ハロウィンの意味合い
魂に目覚める、魔法の知恵袋。
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回の配信が10月31日ということで、ちょうどハロウィンの日になりますかね。
ハロウィンですね。なんかもう渋谷は大変ですよ。
そうですよね。
ゆみさん、何か行ったりとか、仮装したりとかするんですか。
いや、しませんけどね。
武器には出れないなと。
そうですよね。なかなか行くと大変ですけど。
このハロウィンって、何かどういった意味合いがあるとか、スピリチュアルというか、そういった、ゆみさん的に何かあったりとかするんですか。
ハロウィンはですね、まずケルトのお盆であり、年末なんですよね。
ケルトっていうのは私、そもそもちょっとあんまりよく知らないんですけど。
ケルトって言うと結構アイルランドとかイギリスのあっちの方をパッと、私も浮かぶんですけど、
ちょっと調べてみると、紀元前、千何百年前ぐらいからとか、400年前とかで分布がちょっと変わってて、
中心はドイツとかフランスのあたりから広がって、イギリスとかヨーロッパの広範囲にケルト人っていう文化っていうかね、地っていうか広がった歴史があるようです。
じゃあその頃のケルトの大晦日っていうことは、そのあたりと文化としては関係があるっていうことなんですかね。
そうですね、国によって暦ってあって、日本は日本であるし、今ね、世界中で暦は統一されてますけど、
やっぱりその部族とか国によって昔はそれぞれ違う暦があって、1年のね、始まりが中国とかだと春節って言って、最初のね、新月カラーとか。
日本はもう1月1日っていうのとか、最近数年前から流行っている宇宙元旦っていう占い師さんがね、ネーミングしたお羊座が始まる西洋先制術のね、タイミングを元旦っていう風に言い始めたりとか、
まあ暦をどこでスタートするかっていうのはそれぞれ考え方がありまして、話を戻すとケルトっていう文化では、1年のこのサイクルの区切れ目、夏の終わりが10月31日で冬の始まりが11月1日と。
そういう意味合いがあったんですね。
そうなんですよ。なので、お祭りというかね。で、ハルウィンは向こうの世界とこっちの世界が、境が緩むような時期で、日本でいうお盆ですわね。
それでそういう風な仮装をしているのもあるんですかね。
そうですね、ランタンつけたりね、法則のお祝いとかいろいろな意味があるようなのですが、スピリチュアルっていうところで言うと、向こうのあっちの世界、あの世の世界とこっちの世界の境が緩むので、行き交う時間っていう風に、
ハロウィンのスピリチュアルっぽい話だと、そんなことがあります。
実際にはどうなんですか。本当に緩むような時期だったりとかするんですかね。
季節の変わり目と体調管理
そうですね、確かにね、緩む時期ではあるんですけど、ハロウィンだからっていうよりは、日本もちょうど飛眼が9月にあって、この季節の変わり目のところで、いろんな境が緩みやすいっていうのはあります。
確かにね、今ちょうど今年なんかは夏がすごく暑くて、一気に寒くなったりして、ちょうど季節が変わっているような時期ではあるのかもしれないですね。
そうですね、夜も近くなってきているしね。
なんかそういう風な意味でも、やっぱりそれぞれの地域とか文化によっても、いろんな区切りの日があるわけなんですね。
そうですね、やっぱり太陽、太陽じゃない、地球って時点が傾いているのもあり、季節がね、国によって違うように、やっぱり太陽が日が当たって陰っていくタイミングっていうのは、結構その境の緩みっていうのは起きやすいんですね。
この時期にこういうのを気をつけた方がいいとか、こういったことをやった方がいいとかっていうのはあるんですかね。
物理的な話で言うと、やっぱり寒くなるっていうのは、私たちが思っている以上に体はストレスを感じていますので、やっぱり体調管理ですかね。
そうですよね、なんか周りでも、やっぱりこの急に寒くなったりすると体調崩しとか一気に増えてきたなっていうのはありますね。
これはね、みんなそういうもんで自律神経がやっぱり乱れますからね、ストレスホルモンとかも出やすくなるし、胃腸がやっぱりリズムが変わってくるので、胃腸への負担っていうのが無自覚にあるっていうかね。
やっぱり自覚しにくい部分結構多いので、気をつけてあげることがおすすめです。
なるほど、じゃあやっぱり体調に気をつけていきながら、そういった季節の変わり目も感じていってっていうことですね。
あとまあ今年、今の時期っていうところに絞ってお話すると、ちょっとね、10月の初めぐらいかな、メルマガとか、あとメルマガに連動してインスタで、インスタライブで少し補足したことがあるんですけど、
やっぱ棚卸し、過去の資源というか、やっぱりね、自分ができることが何かっていうのをちゃんと知っておくってすごい大事なんですよ。
大切ですよね。
めちゃくちゃこれ本当大事で、なんかこうやれないことを頑張るのも大事なんだけど、なんかそこに執着というかフォーカスしすぎて、なんかね、いつまでもできない自分っていうのを再現してしまう癖って意外と多くの人が持っていて、
いやそうじゃなくて、できてる部分があるじゃんっていうね、そこをやっぱりどこかの回、何回か前でもね、ちっちゃいことに気づくみたいな話があったと思うんですけど、
自己棚卸しと行動計画
やっぱりこうできること、やれることをやっていくっていうことが大事になってくるので、今のうちにですね、特に年内、やっぱりそれをちゃんと自分で見つけておくってすごい大事なんですよ。
そうですね、そうするとまた来年に向けてすごくいいスタートも切れそうですね。
そうですね、なんかね、やっぱね、なんか日本人って1月1日来年って感じなんだけど、やっぱり2月、3月ぐらいからやっぱりあったかくなって気持ちもね、前向きになってっていうのもありますので、
まあ遅くても3月ぐらいまで、これから多分皆さんどんどん忙しくなっていく時期なんですよ。なのでなんか棚下ろしも、なんていうのかな、腰を落ち着けてやるのが難しくなる可能性があり、逆にちゃんと腰を落としてやることをするといいんですけど。
そうなんですね。実はうちも社内システムをちょうど見直しているところで、今まで私自身がお会いしてきたりとかお話してきた人をまさに今棚下ろししているところで。
さすが。
新しく、もちろん人にも会ってはいくんですけど、今までお会いした人をもう一度見直して、なんかやっていくといいかなというふうに漠然と思ってやってき始めてたところだったので、今日の由美さんの話を聞いてもさらにそこやっていくといいんだろうなというふうに感じましたね。
いやーめちゃくちゃいいですよ。
やっていきますね。
ぜひそこは丁寧に、多分いろんなことを思いつかれると思うんですけど、思いついてすぐやるっていうよりは、ちょっとワンクッション深呼吸してやるぐらいの、なんかこうなんだろうな、一回ちょっと一晩寝かすみたいな。
そうなんですね。そういったぐらいちょっと慌ててすぐに着手するんじゃなくて、一晩おいて、そこから行動してみる。
それが、これはちょっと岡田さん、ほぼ岡田さん向けの話でもあるんですけど、いいかな、これね、二パターンに分かれるんですよ。
今は岡田さんを見ながら岡田さんに必要な話をしたのですが、岡田さんタイプが合う人と、すぐやれよっていうタイプの人と、ここねちょっと分かれます。
そうなんですね。じゃあこれは人によってちょっとタイプが分かれるってことなんですね。
ここで、じゃあ私どっちなんですかっていう見極めは、結構すぐやる人はワンクッション置く。
岡田さんタイプですね。逆にずっとワンクッション置いて後回しにする人はトットとやる。
分かりやすいですね。
逆をやるっていうことです。
ネットコミュニティの盛り上がり
なるほど、そうですね。まさにね、今までお会いしてきた人の名簿の整理をしてたら、もう1800人ぐらいちょっと名前が集まってたので、結構な人数になってるなと思って、
ちょっと今までの人たちをもう一度見直してみようっていうところをやってみるので、ちょっとそれを整理して、この人とこういうふうにしたいなって思った時も、
一回ちょっとそこを置いといて、一晩経って本当に必要だったらそこから行動してやってみるっていう動き方をするというわけですね。
そうですそうです。その方が着実ですね。
こういった頼ろしをね、やっぱりそういうふうに決めてやらないとなかなかできたりしないので、皆さんもしっかりとやっぱりそういうふうに腰を据えてできるのであればやっていったほうがいいということですね。
そうですね。なあなあにしやすい人ほど、着実を決めたほうがいい。
しっかりといつまでにこれだけやるっていう計画を立てて。
今日が31だから、11月末までにやる。これおすすめです。
そうですね。やっぱりそうやって期限を切っとかないと、どうしても目の前のことに追われていって、いつの間にか日付だけだって言ったっていうことよくありますからね。
よくあります。
よくありますよね。
忙しい人ほどよくあるし、今多くの人がどうしてもマルチタスクになりがちなんですよね。
同時にいろんなことをやらなきゃいけないだろうし、やってしまいがちにもなってる。
まああれですよ、テレビ見ながらスマホいじるみたいなことも同じ。
同じですね、はい。
だからこう、あえて一個ずつやるシングルタスクを、毎回急に全部変えるの難しいので、
例えばその棚下ろしをするって決めたら、その時間はとにかくうずうずして、
メール見たくなってもやるみたいな、見ずにやるっていう、そういう。
ちょっとした修正って、脳の、なんていうのかな、
違う回路の使い方を強制的にするので、嫌だったり違和感って出るんですけど、
結局ずっと同じ脳の使い方してたら変わらないままなので、
ちょっと違う変化をあえて起こして、自分の脳を活性化させてあげると、
いいアイディアも浮かびやすいし、
なんかね、例えばそれをやって、メールしなかったら向こうから来たとか。
行動前に一晩考える
なるほど。
例えば岡田さんのさっきの事例で言うと、こういうことがありますよって話ではなく、
例え話でね、すると、例えば岡田さんが、この人に連絡しようって思ったときに、
いつもだったらたぶんすぐ連絡すると思うんですけど、
ちょっと一晩とりあえず置いとこうってなったときに、
例えば夜何か他のことをやってたら、
この仕事あの人じゃなくて、こっちの人が良かったなとか浮かぶ可能性があるわけなんです。
なるほど。
そうすると要するに最適な条件がすぐに出なくて、
何か違うことをやってるときに、未来にとって最適な条件っていうのが後から浮かぶ可能性があるので。
そうなんですね。これは私すごい参考になるなと思って、
いつも決めたら確かにすぐメッセージ送るとか、すぐなんかやっちゃうんですよね。
なので、もう忘れのうちに今やんなきゃっていう感じで、
何でもその場で処理しちゃうっていうことがあるんですけど、
それをちょっと待ってると向こうから来たりとかっていうチャンスが来るかもしれないっていうことですね。
そうそう、待ってみて。
変化があるっていうのはイメージつきますね。
やっぱりなんかね、待ってみてもやっぱりこれでいいじゃんもあるんですよ。
そうですね。
でもそれはやっぱり1回ワンクッション置かないと出ないものもあるので。
ちょっとこれは試してみたいなと思うので、一度待ってみて。
そうすると本当により良いものが出てくる可能性があるので、
これは取り入れてみようかなと私自身も思います。
本当、多くの人がちょっと待つが今できなくなっているからこそ。
確かにね。
どんどんスカスカと次へ次へというふうにして、
タスクもどんどん溜まっていくからっていうので、処理しようとしちゃいますけど、
もう少し落ち着いて行動してみるっていうのも確かにいいかもしれないですね。
そう、やっぱりね、向こうとの境目が緩むっていうことは、向こうからのサポートも入りやすいっていうことで、
人間のリズムと向こうのリズムは違うわけなんですよ。
なるほど。
っていう部分もあります。
ぜひね、今日のお話を聞いてみなさんも、やっぱタイプによってそれは違うようですけど、
ぜひ一つ待ってみて、それから行動するっていうのを参考にしていただければなと思いますので、
ぜひ参考にしてみてください。
由美さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。