1. stakiran研究所給湯室
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sta
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はぁ、はぁ、息切れするからまだまだ喋る体力がしょぼい。あと左胸が痛いんですよね。息苦しい。仕事のストレスかな(ちょうど緊急案件を終わらせてきたところ)?

サマリー

ケラノスタさんは、性的犯罪の小説ネタを考えています。被害者が実際に使った汚れた靴を手に入れることが好きであることを明かしています。また、リモートワーク中の人間関係や愛用しているものを擬人化した話題にも触れています。

犯罪小説のネタ
はい、みなさんこんにちは、ケラノスタです。それでは早速いきたいと思います。
じゃあ1ページ目いきます。
汚れを再現した上ですり替える。
これはあれですね、靴をすり替えて捕まった人が逮捕されたというニュースをやってたんですけど、
その被害者が、なんか靴が新品になってたからって気づいて、それで通報してバレたっていう話ですね。
なんで私結構そうなんて言うんですかね、盗撮とか痴漢とかそういうなんか性的にえぐい犯罪の小説ネタ考えるのが好きなんですけど、
それに使えそうだなって思ってて、
汚れ、要するになんて言うんですかね、そういう犯罪者って被害者が実際に使った汚れてるものを手に入れるっていうのが好きなんですよね。
でも普通に盗んだだけだとバレちゃうので、じゃあそれの新品を可愛いとして置いておこうと。
冷静に考えるとその新品になってたら間違いなくバレるんですけど、
多分性犯罪者の人たちそこまで頭は回らないと思うんで、あるいは回っても欲望が勝ってやっちゃうと思うんで、それで通報してバレますよねっていう。
じゃあそこを発展させてもしバレないように汚れとかを完璧に採掘して本当に取り替えたらどうなるかっていう、
そういう妄想というか小説ネタをちょっと考えてみてるっていう、そういうちょっとページになりますと。
リモートワークの課題
じゃあ2ページ目いきます。
スクラップボックス飲み会、2021年5月12日にやっぱりやりてぇなぁっていうつぶやきが書いてあります。
何て言うんですかね、私が考えるスクラップボックス飲み会っていうのは、みんなで同じ場に集まるんですけど、しゃべるっていうことはしなくて黙々とスクラップボックスを更新するんですよ。
みんなが同じところを見てて、同じ場所に集まってるけどそのスクラップボックスだけ更新するみたいな。
あるいは集まらなくてもいいんですけど、その特定の時間帯にプロジェクトに向いて更新するっていう。
ヘルプフィールのイベントとかでも結構スクラップボックス盛り上がりますけど、あれのイメージですね。
あれをもっと普通の飲み会レベルでカジュアルにできるようにしたら面白いなって妄想してます。
じゃあ次3ページ目いきます。
リモートは利口を加速させる。利口的利多的の利口的の利口ですね。
その利口をリモートだと。その利口がリモートだと加速されてしまうっていう話です。
例えばリモートって結構自分差し出さないんでイライラしがちですよね。
対面だともうお互い時間も場所も拘束されてるんで最初から相手に色々差し出すっていうつもりで臨めるんですけど、
リモートだとそうじゃないんでなるべく自分を差し出さない状態でコミュニケーション取ろうとするんで、
差し出さないんでイライラするんですよね。
例えばちょっと待たされただけでもかなりイライラしたりとかしちゃいますと。
リモートだとノンバーバルコミュニケーション、非言語コミュニケーションがかなりしづらかったり、
人間ネガティブ本能って言ってネガティブに考えちゃうってとこがあるんで、
その辺が重なってこいつ悪いこと言ってんじゃないかとか悪いこと思ってんじゃないか、
私どう思われてるんだろうっていうそういうネガティブな思考が個人差はありますけど、
加速されると思ってますと。
愛用品の擬人化
なんで普段温厚で滅多に感情を出さない人もリモートだと結構キレたりするんですよね。
私の会社でもたまーに観測しますけど。
なんでリモートはそういうものを利己性を加速させるんで、
キレが気になるっていう、そういうことを知っておくだけでも精神的に楽になれるというか、
なーっていうのが思いました。
次4ページ目いきます。
ポイカツー、これは意味わからなかったので調べたものですね。
ポイントカードを貯める活動のことです。
展示でポイント稼ぎという意味もあるようですね。
これはそういう言葉があったんだという程度です。
次5ページ目いきます。
画面を見ることができない問題。
マニアックだな。
これかなりマニアックだな。
私、趣味で音芸を考えてます。
こういう音芸あったらいいな、新しい音芸あったらいいなっていうのを考えてます。
特に私、ポーズというか体を動かすのが得意というか好きなので、
割と体を動かす感じの音芸っていうのを考えてます。
それ考えた時に、画面が見えないっていう問題があるんですよね。
音芸って画面を見て振ってくるオブジェクトのタイミングがあったところでアクションするっていう、
そういうゲームだと思うんですけど、
激しい運動を取り入れた音芸ってなると、
運動するんで必ずしも画面を見てるとは限らないじゃないですか。
極論、例えば回転するような動作を加えたら、
回転している間、もう画面が見えなくなっちゃうんで。
そうなると画面のオブジェクトも見えなくなるんで、そもそもゲームが成立しませんと。
そのジレンマと言いますか、それをどういうふうに解消すればいいのかっていう問題ですと。
すいません、かなりマニアックですね。
一応解決策があって、
ウェアラブルデバイス、スマートグラスみたいにちょっとメガネつけるとか、
そういう感じでディスプレイ、画面相当の何かを運動しながらでもつけられるような、
そういう方向で頑張るしかないのかなと思ってます。
じゃあ次、6ページ目いきます。
セーフ、セーフ。
野球の審判がセーフって言って、
腕を真横に広げるじゃないですか。あれです。
あれの顔文字とニコニコ大百科のURLをだけまとめたページになります。
これ面白いですよね、この顔文字。
これ作った動機が、ダンスラッシュスターダムっていうダンスゲームの話なんですけど、
それの公式ダンサーにHボーイさんっていう人がいます。
その人の踊りのスタイルが結構腕を動かす感じになってて、
その野球の政府のセーフセーフっていう、
政府の腕を真横に広げるフォームを結構何回もやるんですよね。
それがめっちゃかっこよくてですね、
なんでセーフセーフしてるのにこんなかっこよく見せられるんだろうなっていうのがずっと不思議なんですけど、
その辺を扱うためにこの横に広げるやつ、
動作の名前が欲しかったので調べてみて、
あ、そうかセーフセーフだったなっていうのをそれで書いたという感じです。
7ページ目はドコード。
ドキュメントとコードを略してドコードという。
ドキュメントとコードをっていうことが多いんですけど、
いきいきドキュメントとコードをっていうのはめんどくさいんで、
両方総称した言葉、ドコードっていうのがあったらどうですかという。
特に私はSIに勤めてるんですけど、
SIだと結構ドキュメントとコードセットで語られることが多いんですよね。
エンジニアのアジャイルの世界とかだと割とコード重視でドキュメントあまりないって感じだと思うんですけど、
SIの方ってそうじゃなくて基本ドキュメントで管理するっていう管理の世界なので、
ドキュメントがまずありますと。
システムとかも作るんで、作るために必要なプログラミングも最低限にします。
それでコードもありますってことで、
ドキュメントとコードを割とセットで語られるんですよね。
なんでこのドコードっていう言葉があれば個人的に便利じゃないかなと思って、
軽率に作りました。
じゃあ次8ページ目いきます。
親密性。これはStringsFinderっていう人間の資質、向き不向きを34個くらいに分けた診断があるんですけど、
それの一つの資質ですね、親密性。
これネタバレになるから割愛して、
要するに本当の人間関係を欲しがっているみたいなそういう性質になります。
親密性っていう言葉からだと友達いっぱい欲しいみたいに感じますけど、
そうじゃなくて一人とか少数でもいいから、
ちゃんとした親友みたいな分かり合える人が欲しいっていう、
そういう性質になりますという話です。
じゃあ9ページ目いきます。
愛用しているものの擬人化・美少女化。
これはですね、例えば10年使っているキーボードが美少女に擬人化した話っていう、
これもさっき話した小説のネタですけど、
そういうものを一般化したのがこれですね。
普段愛用しているものを擬人化することによって、
長らく一緒に過ごしてきたっていう感じを演出できると思うんですよ。
例えば10年使っているキーボードを美少女に擬人化した場合、
それって事実上10年間付き合ってきたっていうことに等しいので、
いろいろ親密な描写とか書きやすいですよねと。
そういうネタを扱ったページですと。
じゃあ最後10ページ目いきます。
実装は少ないに越したことはない。
これはプログラミングとか開発っていう意味での実装ですね。
実際にものを作るという、そういう意味での実装という意味ですと。
その実装ですけど少ないに越したことはないと。
要するにものづくり、仕事とか趣味でも何でもいいんですけど、
ものづくりってなるべくしない方がいいんですよね。
特にプログラミングって作れば作るほど、
そのコードとかソフトウェアをメンテナンスする手間とかかかりますので、
どうしても。なのでそういうのはできるだけ抱えない方がいいと。
作らずに済むんだったらそっちの方がいいですよっていう、
そんな感じの格言と言いますか、
金言を私なりにまとめたっていうものです。
類似する概念として、リーンスタートアップのMVPとか、
あとはヤグニっていう、これはプログラミング界隈の用語ですけど、
必要になるまで作るなっていう格言ですけど、
そういう格言というかフレーズは結構あるんで、
これはかなり人生においても、
特にその技術者の人生においては重要な指針になるんじゃないかと思ってます。
10ページ言いましたかね。
今日はここで終わります。ありがとうございました。
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