1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
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2023-11-14 24:51

164.【続】自由な自分であるために!必要なこと6つ

今回は前回に引き続き、6つの中の大切な3つ「内側で必要なこと」についてお話ししています。

1)あきらめない、やさぐれない、いじけない

2)無意識的な反応を意識にあげること。

3)継続すること。

これについて詳しくお話ししています。

前回と今回で「自分自身であり、かつ自由に生きるために必要なこと6つ」を全てお話ししたことになります。

なかなか、掴みにくい部分もあったかと思いますので、ぜひ繰り返しお聞きになってみてくださいね。

行動したら、かなり変わっていきますので。

とはいえ、自力では限界があるものです
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日本リアルスピリチュアル協会
リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

相談実績2万人以上。
高次の世界とリアルな社会、実生活とを結びつけて来た『リアルスピリチュアリスト』だからこそ伝えられる“見えない世界”のウソ・ホント。

「あなたが“本当の自分”として生きる」ためのヒント(魔法の知恵袋)をお届けします。

・魂、運命、宇宙についてのカラクリ
・心の世界とスピリチュアルで言われることの本当の意味
・古代の叡智、高次からの秘密の教えから現代に活かされている「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活で役立つようにお伝えします。

あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。

この番組では、スピリチュアルを全く知らない左脳のインタビューアーの質問にお応えしながら、対談形式でお話が進んでいきます。どうぞ、お楽しみください。

【自己紹介】

大学卒業後、広告業界に16年従事。
20代終わりに40人の部下を率いる部長となり、ブラックで過酷な環境に病んでいく部下を救いたくて臨床心理を学ぶ。
転職を繰り返し、社会実績を積み重ね2007年に独立。
臨床心理とスピリチュアルカウンセラーとして2万人以上の相談を受ける。

見えない世界の声を、人に合わせて翻訳し届ける手法は「腑に落ちる」「疑問が解けた」と好評。「20年迷い続けた“人生の目的”が見つかった」「1つのアドバイスで収入が倍増した」など報告多数。

現在はリアルスピリチュアリスト養成講座を中心に、遺伝子検査を用いて科学的な肉体・霊性へのアプローチも行っている。

「個の自由と大人の教育」をモットーに将来は、地球に馴染めない子供たちを共に教育できる人材を排出することが目標。

クリエイトエカ株式会社 代表取締役
日本リアルスピリチュアル協会 代表
日本アカシックリーディング協会 会長

◆講演・二葉栄養学校(心理学講座)・東京家政大学にて講座講師・コーチングバンクにて講演
・癒しフェアにてアカシックリーディングの講演

◆メディア実績 ・雑誌anemone:アカシックリーディング特集のインタビュー掲載

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サマリー

前回の話で、お客さんは外側で必要なことを教えていただいた後、今回は内側で必要なこと3つをお話しいただきました。「諦めない、やさぐれない、いじけない」「無意識的な反応を意識にあげること」「継続してやること」です。受け取り側のお客さん側が、自分の中でしか認識できないので、素直に受け取らずに、この人はなんか私を買おうとしてやっているんだ、みたいに思って受け止めるケースもあるので、それに気づいて意識を上げていくことが大切だということなんです。

00:09
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こえラボの方です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回、外側で必要なことということで、自由とか自分らしくあるために必要なことというのをお話しいただきましたが、
前回もちょっと話を復習すると、外側で必要なのは浄化、コミュニケーション、適切な取り組みということを詳しくお話しいただきましたね。
ぜひね、前回の話もまだ聞いてないという方は、ぜひそこもチェックいただいて、今回は内側で必要なことということを教えていただけるでしょうかね。
では、内側で必要なこと3つをまずお話しします。
諦めない、やさぐれない、いじけない
1、諦めない、やさぐれない、いじけないです。
これ大事。諦めない、やさぐれない、いじけない。
で、2、無意識的な反応を意識にあげること。
自分でね、無意識的な反応というのは、ついやっちゃうこと、なんとなくやっていることを、これは私やってるぞって意識にあげる、こういう意味です。
で、3番目、継続してやること。
この3つが内側で必要なことになります。
なるほど。じゃあ今回もちょっと1つずつ詳しくお話しいただければと思います。
このね、諦めない、やさぐれない、いじけないっていうのは、諦めたりやさぐれたりいじけるときって、岡田さんどんな感じがします?そういう人を見ると。
そうですね、なんか、なんだろうな、なんかもったいないという感じもしますかね、私は。
あー、もったいない感じ。
なんか、もうちょっとやればいいのにとか、なんかそこで諦めたり、なんかいじけてるじゃなくて、なんか次につなげると、なんかいきそうなのになーっていうような感覚を持ちますかね。
うんうん、そうですよね。多分ね、多くの人がそういう感想をお持ちになるんじゃないかなと思うんですけど、なんかそういう人って年齢問わず、ちょっと幼稚に見えませんか。
あー、そうですね、はい。
特にね、年齢が上になればなるほど、この歳でいじけちゃったのかみたいな。
そうですね、なんかちょっとそういった感じ見えちゃいますね。
うん、見えちゃいますよね。
まあ、そのね、なので、諦めるっていうのはちょっとまたいろんな要素があるんですけど、やっぱりね、やさぐれたりいじけちゃうっていうのは、自分の幼稚な部分が出てるんだなっていうふうに捉えられるといいんじゃないかなと。
なるほど。
で、これはね、私自身、昔そうなったんですよ。
うん。
うーん、結構やさぐれ、なんだっけ、こう焦げパン、焦げパンっていうキャラクターがあって、昔。
はい。
20年ちょっと前ぐらい。なんかね、口癖がどうせってやつ。
あー、はい。
で、焦げて、パン焦げてるから、売れなくてやさぐれているキャラクターなんですけど。
はい。
なんかね、まさにああいう感じでね、なんか、なんだろう、なんかできないと、なんかもうできないやつまんないって諦めちゃったりとか。
はい。
あとなんか、誰かより、誰かはうまくいってて、自分はうまくいってないと、なんであの人はうまくいくんだろうとか言って、
まあ、なんか嫉妬にいくときもあれば、やさぐれにいく。
そうですね。
どうせ私なんていうか。
うんうん。
やっても、なんかまた時間かかるんでしょうとか。
うんうん。
なんか、やっても、どうせここまでなんじゃないのとか、なんかね、そういう自分が昔いたわけ。
うんうん。
で、ある時、でもそれはなんでそうなるのかなっていうのを、まあ掘り下げて棚下ろしして、心理学とかね、勉強し始めてたのでね。
そういうのをやっていくと、結局よく言われるインナーチャイルドっていう部分と関係しているなと。
うん。
生まれてから5歳までの間にの経験、学び、考え方が、今の人格のね、95%を作るって言われていて。
無意識的な反応を意識にあげること
はい。
なので、こう、なんだろう、まあ若いって言っても30代ぐらいの時ですね、それに気づいたのがね。
はい。
30代ぐらいの女性が、小学生みたいな感じで、やさぐれるわけですよ。
はい。
これはやっぱり、社会人としてちょっと変なんですよね。
うん。
ね、それに気づいて、ああ、このなんでやさぐれちゃうんだろうって言ったら、やっぱ幼少期の体験にあるなと。
やっぱりそのインナーチャイルドワークっていう、わだかまり解消のね、ワークをやっていくことで、
まあ、やさぐれたりいじけるっていうのが、その幼稚にいじけるっていうよりは、幼稚に、幼稚にっていうかね、あんまなくなったんですよね、簡単に言うとね。
そうなんですね。
ちょっとショックとかへこむってことは人間だからありますよ。
自分がね、もっとできると思って期待してやったら、あれ、こんなに進まないとかね、焦ったり、心がくじけるときは、ほら、あります、今ではって。
なんだけど、そのなんだろう、どう、なんていうか、幼稚な感じでやさぐれたりいじけたりっていうのはもうなくなったんですよね。
そうなんですね。じゃあそのインナーチャイルドっていうのは結構大きく影響してるっていうことなんですね。
すごい影響してますよ。会社とかで、例えばなんかこう、なんだろう、部下とかがね、
なんか、なんだろう、との対話とかで、
例えばお客さん、営業さんとかでお客さんが、なんかこう言ったんですよ、とか。
じゃあもっとこういうふうに接客したらどう?なんて言うと、
いやでも、あのお客さん無理ですよ、とか言うんで。無理かもしんないんですけど、その態度が、もう何言ってもあの人ダメなんですよ、みたいな、
なんかそういう感じで、人はあったりするじゃないですか。
ありますよね、そういう人も。
やっぱね、その、なんて言うのかな、なんかこう、いじけるまやさぐれる態度を取ってしまうっていうのは、
自分の、品格って言ったらいいの?なんて言ったらいいかちょっと単語出ないんですけど、なんか自分を下げちゃうんですよね。
年齢不相応な自分にしてしまう。
で、それっていうのは、あの、その、前回の第一頭の前段で言った、
自分自身であるとか、自分自身であってかつ自由に生きるっていう意味では、やっぱりそれってマイナス要因になってくわけなんですね。
今なので自分のね、そういう部分に気づいて、外側の解消と一緒なんですけど、内側ですよね。
もう育ってきた5歳までの何かのあだかまりは内側にしかないので、それを解消する取り組みをやるといいですね。
なるほど、そうなんですね。やっぱりそうやってやっていくことによって、内側のところもどんどん変わっていくっていうことなんですね。
そうですね、なんかこう、なんていうのかな、結構さっきね、営業さんとかそういう話だったけど、うちに来るクライアントさんとか受講生は占いとかコーチングとか学んだりしてる方もいらっしゃって、
相談っていうほどのことじゃなくて、なんか話の中でぽっと出て、よく出てくる話が実はあって、クライアントさん変わらないとか、本質から目をそらすんです、簡単に言うと。
なんかね、そのクライアント、その自分がね、やっている相手、お客さんですわ、クライアントさんっていうのは。
それがね、販売職でも何でも同じですよ。対お客さんが言っても変わんないとか言ってもやってくんないっていうね、そういうある種愚痴というかね、
愚痴って言うほどネガティブじゃないんですけど、どうしたらいいのかなっていう相談でもあるし、なんかもうそういう人ばっかりなんですよね、この仕事を続けていいのかなぐらいに悩む人も中にはいて。
やっぱりそれっていうのは結局、こう、自分自身がスピリチュアルっぽく言えば、ある種そういう人を引き寄せてもいるので。
そういうことですね、はい。
まあちょっとね、耳痛いとこかもしんないんですけど、100%そうだとは言わないですよ、そういう部分もあるので、なんていうのかな、そのクライアントさんっていうお客さんですね、お客さんは占い師さんやコーチング、
特にね占い師さんよりはコーチングカウンセラーに多いんですけど、そういうカウンセラー側の無意識にあるやさぐれ、いじけちゃう幼稚な部分っていうのを、なんかね引き出すようなことをしてくるんですよ、向こう側から。
そうなんですね。
なんかね、ちょっと今の話、小難しくなっちゃったかもしれないんですけど、簡単に言うと、内側の自分の内側の諦める自分、やさぐれる自分、いじけちゃう自分っていうのをちゃんと見つめるといいよっていう、そういうことです。
はい、これが一つ目ですかね。
はい、一つ目です。
継続してやること
で、二つ目の無意識的な反応意識にあげるっていうのは、これはね、不一致な態度っていうのを修正することになります。
不一致な態度って何かっていうと、親子の方が、親子とか上司、部下とかで、なんか注意しなきゃいけないんだけど、注意したら相手が傷ついちゃうかなーみたいな気持ちで、内容は怒ってるんだけど顔は笑ってるとかね。
うーん、なるほど。
なんかニコニコしながら怒っているとか。
なんかその態度と内容が、ずれが、不一致が生じている。
へー、はい。
こういうことがあってですね。
はい。
で、例えばさっきちょっと、あの分かりにくいかもって言ったコーチングとか占い師さんとか。
で、例えばその、お悩みがね、相手が変わんないんですとか、本質から目を逸らしちゃうんですっていう話の中に、
本人、本人っていうのはコーチングカウンセラーが、やってあげている感覚とか、あなたのためにっていう感覚が内側にあって、
はい。
でも、言葉で言っていることは、なんかこう、いや、なんていうの、そういうこととは逆なことを言ってる。
なんかパッと出てこないな。
これやるといいですよっていう言葉は、そのまんまなんだけど、なんかこう、どこか態度に、態度にね、ここは無意識的態度なんですよ。
本人も気づかないうちに、いや、こんなに言ってあげてるのに、とか。
なるほど。
いや、あなたのためにこれがいいと私言ってるんだけどね、なんでやらないのみたいなのが、無意識のメッセージとして伝わっていると、なんか不一致が起きるんですよ。
へー、そういうことなんですね。
なんかね、内側で必要なことって、精明で、ちょっとこの話は分かりにくい部分が多いかもしれないんですけど、
そういうなんかね、心理ゲームっていうのがね、自分の内側でも相手との関係でも起きていて、
逆に、こっち側が、こっち側っていうのはセラピスト、コーチングの人は自分を見つめて、自分のわだかんまり解消して、本当にフラットな状態でアドバイスを、例えばアドバイスを求められたからアドバイスをしたときに、
受け取り側の誤解と混乱
受け取り側のお客さん側が認知を自分の中でしかできないので、素直に受け取らずに、この人はなんか私を買いようとしてやってるんだ、みたいにうがって受け止めるケースもあるので、
これはね、一概に言えないのですが、やっぱりこう自分の中の不一致な態度っていうのは無意識にやってしまうので、それに気づいて意識に上げていくっていうのが大事だよってことなんです。
いうことなんですね。結構そうなんですね。いろんな人がそこをちゃんと感じ取ってね、見ていくっていうところもあるんですね。
そうです。なんかね、優しい人とか、あと真剣に人のサポートをしたいって言ってる人ほど、実は起きがちなことで、悪いこととかいいことっていう話ではなくて、
なんかね、なんだったっけな、この間そのセッションというか学びの場で一緒に学んでた、受講生同士としてね、一緒にいた人が、なんか部下との対話だっけかな。
部下がこう言ったのを、私はこう感じましたって言って、で、もっとこうしたらいいのにっていうのが内容に含まれてたんですよね。
内容というか態度に含まれていて、私はそこに違和感を感じたので、その人に、それは感想ですかって聞いたら、感想です。
そしてそれをやってほしいという要望もあるんですかって聞いたら、やってほしいですっておっしゃられた。
で、私の中では、そう思いますっていうことと、やってほしいってことは区別されるんですね。
なんだけど、その人の中で、それは私の中で区別されることだから、同時に言われると、私の中で不一致が起きて、どう受け取っていいかわからないっていうふうに率直にお話したときに、
相手の方の中では、それはまるっと一つのことだから、分けて考えていられないっていうか、その癖なんです。そういう癖がお持ちだから。
なんかね、話が2人してん?ってなるってことですね。
そう、でもこれって結局、親子とかだったら、子供のために野菜食べなさいとか言うじゃないですか。
で、野菜を、野菜はこういう栄養があるから、何々ちゃん食べたほうがいいと、ママは思うわよみたいなことを言うとしたら、子供としては、いや、そんなん知らんしってなるわけですよ。
でも、お母さんの態度は、いや、あなた食べなさいっていうのと、あなたの健康が心配です、母はっていうのと、いろんなメッセージが含まれていて、子供からすると、どれを取ったら正解なんだろうっていうふうになる。
そういうことですね。結構だから、それぞれの人によって違うから、ちゃんと意識のところにあげてこないと、やっぱり誤解とか混乱しちゃいますね。
そういう混乱するような態度をとるっていうことは、結局相手とのコミュニケーションがうまくいかなくなるんですよね。
そういうことですね。
それはね、誰にしにも起きることで、完璧な人なんていないんで、そして片っぽの人がすごくクリアーというかね、そういうわだかまりもなく、葛藤なく、事実は事実として伝え、感想は感想として伝えていても、受け取る側が全部まるっと受け取ったり。
だから私はよく、これは私の感想ですって言ったことが、後のフィードバックで橋本さんからこういう指摘を受けました。
指摘でもアドバイスでもなく、感想ですって私言ったんだけどなっていうことが、まあまあ起きるんですよね。
でもそれも受け取った人の世界では、受け取ったことが正解で。
だからお互い何が正しいとかは本当になくてですね、人のことは変えられないので、自分のそういう無意識的な反応、不一致な態度を取ってしまう自分にいかに気づいていけるかって、結構その自分が自由になるために必要だなっていうのを思うんですよね。
本当に必要ですね。じゃあこれが2番目になるんで。
じゃあ最後3番目は。
継続することの重要性
これはね、継続することは、これはわかりやすいと思う。
そうですね。
これはもうとにかくやっぱり、やさぐれずに続けるっていうことが本当に大事で。
よく聞かれるとよく言ったり、あとブログとかフェイスブックとかでもたまに書くんですけど、私自身は本当に直感派で右脳派で、話が全く伝わらない人間だったんです。
昔ね。今は多少多少人間らしくなって伝わるようになったんですけど、伝わらない部分も多いんですけど。
結局それ何やってきたかっていうと、やっぱりやさぐれないで頑張って伝えるために、じゃあどういう言い方にしたらいいんだろうかって考えたり、文章に書いたり、
あと喋るっていうことを、これをやってることがむしろトレーニングにもつながっていて。
よくね、ブログっていうかフェイスブック、よくあんなに書けますねってこの間ね、受講生に言われて。
それはもう習慣づいたりとか、あと正しく書こうって思ってなかったりとか、やっていくうちに工夫を見つけてったわけなんですよね。
で、メルマガーとかも今はね、すごいずっと読んでくださってる方とかもいらっしゃって、たまにすごくためになるって言ってくれる方も中にはいらっしゃって。
で、やっぱりそれも結局文章の書き方教室みたいなのに、思い出すだけでも3回ぐらい言ってるんですよね。
で、結局そうやってブラッシュアップを重ねていって、2008年から書いてるんですよね。
途中ブログ切り替えたり、メルマガー切り替えたりしてるんですけど、結局それだけ継続してたなーっていう。
これね、本当に続けるってなかなか難しいですけど、やっていくと着実に身になっていきますからね。
そうなんですよ。なんかできるできないっていう考え方じゃなくて、やれば確実に上手くなっていくんで。
そうですよね。
だから、理想の文章が書けないとか、理想の喋りができないとか、100ゼロみたいに、1ゼロみたいに考えるんじゃなくって、
やっぱりちょっとでもできるような自分になっていこうって継続して、ちょっとずつできることを増やしていく。
これがやっぱり健全さっていう意味では大事ですよね。
そうですね。今回もこういった内側で必要なことっていうので3つ挙げていただきましたけど、
前回の外側で必要なことと合わせて、この2回はまたよく聞いていただいて参考していただけるといいですね。
そうですね。特に今日話したことは、ちょっとその専門的な部分も入っているので、
心理学とか知らない人からすると、なんかよくわかんない部分、いっぱいあったかと思うのです。
なので、ちょっと何回か聞いてもらって、自分だったらどれかなって当てはめてもらうといいんじゃないかなと思います。
はい。ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
24:51

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