1. stakiran研究所給湯室
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はぁ、はぁ、喋ると息切れするねぇ。つか息継ぎを鼻ですすって行う癖がついてるようで、ズーズー言ってばかりだ。口で吸うのも少し心がけてみたけどなかなか難しい。

サマリー

メンタル強さについての考察や定期性の概念に関する議論などのトピックが取り上げられています。また、最強のカードツールの開発や耳の健康に関する話題も取り上げられています。

メンタルと定期性の考察
皆さん、おはようございます。
メンタルっていう言葉がありますけど、皆さんどうですか?メンタル、強いですか?それとも弱いですかね?
私はやっぱり弱い方だなっていうのを、昨日一昨日痛感したなと思ってます。
仕事とかで、緊急案件でちょっとこれ頼むみたいな、慌ただしくなってくるとすぐ胸が痛くなって息苦しくなるんですよね。
なんでメンタル弱いなっていうのを痛感してます。というわけで、今日もやっていきます。
じゃあ1ページ目いきます。
もうちょっとゆるい定期性。
これは、Unnamed Campっていう倉下さんが作ってるプロジェクトのコミュニティ。
今多分、ほぼ盛り上がってないと思いますが、そこで定期的に変わる言葉はあるかっていうテーマがありました。
主にタスク管理とか知的精査の文脈で定期性、リピートとかルーティンとかそういう概念がかなり頻繁に登場しますけど、
その定期っていう概念に変わる言葉はあるかっていう、そういう話題か元ネタです。
それに対して私がその定期性っていうのをもうちょっと緩くしたような概念があったら面白そうというか便利そうだなっていうのをちょっと考えてみたというページになります。
他の人の発言も引用してますね。
タッカーさんとか野良鉄さんとか、あと一喜さんとかマラシタさんもですけど、いろんな人の定期性、ルーティンっていう言葉に対するニュアンスが書いてありまして、結構微妙にニュアンスが違ってきてるっていう感じがあるんですよね。
私の場合で言うと、掃除とか家事とかバックアップとかトレーニングとかそういうちょっとしたやつも全部ルーティンとか定期でやるっていうそういうニュアンスなんですけど、一方でもうちょっと仕事的というか仕事をやらないといけないことっていう縛りというかニュアンスを持たせている人もいたりとか、
あとはラシタさんの言葉ですけど、簡潔的っていう言葉もあって、なるほどそういう言葉もあるんだっていうのをちょっと知って面白かったなと。
いろいろもうちょっと緩い定期性という概念について検討をしていますが、特に新しいことは言ってないんですね。
私がよく使っているのは、スキップができるっていうのでスキッパブルって呼んでるんですけど、一応定期タスクとして登録はしてるけど当日それを見てやりたくなければ別にやらなくてもいいよっていう、そういう緩いルーティンタスクはよく使ってます。
私が普段トリタスクっていうタスク管理ツール使ってるんですけど、それでもかなりそういういい加減って言うとあれですけど、緩めのルーティンタスクで日々生活してるところがあります。
新しい概念とトレンド
2ページ目いきます。
これからの未来2021年9月17日。
これは公演があったので脱に聞いてみて、そこで気になったワードをメモしたっていうページです。
上から読み上げていくと、3Dプリンター、ギグエコノミー、健康コード、シビックデック、オンライン観光、e-レジデンシー、エストニア、これエストニアの事例ですかね。
あと通販の返品問題、ゲーム内デジタル図書館、アンセンサートライブラリー、フィルターバブルとエコーチェンバー、プロセスエコノミー。
言葉だけ聞くと何のこっちゃって感じですけど、いろんな新しい概念とか潮流とかが出てきてるっていうことですよね。
私もいくつかこれなんか調べてメモ取ってますねという感じです。
3ページ目いきます。
最強のカードツールを作る。
スクラップボックスみたいな知的生産ツールって結構カードっていう単位で扱うじゃないですか。
カードを作ってそれを表示してあるいはどう繋げてみせるのかみたいな。
そういったところをいかにうまくやるかっていうところが知的生産者と言いますか、研究者とかビジネスマンとしての力の見せどころ、あるいはツールの腕の見せどころかなと思ってます。
私としてもそういうカードを扱うツール、最強のカードツールを作りたいなっていう野望と言いますか。
欲求は結構昔からあっていろいろ考えてます。
ここでは今まで扱ってきたネタが1,2,3,4,5,6,7、7個ぐらい取り上げてたり10個ぐらい取り上げていろいろありましたねっていうのを整理してますね。
整理したところで終わってます。
あとここでは書いてないんですけど、結構ローカル、私ローカルの方でもメモしてるんですけど、そっちでも結構考えてますね。
まだどういうのを作ればいけるのかっていうのはまだ見えてない段階です。
収束発散でいう発散の段階ですね。
これもそのうちお見せできたらいいなと思います。
次4ページ目いきます。
クオリアさんパラダイス。
三塩さんという方がクオリアさんっていうキャラクターを作ってますと。
そのクオリアさん専用の作業スペースというか、画像を集めたプロジェクトがあるんですよ。
それを私がスクリーンショットでキャプチャーを取って、クオリアさんがいっぱい表示されてるんで、
おほーたまいませんなーっていうセリフ付きでそれをメモしてますと。
なんていうかクオリアさん、個人的に私の性癖に結構刺さるんですよね。
なんていうか、ワタモテっていう漫画作品があります。
私がモテないのはお前らのせいだ、だったかな。
あれも面白いんですけど。
その作者さん谷川にこさんっていう2人で描いてる人なんですけど、
その別の作品としてナンバーガールというものがあります。
そのナンバーガールが結構似たようなキャラクターなんですよね。
クローン少女、13人くらいいるんですけど。
それのコメディーっていう感じなんですけど。
なんていうんですかね、ああいう結構小さめの子で淡々としてるというか、
そういうのが私結構好きでして、別に目新しくもないありふれた性癖ではありますが。
なんでクオリアさんかなり刺さるんですよね。
というわけで結構追いかけたりしておりますと。
そんな感じです。
じゃあ次、5ページ目、6ページ目、6ページ目いきます。
ゼロクリックサーチ。
これはなんだ、検索結果画面から別のウェブサイトに移行しない検索のことはゼロクリックサーチ。
これなんだ、ギガ人の記事ですけど、検索結果の約3分の2が検索結果のサイトをクリックしない。
なんていうか、Google検索とかで検索しますけど、そのうち3分の2くらいは検索してもクリックしませんよっていう、そういう調査結果があったよっていう話ですと。
そういう検索のことをゼロクリックサーチって呼ぶみたいですね。
という話です。
次7ページ目、スクラップボックスリント。
スクラップボックスをリントする、これ開発ネタですね。
リントっていうのは変な表記とか、ちょっと間違ったゴジラ釣りとかそういったものをうまく正しく修正するみたいな概念なんですけど、
それをスクラップボックスに対してできたら面白そうっていうだけの話です。
具体的なとこ全然深掘りしてないんで、ちょっとこれ何が言いたいかわからないですね。
次8ページ目いきます。
俺の耳垢が臭すぎる。
2022年の7月くらいからですかね。
赤っていうか海が出るんですよね。
今はもう解決してますけど、寝るときにかなり耳栓使って、ミッチも耳栓使ってて、一時期かなり私耳栓ライフしてましたと。
その影響からか耳の中がかなり湿ってる感じでして、耳垢もすごい出るし、なんかネチョネチョしてるし、すごい臭うんですよね。
なんでそれを俺の耳垢が臭すぎるって書いて、その様子を書いてまとめてますと。
本当にひどくて朝起きたらすぐ耳掃除しないといけないくらい、耳の中になんか水分がある感じなんですよね。
プールとかで耳が入ったりするあの感じで言えばわかりますかね。
あれがよくあるっていうかなりまずい状態でしたと。
ジビカ行ったところによると結局なんか傷がつきすぎててなんか海出るっていう話だったので、耳栓をやめて定期的に通って、耳垢とかそういうの取ってもらって、あと薬も塗ってもらってっていう。
そういう対応を繰り返して今は回復してますと。
なんで耳栓も使いすぎはダメなんだなっていうのを改めて学べたかなと思います。
9ページ目いきます。
スモークテスト。
これはざっとテストをすること。
これもプログラミングとか開発者とかのそっち周りの用語ですけど、私としても意味わからなかったからちょっと調べてますね。
結局うまく書いてないな。
IT用語辞典によるとスモークテストとは開発途上のソフトウェアをテストする手法の一つで、開発修正したソフトウェアを実行可能な状態に組み立て、起動するかどうかや基本的な機能が動作するかなどをざっと確認すること。
作っているソフトウェアとかを一通り形にしてとりあえず簡単に動かしてみるっていう、その辺の皆さん多分よくやってると思いますけど、その辺に名前をつけたのがスモークテストって感じなんですかねという話だと思います。
最後10ページ目いきます。
メモリー・オブ・ビーチっていう音ゲーのゲームの楽曲ですね。
私が多分人生で一番好きな曲だと思います。
元はDJMAXっていう2004年ぐらい、今から20年近く前のオンラインゲームがあったんですけど、あそこの曲ですね。
最近でもないけどチューニズムっていう今私がやってる音ゲーにも移植されてます。
韓国のアーティストさんの曲なんですけど、すごいこれ面白いというか、いい名曲というか、ずっと語彙力死んでますけどいい曲だと思います。
機会があったらぜひ皆さんも聴いてほしいなと思います。
これは結構いろいろ思い入れがあるんですが、長くなるので割愛します。
DJMAX当時かなりやり込みました。
ハードっていう難易度の中で一番稼げる曲にもなってて、ノート数とか今でも覚えてますね。
1009ですね。フルコンボ全部いくと1009フルコンボって感じになるんで、そこで結構実力止まってる人が多くて、
1009コンボで止まってるっていう人が当時DJMAXにたくさんいたみたいな、なんかそういう世界観というか。
ちょっと何言ってるかあれですけど、かなり個人的に思い入れがあります。
というわけで10ページ喋ったので今日はここで終わります。ありがとうございました。
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