2025-12-04 23:09

#335|人の目が気になってしまう人

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、人の目が気になってしまう人」


今日のお話が、あなたの人生の扉を開く
ヒントになりましたら嬉しいです。

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サマリー

人の目を気にする人に関する話が展開され、自己意識や社会での見られ方について考察がなされています。人は自分のフィルターを通して他者を見ており、他者の意見や見方に影響されることが多いと強調され、自己理解や気持ちの整理が重要であると示されています。また、人の目を気にすることで自己意識や社会的ルールへの理解が深まる様子も描かれており、自分の基準を持つことの重要性についても触れられています。

人の目が気になる心
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
今回のテーマは、人の目が気になってしまう人、ということで
ゆるっと覚醒マインドでお届けします。
ちょっと今猫さんがだいぶ活発に動いておりまして、
猫さんの気配を感じるかもしれません。
ふふふふふ。
さて、人の目が気になる。どうでしょう?気になる方ですか?
私は適度に気にはします。
気にしすぎると不健全だけど、気にしなすぎるのも不健全だなってやっぱり思うんですよね。
どうしても人と会うお仕事ではあるので、
どう見られているかもそうだし、
どう見られたいかとかも含めて、やっぱりいろいろ考えるわけです。
プライベートだったら、今日の気分でこれ着たいなとか、
おしゃれもやめちゃおうとか、
いろいろ自分の気分、都合でいかんようにもできるんですけど、
人に会うときっていうのはやっぱり、どこに行くのか、誰と会うのか、
それによってね、やっぱり選ぶ服とか、変わってくるわけですよ。
でも人によっては自分の個性を大事にしたいというところで、
場所とか誰に会うとか関係ないって人もいます。
これは人それぞれだと思います。
そういう人はね、人からどう見られているかって一切気にしないタイプ。
気にしなすぎると、これは社会に出たときに、
なんだろうこの人っていうことになるだけですね。
他者の見方と自己理解
逆に気にしすぎてしまうと、なんか自分がないみたいな。
そんなふうに言われたりすると。
昔はやっぱり気にしてた時期と気にしなくなった時期と、
結構極端にありました。
それでやっぱり極端を体験すると注意をとれるので、
極端を一回やるっていうのはおすすめします。
でもね、最近なんでこのテーマにしたかっていうと、
ずっとこの仕事をしていると人目が気になるっていうテーマはね、
いろんな方からご相談いただくんですよ。
でも最近というかね、この間、
懇親会って言ったらいいのかな、交流会とも違うから、
懇親会かお食事にね、誘っていただいて、
それは別に対私だけじゃなくて、
何人か、懇親会っていうぐらいだから何人かにね、
一斉メールというか、一斉メッセージされてるわけです。
で、参加しようかなと思って、参加しますみたいな。
でもそこに参加することを決めてる仲のいい人からね、
今度やるから由美さん来たらって言われて、
じゃあ行こうかなって、そんなノリだったんです。
で、行ったらね、別の主催側のいろいろ取り仕切ってくれてる方から、
由美さん来ると思わなかったって言われたんですよ。
どういうこと?と私は思って、
こういうの来ない人だと思ってたって言われて、
で、あーって思ったんですね。
何をあーって思ったかっていうと、
人って自分の世界観で他者を見るっていうことが、
ある種普通、多くの方は自分のフィルターで、
相手はこういう人だっていうふうに見ているものだ。
これをね、だんだん忘れてしまうわけです。
そんなにたくさんの人とは出会ってはいても、
クライアントさんとか関係者が多いわけです。
なので全くジャンルが違う人と出会ったりすると、
あーそうだったそうだった、世の中そうだったみたいな感じで思い出してね、
いい刺激になるんですけど、
何が言いたかったかっていうと、
人目を気にしていたとしたら、
もしね、これ聞いてくださっている方がね、
私は結構人目気になるんですっていう方がいらっしゃったら、
みんな自分のフィルターでしかね、見てくれてないんで。
だから逆にね、本当の私を見てほしいという欲求が強い方、
前回かな、愛情、愛する、愛されるみたいな話をしたんですけど、
それにも通じてきて、
自分をね、理解してほしい、分かってほしい、大切に扱われたい、
この欲求が深いところから強く持っている場合、
やっぱりなんかね、自分とのずれが起きたときに、
なんかね、嫌な気分になったり、何らかの葛藤を持ったり、
っていうことが起きがちです。
やっぱり昔の私はそれが強かったので、若いときね、
特にやっぱり20代ぐらいとか、
10代、20代はすごくそれが、
それっていうのは分かってほしいっていうのがめちゃくちゃ強くて、
でも私のことを分かる人なんていないっていうのも同時に存在していたんですね。
これがこうじらせる要因なんですけど、
なのでね、どこかで分かってくれる人がいたら最高に幸せだなという願望というかね、
ファッションと自己基準
期待、ファンタジーな欲求を持ちながら、
まあ願望だね。
願望、なんだろう、渇望っていう感じだね。
それは存在というところになってくるので、
そういうね、理解をされたいという渇望があったわけですね。
それがあるとやっぱり人生生きにくくなるわけなんです。
なぜなら誰もが自分のフィルターで人を見てるからですね。
分かってもらえるわけがないっていうことなんですけど、
ある程度、人だからやっぱり分かり合えるっていうところはあるんですが、
昔の若かりし私っていうのは、
全てを分かってほしい、全てを受け入れてほしいという渇望があったわけですね。
まあまあそういう中で、人目は本当にね、気にしてどう見られるか。
気にするの、気にの仕方がね、いろいろあると思うんです。
変に見られたくないとか、
頭良さそうに見られたいとか、
特別な存在になりたいとかね、ちょっと飛躍した言い方をすると、
だいたいスピリチュアルな技術を身につけたいという人の多くはね、
特別な存在、特別な能力を持ちたい。
つまりそこは承認、欲求っていうところにね、ひもづいていきます。
今めちゃくちゃさらっと、さらっと言ってますけど、
これ本当に腑に落ちて理解するには、相当自分の嫌なところを見つめていかないとですね、
頭理解で終わってしまうということがあるぐらい、結構根深いところなんですよね。
さらっとは言ってますけどね。
今日の話が何かというと、
人の目を気にするというところで結論はね、周りの人はそれぞれの人のフィルダーでしか見ていないと。
なので私なんか本当にね、私自身はやっぱり、
よく分かんない人だなってみんなに思われるだろうなと自己意識があります。
つかみどころがないというか、多面性が多分あるから、
別に私に限らずね、どんな人だってそうなんですけど、
そこの部分がやっぱり、なんだかつかみにくい人っていると思うんです。
私はその部類だろうなと個人的には感じています。
いやいや、由美さんすっげー分かりやすいよっていう人もいるでしょう。
いろんな人がいてね、付き合いの浅さ長さで違うわけですよ。
でも本当にね、たまにたまげますよ。
なんでそう思ってるんだろうみたいなフィードバック。
飲み会っていうか懇親会に由美さん来ると思わなかった。
こういうの来ない人だと思ってたって言われたんだ。
来ると思わなかったから、そこまではなんでだったんだけど、
なんでって聞いたら、こういうのに来る人じゃないと思って、
なんて言われたのか、え、え、どういうこと?
一体どういう認識?と思ってですね。
いまだにね、私が何をしている人かよくわからないって言われるんですけどね。
もう説明したんだけどね。
まあまあ、あんまりね、そんなに細かくは話して確かにないんだけれど。
あとなんだろうな、でも皆さんも体験ないんですか?
意外なことを言われるっていう。
何だっけな、芸能人の人とかね、結構そういう話ありますよね。
役柄の印象が強かったり、あとニュースで一部をピックアップされたりして、
そういう人だってふうに思い込まれちゃって。
実際ね、街中で会ってみると全然奇策だったとか、全然いい人だったとか、
逆にめっちゃ嫌な奴だったとかもあるかもしれないね。
いろんな面が人間はあるんで、いい部分も悪い部分もあるわけです。
ちなみにいい悪いは人間が作った都合なんでね。
ところが変われば、それが良しとは限らなくなると。
例えば自己主張、自分の意見をしっかり伝えるっていうのが良い場面もあれば、
それはしない方がいいよっていう場面もあるわけです。
なので途中で何を着ていくかっていうファッションの話をしたんですが、
私の中ではですね、TPOっていって時期だったり場の縛りっていうかね、
ビジネスの場だったらジャケット着る気ないの選択とか、
例えばね、わかりやすく言うと、
結婚式でジーンズ履いていく人はまあいないよね、みたいな。
でもね、自分のいつもの格好を貫きたいみたいな人はね、
多分いつもの格好で行く人もいるわけですよ。
その中で私にとっては、場とか時とか誰とっていう、
それも含めてファッションっていう考え方をします。
でも人によってはね、本当に定義が違うわけね。
だからね、二つ目言いたいことというか、
二つ目大事にするといいことはですね、
自分の中の定義を考える。
それは時と場合で変わっていいんですよ。
でも私の基準とはみたいなのがね、あると、
誰かと接していても、
自分の基準ではゆみさんはこの審会に来ない人だけど、
それは私の基準であって、
他人の目を気にするとは
本来のゆみさんは違うかもしれないっていうのがね、
余白として考えやすくなるんじゃないかなと。
多くの人が自分の世界が唯一の答えになってしまって、
反対側が見えない。
あるいは余白がなくなってしまうことでですね、
お悩みって発生するんですね。
人からどう見られるかっていうのも、
相手の世界観、相手のルールで私が当てはめられた時に
どう思われるかっていう考え方になると、
軸が他人に委ねられてしまうということが起きます。
なのでね、たとえば間違いな格好をしてきたってなった時に、
恥ずかしいって思う人もいれば、
でも自分にとってはそれが何かしらの経緯というかね、
そういうものが含まれているのであれば、
恥ずかしいって思う必要はないわけですよね。
その辺がね、へ理屈になってくるかもしれないんだけど、
自分の中で定義を作るってすごく大切になってきますよと、
そんな話でございます。
何度も3回目か4回目ぐらいですけど、
人の目を気にしてもですね、
どうせ人が変わるとまたルールが変わってですね、
なんだろう、
由美さんがこんなに面白い人だと思いませんでした、
みたいなのは結構言われるかもしれない。
分かんないけどね、分かんないけどって実際言われた。
こんなギャグとか言うんですね、みたいな。
めちゃくちゃ私のことを知ってる人は、
めちゃくちゃ親父ギャグを言う人であることが分かってると思うんですけどね。
ねえ、とか言って。
そんな知らんがなですね。
親父ギャグ結構大好きなんですね。
なので、人っていうのは一側面しか見てないもんだし、
全てを理解するなんて難しいし、
その人からはそう見られてるんだなっていうのをね、
なんか楽しめばいいんじゃないかなっていう。
そんな本日はお話でございました。
はい、なのでね、
人の基準はその人の基準だから当てにすんなよっていうことと、
自分の基準を作るって結構そういう意味で大事になるよ、
そんなお話でした。
新たな取り組みと成果
じゃあ、夜聞いてくださっている方は明日のメッセージ、
朝聞いている方は今日のメッセージをお伝えしていこうかなと思います。
なんか小虎さんが隣の部屋に行きたがって悶えています。
実況中継。
隣の部屋からさ、扉は閉め切られてはいても、
すきま風がね、やっぱり来るので、
なんかそこでね、なんだろう、暑いのかな。
涼しいというか寒い風が入っては来るんですが、
なんでしょうね、2人で遊んでます。
カードを引き、
なんか皆さんお疲れですかね。
皆さんお疲れですかね。
なんだろうな、なんか新たな取り組みをしたいって思っている人と、
したいって思っているけど、なんかうまくいかないなっていう人と、
2種類あるかなと。
この日がってことね。
で、なんかね、そのうまくいかない人の場合はですね、
自分で抱え込みすぎているっていうのが原因です。
自分でね、抱え込みすぎちゃっている。
で、人によっては新しい進展地を目指すっていうのが始まっている人もいるだろうし、
そこに関して自分が何か抱え込みすぎちゃって、
うまく出発できないみたいな感じの場合はですね、
今、とっとと手放して進もうっていう話でございます。
で、進んでいった先がね、すごくいいカードが出てるんですね。
なんですけど、なんかね、
新しいものが開いていくよっていうよりも、今までやってきたことの何か結果が出るよみたいな日なんですね。
何かしらの結果。
そこに向かってあと一歩を踏み出すっていう感じかな。
再出発みたいな人もいるでしょうね。
一回出発したんだけど、何かこうじゃないな、あれもこれもおかしいぞってなって、
一回ちょっと戻ろうかって言って、でまた進むみたいな。
何か三歩進んで二歩下がって、結局でも一歩進んでんじゃんっていうのに気づくと、
自分の努力が実っていることに気づくって感じかな。
努力だったりやってきたことが実はかなってる、実は実ってる。
それを確かめるとどうなるかっていうと、やっぱね、いいんだよね。
引く前に来ちゃう。
この動作を見られていないとなんだかよく分からないだろうけれど。
やっぱりそれをやっていくと自分の中で芯が立っていくというか。
会社の人だったらリーダーシップを発揮できるとかね。
幸運っていうのが着実に自分が歩んでいくことで、幸運が作られていく。
あ、危ない!危ないとか言って。
今猫さんがめっちゃ危ないことになっていました。
あーびっくりした。危ない危ない。
ふー、やれやれ。
カーテンが開いてる。
ふー、やれやれ。
カーテンが巻き込まれてしまった。
このね、ライブ感がたまんないでしょ。
まあライブって言ってもリアタイではないんで、リアルタイムではないんですけどね。
何話してたっけ。
うーん、そうそうそう。
なんかね、ポッと舞い込むんじゃないんですよ。
やってきたことが形になって、それがね、花開いていくので、
会社の方とかだったら、何かリーダーシップ発揮するみたいなポジションになるとか、
そういう働きかけができるとか、
なんか自分が言ったことで物事がね、パッと道筋が見えてくるとか、
なんかそんな日です。
はい、というわけで、
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
概要欄にですね、
ご質問とかご相談とかを送りいただけるポッドキャストのフォームがございますので、
ぜひこちらの方にですね、いろんなお便りを送ってくださると嬉しいです。
もちろんちょっとした感想はレターで送ってくださるとめちゃくちゃ嬉しいです。
レターしっかり読んでおります。
励みになっておりますので、いつもありがとうございます。
送ってくださる方はですね。
はい、というわけで、
今日もご視聴いただきありがとうございました。
今日はちょっと早いよ。
ではまたお会いいたしましょう。ではでは。
23:09

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