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11/27(木) ~ Product/AI Conf 開催予定!
▼▼お申込みこちら▼▼https://aixpdm.connpass.com/event/373507/
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今回のゲストは、“みやっちさん” の愛称で親しまれる、エクスプラザ CPO / 生成AIエバンジェリストの宮田大督さん。
前編では、AIトランスフォーメーション(AX)を進めるうえで なぜ「個人起点」が鍵になるのか──その背景にある思想をじっくり掘り下げました。
さらに、生成AIの特性を最大限に活かして組織全体を進化させる具体的な戦略、そしてAI native企業としての新たなチャンスについても語っていただいています。
AXを推進するプロダクト開発を志している方、社内のAXを推進したい方には、得るものが多い内容になっていると思います。ぜひお聴きください!
【アジェンダ】
- () みやっちさん自己紹介、エクスプラザ事業紹介
- () 事業展開戦略の裏にある思想: 個人起点AX
- () AIに与えるコンテキスト整理にもAIを活用すべき理由
- () トップダウンではなく敢えてボトムアップ─個人をエバンジェリスト化するには?
- () AI native社会の核心は人間側のアップデート?!
- () AI nativeと従来SaaSの違い、AI native企業に訪れるチャンスとは
【ゲストプロフィール】
宮田 大督 (株式会社エクスプラザ CPO/生成AIエバンジェリスト)
慶應義塾大学大学院修了。NTTコミュニケーションズ、メルカリ、エクサウィザーズ、Gaudiyなど多様なサービスでのPdM経験を経て、2025年に株式会社エクスプラザにCPOとして入社。新規サービス立ち上げやプロダクト組織マネジメントなど、15年以上のPdM経験を持つ。生成AI×PdM領域に特化し、企業の生成AI導入支援および社会全体への生成AIに関するエバンジェリスト活動として活用法などの発信や登壇を行っている。(X: @miyatti)
感想
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00:05
この番組は、ITスタートアップで事業づくり、プロダクトづくりに取り組まれている 経営層の方をゲストにお招きし、
昨今のAI体統も踏まえた、AI時代のプロダクト戦略を深掘りする番組です。
今回は、エクスプラザのCPO、宮地さんこと、宮田大輔さんをゲストにお迎えしました。
AIトランスフォーメーション、すなわちAXを進める上での疑問は個人にあるという宮地さんの考えを中心に、
AIの特性やこれまでのタウンスとの違いも交えながら、たっぷりお話いただきました。
ホストは、Globe's Capital Partnersプリンシパルの工藤真由と、THE ENDCOMPANY代表の宮田義隆さんでお届けします。
それでは宮地さん、本日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
今日はですね、コホストも宮田さんというダブル宮田さん回なので、
僭越ながら宮地さんのことは宮地さんと呼ばせていただいて、こうお勧めさせていただければと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
改めて宮地さん、会社の紹介ですとか自己紹介お願いできますでしょうか。
はい、改めまして自己紹介の方させていただきますと、私は今株式会社エクスプラザでCPをやらせていただいております、宮地こと宮田大輔と申します。
どっちからいこうかな、私の自己紹介から先にいくと、私自身は新卒でNTTコミュニケーションズという会社に入りまして、
そこから楽天、メルカリといったところで、基本的には企画業務、プロダクトマネージャーと言われるところの業務をやってきた形でございます。
特にメルカリは2年目、1年7ヶ月目ぐらいのタイミングで入って、割といろいろなUSの立ち上げですとかCP、特にメルペイは本当に初期から入って、
プロダクトのUIXとかっていうところ、ほとんどPMがいなかったのでゴリゴリ全部やっていったみたいな立場でやっておりました。
ということでPMも結構ずっとやっていて、その後はメル解読した後はいくつかのエクサウィザーズですとか、
AI関係のスタートアップとかWeb3系のガウディっていう会社とかでプロダクトオーナーとかやりながら新規の立ち上げっていうところをいくつかやってくる中、
今の株式会社Explosiveというところで今年の2月からジョインしているという立場になっております。
あとはそうですね、もう一つ情報でも出てくると思うんですけど、CPUという立場もやってるんですけれども、基本的には生成AIエヴァンジリストということを名乗らせていただいていて、
本当に四六時中、いつお前は仕事をしているんだと言われるぐらいAIに関するツイートとかやったり、イベントとかで発信活動ということもやっております。
というところが私のプロフィールというところになります。株式会社Explosiveの会社についてもご説明させていただきます。
Explosiveは基本的に生成AIを国内開発含めてを狙っていきたいところですけれども、推進というか浸透させていくというところを一つ目標に掲げている会社になってまして、
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具体的には生成AIに関するプロダクト開発の支援ということをさせていただいております。弊社のコンサル、PM、エンジニア、デザイナーまで一気通貫ロールが揃っているメンバーおりまして、
企画の段階から開発といったところまで一気通貫で開発のご支援をさせていただいているというのが一つ大きな事業内容となります。こちらをプロフェッショナルサービスというふうに呼称しているんですけれども。
もう一つが、これ後ほどどう繋がっているかというところはご説明するんですけれども、もう一つの軸がありまして、
社内AXのご支援、搬送支援というところをやらせていただいております。こちらは直接的なプロダクト開発の支援ということではなくて、
その手前というか、組織であったり個人というところをAIネイティブにしていくというところをいろいろな形でご支援させていただいております。
具体的には勉強会ですとか、ちょっとコンサルティックに定期的な壁打ちみたいなところを含めて柔軟にいろいろな形でやらせていただいているんですけれども、
基本こういったプロフェッショナルサービスとしてのプロダクト開発支援というところと、社内AXというところをやっている会社になりまして、
ありがたいことにかなり大きな会社さんからキラキラしたスタートアップさんまで幅広い会社さんにお声掛けいただいて、いろんなところで嬉しい成果が出始めているみたいなところがありますので、
今結構載っている会社でございます。そんな形でございます。
ありがとうございます。このポッドキャストでは前編で特にエクスプラザのCPUとして今後の事業展開をどう考えているのかですとか、AIの進化をどう見ていらっしゃるのかというところを伺って、
後編のほうで特に生成やエヴァンジェリストとしての活動ですとか、AIPMシステムとかについて触れていきたいなと思っておりますので、本日よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というところで、まさに今宮地さんからもご説明あった通り、エクスプラザさんではAIワークフローとかエージェントの構築など、スタートアップさんから大手企業さんまでのAI活用の伴走支援というところも行いながら、
昨今自社のプロダクトも作られようとしている中だというふうに伺っております。というところで、これどういうプロダクトを作って、これまでのプロフェッショナルサービスやコンサルと合わせて、
顧客にどんなサービスを届けようとしているのか、改めて今のところにさらに深掘りして、今思い描いている事業展開戦略というところを教えていただいてもいいですか。
はい、わかりました。そうですね、今ご紹介いただいたところの自社プロダクトというところを作っているというのがまさに事実でございます。ただその前に今後の事業展開といったところでいくと、基本的には今先ほど会社紹介で言わせていただいたところを基本押し進めていくというのが一番大きな目標で、
簡単に言うと、そこをよりエンパワーしていくために自社サービスというか、ツールとしてそういったものを作っていこうという動きがありますという形になっております。今作ろうとしているツールの説明をするということイコール、どういうふうに考えて会社としてAIを広げていくというところをやっていくのかという考え方をお伝えするのがいいかなと思っております。
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基本はやっぱりまず背景としてはいろいろな会社さんをご支援させていただく中で気づきとしては、いきなり直接プロダクト開発の支援というふうに言ってしまうと、もちろんうまくいくことも多々あるんですけれども、ある種受託みたいな感じになってしまって、作って終わりだったりとか、そうですねっていう感じのところもあって、もちろんそれから生まれるものもあるんですけれども、もう少し何かもっとより良いAIの広がり方というかあるといいなというふうに考えたときに、
今考えているのが個人、チーム。個人を支援したらチームが変わるし、チームがAIを支援したら組織が変わって、チームと組織ってもうちょっと組織がでかいって会社全体で考えると。組織がAIの活用がうまくなれば、自然作っていくプロダクトっていうものも変わっていくっていう形が順番としてあるんじゃないかなというふうに思っていて、そこはもうドミノ倒しのように流れていくんじゃないかっていうのがもう思っていますね。
これは一つ、さっき言ったAX支援っていうところを実際にやる中で、そういった事例っていうのもよくお見かけするようになってきたので、そこにすごく仮説通しては確信を持ち始めているという中で、じゃあコア実はどこなのかっていうと、個人、チームっていうところを徹底的にAI支援していくっていう形から、僕たちとしては入っていくっていうところを今後かなり力強くやっていける。
もちろんお客様のニーズで一番ベストなところに入っていくっていうのがあるんですけども、特にそのAX支援っていうのは一つ肝になっていくんじゃないかなっていうふうに今考えているという形になっていて、最後ちょっとプロダクションの話に戻すと、まさにそこのチームのAX支援といったところを万全にするためにいろいろなサービスといったところを考えているというところが、ちょっと具体的なところはもう少し後でお話するかもしれないんですけども、一旦戦略といったところではそういったふうなことを考えているというところになります。
これAX支援っていったときに、AX支援とはとあえて問わせていただくと、一段より詳しく伺うとどうオーディエンスとしては理解したらいいですかね。
そうですね。ここも一つ僕たちの思想が入る部分にもなるんですけれども、一般的にAX支援というふうになると、基本的にはいろんな考え方があると思うんですが、よくあるパターンとしてはトップダウンとかで、ある程度会社全体のOKRとかKPIとかを立てて、何人の人が実際にどれぐらいチャットGPTを開いたかとか、そういったものを見ながら全体としてマクロにやっていくみたいなところが多いのかなと思います。
それは一つのAXの在り方ですし、めちゃめちゃそれを活用できるケースもあると思うんですけれども、だから一つの在り方としてはそういったところで組織として上から入っていくという形も一つあるかなと思っています。
ただもう一つAXっていうところの具体的な、僕たちがすごく大事にしているのは、個人個人がAIっていうものを本当に役に立つものであるとか、いろんな自分の業務で活用できるなって確信を持ってもらう、ここのそこから確信を持ってもらうっていうアウトカム、実際の行動変容っていうところを推すっていうところが僕たちはAXの肝だというふうに考えていて、
これが多分うまくいっていない他のAX支援の会社さんとかは、それこそちょっとあれなんですけれども、うまくいかないんじゃないかなと思っていて、私たちはそこを中心に個人チームっていったところを少しずつやっていくっていうところを大事にしまして、
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そのための具体的なハウとしては何かっていうと、基本は簡単に言うと勉強会であったりとか、そういったなるべく多くミーティングをセットさせてもらう中で、あと実感してもらうためにお手本を見せるっていうところを個々人にヒアリングをして、この方のチームとかこの方の動き方であったら自分だったら絶対この活動をするだろうなみたいなところっていうのを超具体で先にお手本という形でお出しさせていただいて、
そんなとこまでいけるんですねみたいなワウを感じていただくっていうところを中心に結構泥臭くなっているというのが、僕たちならではのAX支援の特徴かなというふうに思っております。
大平 結構あれですね、お客様の本当に普段の業務を徹底的に理解して、そこにどうAI組み込んでいけるのかっていうのをちゃんと紐解いてあげて、そこから導入までしてあげるっていうようなコンセプトっていう感じですかね。
はい、そうです。なのでもうちょっとシステマチックに言うと、個別ヒアリングからの活用のコンサルテーションを個人からチームっていう単位で一旦ミクロで進めていくっていう形ですね。
そこだけで言うとめちゃくちゃ時間かんじゃうみたいな話なんですけども、それこそドミノ倒しがあって、個人が盛り上がるってなるとその人がエヴァンジリストになるんですよ、社内の。
そこからもう熱意が伝わっていってあっという間に組織に広がるっていうのが実はできるっていう確信があるので、割とミクロからAXCNっていうところをやるのがうまくいくなというふうに考えているという感じですね。
大平 なるほど、個人に指導というか伝授したその次のステップなのかもしれないんですけど、やっぱりその実際業務にAI組み込んでいきましょうっていうふうになっていくと、やっぱりAIの肝というかここをフル活用するのってこれまでのソフトウェアとかと違って構造化されていないデータも取り込めるようになったり、
ゆえにコンテキスト、状況とか意図、文脈みたいなところだと思うんですけど、っていうところを読み取れるようになっていくっていうのが根幹の一つにあるのかなって個人的には思っていて、ちょっとこのあたり第1回のコース対談でもお話ししたので、もしオーディエンスの方が良ければそちらも聞いていただけたらなと思うんですが、
8月末に三宅さんと一緒にイベント登壇させていただいた際も、いわゆる部署とか部門をまたいだコンテキストを活かしやすいっていう点をAIの特性として触れていただいたりだとかっていうのがあったかなと思っていて、こういったAI及びLMの特性を踏まえてコンテキストをどう作って整理して、それをどうAIに与えていくのかってクライアントさんに対してもどういうふうに進みようとしているのかなですとか、
三宅さん自身がその強みを最大限活かせる使い方ってどういったデータの与え方なのかみたいなところも一段深く伺いたいなと思うんですが、このあたりどんなふうにお考えですか。
ありがとうございます。今まさにおっしゃっていただいたポイントが、直近では本当にそれこそMikroにいろんなところでお伝えしていくっていうところのポイントの2つあって、そのうちの1つがコンテキストの活用っていうところを徹底しましょうという話になっております。
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ちなみにちょっとこれ後ほどもしかしたら触れるかもしれないんですけど、もう1つっていうところは業務の自動実行の型化をしていきましょう、具体的にワークフローを作っていきましょうっていうところがもう1つのポイントなんですけれども、まさにこの2つっていうところを基本的にはどの方、どういう組織でも心の底から理解していただくっていうところをですね、結構大事にしている形なので、ちょっと前段階の話としてはそういったところがあります。
その中で今のお話、コンテキスト活用っていうところは本当に私としてもめちゃくちゃ重要視している形になるんですが、よくまさにこういったお話をさせていただくときに逆にどうなのっていうふうに言われるのが、コンテキストなんかわからないけどでもたくさん入れても全然うまく動かないんだけどみたいなことっていうのは言われたりとかして、あんまりコンテキストがうまく実際の生間つながるっていうイメージ持てないんだよねみたいなお話とかはあったりしますと。
それはある程度事実で、いわゆる最近本当にコンテキストコンテキスト言われてますけれども、AIが一番今の生成AIがAGIになれない理由の一つとして記憶バカっていうふうな言い方をしている人もいるんですけれども、記憶の優先順位がつけられないんですよね、LLM自身に。バニラな状態ではっていう感じなんですけれども。
なのでコンテキストは与えればいいというものではないっていうのがまず大前提にある。だからコンテキストの与えられるサイズの限界があるっていう話はあるんですけれども、そういったことも踏まえてコンテキストの整理管理っていうところがやっぱりポイントになってきますよっていうところがあります。
ここから導き出せる、まず一つの分かりやすい誰でもイメージできる範囲として、だったらつまり人間がコンテキストのLLMに対してうまくコンテキスト整理して渡してあげればうまくいくんだねと、そこの方向性は分かったよという話があります。
ただこれできるかっていうと絶対できないんですよ、普通にやると。なんでかというと面倒くさいからなんですよね、コンテキスト整理。さっき言ったフォルダの整理とか、昔からデータの整理大事だよねとか、ノーションとかいろんなサナリオとかのページ構成をうまくやるとかって、多分全ての会社が挑戦してきて、うまくいかないってなって放置するっていうのを永遠に繰り返してる、難易度の高い領域かなというふうには思っているので、
そういった過去の失敗経験もある方になると、だったらもう自分でやるわみたいになるんじゃないかなとは間違いなく思います。それは事実そうだと思うんですけど、ただ今AI時代ですってことを思い出してほしいっていう感じですよね。
コンテキスト整理っていうところを自身をAIにやらせるっていうところが2つあります、ポイントは。1つはAIの活用をコンテキスト整理ってところにもやっていきましょうっていう話が1つ。
もう1つは、だからこそそういったAIにコンテキスト整理させるっていうところをですね、いかに普段使いの、普段のAI活用の中に日常的にゼロ距離で、なんか大変だなとか思うことなく習慣としてうまく取り込める、これもある種の広い目でのワークフローになると思うんですけれども、
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コンテキスト整理っていうところを個々人だったりチームの中に自然に生かしていく、作っていけるかっていうところがポイントになるかなと思っておりますね。こういったところでですね、いろいろな細かいハウでコンテキスト整理っていうところをやるとうまくいくんですよっていうところだって言います。
うまくまとめると、プラス細かいことを言うと、じゃあそれ分かった、じゃあどうすればいいのって話になると、ツール使ってください。コンテキスト整理にうまくなんからできるツールっていうのが1つカーソル、1つノーション。やっぱりそういうやりやすいコンテキスト整理が普段からできるようになるようなAIツールっていうのが存在しているので、それを普段使いしていくところをですね、結構ご支援させていただいて、
そうすると、別に無理せずともいつの間にかうまい具合にホルダー整理できてたとか、AIが勝手にそこまで意識してコンテキスト渡してないんだけれども、いい感じに返してくるようになったみたいなことが起きやすくなってくるので、一番ハウとして一番大事なのはやっぱりツール選定。
サプリビデオをバニラに使うっていうことよりも、ちょっとだけそういうツールを工夫して活用するっていうところをお勧めして、一緒にご支援させていただくってことが非常に多いかなと思っております。
なるほど、なるほど。ちょっと2点ほど質問あるんですけど、1点目は結構個人とかチームの方から起点にサポートしていくところがフォーカスポイントであるっていう話をいただいたんですが、そういう熱量を持った個人を大企業の中から見つけ出すってまあまあ大変じゃないですか。
2万人とか3万人いる会社の中で誰がエヴァンジェリストになり得るのかみたいなのって探しにくいんじゃないかなってまず思ったのと、そういう個人とかチームの方がノーションとか結構自由度が高いんですよね。
単に使えと言っても、ページ内にやたらブロックあるしみたいなとか、どんどんテーブル追加してディレクトリー深いところにデータを置くとまたこれAI読みにくいみたいなことも起きるわけじゃないですか。
この誰どうやってそういう個人とかチーム見つけるのかって話と、実際コンテキストを整理するためにノーションを使うけどその使い方に結構僕は妙がある気がしていて、ここをぜひですねお聞きしたいなと思うんですけどいかがですか。
ありがとうございます。お二つお話あったかと思うんですけど、一つ目のご回答に関して言うとちょっとずるい言い方をさせていただくんですけど、今世の中いろんな会社さんがAI推進担当だったりとか、AX推進部っていうのをどんどん立ち上げているじゃないですか。だから分かりやすいんですよすごく。
なるほど。
だから少なくともそのメンバーはもちろんモチベーションの代償はあるにせよ、会社からのやっぱりミッションというのもありますし、その中で自然とやっぱり関わっていく中でちょっとでも面白さ少しでも感じている、もともと感じている方がないやすいし感じ始めていることもやっぱり多いなっていうのも事実としていろんな感じもあったりするので、基本的にはやっぱりそこら辺を、その人たちから依頼が来ることもそもそも多いっていうのもありますし、
その社内で探してみたら見つけていくっていうのがあるかなとか。あともう一個は、もう一つポイント、探すためにっていう話いくと、だからこそエヴァンジェリスト活動がすごく重要だというふうに考えていて、やっぱそういうチームができてるって土壌がすごく大事だと思うんですけども、その人たちがじゃあ実際にどうしていこうかって考えたときに、
18:18
通りっぺのことは絶対やっているはずで、その中で実感を持ちたいっていうニーズ、本当に本当に実感を持ちたいっていうニーズがすごく生まれてくるんですよね。そこにフィットする形でエヴァンジェリストとしては熱量を持って、
組織っていうところに、さっき言ったトップダウンみたいなところにメッセージを伝えるっていうよりも、個々人の少しでもそういう悩んでたりとか、ちょっとでもいいなと思っている人たちに同じ目線で、しかもそれで契約を取ろうとかじゃなくて、本当に同じ目線で実際そう思ってますし、一緒にうまく活動していこう、仲間としてメッセージを伝えるようなところっていうのは、繰り返しなんですけどビジネスっていうふうには思ってないんですけれども、結果的にそういう形で見つけていただいて、逆に見つけていただいて、うまく一緒にできるっていうことが非常に多いのかなというふうに思ってたりしております。
なるほどですね。
ちょっとさらにいやらしい質問かもしれないですけど、メンバーレイヤーの方々って、ぶっちゃけ自分の業務を効率化するインセンティブってあるようでないじゃないですか。
なので、結構大企業支援するときとかって、できるだけ上の方が正確な認識を持たれているかどうかが結構ポイントになる気がしているんですけど、これ逆にあえて個人とかチームから言って実感を持ってっていうところって、なんていうんですかね、言葉としては分かるし、多分三宅さんの言葉から実感をめいたものが感じ取れるんですけど、もう一段具体化するとどんな感じなんですかね。
個人とかチームの方が何を体感するとエヴァンジェリスト化するんですかね。
そうですね。まず大前提、今までのDX系とかのトレンドの時と違うのが、楽しさを感じやすい技術だと思っているんですよ。理屈抜きに。ゲームみたいじゃないですか、読む、よろしくって言ったらうわーって出てきて、これ多分皆さんやった方であればエンタメチックなところが含まれていると思っているんですね。
なので、業務の中で、そんな楽しい業務ってそこまでない中で、仕事しながらちょっと楽しいっていいなみたいなのが、結構今と違ってみんな思っているところがあるのかなと思うんで、なんか割とそこをベースに刺激するというか、エンタメチックに色々とコミュニケーションしていくってなると、理屈抜きにビジネスとか関係なくエヴァンジェライズというか、
というのが一つあるかなというふうに思っておりますというところですね。そこは結構意識してやっているところで、もう一つあります。もう一つはですね、もうわかりやすい生産性じゃないや、利益が出るパターンというのが明確にあって、そこに関してフォーカスしてクイックウィン、スモールウィンをやりませんかっていうパターンも二大挙動であります。
21:02
それはそっちで、楽しさというかあんまり感じづらい方とかに関しては、簡単に言うとその場で、これで確かに売上げ伸びるね、コスト下げるねっていうことが実感してもらえたら、もうやるしかないよねっていうふうにすぐなるので、ここの割とすぐに成果を出しやすいっていうところに関しても今までのDX領域、RPAとかと違ってするかなと思うので、その二つですね、目の前のエーサというか利益的なところと楽しさというところをうまく活用すると、
少なくとも現場サイドはかなり前の目になっていただくっていうところが今までも何度かあるかなというふうに、僕たちの期待以上になるっていうパターンが本当に結構あったり、僕がびっくりしたりすること多いですね。
なるほどですね。じゃあそういう方々のゴール地点みたいなのも見えましたし、誰が担当すればいいのかっていうところもなんか見えてきたんですけど、実際コンテクストを整理するノーションの使い方、ここって何か妙があったりするんですか?
そうですね、もう超具体の話になってしまう。アンチパターンがやっぱりあって、それが今までのDXとか一気の整理とかだと思うんですけど、全部一気に整理するのはやめたほうが絶対に良くて、基本すべての方法に通じるんですけど、まずは一番自分が関心が高い、今目の前に困っているところに関して、
何ならその1プロンプト、今やろうとしている企画書を作るとか、チームの構成を作るとか、そういったところに特化して一旦コンテクストの整理っていうのをローカルでフォルダ分けしてやるっていうところから始めるっていうところで、そうすると圧倒的に、例えばプロジェクトっていう形で同じことやるんだったらそのフォルダ分けっていうのが次も使えることになるので、実感を得られやすいですし、
まず自分たちのプロジェクトに関しては一回整理しましたっていうのが、同時多発にいろんな形が行っていくと、隣のプロジェクトの情報を知りたいですとかってなっていくと、じゃあそれってうまくマージしたほうがいいんじゃないとか、組織としてチーム、もうちょっと大きなチームとしてまとめていきたいんじゃないっていう感じで、トーナメント方式にどんどん話が大きくなっていくっていうことがあるので、話をまとめると普通の話は普通の話なんですけれども、本当に個人が力として実感しやすいところからコンテクスト整理をAIと一緒にやっていくっていうところがポイントで、
農場もカーソルも自分のプロジェクトページっていうのを作ってその中のみで閉じていくっていうのがお勧めポイントかなというふうに思ってたりしておりますね。
なるほどですね。確かに全部整理しようと思ってもだいたい2,3歩歩いてやめちゃうみたいなケースが多いですもんね。
そうなんです。
さっき言ったチーム上からやるってなると、今度は全体で一回全部整理しきってから始めようみたいになっちゃうんですか。それがまたアンチパターンになっちゃうんで、だったらやっぱり個人から上げていくって方が正確でしたかねってことで、ボトムの方がうまくいきやすい。
今までの常識と違ってボトムの方がうまくいきやすいなっていうのが見えてきたっていうところにはなります。ただ補足するとトップダウンもうまく組み合わせるってことは重要ですっていうところは、
それはそれでまた一つ話をしてしまうんですけれども、うまくいかないですっていうところはあるんですが。
今お話を伺ってて、すぐフィードバックがかかってくるっていうのって一個AIの特性だなと思っていて、アップサイダーの森さんと話すときもAIBPOってすごい反応が早くくるんですよねって話ありましたし、
24:09
今の宮崎さんの話だと、AIを使ってすぐ効果が見える。そこをいかにクイックイン作るかがエヴァンジリストを作るコツだよねっていう、
ちょっと違う話ではあるものの、ここって一個AIの特徴なのかなと思いながら感じてお話し伺ってました。
おっしゃる通りですね。AIは本当にうまくやれば実感が安いっていうところがあるので、
なのでちょっとしたコツ、そんなに台上段からねじ込まなくても、わりとちょっとしたコツからバタフライ効果じゃないんですけどうまくいくっていうのが、
結構今までのビジネス常識と違う面白いポイントだなと僕は、だからこの技術すごい好きっていうか。
個人の力で、今までなんてその個人がどう思ったって、現場メンバーがどう思ったって、
その戦略レイヤーとか経営レイヤーに影響を与えるなんてもう夢のまた夢だったと思うんですけど、
本当に生成AIのこの時代になってから実際見てます。そういった事例を本当に。
個人の人たちがめちゃめちゃ活用して、いいねってなってMVP取ったりとかして、
そのやり方を全社展開しようみたいな話であったりとか、私自身だってそうで、私自身もそのいろんなところで個人としてこんなに面白いんだよって話をしてるだけなのに、
それがうまく伝わって、いろんな会社さんの刺激になって、全社導入になったりとかしてたりするので、
このAI時代の一番楽しみは個人が組織に向かって結構同等の力を用いる、影響力を用いるっていうところ。
それは自分はめちゃくちゃ今楽しんでやっているっていうところにありますね。
まさに今のお話とも絡むのかなと思ったんですけれど、今宮地さんが見えている景色とかを踏まえて、3から5年後よりAIが進化した時を想像した時に、
どういう事業サービスが対等していくと思うかとか、我々の働き方とか生活のあり方ってどこが一番変化してくるっていうふうに思いますか。
あえてざっくり聞かせていただきますが。
たぶん3年5年といったところでいくときに、順当に想像できるっていうところでいくと、AIのモデルの性能っていうのは普通に右肩上がりに上がっていくんじゃないかなっていうところはあるので、
その上がった結果何が生まれるかっていうと、結局人間に近い形のAIになっていくと思う。優秀な人間、神になるわけではなくて、
非常に察しの良い、コミュニケーションしやすいAIっていうのが生まれていくっていうふうなことになるかなと思っています。
それはそれで土台として重要なところかなと思うんですけど、もう一個の話として、よくあるのはAGI論みたいな話があって、
今の話の中でも僕はAIが神になるとは全く思っていなくて、なったとしてもAIは優秀な人間と同等ぐらいにしかならないと思ってるんですけども、
プラスいうとそこだけを神でもないので、それだけで世の中が全て変わることは全く思っていないというときに、
もう一つはこのAIを使う側が3年5年をかけて多分進化していくだろうと思っています。
今言ったような、私たちも支援させていただいているようなところで、いろんなところに火をつけさせていただいていますけれども、
これはもうどんどん爆発していくというか、連鎖反応に爆発していくのかなというふうに思っているので、
27:03
もう3年後には今こんだけ人によって混沌さがある状況があると思うんですけども、
当たり前のようにAIをうまく使える方たちっていうのが主流になっていくっていう世界が来るんじゃないかなというふうには思っていると。
本当にAIニーティブな社会、AIニーティブな世界っていうのができていくんじゃないかなと思っているので、
そういった状況が来るといったときにビジネスがどうなるのかっていう感じになると思うんですけど、
まずは少なくともそこに少しでも早くなるように僕らとしてはやっていくというのが一つ役割かなというふうに思っていますし、
そうなった状況において当たり前のようにAIを活用できる、そんな時代においての、
さらにそこから先に行くための僕らやっぱりツールというかご支援というところをやっていけるのがいいのかなというふうに思っているので、
結局どの時代においても皆さんのリテラシーとか技術に沿ったより究極のAI活用っていうところが自分たちの実感を伴ってやっていけるっていうところが、
ちょっとコンセプチュアルな話になってしまった恐縮なんですけれども、できることかな、やっていきたいところだなというふうに思っていますし、
そこの差分がもうなくなるんだったら廃業しますという感じですね、素晴らしくなったらという感じだと思っています。
まさにAIネイティブっていうワードもあった中で、エクスプラザンスってある意味そのAIネイティブを推し進めるAIネイティブな会社だと思うんですよね。
だからこそこれまでのSaaS企業だったり、他のAI企業が実現できなかったことを成し遂げられていくのかなと思ったりもするんですけれど、
改めて前編最後に三宅さんの中でどこに一番正気を見出しているというか、これまで他の方ができなかった何をやろうとしているって捉えてますか。
そうですね、結構プロダクト事業をやってきたメンバーが多いっていうところが、コンサルメンバーももちろんいるんですけど、
今までC向けサービスを結構やってきたりとか、B向けでも実際にこういう従業員の方が普段使いするようなサービスっていうのを作ってきたメンバーとかが多いですっていうのは、
実は結構僕たちのUVPなところはあるなと思っています。
なんでかっていうと、AI時代において戦略よりも個々人がよりアウトカム変容っていうところ起きるっていうのが、
先ほどお伝えしたように一つ重要なファクターになってくると僕らは思っているので、
プロダクト開発ってもちろんビジネスインパクトも大事なんですけど、よく言われるのがやっぱりアウトカム、
お客さんが実際にどう変わるのかっていうところを意識しながら当たり前のようにやってきた、UX、UIっていうところを含めてやってきた形なので、
引き続き僕らとしてはそういったプロダクトマネージャー意識、僕たちはAIプロデューサーと言っていたりするんですけれども、
そういったお客さんの目線で実感として楽しくなるとか、いいねって思ってもらえるところに注力していくっていうところがですね、
その結果生まれてくる他の方たちに思いつかないようなツール展開であるとか、
サービスを使ったより効果的なプロフェッショナルサービスっていうのが作れていくといいんじゃないかなというふうに思っているというところですかね。
これあえてちょっと挑戦的な投げかけになってしまうかもしれないんですけれど、
30:00
宮田さんフリーにずっといらっしゃって、フリーさんってSaaS代表企業だと思うんですよね。
そこに長くいらっしゃった宮田さんから見て、ここまでのXplazaさんのお話ですとか、
AIネイティブカンパニーとしての動きって今どんなふうに見られているのかとか、
逆に宮田さんに気になるところとかあったら、ぜひ伺ってほしいなと思ったんですが、いかがでしょうか。
そうですね。僕はこれまでのSaaSと、AIが中心として提供しているAIエージェントみたいなものって、
そもそも目的が違う気がしていて、SaaSの方は構造化されたデータをちゃんとインターフェース用意してステップバイステップで蓄積していき、
それをしっかり権限管理した状態で提供するっていうプロダクトだったと思うんですよね。
かたやAIエージェントっていうのは、かなり職人的な業務をAIで代替してしまうっていうものですし、
その周辺領域にあるコンテキストデータをしっかり渡して実現していく形なので、
SaaSはマーケターが使うためのツールとして提供されていて、かたやAIエージェントはマーケター自体を作るみたいな、そういう発想に近いと思うんですよね。
なので微妙にかにばる部分はあると思うんですけど、やっぱりそもそも目的が違ったり作り方が違ったりするので、
うまくコーワークするツールなのかなっていうふうに見てたりはしますと。
ただ今後多分AIエージェントとかが作業とか業務を代替していく上で出てくるフロー型のデータ出てくると思うんで、
それをちゃんと権限管理してしっかり蓄積して学習するためのインプットに変えていくっていう動きが多分次起こると思うんですよね。
そうなった時にその部分って結構SaaSとバッティングする可能性が出てくるので、
そこで初めて何ですかね、事業上のかにばりゼーションが起きるのかなっていうふうには思ってたりしますと。
旧来のSaaSとこれからの会社っていう組織体を見た時、今までちょっとプロダクトの話で比較してましたけど、
組織体を見た時は今の方が何て言うんですかね、コンテストデータを渡すにしても、
MCP前提にしたデータベースの構築の仕方とかもありますし、
そこをネイティブにやられると、従来型のデータベースを持っている会社さんで結構しんどいタイミングに来るんだろうなっていうふうには見てたりしますと。
なので、こんだけ結構パラダイムシフトが起きた中でネイティブで一から作れるっていうのは、
今事業運営している方々からすると非常に羨ましい状況なんじゃないかなって思ったりはしますって感じですかね、僕から見ると。
三八さん的には大賛同って感じなんでしょうか、今うなずいていらっしゃいますが。
そうですね、はい。現状の整理っていうところでおっしゃる通りだなというふうに思っておりますね。
今のに何か反応させていただくとすると2点ぐらいあって、
私、PMっていうところ、PMって明るいというわけでもないですけど、かにまるというか、うまく自然とうまい形で融合していく形になるんだろうなというふうには思っているので、
頭を柔らかく、今までやってきたやり方っていうところに固執してしまうと、そこの柔軟な取り入れっていうところが難しくなっていくのかなと思うので、
33:09
それこそやっぱりアウトカウンベースで、アウトプットベースではなく、SaaSであればそこの提供するユーザーさん視点で見たときに、ここでこういうエージェント活用したほうがいいとか、
ここは今旧来型の固定的なやり方であったほうがいいっていうところをうまく組み合わせていくところがいいのかなって話ですし、
2つ目に関しても同じような話で、さっきうらやましいみたいな、新しく始めるところうらやましいみたいな話もあったかと思うんですけど、
ここもいきなり、さっきの話と同じで、一気に変えようとすると、既存の会社さんの今までのやり方にするとかなり厳しい状況があるかなと思うんですけれども、
今、僕がさっきおっしゃったように、ミクロな視点で、個々人担当とかで、ちょっとこの領域に関してだけは今までのDBじゃなくて、
意外とあったコンテクションに変えてみようみたいな、そういうミクロの取り組みを波及的にやっていく形で、
結果的にじわじわ雨岩のように少し混ざっていくっていうことが起きるのかなと思うので、
ゼロオアイチっていうよりは、本当それこそ楽しみながら、ここってこれしたら実はもっと面白いことができるんじゃないかみたいな発想で、
たりつく工程よりも柔軟にやっていくっていうのは、既存の企業とかでも既存のSaaSさんとかでもお勧めできるポイントなのかなと。
楽しんで、思いっきりガンガンやっていくっていう部分でできるんじゃないかと思っていたりとかしております。
大平 ありがとうございます。あと私が今話し切って思ったのが、結構個人規定、組織規定みたいな話が今日あったなと思っていて、
やっぱりAIエージェントって結構職人的な業務の代替になっていくから、ある種その個から発生してると思うんですよね。
SaaSって業務をしっかりとオペレーション組んで、そこを支援していくツールを提供していく中だと思うので、やっぱり組織全体で動いていかないと進まなかったんだろうなと思っていて、
そこが2人のエヴァンジェリスト的な人の見つけ方ですとか、組織の作り方とか事業の進め方っていうところに現れてる点がすごい面白いなと思いながらお話し伺ってました。
プロダクトAIトークスでは、プロダクトや事業作りに取り組む経営層の方をお招きし、AI時代のプロダクト戦略を深掘りしていきます。
三宅さんとの後編は来週金曜日に配信予定です。
プロダクト作りがAIへどう進化していくのか、今まさに注目が集まるテーマについてたっぷりと話し続けました。ぜひご視聴ください。
さらに、プロダクトAI政策委員会が主催するオフライン限定カンファレンス、プロダクトAIコンフが11月27日木曜日18時に開催されます。
AI活用に先端的に取り組む企業の実例を共有するセッションや、登壇者を交えた交流会など盛りだくさんの3時間半です。
イベントページのリンクは概要欄にありますので、ぜひチェックしてみてください。
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