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アンドパッド荻野氏のAIネイティブ戦略―時代を超えて通用するMOATの要件とは
2026-02-20 41:37

アンドパッド荻野氏のAIネイティブ戦略―時代を超えて通用するMOATの要件とは

今回のゲストは、アンドパッド取締役CFOの荻野泰弘さん。


LLM登場前からAI時代を見据え、データを起点にした戦略を積み重ねてきたアンドパッド。

前編のテーマは、AI時代におけるMOAT (競争優位)の捉え方。


荻野さんは、MOATの要件を次の4つに整理します。


① 保有データの量

② ワークフローの複雑さ

③ プロダクト連携数(マルチプロダクト)

④ 人間が介在する要素(ネットワーク効果)


それぞれどう重ね合わせて強固なMOATが築かれるのか。

AIが担える領域が拡大していく時代において、築いたMOATがどのように活きてくるのか。


お話を伺うなかで、多面的に戦略を考えMOATを構築していく視点と、外部環境に対応する必要はあるが戦略の本質は5年10年変わらないことに気づかされました。


Vertical SaaSとして躍進するアンドパッドは、AI時代をどう戦おうとしているのか。

戦略の捉え方が一段アップデートされる回です。


【アジェンダ】

  • () アンドパッドの事業概要と荻野氏のバックグラウンド
  • () アンドパッドが重視する4つのMOAT
  • () AI時代プロダクト展開戦略の本質
  • () MOATが作れないプロダクトの条件とは
  • () AI時代に向けて“新しく必要になったデータ”はあったのか
  • () 「戦略自体をAIネイティブにする」という考え方
  • () AI時代に一層重要になるネットワーク効果
  • () 5〜10年スパンで描く経営戦略の時間軸


【ゲストプロフィール】

荻野泰弘 (株式会社アンドパッド 取締役CFO)

株式会社マクロミルにて財務経理本部担当執行役員として、東証一部上場企業の財務全般に携わる。その後モバイル系ベンチャーの取締役CFOを経て、株式会社ミクシィにて企業買収、合弁会社設立等、投資全般を担当。同社取締役CFO就任後は2度の資金調達、グローバルオファリングを実行。米国金融専門誌「Institutional investors」が選定するBeat CFOを2年連続で受賞。2020年より株式会社アンドパッドに取締役CFOとして参画。慶應義塾大学経済学部卒業。

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