問い合わせボットの開発
どうもリツトです。この放送はAIボイスクリエイター、AIと話すだけでプログラミングができちゃうバイブコーリングをしているリツトがお届けする放送です。
普段は、司会者とかイベント制作をしています。
できましたー!
もう言わせてほしい。できましたー!
はい、問い合わせボットがついに開発できました。
うおー、長かった。
長かったよー、もうここ2週間ぐらいずっと、なんかね、このAIのさ、なんかよくあるじゃないですか、問い合わせボットみたいなさ。
うん、なんかありますよね、スマホの通信事業のところにいて、なんか公式サイト開くと、あれ、お問い合わせですか?みたいな感じで、
右下の方にさ、なんかこう、吹き出しマークが出て、そこをポチッと押すと、なんかAIのね、その問い合わせボットが出てくるみたいな。
まあ、AIかわかんないけどね。
うん、まあでも最近AI増えましたよね。
だから、それをね、僕は作りたかったんですよ。ずっと。
その1、2ヶ月ぐらい前、3ヶ月ぐらい前かな、に、なんか問い合わせボットあると便利なやつですよね、リスト3っていう風に、池原さんからお話を送られて、
そうっすよね、確かに、俺が作れるのか?ってその時は疑問だったんですよ。
でも最近どうやら作れるらしいっていうことがわかったので、作ってみたんですね。
そしたら、まあ機能しました。
何回かトライしたらいけたんで。
しかもバイブコーディング、あれですね、もう最近ツールがアップデートされて、使いやすくなりましたね。
うーん、なんか以前みたいにね、なんかエラーが起きて、クソがち切れるぜ、みたいなことがなくなりましたね。
僕のプロンプトの技術もね、上がっていっているからなのかもしれませんが、
まあでもバイブコーディングの良さは、ね、何かが作れて、まあ時短したりとか、まあ人に役に立ったりできるし、
まあそれに、まあプロンプトを作る力もね、もう嫌が多にも上がってきますからね。
自分がブチ切れない度にプロンプト改良しなきゃ、みたいな感じで、
もうプロンプトを勉強するね、もう学習スピードがね、明らかに変わりましたね。
まあそんなわけで、問い合わせボット作れました。
これがね、まあ一つまあ問題があるんですけれども、
なんかまあいろいろ頑張って作ったんですが、結構AIに作ってもらったんで、
その知識のデータベースとかが間違っている可能性もあるんですよね。
まあいくつかこう自分で人力でチェックした感じ、まあまあいいかなっていう感じなのと、
あとAIに100問ぐらいチェックしてもらって、まあまあいい感じです、みたいな。
いい感じです、みたいな感じで出てきたから、本当かーと思いつつ、
もうでも投入するしかないと、アルファ版として皆さんにこう前にお出しするしかないと。
もうね、デバッグ作業がね、大変なんだよね。
ゲーム制作やってる人とか本当に大変だなと思うんですが、デバッグが一番時間かかる。
デバッグとユーザー協力
うーん、デバッグがね。
開発はね、もう全然時間かかんないのよ。
一瞬でここ直してって言ったら直るんだけど、デバッグがね、どうしても時間かかるんだよね。
うーん、ここに10人ぐらい手助けしてくれる方がいたらいいんだけれども、
やっぱりちょっとみんなの力も借りたいというところですわ。
えー、そうっすね、このニンプラでさ、ニンプラの問い合わせボットを作ったんですよ。
ニンプラっていうのは、サービスを利用する分だけトークンがもらえちゃうと。
トークンは2本円に換金できますので、ポイントみたいな感じでですね、嬉しいよねと。
しかもただのポイントじゃなくて、株&みたいな感じで、株みたいな感じで値上がりしたり値下がりしたりするんですね。
寝動きのあるポイントみたいな感じですわ。
うーん、なので、そこでね、とてもいいというところなんですが、
ここの革新的なサービスだし、ちょっとよくわかんないというところもあるし、やっぱり問い合わせがあったりするんですよね。
なんかこのやり方がわかりませんと、トークンってそもそも何って、2本円でどうやって変えられるんですか?
こんな質問ですね。
他のサービス業者では取り扱っていない領域だと思うので、
そこでこのNIMPLAのサービスとして特徴をしっかりとデータベースに入れて、誘導するみたいなことができるのか?
ここを知りたいわけなんですよ。
一人でやってたらね、もう1000時間くらいかかりそうなんで。
一つ一つ細かくチェックしてとか、絶対無理じゃん。
ぜひ皆さんお力を貸してください。
よろしければ概要欄の方にですね、NIMPLA問い合わせボットさくやちゃんっていうね。
さくやちゃんをボットにしたんですけれども、そちらを貼らせていただきました。
こちらからスマホでもできます。
スマホでもできるんで、ちょっと開いてみてですね。
右下の吹き出しマークを押すとピッて現れますので、まだテスト版なんで適当な見た目してるんですが、
ちょっとデータベースの回答の方ですね。
回答精度どうですか?っていうところが気になってますね。
ここで例えば僕iPhone使ってるんだけど、
なんかSIMカードを乗り換えようとして付けようとしてるんですけど、
何か付けられませんってどうしたらいいですか?みたいな。
こういう具体的なトラブルハンドリングみたいな問題解決みたいなことを解決したいですし。
そういうところをどんどんやっていけば問い合わせに回答するっていう手間もなくなりますし、
全国のXモバイルさんでお取扱いがあったりするので、そこで営業マンの方が使ったりとかもできるわけなんですよ。
ただ回答精度が悪かったらもう全然使えないんで、もう終わったなって感じなんですが。
ここだよね。どうにかここは乗り越えたいですよね。
デバッグして回答精度上げて、それでベータ版が出て、そこでようやく公式アカウントから
皆さんちょっと問い合わせボットを作ったのでぜひ触ってみてくださいっていうお知らせができるっていうわけなんですよ。
いやー楽しい。
ぜひ皆さんご協力をお願いします。
なんかものすごいいやらしい質問でいいですよ。
これをお前は答えられるのか?みたいな感じの質問をね、ぜひ多角的に投げかけていただきたい。
もしあれダメでしたよりつとさん、ちょっとみたいな感じになったら、別に僕は回答してるわけじゃないんだが、
マスク書を取るとか、もう全部コピペしてください。
適当にコピペして僕のDMを投げていただくとか、ディスコードにしたらメンションしていただくとか、
スタイフだったらコメント欄に適当に本当にコピペしていただく。それだけでいいんで。
そうしていただくことで、あ、こういう質問があったんだ。
そしてこういう回答だったのね。
あーみたいな感じになるんで、なんかとにかくここがちょっと改善点です。
ここがこうです。ここがこうです。
もう多分ダルいんで、皆さんが多分文字を打つのはダルくなっちゃうと思うんで、
もうそういうのは大丈夫ですから、時間を奪うのが難ですしね。
質問と回答、これをコピペするだけでいいです。
僕にコピペしてください。
咲耶にんプラボットの開発
そうしたら、あ、ここが悪かったのかなっていうのを察知してですね、
回答をちょっと精度を上げさせていただきます。
それはデータベースを参照して、
あ、ここがデータソースになってるのねっていうところを見て、修正すれば修正していくはずなんで、
そんな感じで、ちょっとみんなでね、この問い合わせボットの精度を上げて、
ニンプラのサービスをね、より多くの人に手に取ってもらいやすいものにするというところでね、
ぜひ一緒にやっていただけたらなと嬉しいなと思いますので、
ご協力をお願いします。
概要欄に貼っておりますので、URLアクセスして何か聞いてみてください。
個人が開発でね、こんな問い合わせボットを作れるんだっていうのはちょっと面白いですよね。
別に不要な長押しだと思うんですけど、
僕の公式サイトにもリストとは何者なのかっていう問い合わせボットね、
簡単に入れられるんだなっていうのがね、今回実感しました。
別にやんないけど。
誰にも使わないし。
でもそういうこともできるんだなって。
僕がクリンボ版じゃなかったらなんですけど、
なんか問い合わせエージェントも公式サイトに置けるんですよね。
ちょっと今未来の可能性でワクワクしてるっていうお話をするんですが、
例えば公式サイトに行って、問い合わせボットはリストさんにつなげますか?みたいな感じで入ってやると、
ご要求は何でしょうか?って音声で聞いてきて、
例えばクウォンちゃんの可愛い声でね、美少女の可愛い声で、
リストさんご主人様へのお問い合わせどんな内容でしょうか?って聞いてくれて、
そしてあなたがリスト王の来月にイベントのお願いしたいんだけどって言ったら、
そのまま音声で、あ、そうなんですね。
それでは詳細を送ってください。コピペで大丈夫です。
コピペして送るじゃないですか、テキスト。
そしたらリストにお伝えしておきますね。
リストからの返事までしばらくお待ちください。
そんな感じの問い合わせエージェントも実は置けちゃうんですよね。
うわーってこんなことできる世の中にあったんだ。別にやんないけどって。
誰も使わねえだろうし。
でもなんか夢が広がるなって思いますよね。
遊びでだったら全然ね、遊びでも導入できちゃうっていうところが面白いなと僕は感じてますね。
それがViveCallingの進捗でございますわ。
一応今やってるのはViveCallingの勉強というか、
プログラミングってそもそも何ですかみたいなところですね。
ちょっと本を読んで勉強して保管したりとかしていますね。
というViveCallingづくしの日々でした。
一応保管の進捗にもお伝えしておくと最後になんですが、
メタバース結婚式、この運営も実は裏で進んでいます。
カメラマンさんでしたり、ギミックを操作してくれる人とか募集したりしています。
カメラマンさんは結構高品質なもの欲しいなとか思ったりするんですが、
ギミックを操作する人とかプロで活躍している方の方が少ないと思いますので、
練習すれば全然誰でもできるし超簡単なんでね。
そういうメンバーもやってくれそうなメンバーも募集していますという感じですかね。
そういう募集要項を作ったりとかして徐々に進めています。
メタバース結婚式が来年の2月28日なんで、
11月から本格稼働ということでゴリゴリやっていきますので、よろしくお願いします。
11月から忙しくなっちゃうからね。
10月、ここ1,2週間で動画を挑みたいですね。
池早さんがずっと動画動画動画動画言ってるからさ。
僕も作りたいんだよ、めちゃめちゃ動画を。
作りたいんだが、今問い合わせボットを作ってるし、
新しいことを勉強しちゃってるし、ということでできてなかったんですよね。
ただもう11月になるまであと10日ですか。
短いって思いますけど、この10日でなんとか1MV作れたら、
いや作ると、ここで決めたい、決めるぞと。
まだ画像生成も勉強してないんですけども、
まあいいよ最初だし、そんなクオリティ高くなくても。
最初だしね、どんせいヘナチョコなんしかできないだろうしな。
いいんだ、画像作って動画作れるようになってAIでね。
そして公開すると。
池早さんの楽曲を使ってMVを作って、
なんとか貢献できるようなものにしたいなと思います。
ニンジャダウンのクリプトニンジャを広めるというところをやらなければならないと感じますのでね。
頑張って、頑張って忙しくなる前にこのタイミングしかない。
やります。
はい、というわけでRITSUの新宿をお伝えしました。
メタバース結婚式の計画
皆さんぜひSAKUYAちゃんのボットを触ってみてください。
ではRITSUでした。またね!
