外側でまず必要なことは3つありまして、1個目が、簡単に言うと浄化。
浄化って何かって言ったら、和高まりの解消とか、ネガティブ要因の解消。
っていうことですね。環境とか、あと精神的肉体的、そういった側っていうか外側、周りのこと、心もそうなんですけど、外的要因が大きいようなこと。
で、2つ目がコミュニケーション。これは自分自身、他者との関係。
そして3つ目は、適切な取り組みをする。それを始める。
適切な取り組みっていうのは、問題、お悩み等あった時の解消方法って世の中にめっちゃあるんですけど、
闇雲にあっても、うまくいかないわけですよね。
やっぱり自分に合った適切な取り組みっていうのをするといいよ。
ということで、外側で必要なことを3つを改めて言うと、1、浄化。2、コミュニケーション。3、適切な取り組みをする。ここになりますと。
ちょっとこれをもう少し詳しくお話を伺ってもいいですかね。
はい。まず1の浄化っていうふうにつけた、わだかまり、ネガティブ要因の解消については、この中にまず3つあります。
1個目、環境ですね。住まいもそうだし、職場もそうです。
やっぱり、ありてえだけど掃除とか、断捨離とか、空間を、隙間を作ってあげる。
で、それは結局流れが大事なので、風通しとか、だから掃除しても風が通らない家だと、掃除しないよりはいいんだけど、
やっぱ通らないと、これ滞るんですよ。ほこりとか何とかとか、うんとかも動かないんですよ。
で、あとは水回りもそうですね。流れるもの、風、水、あと電気、電化製品類、すごいマニアックですけど、
それらがどんなにいいお家に住んでいても、水はけが悪いとか、雨漏りしたとか、
まあまあ土地、土地のね、例えば坂道で、うちも坂川のところなんですけど、水がたまりやすい場所に建ってるとか、お部屋がその位置にあるとか、
あとは湿気が抜けないとか、まあまあいろんな要因、これ住んでみないとわかんないし、
今の家が持ち家で動けないって人もいると思うので、これは風が通らないならサーキュレーターとかね、
水はけが悪かったら、やっぱり水の掃除をするとか、あと業者さんね、頼んでしっかり高圧洗浄機で流すとかを定期的にやるとか、
そういう工夫も必要に実はなります。
そうなんですね。これも物がなんかぎっしりあると、そこも流れも悪くなるから、そういったところでも断捨離っていうふうに整理も必要になってくるっていうことなんですかね。
そうですね。断捨離と、あとは断捨離した後にちゃんと流れてるかどうかのチェックですね。
今はまあ乾燥してるから湿気とか気にならないかもしれないけど、例えばねクローゼットとか、あと本外たくさんあるとか、なんか集めてるコレクションたくさんあるとか、
あとアンティークものめっちゃ持ってるとか、スピリチュアルな話部分で言うと、そういう、なんていうのかな、滞るエネルギー、所有された人の何かとか、いろんなものがそこに溜まってると、自分の運気に影響を与えてきます。
そうなんですね。
だからね、私が今年引っ越ししたきっかけは、雨漏りじゃないんですけど、上の階のリフォームで何か失敗して、その会社さんがね、
で、その下の階が雨漏りっていうか、洪水のように水浸しに一晩でなってしまって、でまあその下に住んでるから特段影響はなかったんですけど、でもなんかね音とか、いろんな、あと水って直したとしても漏れてたとかを工事して直ったから大丈夫って思っても、
もうね、水流れちゃったらわかんないんですよ。
そうですね。
どこに染みたか、蓋開けないと建物の。
でももうそういう状態になったらもうね、絶対引っ越したほうがいいですよね。
そっかそっか。
そういった意味でも、やっぱりその流れっていうのはすごい重要になってくるんですね。
めちゃくちゃ特に水は本当に悪い雲気を全部吸収してくれて、いい作用があるけれども、流れが悪くなる、ドロドロとかヌメヌメがあると逆に悪い気を放射し出すので。
なるほど。
だから水槽とかね、ちゃんときれいにしてないと逆に雲気を落とすってこともあるし。
なるほど。
そういう意味では、お部屋のところも結構気をつけていきながら、いろいろ浄化っていうところもやっていく必要があるわけなんですね。
そうなんですよ。
で、浄化ネガティブ要因の解消、まず一つ環境がそれですね。
二つ目の精神っていうのは心のことね。
で、自分自身のコミュニケーションっていうのは結局、内側にも関係してくるんですけど、やっぱり自分のことに気づくとか、今日ちょっと調子悪いなーとかね、なんだろうなーとは、
これうまくできたなーとかね、なんかそういうこともそうだし、あとはやっぱり他者との関係が今まで以上に重要になってくる世の中なので、
人嫌いの人もいると思うんですけど、人は嫌いでもいいんですよ。
深く付き合いたくないっていうのもオッケーですよ。
だけど関わらざるを得ない世の中で、関わらなくても生きていけるんだけど、関わらないとその前提とした自由であるっていう自分になれないわけなんですね。
不自由な自分に追い込んでいくことになるので、やっぱり適宜他者との関係を構築していく。
友達でもいいし、友達と呼べる人がいなくても、例えば仕事でつながってる人とか、あるいはそういう人が一人もいないって人は、
そらく寂しいとかね、孤独とかね、あるかもしれないので、自分から人に話しかけに行くとかね、そういうことも必要になってきますよと。
本当そうですね。そうやって自分自身の自由とか、自分らしくあるためにもいろんな人との関わり、その子の関係もすごく大切になってくるということですね。
そうですね。一人でいることが自分自身であって自由である人っていうのも中にはいると思います。
一人であることが悪いのではなくて、一人だけど一人で生きてないから、この世界は。
なので、なんかあったときに相談できる人がいるとか、話す、それが業者でもいいですよ。
業者とか役所とかでもいいんですけど、そこにこう素直にすっと、助けてっていう状況なら助けてって言えるとか、
助けてほしいんだけどどうしたらいいかわかんないから知恵が欲しいって言えるかどうかとか。
そうですね。だからこれはもう本当他者に対してもそうだし、自分自身の体とか内面とかそういったところに対しても素直に聞いていけるかっていうのって大切ですね。
大切なんですよ。大枠で外側で必要なことって言ったからもちろんね、自分自身の対話も必要なんだけど、やっぱり外に向けて、
要するに自分を発信するっていう意味でもあるんですよね。
そういう意味ですね。
SNSとかでもいいんだけど、なんかね、何かの研究だか記事で、SNSを見る専門と、見るだけ専門の人と、自分で発信してる人ではポジティブさが違うっていう記事があって。
やっぱね、ネガティブな発信ばっかりしてる人はネガティブな人が寄ってくるから、ポジティブな発信がいいんだけど、別にリア充とかそういうことじゃなくて、
自己肯定感が結局高い人って自分のことを何らかインスタ映えない感じで発信してるっていう記事があって、面白いなって思ったんですけど。
やっぱり適度に自分を出せてる状態、外側に必要なことがそれであって、別にコミュニケーション取ってなくても、そのツールで自分を表現してるっていうのはある種のコミュニケーションなんですよね。
そうですね。自分のことを外側に向けて発信してるので、そういうコミュニケーションになってるってことですね。
なのでね、そういう意味で外側で必要なのはやっぱり外部との交流という意味でコミュニケーションです。
ということですね。はい。
で、もう一つは。
3つ目は適切な取り組みをすると。
これがね、本当に世の中にいろんなものがありすぎて、特に情報化社会で迷う方が今多いと思うんですけど、
何て言ったらいいんですかね。やっぱり、まずは側でもいいからやる。
側っていうのはわかりやすくて簡単にできることからやるっていうのを第一ステップとして。
例えばですよ、本とかインターネットで情報だけはね、いっぱいあるので、まずは第一段、そこから着手する。
で、第二段は、例えばこれいいなって思ったら、例えばマインドマップをやってみたと。
マインドマップいいなって思ったら、マインドマップの講座ってあるんですよね。
で、第二ステップは講座に行ってやってみる。
で、そうすると結局ここもコミュニケーションですけど、
使い方が自分が本とかで読んだり読んだりした使い方じゃない使い方を教わったりとか、
他の人の考え方に触れたりとか、そもそもマインドマップってどういう意図で作られたのかっていうところを
体験しながら触れていくことで、やっぱり自分にはこれが必要だったかもしれないし、
自分は例えばAという意味で使ってたけど、本質的にはBなんだって気づいたら、
それもメッケモンというか、自分はこういうのが本当は必要なんだ、あるいは必要じゃないんだっていうのが明確化されると。
で、第三はそういうツールじゃなくって、本質的にコーチとかでもいいし、メンターとかでもいいし、
講座なのか、個人相談とかセッション的なのか、ここは人それぞれなんですけど、
やっぱり先生に就くというかね、メンターみたいな人を見つけていくっていうのが最終適切な取り組みにつながっていきますよと。
だんだんとその接触の密度が濃くなっていくような感じですかね。
そうですね。やっぱり誰にでもできるやり方っていうのは悪いんじゃなくて、それは必要で入り口なんですよね。
よくあるのは、そこの入り口をジプシーする人。
これだと全然適切な方法がわからないまま、時間と労力を消費していく。
2番目は、もしかしたらお金を消費するかもしれないけど、でも結局それでやみくもにやることがだんだん絞られていくのであれば、別に消費じゃなくて投資になるだけなんですよね。
3番目になってくると、ここもね、いろんな先生についたりして、この先生のいいとこ、この先生のいいとこ。
もう一人の先生で全部なんて無理なんですよ。それぞれの専門家があるわけだから。
だから結構ね、ビジネス界というか自己啓発とかの本で言われてるのは、人生で3人メンターがいたらいいって言われてたりします。
なので目安、1人じゃなくて2人がいいし、なら3人ぐらいメンターを見つけると、非常に生き方がシンプルになるというか。
勉強する方向が定まっていくのでね。これをおすすめしたい、外側で必要なこと3つ。
今日は本当に外側で必要なこと、かなり詳しくいろいろお話いただきましたので、ぜひこちらも参考いただいて、次回はまた内側で必要なことっていうところをお話しいただければと思いますので。
続きますので次回もお楽しみに。
ありがとうございました。ゆみさん今回もありがとうございました。
ありがとうございました。