一年の振り返り
こんばんは、薬剤師ももです。一日を終える前、身体も心もくたくたな夜に、この番組はナンスより緩めるお大切に、食事・体質・心の話を声でそっとお届けする声の処方箋です。
移動中や家事をしながら、横になりながら、ながら聞きで大丈夫です。
それでは、今日の処方箋ですね。
一年を終える、夜の声の処方箋というテーマでお話をしていきたいと思います。
今日も一日、そして今年一年、本当にお疲れ様でした。
この放送を聞いてくださっているあなたも、きっといろんな一年を過ごしてきたんじゃないかなと思います。
うまくいったことも、思うようにいかなかったことも、頑張った日も、ただ耐えただけの日もあったんじゃないかなというふうに思います。
今日はそんな一年を評価しなくていい夜です。
東洋医学では、一年の終わりだったり冬の時期というのは、しまう、ためる、休む季節というふうに言われています。
春に向かって動き出す前の大切な間の時間と考えます。
ただ私たちはついですね、振り返らなきゃとか、反省しなきゃとか、来年の目標を立てなきゃ、そうやって心まで忙しくしてしまいがちですよね。
特に12月は、なんかわからないけどバタバタするという方がとても多いんですけれども、
そうやって振り返らなきゃとか、反省しなきゃとか、そういった心まで忙しくしなくて大丈夫です。
で、東洋医学には、五臓という肝心肺肺腎という臓があって、その肝臓がつながっているという考え方があるんですね。
がんばりすぎると肝という部分が疲れる。考えすぎると消化機能を司る肺という部分が疲れる。
悲しみが続くと肺、免疫力だったりとかを司る部分ですね。それが弱ったり、
怖さだったり不安が続くと、ホルモンバランスを司っているような、ジンという部分が消耗します。
今年1年ですね、どれか一つでも思い当たるものがあれば、それはですね弱さじゃなくて、
ちゃんと生きてきた証拠かなというふうに思います。
体も心も、その大変な時に、その都度必死にバランスをとって、今日ここまで来れたと思います。
1年の終わりはですね、整える日じゃなくて、リギュラー日、そんな日でもいいのかなと思います。
例えば、よくここまでやったねとか、しんどい日もちゃんと耐えれたねとか、ちゃんと起きてたねとか、
来年への準備
何もできない日があってもそれでよかったね、そんな言葉をですね、自分の中でそっとかけてあげてください。
それだけでちょっと呼吸が少し深くなったりしますね。これを聞いてくださっているときにですね、ちょっと4秒吸って、
8秒で吐くみたいな、数時間より吐く時間を長く、ゆっくり呼吸を1回してみてください。
体のケアも今日は最小限、大丈夫です。お風呂にゆっくり浸かるだったり、温かい汁物とか温かいお茶を飲んでみたり、
首とかお腹とか足首を冷やさない。それだけでその冬に弱りやすいというふうに言われている人間分のエネルギー、生命力の源なんですけれども、
それが少し回復してきます。 ちゃんとしなきゃっていうのは、今日はちょっと置いておきましょう。
じゃあちょっと来年に向けての話も少しだけしておきますね。
東洋医学的には、無理にスタートダッシュしない方が1年は整いやすいと言われています。
1月は何かを始めるよりも戻す、緩める、感覚を取り戻す、体調も感情も揺れながらで大丈夫です。
もしですね、2025年私何も成長しないかも、そんな風に感じていたら、今日までこうやって生き延びたこと、壊れずにここまで来たこと、
あとは時には立ち止まる選択をしたことっていうのが、十分すぎるほど前進しているんじゃないかなというふうに思います。
1年の終わりの夜はですね、心と体にもういいよ、大丈夫だよって言ってあげてほしいなと思います。
この放送が1年の終わりに、そっと体、肩を緩める、そんな時間になっていたら嬉しいです。
今日の声の処方箋はこれでおしまいです。 最後まで聞いてくださり本当にありがとうございました。
この放送があなたの体と心を少しでも緩められていたら嬉しいです。 今日も今年1年もここまでできたあなたは十分です。
2025年も薬剤師モモのラジオを聞いてくださった方、今年1年に薬剤師モモのラジオに出会ってくださった方、聞いてくださり本当にありがとうございます。
2026年もどうぞ薬剤師モモのことをよろしくお願いいたします。 それでは今夜も暖かくしてゆっくり休んでくださいね。
また次回の放送でお会いしましょう。薬嫌いの薬剤師モモでした。 良いお年をお迎えください。
おやすみなさい。