つまり霊的な何か。
向こうの世界に自分が行ってる状態だったり、
向こうから何かサインが来たり。
そういうのが起きやすい時間帯なんですよね。
そうなんですね。
だいたい3時ぐらいかな。
多いのは。4時、まあまあ、これがいつの4時かに。
季節にもよるかなと思いますけどね。
そうですね。
まあ答えとしてはそんなところかなと思います。
やっぱりそこの時に感じた感覚っていうのは結構重要なものだったりするんですか。
それが一番重要です。
例えばこういう夢でもそうだし、幻覚的なもので受け取ったものでも、
今ネットとかで見ると、例えば雲からのメッセージとか調べると、まあまあ理屈が出てきますわ。
それでピンとくる単語を採用するっていうのがおすすめですね。
なるほど。
ピンとくる単語を採用すれば、穴がち間違いではない。
今はそういったネットとかでもいろいろ情報が出てるので、そこで見て、
全部が全部というよりも自分がこれかもなっていうふうにピンとくるものが言葉が出てきたら、
それは正しいんじゃないのっていう判断仕方なんですね。
そうそう、その正しさが出来事に対する答えっていうふうに決めちゃうと、
そうしたいのはわかるし、そうした方がある種商売的にも売れるのもわかる。
本質的なところで言うと、そのラベルは人間の都合なんですよね。
なるほど。
ある種統計だったりとか、歴史上こういうふうに言われてきたとか、
例えばね、ヘビはお金がまつわる動物だとかってあるじゃないですか。
ありますよね。
それは人間が作り出したもので、間違いでもないし、別に正解というほどでもなく、
そういう手すりというか、補助輪みたいなもので、その補助輪の中で楽しむのもいいし、
でも本質的に自分に必要なメッセージとして受け取りたい場合は、そういうものを参考にして、
この文章、この単語がピッてきたなっていうのは自分で採用すると、
正解っていうのは物事の正解じゃなくて、自分にフィットするかいないか。
フィットするかでも、そういうことなんですね。
そうそうそう、そういうことですね。
目を閉じても空間が見えるとかね、話。
それはね、なんだろうな。
瞑想っていうか、そういういろんな霊的なワークというか、霊性を上げていくって言えばいいのかな。
そういうワークをしていくと、行をしていくと、そういう体験っていうのは起きたりします。
そうなんですね。
ある状態に入ると。
だから、なんだろうな。
難しいよね。ここにはないはずのものが見える。
ここにはないはずっていう、なんていうの、前提が合ってるかどうかも怪しいじゃないですか。
でも、自分以外の人が見えてなくて、自分が見えてないと、これは幻覚、幻視だっていうラベリングをするんだけど、
他の人が見えてないことが異常かもしれないじゃないですか。
どっちが異常かはわからないっていうことですね。
異常っていう言い方しちゃったけど、
でも、それぐらい人って自分の都合で受け取ってると思うし、
物質として触れないものを見てたりとかもあると思うので、
だから、何を幻覚、幻視というかっていうところではあるのですが、
やっぱり見えなくなったり消えていくっていうのはここにはなかったんだな。
じゃあ何を見てたんだろうっていうと、
肉眼では見える状態にはないものをあらゆるところで知覚して、
視覚として捉えているっていう現象が起きてるっていうね。
だから、物はなくても感覚として捉えて、自分でキャッチしてる、
だったら何かメッセージとしてあるのかもしれないっていうことですかね。
うん。でもその時に嬉しい感情が出てきたっていうので、
メッセージとかで受け取ったらいいんじゃないかなっていう。
じゃあその時の自分の感覚とか、そういったところを、
感情とかを結構重視していって感じていただければ、
結構そういう見方でいいんじゃないのっていうことですね。
そうですね。どういった時に現れやすいかっていう話で言うと、
やっぱり意識がありながらノウハウがトランス状態、
アルファ派、シータ派、デルタ派に向かう時に、
シータ派、デルタ派、デルタ派になると多くの人が寝てるんですよね。
だけどチベットの酵素とかはデルタ派の状態で起きているっていう。
つまり瞑想とかをトレーニングしている人だと、
深いリラックス、寝ている状態に近いノウハウの状態で意識が覚醒していると、
見たり聞いたりが受け取りやすいわけですね。
3次元世界だけじゃない世界のものっていうのも、
人は受け取っていて、ただ脳で全部を都合よく処理してくれてるんで、
いろんなものがカットされて見えているから、
だからその状態、置き抜けなんていうのが一番メッセージきやすいわけです。
置き抜けとか寝入り罠って言いますけど、
そういう状態が一番、意識があんまり働かないけど、
なんかただ見たり聞いたりして。
で、あとはもう一つあるのは、肉体が疲れてる時もそうなりやすいです。
そうなりやすいっていうのは、脳が処理しきれなくて、受け取ってしまっているって感じかな。
そういうことですね。だから普通だったら脳の中で処理できるものが、
その自分の中に入ってきちゃうっていう感じなんですかね。
そうそう、力を入れたらピンと合うんだけど、力抜いたらピンボケするみたいなのに近くって。
私も、肉眼で肉体を持っていない人を見る時はあるんですけど、
結構疲れてる、見ようと思わずに見えちゃうってやつですね、みんなが。
そういう時は疲れてる時がやっぱり多い。
その時の自分の状態によっても受け取れる、受け取れないっていうのもまた変わってくるんですね。
そうそう、受け取る領域も変わってくるし、受け取る、受け取れないも変わってくるし。
ですね、まあなんかそれで、これはね、なんかのメッセージがあるんですかっていうご質問なんだけど、
それが本当に生活に支障をきたす場合は精神科に行ったらいいっていう話ですね。
脳のね、結局、何だろう、いろんな部位が働いてるか働いてないかっていうのもあるし。
結構ですね、人間が感じる感覚っていうのは、いろんな自分自身の状況だったり、その時の状況だったりとか、
いろんなものが絡み合って、そういう風に感じ取ってるっていうことだから。
そうですね、なので講座とかになると逆にその感覚をいかに広げるかっていうのをみんなやるんですね。
意識の話を知識的に図解したりして話しながらも、結局頭でわかってもできないよね。
やっぱり体感でそのトランス状態っていうのを意識を持ってはめていくっていうのが一番やりたいことなわけですよね。
講座の中というかリーディングとかスピリチュアルリーディングとかする人はそれをやっていくと、
よく見えるし聞こえるしわかるっていうことになるので、そういうトレーニングをしていきますね、感覚を広げるっていう。
トレーニングっていろいろ変えられるんですね、そういったとこも。
変えられますよ。もともとやっぱ人間だから、人間だからじゃない、動物じゃないですか。
で、なんだろうな、ちょっと動物と違うところっていっぱいあるんだけど、
あるんだけど生まれて死ぬっていうことはみんな共通じゃないですか。長さ違うけど。
その中で、やっぱり生きるためには、死なないためにはセンサーが働くわけですよ。
そうかそうか。
だから動物たちの方が、人間は昔より安全に暮らせてるから、鈍ってきてるわけですね、そこは。
サバイバルがね。でも動物はいつでも察知するわけ。危険とか変化とか。
ありますよね。生き抜くために必要になっていて、ちゃんと察知しないと自分自身が危険になるっていうのはあるし。
そうそうそう。だから人間もそういう本能はあるし、本能としてもあるし、
あとはさらに豊かに生きるためとかコミュニケーションをするために、気持ちとか感覚とか、
そういうのが豊かなんだけど、今そういうものを使わなくても安心安全で楽しく生きていける時代なので、