなっていうのは非常に感じるところなんですけれども、
まあもっともっと成長したいなと思う部分なんですよ。
で、この心って言ったところに関して、まあやっぱりその豊かになった方がね、いいし、周りの人を幸せにできるかどうかっていうのは、
まあ技術とか、対、まあ対ですね。真偽対であれば偽対の方で、まあある程度はシステム上人を喜ばせることはできるんですけれども、
やっぱり心ですよね。心が豊かじゃなかったりとか、まあ汚い心を持ってたりしたら、まあ最終的には人の幸せに貢献することができないんじゃないかなと僕は思っております。
なので、自分も幸せ、人も周りも幸せで、もっと幸せになるといったところに目を向けた場合、やはりその心というものがかなりネックになってくるんだなっていうのが非常に思っているところなんですね。
で、ずっと僕も心の研鑽と言いますか、成長の方をしてきているし、年々いい人と出会ったりとか、いい自分に出会ったりとかしてきているので、
よくはなっているのは感じているんですけれども、あと一歩踏み出したいなというふうに思っております。
特に僕は結構特殊なんですよね。中学生の時はだいたいぼっちだったし、いじめにもなっていたし、そのおかげでネット上で100人以上の友達ができたりとかはしてるんですけれども、
浅く広いコミュニケーションを今までとってきたんですよ。要するにアメリカに行った時もね、何百人の人と会って英語でお話ししたりとかすることも多かったですね。
ただ、そういった浅い広いコミュニケーションというのは今までやってきて、別にできるっちゃできるんですけれども、逆に深いコミュニケーションというのは今までやってこなかったんですよ。
やれなかったと言いますか、どうなんですかね。英語だって全部わかんないですもんね、話してるとね。
だから深いところまで話せたかっていうとやっぱ違うなと思うし、今まで彼女もいなかったから、そこもね、僕は非常にうーんと思ってるんですよね。
彼女できる人本当に…彼女じゃない、奥さんいる人本当に尊敬しています。奥さん、彼女とか奥さんっていうのは、
本当にずっと続いていく関係性じゃないですか。で、言うならばずっと喜ばせる対象なんですよね。その人の幸せをずっと考えているという状態にあると思います。
この人の今年、来年、そして再来年とか、来る誕生日、今年はどのようにお祝いしようかなとか、
ずっと本当にその人の幸せを考えますよね。例えば、お子さんできたら、この子のために何をしてあげられるだろうという、その子の幸せをずっと願って、
じゃ、願ってるだけじゃなくて行動もするわけじゃないですか。これがいいんじゃないか、あれがいいんじゃないかとか思いながらね。
その人を幸せにするための思考っていったものを強制的にずっとしなければならないという環境下に置かれるわけなんですよね。
そりゃ、深いコミュニケーションできるようになりますし、人としてもずいぶん、そりゃね、独り身でいうよりかは成長できるんだろうなというふうに僕は旗から見て思うわけですね。
それは結婚式のしかしやっていた時も、新郎新婦見た時もそうだったし、
キリン先生とかね、周りにお子さんいる方々、ニンジャダオが多いんで、そういった人を見て思うわけなんです。
やっぱり自分自身と一旦比較してみたときに、やっぱり奥さんや子供いる人でうまくいっている人は僕よりも全然やはり心もめっちゃ豊かだし、
人の幸せについて真剣に考えられるし、自然と考えられているし、全然やっぱしざちげえなと思うんですね。
だから、彼女を作るっていうのは一つの目標ではあるかもしれないが、その前にですね、深いコミュニケーションについてもっと学ぼうと思ったわけですよ。
僕の人生なぜなら一回もやってこなかったから。家族ぐらいですよね。
家族にしてもどれだけ深く踏み込めているかって言ったらちょっとわかんないですし、
単純に言うと、もうちょっと人数を増やして、家族以外のですね、この世界のあらゆる人と会ってもっと深い、
短時間だとしてももっと深いコミュニケーションっていったのはできないものかな、もうちょっと学べないものかなといったところで勉強しようと思っています。
それが2026年の僕の目標ですね。
イベントの司会と反省
なんか12月、11月の振り返りだと思ったら来年のちょっと目標出ちゃいましたけれども、来年の目標です。
もう今のうちに事前にやはり掲げておくのがね、スタートの勢いが全然変わりますので、心を学ぼうと思っています。
今回そのUSJ、一人で行くのも、勉強だけするんだったら一人で行くでもいいかなと思ったんですけれども、
そういったところですね、人と話していってちょっと深いところっていったところを見ていきたいなと思っております。
どれぐらい見れるのかっていうところなんですけど、もうちょっともっと人を深く見ていきたいなと思ってますね。
なので、そういった意味でコミュニケーションを勉強するとかですね、もっと心を豊かにするとか、人の仕合せを考えられるようになるっていったところに焦点を当てて、これから人と出会っていけたらなと思います。
そのための元でとなる資金はですね、今のところはあるっていう状態だし、もしかしたら2026年ももっとパワーアップしてですね、お金を稼げるようになったリストがですね、またその資金が手元にあるという状態になるかと思いますので、
そうですね、今まではあんまり人に会いに行けなかったところもあったんですけれども、遠くの人とかね。
近くの人とか仕事で関わりある人とか、そんぐらいしか会いに行けなかったんですが、会いに行っちゃうとお金もかかるしね、食費とか交通費とか、それでも僕うまい棒生活してたんで、名古屋。もうクリティカルな問題なんですよ、それは。だからなかなかできなかった。
しかしですね、今は資金がある状態だったらいけるということで、人に会うっていったところをもっと意識してですね、2026年は攻めていきたいなと思います。
リストの心の大きな飛躍の年となるでしょう、2026年。間違いないと思います。そして2026年、心を豊かにしたリストがですね、2027年には彼女ができるというところですね、一つの目標として進んでいきたいなと思っております。
決意表明でした!さあ、そんなリストなんですが、まだ11月広島しか振り返ってねえけど。まだ振り返りますよ。お時間のある方はお付き合いいただきたいという感じなんですが、まだ続きます。
11月8日、広島に行った後にですね、ニンプチの大会もやらせていただきましたね。僕は司会者として、主催はかややさんでした。金織の誕生日の企画の一つということで、ニンプチの大会がありました。かややさんからお声掛けいただいてですね、僕は司会者として行ったわけです。広島にいながらニンプチの大会をすると、司会をね。
まあ、やはりニンプチの大会やったんですけれどもね。皆さんも楽しんでいただけて、非常に良い大会になったのかなと。盛り上がりのある夜になったかなって言ったのは思いましたね。
あとはあれですね、やっぱりちょっと環境がね、ちょっともうちょっと良いところを用意したかったなと思いますね。やっぱりちょっと広めの会議室、マジで取ったんですよ。取ったんですけれども。ちょっとね、隣の部屋に聞こえるとか、あと、あの扉からですね、ちょっとおじさんたちがこっち見てくるみたいなところもありまして、大きい声出してるときにね。
もうちょっとなんか、良い環境ないのかな、遠くに行って、自宅とか事務所じゃないところでやるってなったときに、レンタルスペースでね、広い会議室を30人くらい入る会議室を取ったんですけれども、そこなら行けるだろうと思ったけど、そこはたまたま行けなかったんで。
案外広島って観光地だし、そこはちょっと狭いところだったんで。そうだね、今度はやっぱりスタジオかな、取るんだったらね。スタジオですね。スタジオだったらね、大きな音出すの前提だしね。まあスタジオっすね。
もう本当にその手元にお金があるっていう状態であれば、もうスタジオ抑えちゃってですね。高いけどスタジオ抑えちゃって、そこでイベントの司会をやるっていうのが、プロフェッショナルクオリティだったら当然だよなっていうふうに思いましたね。なので、次回以降の反省にそこは繋がったかなってところですね。
高級和牛体験
はい、非常に勉強になりました。環境は大事って言ったところもありますね。
あ、あとお肉買いもやったんだ。めっちゃやってんね。いろいろあんね。まずね、あの、この高知県の、僕山の中に住んでいます。で、そこでね、あの、お肉買いをやろうっていうことになったんです。お肉パーティーを。
どこかの王屋さんがですね。パラベルさんって言うんですけれども、パラベルさんがお肉を入手したぜと。めちゃめちゃすげー肉を入手したと。宮崎牛だったかな。和牛ですね。高級食品の。それをもらったから、あの、シェフと呼ばれまして、行ったんですね。
はい、で、もうめちゃめちゃ高級な肉で、本当に人生で1回も食べたことのない、高級肉やん。高級和牛やんということでいただきました。僕はレストランに働いていたんで、そういった意味では高級肉は食べたことあるんですけれども、高級和牛って言ったものをですね、初めてそこで食べさせていただきました。新鮮なやつですね。日本でとれた日本産の。
いやー、まあ今までね、確かにグレードの高いお肉とかも食べてきましたけれども、やっぱね、なんか最上位のグレードの肉って、なんか何がいいとかっていう話じゃないんですよ。どういう特色があるとか、こういう味の傾向があるとか、そういう感じなんですよね。それぞれの肉にそれぞれの良さがあるんですよね。
で、今回確か宮崎牛だったと思うんですけれども、それはですね、なんか非常に下の上で溶けるレベルの、なんかそういう、溶けやすさみたいなのが非常に高いお肉でありましたし、油もですね、なんだろうな、そんなにゴテゴテした印象があまりないっていう感じでしたかね。
ただやっぱり油が多い部分が、今回食するところだったので、やっぱその油が胃に、胃もたれが起きないように油をどういうふうに、まあ相殺していくみたいな考え方で僕はやってるんですけど、やっていくのか、まあ薬味を入れたりだとかね、ちょっとポン酢を応用してみたりとか、そういったところがね、やっぱ重要になったなというところでしたね。
やっぱり肉で、肉からこう染み出す味がたまらなかったですね。
いやー、あれはすげーわ。マジで良い肉を食べさせていただきました。ありがとうございます。
それを池早さんのファミリーとか、キリンさんのファミリーとか、一緒に食べたというところでした。
なのでね、こういうお肉会とかね、たま、時とも起こるんですよね。バーベキューやんねーみたいな話とか、時とも起こります。田舎だと。
なので、そういった意味でもですね、ぜひ、この高知県にね、また引っ越したりとか、地方に引っ越すっていうのはね、楽しいかと思います。
皆さんにもお勧めしております。
し、AIアニメも、制作もね、また始まりましたので、またそういったところに興味のある一人見の方が、もしいましたら、まあ事務所、あのー、別に広くて空いておりますので、まあいつでも来てくださいっていう、まあ相談、まずは相談してね、あのー、ちょっと下見してみるぐらいでいいかと思います。
忍者体験ツアーの振り返り
まあ、それで1日体験で宿泊するとかもできますし、いつでもね、えー、そういったところで、まあ判断するっていうのもね、いいかと思います。
そんな、行くって決めたから行くぜ!とかじゃなくて、まあちょっと、一定テストでいいですか?みたいな感じで、気軽にちょっと相談してほしいっていうところですね。
うーん、まあ、池早さんがね、そもそも、あのー、そういう人増えないかなーっておっしゃっているので、えー、まあ僕も、あのー、まあ募集と言いますか、えー、呼びかけているっていうところで、僕が勝手にやってるわけじゃないんでね。
えー、なんか勝手にやってるってなんか、誤解されるんですけど、そんなことないからね、っていうところは言っておきます。
そして、えー、そうだな、まあレイドバトルもあったし、その宇寿那さんとのレイド、ね、あの宇寿那さんがデザインした、まあ清志とか綾香氏っていう、新たな敵ですね。
それが現れて、えー、やったのが、11月の末でしたね。
で、12月末にもレイドバトルやります。年末ですね。えー、今年最後のレイドバトルです。
えー、それが12月の27日土曜日にありますので、ぜひね、スケジュール空きといてください。12月27日の土曜日、夜7時ですね。
で、この時も、あのー、宇寿那さんも来ますし、えー、まあ新たな敵キャラが出てきますので、楽しみにしていてください。
はい、まああとはそうだなー、
効果ツアーか、効果ツアーにも行きましたね。えー、効果っていうのは、あの滋賀県の方にあるんですけれども、僕の記憶が正しければ。
そこにある、まあそうですね、クリプト忍者作やのアニメの、まあ聖地があるんですよね。聖地と呼ばれている、そのアブラヒ神社といった、あの実在する神社がありまして、かなり有償、正しい、長年続いている神社ですね。
で、よくそのドラマの撮影、ロケ地として使われています。で、今回行ったんですけれども、まああの忍者の、あの体験もしつつですね、神社も行きつつ、えー、忍者とは何づやっていう資料館にも行きつつって言った、本当に忍者尽くしの一日でございました。
忍者ね、めっちゃ面白いですね。コンテンツめっちゃ面白くて、特に体験できるね、ところ良かったですね。忍者村だったっけ?めっちゃ良かったですね。
あの石垣を登ってみたりとか、あとはなんか秘密の抜け道にね、行ってみたりとかしたんですよ。
で、すごいなんか抜け道も、なんか井戸があって、その井戸を降りて行くんですよね。ハシゴを使って。で、降りて行った先に、なんか抜け道があって、あの別のところから脱出できるみたいなね。
それがもう本当にあのまさしくゲームのダンジョンの中みたいで、もうワクワクしちゃいましたね。
あー、面白かったねー。
あー、あれもね、リツ先生とかタイクスさんとかね、そういった忍者ダウンのメンバーがいらっしゃいましたし、で、他にもたくさんの方が、知り合いの方がいましたね。ありがとうございます。
楽しかったね、あれねー。で、まぁちょっと勉強って言ったところで、時間足りないなと思ったんですが、
忍者の薬学も詳しいんだとかね。薬ですよね。こういう手裏剣使ってたんだとかね。
まあ非常にその体感することができて、なんか知識だけじゃない勉強になったというところですね。
あれはもう高価の忍者村に行かないとね、あれは体験できないなっていうところでした。
そしてそのツアーの主と言いますか、ツアーを開催しているそのツアー会社と言っていいのだろうか、忍者の人がいるんですよ。
その人があのめちゃめちゃですね、このツアーに熱を入れてくださる方なんですね。
そこで終始も楽しませてくださる方なんです。 忍者のコスプレと言いますか、もう忍者です。
現代の忍者です。 忍者の方がですね、もう喜ばせてくれるために、いろいろ実際に縁を結んでくれたりとかね。
ハーフォーハーとか言ってたかな。 めっちゃかっこいいパフォーマンスしてくれたりとか、なんか驚かせてくれたりとか。
喜ばせてくれたんですよ。なんかその非常にサービス精神。 もう長年やっているにも関わらず、色褪せないサービス精神でですね。
接客業をやっている方は非常に納得できると思うんですけどね。 やっぱり長年やっていると、どうしても色褪せたりするとか、ちょっと疲れたりする時もあるじゃないですかね。
そういったものを微塵も感じさせない。ゆえにもリサーチもめっちゃしてきてくれて。 かつですね、もう本当にサービス方針、忍者もいつも常に喜ばせてくれるっていうね。
非常にギバー精神がある方でした。
そういったところを見てですね、こういう人になりたいなと。 こういう立派なお手になりたいなというところですね。改めて思ったわけですよ。
なので2026年はそういったところも、そういう精神も必要だなといったところで目標にしたいなと思ったわけですね。
こういう出会いがあるっていうのも、やはり外に出ていかないと見えなかったというところで、 後日は本当に良いところでした。
忍者ダウンのみんなとも会いましたしね。 アニメ制作人の方とも会いましたので、非常に学びの深い1日でございましたね。
アフィリエイトの成功
そしてあと池原さんファミリーと一緒に、前日に遊んでいたっていうところありますね。
遊んでいた!フリスピーっていうのかな?あの丸いやつあるじゃん。ワンちゃんが取ってくるフリスピーっていうのを投げたらさ。
ワンちゃんが走って行って、ワンって言って取ってくるみたいなやつあるじゃん。
あれでね、やってましたね。あれ人に向けて投げちゃいけないみたいな。あれを人に向けて投げて、それでキャッチして、キャッチボールの代わりですよ。
ボールだとでも逆に危なくない?なんか素人だと逆にボールの方が危なくないですか?
顔面に当たったらやばくない?って思うんだけど、フリスピーの方がまだやばくないんですよ。そういった意味じゃん。
だから別に良くないと思うんですけど、人に向けても。そういった意味では。
なのでフリスピー投げ合ってね、キャッチしたりして遊んでたんですよ。
いやーまあいい思い出でしたね。
まあそういったところもあり、本当に大切にしてくださっているんだなっていうのを感じつつですね。
僕も人を大切にできる、もっと大切にできる人になりたいというふうに思って、2026年もさらに成長したいなと思う。
そんなことを感じる後かツアーの前日でしたね。
11月末そんな感じですかね。
そうですね、大きな出来事としてはやっぱりアフィリエイトですね。
これは最後にお話しさせてください。
アフィリエイト。アフィリエイト僕人生で初めてやりました。
初めて成功したと言ってもいいかもしれませんね。
何のアフィリエイトしたかというと、池早さんのAIアニメの教科書。この教材が出ましたので、
これに合わせて僕がアフィリエイトをさせていただいたんですね。
と言いますのも、池早さんが事前にアフィリエイトをやったらどうですか。
またメールバーがリスト持ってるんだったらそこで紹介してくださいよっていうお話だったんで、
僕はね、あんまり池早さんに儲かってほしいから、
なんか僕がわちゃわちゃ紹介してアフィリエイトリンクが欲しいよってあんまり考えなかったんです。
ちょっと本気出しちゃったよみたいなことを2,3回ぐらいアドバイスいただいたので、
だったらということでやらせていただいたんですね。本気でね。
今回本気でやったんですけれども、結果としてはかなり上々でしたね。
結果だけ言うと、ここだけの話なんですけど、計算すればわかると思うんですが、
35万円ぐらい入りますね。
35万円。これはね、どんぐらいの売り上げかっていうと、
僕が以前バイブコーディングの教材を出したんですよ。
その売り上げが34万円でした。
今回は35万円です。
おい、超えちゃったよ。アフィリエイト方針の方が入るやんということですね。
じゃあ忍者ダオの人が買ったのかっていうと、
僕の知ってる人の名前、
8人ぐらいかな、そんぐらいでしたね。
それ以外の人は忍者ダオ外の人なんですよ。
つまり、たぶん池早さんの発信を普段ちょくちょく見てる人なんだろうが、
そんなに見てなかったのかもしれないっていう層。
僕の周りだと、僕はね、AIのボイスの発信とか、
それこそ画像生成とか動画生成の話もしてるから、
そういった人もフォローしてるし、メルマガにも登録してるし、
バイブコーディングもね、そもそも忍者ダオの方々ももちろんいたんだけど、
それ以外の方々も購入されていたので、
そういった方もですね、バイブコーディングも買いました。
今回もアフリエイトリングから買わせていただきました。
限定特典くださいっていうことだったので、お渡ししたりとかしておりました。
最終的には76件のアフリエイトの制約を取ることができました。
ありがとうございます!みなさんありがとうございます!
76件!?嘘でしょ!?
30件を目標にしたんですね。
多いかなーと思って30件目標にしたら76件でした。
ありがとうございます。
多分これね、池早さんのアドバイスなかったらできてませんでしたね。
そもそも池早さんが事前に3回くらいでしたからね、
特典つけるといいよ、こういうのって。
アフリエイトに自分のリンクから買ってくれた時の特典つければ、
こっちの方がお得だから買うじゃん。
だからそうした方がいいと言ったので、
事前に僕はこういう戦略がいいかというところですね。
ジェミニと相談して戦略をねって、その通りにやったという感じですね。
一応記事にもまとめてあるんですけれども、
そちらの記事も結構たくさんの方が見てくださってありがとうございます。
このアフリエイト、本当に池早さんのおっしゃる通り、
限定特典つければいいじゃんというのと、
事前準備が全てというところと、
あとAIがですね、提案した戦略という鉄板のものがありますので、
これもまた無料特典、限定特典になるんじゃないかな、
この成功事例もということで、
アフリエイトの成功方法、再現性ありみたいなのをですね、
別途作ってやろうかなと。
いつか限定特典として配布しようかなと。
僕もですね、教材販売しようと思っているので、
その時にちょっと特典としてアフリエイトこういう風にするといいよという、
特典つけようかなと思います。
アフリエイトしてもらう気満々じゃんっていうところなんですけど、
おっしゃる通りですね。
皆さんも稼いじゃってください。
僕も50%に設定する予定なので、
1つ3000円ぐらいで売れるのかな、
もうちょいするのかもしれませんが、
2つ売ればトントンになりますので、
アフリエイト報酬50%だったらね。
なので、2つ売るっていうのを目標にしてアフリエイトをすると、
大体特典がいいとですね、
10点ぐらいは売れるかと思います。
なのでそれだけでも黒字になっちゃうし、
僕も広まって嬉しいしね。
皆さんもお金が入って嬉しいというところにもなるかと思います。
なので、そういったところも、
12月ちょっと間に合いそうにないんで、
来年やろうっていったところですね。
総括と感謝
そういった学びもありました。
このお金があったから、
USJに行くことができるようになったというところなんですね。
よかった。
キャンハさん本当にありがとうございます。
そして皆さんも本当にありがとうございます。
これ以上話すと1年の総数みたいになっちゃうんで、
またそれは別の月末の機会にお話ししようかなというところです。
ここまでで40分経っておりますけれども、
まさかここまで聞いている人はいないかと思います。
もし聞いてくださったらめちゃめちゃ感謝したいというところでありますので、
ぜひコメントで見たよ、聞いたよという風に書いてくださると嬉しいです。
メタバラスの中止と学び
そんなわけで、11月、12月のまとめといったものをしました。
あとはメタバラス結婚式が中止になってしまったりとかあったんですけれども、
これも非常に非常に深い学びになりまして、
いろいろなことが起こっておりますので、
詳しくはポストを見てくださいという風にしか言えないんですが、
これも本当に必要不可欠なものだったかなという風に思っております。
理由としては、僕の力不足というのは別にどの事象も変わらないので、
単純に僕の力不足だと捉えていただいて問題ないというか、その通りなんです。
それ以上のことは僕は別に、
あえてお話しすることでもないかなといったところではありますが、
気になる人は僕と会った時に聞いてみてくださいといったところですね。
メタバラス結婚式自体は将来的に当たり前にあるサービスの一つになるかなと思っております。
そこに向けて動いているので、別に一回で終わるものじゃないと。
これから数十年間とか、そういった後にもやる機会があるかなといった風に直期間見てますので、
またやるぞってなった時には応援していただけると嬉しいかなと思います。
楽しみにしてたんだけどね。
めっちゃ楽しみにしたんだけど、あれは絶対にやらない方がいいっていうのは分かりました。
切り出させていただいたというところですね。非常に身を切るような思いでしたけれどもね。
みんなも楽しみにしてくださった方もいらっしゃるかと思うんですけれども、
本当に申し訳ないですね。
本当に単純に僕の力不足でありますしね。
ビジネスモデルを見直すいい機会があったというか、
次に進む一歩にはなったなってところですね。
振り回してしまった方々もいらっしゃいますので、そこは本当に申し訳ないと思っているところでありますが、
今回のちゃんと学びって言ったものを生かして、
次には同じ失敗が起こらない、完全に起こらないっていう風にしておきますのでね。
ここで次の挑戦にも移っていきたいなと思います。
一番良かったのは実際の被害が起こらなかったということですね。
実損害が出なかったというのは非常に、逆に言えば不幸中の幸いでしたかね。
例えば誰かに50万円分動いてもらったのにお支払いができなかったとか、
そういったことが起こらなかったという点では非常にギリギリの賢明な判断だったかなという風には、
僕の方では捉えているといったところですね。
一年の振り返り
他にもね、3DDクリスマス楽しかったよねとかいろいろありますけれども、
こんなところでしょうかね。
ありがとうございました。
さあ皆さんはね、今年1年どんな年でしたか?
またね、皆さんも年末ですしね、ここでまず一旦立ち止まるということは大事です。
一旦立ち止まって、今年1年どうだったかなって見てみて、
その総括とか学びとかを生かして、来年以降にですね、またこういう風に動くぞと決めていくことができますよね。
なのでですね、ぜひ皆さんも今月、先月、もしくは2025年どんな年だったか理解ってみてください。
またね、そんな放送もね、皆さんの放送も聞いてみたいなと思っております。
というわけでRITZでございました。またね!