ポッドキャストの魅力
どうもリツトです。AIボイスクリエイター、そしてAIと話すだけでプログラミングができる、バイブコーリングをしているリツトです。
普段はね、イベントの司会者とか制作をしています。
今日なんですけれども、独白劇、今日はね、もう自分の中にあるものを出していくという回になります。
なんかね、もう最近ね、皆さん、ポッドキャストとか聞きますか?
僕はね、めっちゃ最近聞いてるんですよ。
松下幸之助さんっているじゃないですか。
もともと松下電機のね、あのこう、率いてきたっていう社長さんがね。
松下幸之助さんって言うんですけれども、もう亡くなられている方なんですが、
最近ですね、そのAIボイスでめちゃめちゃ読み上げが簡単になったということもあって、
松下幸之助さんの残した言葉っていうのを、ポッドキャスト形式でYouTubeで流してるっていう。
松下幸之助さんがこういうことを喋りましたとか、こういうセミナーというか教えみたいなところがあって、
でその多分文章が残されているのか分からないですけど、
多分その文章をそのまま引用するような形で音声化してYouTubeに流すみたいなね。
それをね、ほぼ毎日聞いてるんですよ、最近。
否定と批判について
ここ2ヶ月ぐらいかな。
だからお風呂に入っている時にね、それずっと聞いてるんですけれども、
やっぱり勉強になることが多すぎるんですよね。
多すぎる。
そこでね、一番感じたのが、やっぱり自分の苦手なところがあるっていうところがね、一番感じました。
で、どこかというと、否定批判意見を取り入れるっていうところなんですよ。
否定されたら嫌だね。
批判されたら嫌だね。
僕もいっぱい批判されてきました。
中学生に入った時は顔決めんだよ、ブスって言われて、
まずそこで見た目に対するこんなにシンプルな否定があるんだっていうのがまずあった時とか、
あと、なんかこう、なんか率と弱そうとかね。
率とバカみたいな。
っていうシンプルなものがあったし、
なんかそういうんだから、あんたがそういう性格してるから、
なんか、のはなんか家族のせい?
なんか家族の教えが悪かったからなの?みたいな批判もされたりとかね。
生まれですよね。
出生ですね。出生に関する否定をされたり。
まあ嫌じゃないですか。
みんな嫌ですよね。
されて良しと思う人いないんです。
ただね、まあそういう批判とか否定とかもシンプルなものはありつつ、
なんだろうな、簡単に言うと、ちょっとAをやろうと思っていましたと。
そしたら、いやそのやり方はダメだと言われて、
なんでだって言った時に、
なんとなくって言われたらもう話じゃないんだけど、
その人が、なぜならこうこうこうで、こうこうこうだからだ。
っていう風に冷静に言われたら、
あ、いいよねって受け入れるっていうね。
それで、まあじゃあそれを取り入れるのか取り入れないのかっていうのはあると思うんですけれども、
まあそういう否定批判が入る時があるんですよね。
で、僕は全然否定批判があってもいいと、
あってもいい前提なんですけれども、
結構世の中にさ、そういう冷静な指摘ってされること少なくない?
なんか否定批判される時って結局何かセットでくるよね。
なんか感情とセットできたりするよね。
余計なこと言いやがってみたいなのがセットできますよね。
例えばなんだろうな、
こう、なんか人の気持ち分からないの?みたいなところがあった時に、
人の気持ちが、だからモテないんだよとか。
だからモテないんだよとか。
なんかそういう性格だからこういうことやっちゃうんだね、
みたいな感じで止まっちゃえとかね。
なんだろうね。
なんかそういうのが仕事の話でもきますよね。
仕事でもそういうとこあるよね。
なんかそういう性格で直したほうがいいわよ、みたいな。
まあ確かにあるなと。
真摯に受け止めなければならないなと、こちら思うんですけれども、
なんというかな、その向こうの感情に引っ張られそうになる。
結構ありましたよ、トレーニングの時とか。
トレーニングの時は先輩がですね、
もう半分人格否定から入るよね、やっぱり。
こういう性格だからこうなんだなっていう、
多分分析がプロだからあるんでしょうね。
この司会者のタイプはこうこうだなっていう分析ができる人だから、
だから立藤くんってこういう性格だからこんなことやっちゃってるんじゃないの?
最悪やん、みたいなこと言われて、
そこからその言葉選びちょっとセンス変えたほうがいいわよとか。
センスを変える、どういうことですか?って聞いた後に、
まあいろいろ入って、
ちゃんと確立の理由を突き止めていくんだけれども、
あ、なるほどねと。
なんかこういう季節の挨拶をここに取り入れたほうが
リアルタイム性が出るのねと。
ここでなんかちょっと声が低めじゃなくて、
最初だからちょっとゆっくりだけでも高めに持っていかないといけないんですねっていう。
そこのなんか音のチョイスとかのも性格も、
あ、やっぱり僕がネクラだったからとか。
わかんねえけどっていう。
そういうご指摘も受けたりして、
ああなるほど世間知らずだから、
ああなるほどっていうところも、
確かに僕にも足りてないところがあるよなと。
人は完璧じゃないからね。
もちろん僕も完璧じゃないし、
誰でも完璧じゃないというところはあると思うんですが、
そこで確かになと。
自分の足りてないところを指摘してくれてるなというところがあるんです。
僕がめちゃめちゃ若い時は、
それをもう受け入れられなかったんです。
なんか否定されているとだいたいそういうのがセットになってるから、
何か言っていることがよくわからないんですよ。
わからないけど何か否定されていることはわかる。
学びと成長
っていうので、
直し方もわからないし、
直す理由みたいなのが明確にわかってないから、
まず直そうと思わないところからのストレートで否定とか、
ひねくれた否定が入ると、
よくわからないと最初はぶつかるわけなんですね。そこに。
人間だからもうこれしょうがないんだなと思いますけれども、
僕は若い時は本当にそう思っていて、
あんまり聞いてこなかったんです。
近くにめちゃめちゃ否定する人がいて、
その人と付き合わない方がいいよ、
この人は否定の人だからっていうのが、
周りの3人からアドバイスされたりしたので、
そうなのかなって思って、
僕が社会に出た時に、
確かに何か理不尽な否定が多すぎたなと。
役に立った時もあったけど、
役に立たなかった時もあった。
その人のサンドバッグにされてるだけだったっていう時もあったし、
もちろん自分の分けるところがあったから
言ってくれたっていうところもあったなっていう。
ただサンドバッグにされた時の方が多かった。
だから周りがちょっともう社会に出た方がいいって
言ってくれてたんだなっていう時の学生時代の思い出が。
受け入れられないわけですよ。
なかなか受け入れられないですよね。
訳のわからない否定っていうのが最初にぶつかっちゃうからどうしてもね。
僕が大人になってある程度そういうのは、
シェフの時もそうだったし、
司会の時もそうだったし、
舞台に入り入れた時もそうだったんですけど、
まず人格否定とか、
先生の否定とか、
よく分からなかったんですけど、
まず人格否定とか、
先生の否定とか、
よく分からないところから入って、
そこから論理的にここがポイントだったから
ここを直した方がいいっていうご指摘だったんですね。
で、直し方はじゃあこうですねみたいなのが
分かるようになってきたんです。
そこまで分かるまで
一旦離さないといけないっていうところが
理解して決めたんです。
松下孔之介は言っていたのが、
人の否定批判は必ず活動する上で受けるものだ
っていうのが前提であって、
じゃあそれにどう対応するのかと。
そのまま否定を払いのけるのか、
それとも黙って我慢するのかみたいな。
どっちを選ぶんだと。
どっちでもない。
黙るって我慢することでもないし、
そのまま突っ跳ねることでもないと。
どちらも正解ではないぞとおっしゃるんです。
どういうことだと。
どういうことなんですかと。
他にどういう選択肢があるんですか。
その時に松下孔之介さんのYouTubeの話は
本人が放っていったかどうかは分からんけど、
YouTubeの松下孔之介さんの声で言っていたことでは、
何か我慢して縮まるのではなく、
突っ跳ねて強い姿勢を見せるのではなく、
やるべきことは、
時がそれを証明するのを待つと。
そして学ぶことだとおっしゃっていたんです。
どういうこと。
学ぶこと。
どういうことですかと。
松下孔之介さんどういうことですかと。
相手が必ずわけの分からん否定とかも一旦入るけれども、
感情とセットで。
人間だからしゃあないよねと。
そういうこといっぱい否定を受けてきたと。
それはもうめちゃめちゃ上場して偉くなってからも否定されたし、
別に上場してない本当にこじんまりとした
中小企業だった時にも言われたと。
だからもうどのステージに上がったとしても、
むしろ下がったとしても、
否定や批判というのはもう150%訪れるのじゃと。
いうことをまず物語で伝えられて、
なるほどもう逃れられない人間の宿命というわけですね。
人間が人間と交流する上で必ずそれは起こる。
それは間違いないというわけです。
人とのふれあいと学び
活動する上で人は人とふり合わなければならない。
つまり否定ともふり合わなければならない。
この否定、批判、意味のわからないもの最初にぶつかるけれども、
これをどうするのかというのが今後の人生において結構大事なんですね。
っていうのがあったんです。
そうじゃと。
で、お主がすべきなのは学ぶこと。
そして時が証明するのを待てばよいと。
どういうこと?
まず学ぶとは何を学べばいいんですか?
そんな変な否定が来た時にと。
何か否定が来るということは、
その相手が君に対して何か足りてないんじゃないかなと思って
言ってることがほとんどだと。
それがどういう意味のわからない
バリゾーゴンから入るものであれ、
根底にあるのは何か足りないんじゃね?と思って
それで勇気を絞って言ってきてくれているというパターンが多いと。
だから一旦聞けと。
一旦聞いてちょっとわかるまで話せというか聞けと。
言い返さずにわかるまで聞けと。
わかるまで聞きますと。
わかるまで聞いて。
ちょっとわからなかったらこれはどういうことですかと。
こういうことなんですか?っていうのを聞いて
それを理解すると。
それがちょっとやりとりでわからないことがあるんですよ。
結局なんか変な批判だったというか
全然当たりどころが何かどこ狙ってるんですかみたいな感じの
的外れなご意見というか
批判だったりすることもある。
そこででも大事なのは学ぶことですと。
つまりその言葉を鵜呑みにするとかそういうことじゃなくて
例えば立津さんそういう考えって古いですよとか言われたときに
一旦聞けと。古いのかな?
一旦聞こうと。一旦受け止めようと。
俺古いのかな?
なんか古いんですか?と。
インスタグラム使ってないんですか?古い?
クックッ!ジジイだというのか!
この若造が!
おぉ気持ち悪いと。
確かにインスタグラム使ってないんだな。
どうなってんの?今の大学生ってさ。
今の大学生はインスタグラム全員使ってますし
LINEも使ってるから
インスタグラムをみんなでフォローし合って
仲良くなったらLINEっていう流れなんですよ
そんなことも知らないんですけど
LINEやってないなんて信じられないです。古い!
フフフッ!って言われたことマジあります。
バイトした時に名古屋で
マジかよ!って言って
インスタやるかな?とはならなかったけど
そうなんだね。
あれもちょっとなんだろうな
僕と仲良くなりたいと思ってくれたから
インスタやってないんですねっていう流れになったのかな?
ちょっと分かんないけど
うん、なるほどね。
確かにお互いのことを知ろうというか
もうちょっと仲良くなろうみたいなところの
視点とかなかったかもしれないなって思って
ここで、ついしてコーナス系理由に言うなら
学べと。
だから僕が感じるべきことは
言ってくれてありがとう
確かに学ぶべきことも
そうだな、確かに君がなんか
俺は古いと
最初は大学生から言われたのは
リスさん古いですね!
そんな考えなんですか?
最初にマジで言われて
はぁ?みたいな
ここで俺はどういうこと?みたいな
聞いたからね
あれなんですけど
ここでね、はぁ?ふざけてるの?このクソガキが
ファックって
言って突っ跳ねることもできたんだけど
そうではなくて
学ぶというところが大事だぞと
SNSとコミュニケーション
こうやってファック古いと
リス古いと言ってくれたからこそ
自分の考えって本当に古いのかな?
ってまず一旦考えることができた
そしてSNSでつながるのは超大前提なの
世界なんだって
そういう世界観で
Instagramを仲良くなりたいから
普通に用意してるものなんだ
仲良くなりたいときに
まずその
頼るというか
ツールとして使いたいなと思うのが
Instagramであったんだ
仲良くなりたいっていう
気持ちのある人にね
やっぱりこう
SNSでフォローするっていうのは
大事なコミュニケーションの一歩として
必要なことだったんだな
っていう確かにその考えはなかった
俺の考えは確かに古かったかもしれない
価値観のアップデート
ちょっとアップデートしなきゃな
で別にInstagramのことだけじゃないんですけど
大学生ってこういう考え方してるんだ
別に大学生全員じゃないと思うけど
思って
じゃあやっぱ
もっとSNSで
ネイティブと言いますか
SNSネイティブらしい
ネイティブな子にもなれるんだろうなっていう
やっぱり世界観価値観というのも
アップデートされてるから
そういうのを知ってた方が付き合いやすいし
そういう意味よりもやっぱり人間として
大事かもしれないな
一つここで気づかされたんですよね
いや面白いよね
ここでそうだよねと
この大学生の考えてることを知れば
これからの時代の波も分かるわけだし
なんか面白いなと思った
自分の価値観をアップデートしていく必要っていうのは
やっぱりどの時期になってもあるんだなっていうのを感じて
じゃあアップデートしようと
なんかアップデートしなかったら化石になるんだなっていうのを学びました
アップデートすることの大切さを学びました
ありがとうっていうのは本気で思ったの
ありがとうは本気で思った
勉強になったし
こういうことですぞっていうことだった
そういうことだったのか
これまず学びを得る
そして僕の結局インスタフォローしなかったですよ
ですよねですか
とか言われたけど
振るって言われたけど
結構否定されたけど
別に僕はインスタしなかったです結果ね
インスタしないっていうのは
僕が普段やってないから
インスタやってもそのこと交流できる
そもそも通知も別に見てないし
インスタ開かないしということで
なんかメッセージやりとりできないだろうなって思ったから
やらずにおいた
そしてこのスケジュール2には時間がそれを証明すると
つまり率3振るっていうことが本当にリスト古いのか
それとも別にインスタフォローしなかったから
古いのか古くなかったのか新しいのかみたいな
結局古い古いのが古くないのかっていうのは
時が経てば分かると
例えばこれで3年して僕がまだインスタやってなくて
本当に稼ぎですねっていうことになっているのか
それとも別にインスタとかそういうね
SNSを別にフォロワー関係にまずならなかったとしても
例えばAIとかね
触ったりとかベタバナスに触れたりしてるから
化石みたいにはならないのかとか
子供たちとお話したりする時もないから
価値観アップデートする機会じゃなくて
率と化石になるのかとかね
っていうのは5年経った後とか
分かんないよ3ヶ月後とか
なるかもしれないけど
時間が経てば証明してくれるじゃんと
別に率が古いか古くないかって
別に俺は古くないって言ったとしても
古くていいんだ
てめえの意見なんか知るかと言ったとしても
なんかそれを古いか古くないか
正しいか正しくないかみたいなのは
時間が証明するもので
別に僕が証明するものじゃないっていうことなんだよ
証明できない
率と弱いですねって言われた時に
弱いです弱くないですっていう時に
いや俺そんなに弱くないよ
言うこともできるけど別に
言葉は簡単だから
じゃあ率と本当に弱かったのか弱くなかったのか
っていうのは時が経たないと分かんないよね
人間には必ず弱点というか弱さっていうのがあるから
なんかどういう
どんな抽象的な意味で弱いよねって言ってるのか
確かにそれは弱いイエスであると同時に
ある程度ノーでもある
強いところは強い弱いところは弱いです
だから何だろうな
あるんだろうね
相手がそういう否定してくるっていうことは
なんかこう相手に
僕に思うことがあるったっていうことだから
まあそういう否定の言葉あるよなと
そこから俺が何を学べるか
こっちの方が重要だよって
逆にただ否定されるだけで
なんかちょっと分かんなかったな
っていう気持ちで終わっちゃうのは
非常にもったいないことだっていう風にね
教えがあったんです
いやその通りだって
これ俺に足りなかったことだと
人の否定批判ね
めんどくさいですよね
なんか僕自身は
僕自身は結構ロジカルなんですよ
否定するようなシーンに関しては
例えば職場でシェフとして働いてた時も
いろいろな人
年寄りから若い人まで
10代の子まで教えたりもしたんですけれども
トレーニングしたりして
僕が否定しないといけない時もあるんですよね
もちろん上司として
こここうじゃないとか
これちょっと掃除のクオリティーが
もうちょっと上げたいなとかね
ある時に
そのやり方じゃダメだよって
直接的に言ったりしないけど
This is NO!
とか言って
This is RIGHT!
なんかシンプルに伝えて
言ったりとか
否定から学ぶ
例えば掃除がなんか雑だなって感じる時に
なんで雑なんだろうって
まず分析して観察して
ここがなんかちょっとスピード早いとか
これちょっと机にかけてる
圧力?
圧がちょっと少ないな
だからだな
もうちょっと圧強くしないと
テーブルの上拭けないなっていう
それ気づいてないからなんだ
っていうのをちゃんと分析した上で
ここをもうちょっと強く押すと
ほらほら全然ホコリ取れたぜ
ここももう一段階きれいにしないと
お客さん見るところだから
ここをこうやってギュってやるといいよ
っていうと
なるほどねーってなるだけで
結構ロジカルに進んでいくんです
特に否定に関しては気をつけてますね
僕自身否定されるのがめちゃめちゃ嫌だったんで
誰かを否定しなければならないなとかいう時は
めちゃめちゃ気をつけて
ロジカルに言うようにしてるし
感情入らないようにしっかりとそこは区切ってるし
ちゃんとプロダクトが良くなって
お客さんが喜ぶ
この一点に尽きるっていう話をしてるんですよね
だからここに関しては
一定のロジカルさは得られてるんですけれども
僕が否定される時って別にそういうわけじゃないじゃん
そういうわけじゃないから
否定されるっていう時に
めちゃめちゃ抵抗感みたいなのがあったんですよね
今は薄まったとはいえ
まだちょっとあったんです
あえてその否定から頑張って学ぼうという姿勢は
なかったんですよね
で今回この松下コーナフさんのお話を聞いた時に
否定って結構
人間だからしょうがなかった面もあったのかもしれないなと
思ったんですよ
生地層のロジカルな否定っていうのは難しい
案外この人間の世界において難しいことだったんだっていうのが
そこでようやく何か踏み落ちたところがあったんです
だから否定が来たら
まずそこから学ぼうと
ちょっと反応した時あるよね人間だからね
イラッとくる言い方で言われたら
まあそれはイラッとくるわけじゃない
別にそういう言い方言われない時もあるけどね
でも大体雑な言葉はイラッとする時が多いので
イラッときても
なんかここから学べる
いや学ぼうと決めて
で例えばリスさん古いですねって言われた時に
古いかどうかは時間が証明できるから
俺は別に証明しないけどねっていう姿勢を身につけました
時間が証明する
で否定からは学ぶ
別に肯定からも学ぶけど
否定からも学ぼうっていう
そういうお話でございました
偉人の言葉の重要性
今回ね僕はちょっと考えをまとめるためにも
お話ししてるんですけれども
ここでアウトプットすることが
より記憶に残るし身につくし大事かなと思ってね
なんとなしにお話ししていますが
松下幸之介さんのそのポッドキャスト
youtubeねめちゃめちゃためになるなということで
これからもねそういう偉人の言葉とかね
お風呂の時とかに入ってる時に聞いていこうと思いましたね
やっぱりね偉人の言葉やっぱりすげーよ
すげーすごいよね
この後生まで残るレベルのさ
遺言じゃないか
言葉を残しているっていうのはすごいですよね
やっぱそこまで勉強になるからかっていうのがありますね
やっぱりそういう先輩方の言葉を聞いて勉強になるなっていうのを実感しつつ
やっぱりもう皆さんも僕よりも先輩しかいないと思いますので
そういった人からも勉強していくと
そして後輩からも全然勉強になるし
小学生からも超勉強になるから
全てが学びなんだなと
否定とかなんかわけのわからない言葉っていったところもね
全然そこからも学ぶことができる自分が
学ぶと決めれば
そういうことが僕の価値観を変えたというところをお伝えしました
別に今誰かに否定されてるとかそういうわけではないんですけれども
最近アンチは来たけどね
YouTubeにね
気持ち悪い声しててとか
ちょっとね僕も聞いてみて
確かに僕はそのAIの出す声っていうのは聞き慣れていたからあれだったけど
確かに聞いてない人からしたらこれちょっと気持ち悪いなと
改めて思った
確かに気持ち悪い感じるわ
痛って
僕は可愛い声だなって思ってたけど
ちょっとフィルターかかってたところもある
そういう視点もあるんだな
そういう視点もあるっていうことが学びになりました
ありがとうございます
ただ俺のクオーンちゃんの声が総合的に聞いて
可愛いか可愛くないか
気持ち悪い声なのか気持ち悪くない声なのかっていうのは時間が証明する
もう2万人以上使ってるから
時間が証明するから
だから否定でも批判でもない
肯定でもない
なるほどね
こういうことね
というわけで改めて
ちょっとそういう否定や批判に関する教えってなかなか受けないですよね
こうやって誰かそういうメンターがいるわけでもないしさ
誰かこうなんか人生とかこうこうであるみたいな
語ってくれる人だってそうそういないんですよ
近くで誰の近くよりもいないですよ
わざと30分じゃあそこで聞かせちゃおうみたいなこと言ったりね
しないですよね
だからセミナーとか
そういうところがね大事なのかなって思いつつね
そういう人が近くにいないので
松瀬小野さんのyoutubeポッドキャスト聞いているというものでした
もしあなたの周りにもそういう方がもしいなければ
結構勉強になるところもあるかもしれませんね
ポッドキャストなかなかバカにならないし
お風呂入っている時にお風呂場でも
防水耐性のあるスピーカーっていうのがあるんで
それをつけて聞くとだいぶ学びが深まって
人生もよりいいところが増えたり
進んでいったりするのかなと思って
協議させていただきましたりつつでございました
はいというわけでりつつでした
おやすみなさい
