1. stakiran研究所給湯室
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最初に寒さの話しようとしたけど普通にグダった。喋るのマジで下手やでぇ。まあ続けてみるけど。少しでも改善していくといいね。

サマリー

最近の寒波からの温かさ、ラクサイ開発者による紙コピソフト紹介、倉下さんのノートによる考えるということ、ビックリマークの表記ゆれ、浴の様々な言葉、AWSのエラーメッセージ問題、青い鳥昇降群、ソフトウェアファーストの重要性について述べられています。DXや2の累乗、承認駆動、ゴミ箱を物置として使うなど、さまざまな視点やモチベーションの在り方について語られています。

寒波からの温かさ、ラクサイ開発者の紹介、倉下さんのノート
おはようございます、平野須賀です。 最近、寒さがかなり減ってきて、いい感じになったと思いません。
先週くらい、かなりの寒波が来て、正直寒さがやばかったんですけど、それと比べると、今もまだ冬で寒いんですけど、
だいぶマシになってきたかなぁと。昼とか、日当たりのいい部屋だと、暖房とかいらないぐらいにはなったのかなと思っています。
まあ、かなり、本当、冷気、冷房、冷房じゃない、暖房じゃない、ぐだぐだだなぁ、かなり
寒波で寒いの、きつかったんで、もう本当、温かくなったの、助かったなと、かなりホッとしている、今日この頃です。
ということで、かなり、ぐだぐだですが、はい、早速始めていきます。 1ページ目いきます。
平治と有事、これは西尾さんという人が、平治のマネジメントっていうページを書いてたので、それを私が面白いと思って、ノートを取ったものですね。
平治、通常の時ですよね。あと有事、緊急の時ですよね。
平治の時と有事の時は全く対応が異なりますよっていう話ですね。 イーロンマスクのツイッターの買収、かなり話題になりましたけど、買収した後にいろいろリストラしてますけど、あれは平治じゃなくて有事の方に該当すると。
有事になると、そういう結構ドラスティックな極端なこともやっていくことになるという、そういう話ですよね。
私、個人的な意見も書いてて、まあなんていうんですか、有事の方って正直絡みたくないんですよね。その有事ってかなり忙しいんで、忙しい者は正しいし、そういう世界からは距離を置きたいなぁと個人的には思っています。
はい、じゃあ、2ページ目いきます。 ラクサイ、あれですね。
スクラップボックスの開発元、ノータインク、今はヘルプフィールですけど、それを作った人ですね。 ラクサイさんのページですね。
紙コピっていうフリーソフトがあるんですけど、それを作った人ではありますと。
そんな感じ、ちょろっとメモしてありますね。 はい、じゃあ次、3ページ目いきます。
ビックリマークの表記揺れ、浴の言葉、AWSのエラーメッセージ問題、青い鳥昇降群、ソフトウェアファーストの重要性
えっと、思うと考える。 これは倉下さんという方の、すべてはノートから始まるっていう本があるんですけど、そこに書いていたものです。
無意識に処理するのが思うで、そこからさらに自分の意志で奇的作用を発生させる、それが考えると。
そういう区別で定義してあって、面白いなぁと思ったのかな。それでノートを取っているようですと。
なんていうんですかね、はい面白いと思います。 倉下さん周りの界隈、奇的生産界隈っていうんですかね。
あの辺、個人的にかなり私の興味を引こうとマッチしてて、面白いんですよね。 最近あまり見れてないですけど、はいなんで、はい面白いですねという話です。
はいじゃあ3ページ目、4ページ目、3ページ目いきます。 えっとビックリマークの全画半画問題。
これはですね、私スクラップボックスで本の名前、ラノベとかマンガとか、それも割と全部記録してるんですけど、
あのビックリマーク、エクスクラメーションマークですよね。 あれがなんか表記揺れするんですよね、半画だったり全画だったり。
結構煩わしくて鬱陶しいんで、ページを作って、少しでも意識するようにっていう感じですね。
はい
じゃあ次、4ページ目いきます。 えっと丸々浴。これは森林浴とか日光浴とか海水浴、その辺の何とか浴っていうのを集めたものになります。
山浴と呼ばれるものが大気浴、水浴、日光浴らしいですね。 自然の気からですね。
他にもいろいろ言葉があって、森林浴、温浴、外気浴、温浴、温浴、
さ浴、蒸気浴、耳浴、地浴、部分浴、いろんな言葉があるみたいです。 こういう言葉を調べるとき、私Wooの国語辞書ってやつで調べるんですけど、
浴で終わる言葉1ページ目みたいな、そういう意思とかあるんで、それを1ページずつ見ていってメモしていくっていうことをしています。
そうやるといろんな言葉があるんだなぁっていうのがわかるんで、なかなか面白いかなと思います。
この丸々浴を調べてみてどうだったかっていう感想もここでは書いてますね。 まず自然の何かを浴びることっていう意味というかニュアンスが元々根強い印象です。
大気とか水、光ですよね。 その3つに続いて知られているのが森林とか岩盤とか蒸気とか砂。
ざっくり言って森林と熱系に分かれそうかなと思っています。 あと熱軸として体の内どこまで浴びるかっていう概念もありますね。
いわゆる半身浴とか、体の半分だけっていう、そういう分け方もありますよという感じです。
次、5ページ目いきます。
お役所仕事のAWS。 これはAmazon Web Servicesでしたっけ?三大クラウドの一つでAWSの話ですと。
これお役所仕事ってグヒって書いたページだと思うんですけど、 これは何を書いているのかな。
AWSって私は仕事SIRなので結構使うんですけど、 そのエラーメッセージとかが全然優しくないんですよね。
もっと細かい、ちゃんとした分かりやすいメッセージを出せばいいのに、 なんか内部の技術者が雑に作ったエラーメッセージをそのまま表示しているみたいな。
かなりいい加減な作りになっているんですよね。
それとかあるいは何々できません、キャンノット何々みたいな、 実質何のヒントもないようなことしかなかったりっていうのが結構あって、
なんていうか結構頭の回転力とかそういうことがないとなかなかトラブルシューティングできないという、 そういうめんどくさい世界になってますと。
その辺一向に改善されないんで、それを私がお役所仕事じゃねえかっていう、 ちょっと当て付けじゃないですけど、そういうグヒを書いたページになりますと。
なんでもうすっかりAWS嫌いになっちゃいましたね。 正直あんまり騒ぎたくないですね。
と言ってもSIRに勤めている以上、このAWSって結構避けられないんで、 GoogleのGCP使う派閥とAWSとかAzure使う派閥とか色々あるんですけど、
私の会社のとこはAWSのタイトなんで、 正直避けられないんですよね。
なんでこのお役所仕事なAWSとも今後も付き合っていかないといけないと。 めんどくさいなぁと日々思っています。
はい、じゃあ次、6ページ目いきます。
青い鳥昇降群。 これはですね、より良い境遇を求めて、さらにより良い境遇を求めて、 求めて、求めてっていう感じで、
どんどん転職を繰り返す人のことを指すようです。 もともとは神話?童話なのかな?
幸福の青い鳥が身近にいるかもしれないのに、 もっと良い人が現れるっていうのを、
幻想を抱き続けているっていう、そういう人たちを指す言葉のようですと。
これ最初見た時、これ見事当てはまるのは俺だけかなって思ってたんですけど、 かなりこういう言葉になるほど、割とよく知られたありふれた現象らしいですね。
はい、じゃあ次、7ページ目いきます。
ソフトウェアファーストを踏まえてどうしましょうか? これはソフトウェアファーストっていう本があります。
もともとマイクロソフトにいた人が書いた本なんですけど、 今の時代ってITがかなり進んで、ソフトウェアが当たり前の社会になってるんですよね。
DXや2の累乗
DXっていう言葉もありますけど、なんでそのソフトウェアを使ってビジネスを回すっていう、 そのソフトウェアを最初に考えて何とかするっていうのは、そういう発想の転換が必要になる世の中になってきているという、
そういうことを書いた本ですと。 それを読んだ上で私はじゃあどうするのかっていう、
施策と言いますか、考え事をしています。 私としてやりたいこといろいろ挙げてるんですけど、
ただの平社員なのでできることほとんどないなぁという、 それ正直今の大手サイヤーなんですけど、こういうでかい組織にいる以上その自分一人で変えるってほぼ無理なので、
もっとやりたいんだったら正直さっさと転職して良い良い場所に行けっていう話なんですよね。 ただ私もそういう転職とかいろいろ考えてたんですけど、
適性がなかったり、実力がなかったり、あれはそもそもモチベーションがないんですよね。 使命感とか責任感とか、俺はこのために生きるんだとか、世の中を良くしたいみたいな。
世の中のエンジニアとかって結構そういう意識高い人多いですけど、私そういうのないんですよね。 自分にとって快適なことを、
それなりに面白いことができればそれでいいやみたいな。 そういう面持ちだと転職、特にエンジニア周りの転職ってうまくいかないんですよね。
面談とかで普通に見破られちゃったりして、 そういうわけで実際は何もできてないなという感じです。
はい。 次8ページ目いきます。
2の累乗、2の2乗とか2の3乗とか2の4乗、倍々ゲームで増えていくやつですね。
2、4、8、16、32、64、128、あれです。 あれを2の32乗までメモしたページになります。
2の32乗がいわゆる42億9496万とかですね。 この辺、2進数、2進法、2進数とかですよね。
プログラマーの方なら割と暗記している方も多いんじゃないかと思います。 こういう数字を見てキリがいいという感性もあったりするようです。
承認駆動とゴミ箱を物置として使う
はい、じゃあ次、9ページ目いきます。 承認駆動、承認欲求とかの承認に、なんとか駆動の駆動です。
モチベーションの源泉を承認欲求に頼って動くという、そういう様に承認駆動という名前をつけて提示しています。
私の造語ですね。造語というまでもなく、よく知られたものだと思いますけど。 例えば、わざと凶暴が少ない
男流狙いに行ったりとか、あえて変人とか可愛いものを振る舞ったりとか あとは偏差期が60くらいあるのに、偏差期45の学校に行くとか
そうすると相対的に自分強くなって、ティヤホヤされますよね。 そういうことを狙いに行くっていう、そういう
モチベーションの在り方を指しています。 私もこれかなり強くて、かなりいろいろやってます。
高校とか大学も偏差期5とか15とか落とした ちょっとランクの低い学校をあえて選ぶっていうのをやりましたし
あとはそのゲーセンとかも割とクロートが集まる場所じゃなくて、素人が集まる ファミリー向けのところとかよく行くんですよね。そっちの方が目立てるから
休日の朝とか昼とか行くと小さい子供たちとか素人がたくさんいるんで、その中に 私が一人だけ
上級者のプレーをして見せるっていう、そうやって目立つのが好きなんですよね。 いい人知って何やってんだっていう話ですけど
そういうものをモチベーションとしているっていうお話です。
最後に10ページ目いきます。 物置というニュアンスとしてのゴミ箱
これは確か、スクラップボックスを作った人、増井さんという人が言ってたことだと思うんですけど、 ゴミ箱を物置として使うというニュアンスです。
ゴミ箱っていうのは現実世界じゃなくてパソコンの世界のディスクトップにある ファイルを削除するために包囲込むあのゴミ箱です。
あれを物置とか倉庫として使っている。 使っている事例があるという、そういう話ですよね。
これは増井さんがオリジナルかどうかわからないですけど、 増井さんのそういう視点というか、すごい個人的には思っています。
ゴミ箱って普通、考えると消すためのものっていうイメージがあるんですけど、そうじゃなくて、
包囲込んで消しさえしなければ、事実上物置として使えるよね。 なんていうんですかね、そういう本質を見抜くね、みたいなのがあって、すごいなぁとよく思ってます。
というわけで最初からかなりグダグダでしたが、 実際ちょっとしゃべったので今日はこれで終わります。ありがとうございました。
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